From 三橋貴明
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●「月刊三橋」最新号のテーマは、「イラク危機」。
三橋貴明の無料お試し音声を公開中
https://www.youtube.com/watch?
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梅雨が明けたと思ったら、いきなり猛暑でございますね。皆様、
わたくしは講演とTOKYO MX出演の際は「スーツ・ネクタイ着用」
特に、TOKYO MXの「モーニングCROSS」のスタジオは、
ところで、わたくしのスケジュールは基本的に「早い者勝ち」
とはいえ、
ちなみに、三橋はメディア出演と講演、及び雑誌の連載だけは、
別に三橋の仕事に限らず、「仕事をする」
「何かあってからでは、遅いのです」
というものがありますが、本来、企業経営者や政治家など、
起きるのか、起きないのか、誰も分からない「何か」
もっとも、三橋の場合は自身の急病や事故という「何か」
◆一般参加可能な講演・イベント
一般参加可能なイベントはありません。
◆徳間書店「移民亡国論: 日本人のための日本国が消える!」が発売になりました。
http://amzn.to/1yvwMKw
◆TAC出版「マスコミが絶対に伝えない 「原発ゼロ」の真実」が発売になりました。
http://amzn.to/1po2F1H
◆講談社「あなたの所得を倍増させる経済学」
http://amzn.to/1zvdGop
◆三橋も登場する藤井先生の「築土構木の思想──
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆「WiLL (ウィル) 2014年 09月号」に、連載反撃の経済学「消費税増税の『想定外』」
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆「READ JAPAN Vol.2 (MONOQLO増刊) 」P25にインタビューが掲載されています。(経済評論家、
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」第86回 「正しい少子化対策」
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)
http://wjn.jp/article/
◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない 第264回 狂った羅針盤
http://www.gci-klug.jp/
◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 Vol270 国富は面白い
http://www.mag2.com/m/
現在の日本がは、肝心要の「生産資産」が減少しているという、
◆メディア出演
7月30日(水) 6時から「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
http://www.joqr.co.jp/tera/
チャンネル桜「桜プロジェクト」に出演しました。
【三橋貴明】シリーズ・外国人労働者受入問題〜介護業界からの声 Part1[桜H26/7/21]http://youtu.be/tnP_s4159zg
【三橋貴明】シリーズ・外国人労働者受入問題〜介護業界からの声 Part2[桜H26/7/22]http://youtu.be/6jeL83mLCis
チャンネル桜「報道ワイド日本ウィークエンド」に出演しました。
【アベノミクス】デフレマインドの呪縛、
【明るい経済教室】平成の高度成長は、
◆三橋経済塾
三橋経済塾第三期第七回「規制緩和と経済学(後編)」
http://www.mitsuhashi-
次回は8月17日(日)です。テーマは「人口と経済学」。
◆チャンネルAJER
今週の更新はありません。
PS
イラク問題から見える日本の危機とは?
https://www.youtube.com/watch?
[三橋実況中継]「何か」に備えるコストへの3件のコメント
2014年7月27日 3:32 PM
>もっとも、三橋の場合は自身の急病や事故という「何か」に備えることは、職務の性質上、なかなか大変でございます。「保険」とかでカバーできたりするんですかね?アーティストが公演をキャンセルしたときに適用される興行中止保険というものがあるそうです。イベント等の中止は最悪保険で代替出来ますが、先生の換わりはいらっしゃらないのでご自愛ください。福島からこちら最悪の事態を想像しない&責任を取らないトップが増えて増えて、どこの船に乗ってもドロ舟になってそうで怖いですね。特に日本を丸ごと博打のかたにしようとするどこぞのトップとか政商とか・・・ひどいものです。
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2014年7月27日 11:02 PM
データだけで日本経済停滞の事象を分析してこられたミッツ先生事実ベースで判断しているから、「なにか」して日本から強奪してやりたい連中も、ミッツはんにレッテルを貼る等の手法で、社会的に潰し事は難しいのでせうね。ミッツ先生のミリキは、その慎重で冷静な所なのでせうか?ベンジャミンさんや菅沼光弘先生とかと対談本出して欲しいのん。
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2014年7月29日 8:17 AM
急病には日々の予防、定期的なメンテナンス、適切なストレス発散(文化活動等)事故に対しては保険は元より、タイト過ぎるスケジュール見直し(労働基準の変更)や適切なサービスの購入(設備投資等)が必要でございます正に現在の日本には、急病や事故への適切な備えが必要でございますね何しろ企業に換わりは幾らでもありますが、日本に換えはございませんから
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