From 三橋貴明
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「移民亡国論」のクライマックス(第五章「解決策」)
スウェーデンはアメリカなどの「移民国家」を除くと、
以前のスウェーデンは、外国人の「スウェーデンへの同化」
それに対し、韓国。韓国は外国人労働者を国民が「いないもの」
日本はスウェーデン式と、韓国式と、
◆一般参加可能な講演・イベント
6月16日(月) 『G0.5の世界』 (日本文芸社) 刊行記念 三橋貴明講演会・サイン会 19時より八重洲ブックセンターにて
http://www.yaesu-book.co.jp/
7月6日(日) 雑誌「正論」トークセッション「
http://members3.jcom.home.ne.
◆渡邉哲也氏との対談本、日本ビジネス社「
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆日本文芸社「G 0.5の世界」が発売になりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆現代ビジネス連載「三橋貴明の第二次所得倍増計画」
【第14回】第六章 正規雇用労働者と非正規雇用労働者の所得格差対策とは(後編)〜
http://gendai.ismedia.jp/
◆WiLL2014年 07月号に連載「反撃の経済学 規制緩和と安全保障」が掲載されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」第78回 「セウォル号の悲劇と新自由主義」
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)
http://wjn.jp/article/
◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない」第255回 移民問題の本質
http://www.gci-klug.jp/
◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 Vol262 生産年齢人口と経済成長率(前編)
http://www.mag2.com/m/
今週と来週は、二週続けて「生産年齢人口」
◆メディア出演
6月4日(水) 6時から文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
http://www.joqr.co.jp/tera/
6月5日(木) 7時からTOKYO MX「モーニングCROSS」に出演します。
http://s.mxtv.jp/morning_
5月26日(月) チャンネル桜「桜プロジェクト」にゲスト出演しました。
【三橋貴明】電力崩壊!「原発ゼロ」の真実[桜H26/5/
5月31日(土) チャンネル桜「日本よ、今…「闘論!倒論!討論!」
http://www.ch-sakura.jp/
◆三橋経済塾
三橋経済塾第三期「第五回 グローバリズムと経済学」のコンテンツがアップされました。
http://www.mitsuhashi-
無論、「なぜアベノミクスは迷走続けるのか? 筑波大学・国際大学名誉教授 宍戸駿太郎先生」もアップされています。塾生の皆様、是非、
第六回は6月15日に東京で開催します。
◆チャンネルAJER 今週の更新はありません。
PS
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PPS
日本も他人ごとではない! 韓国大崩壊ただ1つの理由
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[三橋実況中継]スウェーデンと韓国への1件のコメント
2014年6月2日 1:28 PM
三橋さんも出演されてた某チャンネルの討論番組(2014/05/31にYouTube配信)を拝見しました。議題は移民問題でしたが、討論に先立って国会議員の赤池氏のメッセージが流れていたのでこれも視聴しました。赤池氏の党内での立場もあるのでしょうが(好意的解釈)、正直失望しました。私見を述べず政権中央の広報のつもりでビデオ出演したのだとは思いますが(好意的解釈)、逆に政府への不信感を強めるという狙いもあったのかな?(好意的解釈の場合)昨年の参院選挙では、三橋さんが応援してたという理由もあって赤池氏に投票し、氏は議員に当選されましたが、番組での氏のメッセージには苦笑いしか出ません。まあ、組織の中で働く立場なので色々あるのでしょう(好意的解釈)。この件だけで赤池氏を否定したりはしませんが(好意的解釈)、笑顔で合格点をあげる気にはなれません。以前、三橋さんは次のように書きました。『安倍総理は、外国移民は拒否するといった。良かった〜・・・、などとやることは、事の本質を全く理解していない、あまりにもナイーブ(幼稚)な考え方であることをご理解ください』(三橋ブログ2014/05/10より)また、三橋さんは次のようにも書いてます。『わたくしは断言しますが、(中略)、構造改革や緊縮財政、あるいはその後ろにある新古典派経済学の問題を含め、完璧に経済・経世済民を理解している自民党の政治家が、赤池まさあき先生です』(三橋ブログ2013/06/22より)「好意的解釈」とは、即物的に人や物事を評価するのではなく「人と未来への信頼」だとも思っているのですが、このあたりに関して三橋さんのご意見(というか哲学)を聞いてみたいです。また、一部では「好意的解釈すなわちナイーブなポリアンナ症候群」のような、リアリズム(またはニヒリズム)の観点からの主張も見られますが、このあたりに関しても三橋さんのご意見を聞きたいです。
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