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2025年5月12日

【藤井聡】立民・維新の「食料品だけの消費減税」は,まったくもって不十分.それすらやらない石破自民は論外です.

今週の『東京ホンマもん教室』は,


『食料品だけじゃダメ!正しい消費税減税のあり方とは?』
https://www.youtube.com/watch?v=E0m1x7qbxpI

消費税といえば,自民党の石破総裁が,「減税はしない」という,参議院選挙に向けてはまるで「自殺行為」の様な判断を下したようですが,それもこれも,財務省に徹底配慮する森山幹事長の強烈な説得に応じてのこと.何にしてももう,自民党・公明党「だけ」は,消費税減税を打ち出さずに参議院選挙を戦うようですが…

かといって,他の政党がいいのかというと全くそんな事はありません.

例えば,5%から10%への消費増税を決定した野田氏率いる立憲民主党でさえ,次のような減税を公約に掲げることを発表しています.

じゃあなぜ,消費税減税がこれだけ取り沙汰されるようになってきたのかというと,以下の様なグラフが示唆する「消費税増税の破壊的インパクト」についての認識が,徐々に広がってきたからだと言えるでしょう.

…とはいえ,消費税の一律減税なら極めて大きな意味があるのですが,立憲民主が言っているような「食料品だけ」の減税には,大きな問題があります.

まず…

しかも,こういうケースもあるのです!

こういった問題をクリアするには…

じゃあ,各党,どんな公約になりそうかというと…

つまり,立民や維新は,消費税減税といっても,食料品限定だし,期間も限定だし,結局超緊縮政党だ,っていうことに他ならないわけです.

で,自民・公明は結局,減税を全くしないといってますから,ど緊縮だ,っていうことになりますね.

ただし,自民党の中にもこういう動きはあるにはあるのですが…

こうした党内の「心ある声」がしっかり,党の方針に影響を与えるのかどうかというと,なかなか厳しそうです.なんといっても,石破総裁が,減税しない方針をかためてと言われてますから…

いずれにせよ,消費税減税を論ずるには,次のような姿勢が不可欠です.

はたして,参議院選挙をとおして,そうした本格的減税が実現出来る政治状況が生まれるのでしょうか…?

いずれにせよ,自民の石破がダメなのは当然としても,立民や維新の消費減税論は,全くもって不十分なものなのだ,っことをしっかりとご理解いただきたいと思います.

詳しくは是非,下記よりご視聴下さい!


『食料品だけじゃダメ!正しい消費税減税のあり方とは?』
https://www.youtube.com/watch?v=E0m1x7qbxpI

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