FROM 三橋貴明 http://keieikagakupub.com/38news/
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月刊三橋「大東亜戦争の研究〜教科書が教えないリアルな歴史」
が聞けるのは9月10日まで
http://www.keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_1980_mag.php
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中国は北京からメルマガを書いています。
9月1日から5日まで、中国共産党は露骨な情報統制を実施しておりまして、テレビは抗日ドラマなど、反日番組一色になっています。
バラエティやエンターテイメント系は禁止だそうです。日本のテレビ東京のように、大事件が発生しているにも関わらず、平気でアニメを流すような気骨があるようなメディアは、この国にはありません。基本的に、中国のテレビ局は全て共産党の支配下にあります。
オルドスでは、中国版「ゲーティッド・コミュニティ」を見ました。すなわち、柵に囲われ、警備員がいる「門(ゲート)」をくぐらなければ中に入れない、金持ちの集住地域です。
中国のゲーティッド・コミュニティで特徴的なのは、入り口のところに「警察署」があるという点です。さすがのアメリカも、ゲーティッド・コミュニティの警備を公共の警察が請け負うなどということはないでしょう。(民間警備会社だと思います)
まさに、中国という国家が「中国共産党」のために存在しているということがわかります。
◆お待たせいたしました!
飛鳥新社「亡国の農協改革 ――日本の食料安保の解体を許すな」9月8日(火)発売開始です!
http://www.amazon.co.jp/dp/4864104387/
本書は、なぜかマスコミで一切語られない、農協改革の真実に焦点を当てた一冊になります。正直、出版にこぎつけられるとは思いませんでした。
本書はすでに、全ての国会議員に送付されています。皆様も是非、農協改革に関する真実の情報を共有して頂き、「どうするべきか」を考えて下さると嬉しいです。
◆週刊アサヒ芸能 連載「三橋貴明の列島丸わかり報告書」 連載第三十五回「国家の富とは何なのか?」
http://www.asagei.com/
◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 第140回「世界同時株安」
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)お読み頂くことが可能です。
http://wjn.jp/article/category/4/
◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない」 第321回 金融政策と財政政策
http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/2015/09/01/024389.php
◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 〜新世紀のビッグブラザーへ〜 週刊三橋貴明 Vol328 欧州連合憲法と貨幣錯覚(後編)
http://www.mag2.com/m/P0007991.html
現在の日本にまで悪影響を及ぼしている、経済学者の不思議な「考え方」、すなわち貨幣錯覚について解説します。
◆メディア出演
9月9日(水) 6時 文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
http://www.joqr.co.jp/tera/
9月11日(金) チャンネル桜「報道ワイド日本ウィークエンド」に出演します。
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1521
◆三橋経済塾
第九回講義の開催日は9月19日(土)の申込受付開始しました。ゲスト講師は上島嘉郎先生(元「正論」編集長、評論家)です。
http://members4.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=1175
8月14日の「安倍談話」を受け、上島先生がいかに解説してくださるか。個人的にも楽しみです。
◆チャンネルAJER 今週の更新はありません。
**** メルマガ発行者よりおすすめ ****
●自虐史観の始まりはGHQの・・・?
●大東亜戦争という名称が消えた理由とは・・・?
答えはこちら
>http://youtu.be/cx6gcrylFvc
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[三橋実況中継]北京よりへの2件のコメント
2015年9月6日 11:31 PM
三橋先生 お帰りなさい。本日9/6放送のそこまで委員会にアベチョンが出演し消費税10%は予定通り実行すると明言しました。リーマンショックの様な事態が起きなければとの但し書き付きでしたが現にチャイナショックが起こっている最中にも拘わらず敢えて明言したのは総裁選の前に所信を明らかにしたものと思われます。何よりショックだったのは桜の葛城なみさんがアベ応援団として出演していた事です。先生が危惧されていた様に日本経済は再起不能になるかもしれません。先生の舌鋒鋭い御見解をお聞かせ下さい。
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2015年9月8日 2:30 PM
ブログの方、拝見いたしました。ご無事でお戻りになられたのですね。 まずは、ほっと、一安心です。体調もお変わりないようで、本当に良かったです。
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