FROM 三橋貴明 http://keieikagakupub.com/
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●●長崎の「軍艦島」は「日本のアウシュビッツ」
月刊三橋の次号(7/11配信)のテーマは、「歴史認識問題」
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現在、人気ブログランキング(エントリーブログ 約115万)において、政治部門はもちろん、
http://blog.with2.net/rankall-
ホンダの英語公用語化や、施先生の「英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書 7月17日発売)」に関連し、
「日本がこのまま英語化を推進し、
と書いたり、語ったりしていますが、それはもう「定義的」
「自国の需要を、自国の供給能力で満たせること」
になるのです。あ、↑これは「三橋定義」ですので、
自国の教育、コミュニケーションという「需要」を、母国語(
当時の日本人は、外国語の「概念」を理解し、
この動きに「逆行」し、
それにしても、日本国民は(特に、英語推進派は)
◆徳間書店から「超・技術革命で世界最強となる日本」
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆政経電論「連載 三橋貴明が説く 今さら聞けない経済学 量的緩和の意味」が掲載されました。
http://seikeidenron.jp/
◆「経済界 2015年 7/21 号」に連載「深読み経済ニュース解説 愚劣なPB目標」が掲載されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆週刊アサヒ芸能 連載「三橋貴明の列島丸わかり報告書」 第26回「郵政改革の正体を振り返れば、
http://www.asagei.com/
◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 第133回「緊縮財政の犠牲者」
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)
http://wjn.jp/article/
◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない」 第313回 おカネの話
http://www.gci-klug.jp/
◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 〜新世紀のビッグブラザーへ〜 週刊三橋貴明 Vol320 ギリシャの破綻理由
http://www.mag2.com/m/
なぜギリシャは財政破綻(デフォルト)したのか。「貯蓄−投資=
◆メディア出演
7月15日(水) 6時 文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
http://www.joqr.co.jp/tera/
7月10日(金) チャンネル桜「報道ワイド日本ウィークエンド」に出演しました。
【経済危機】上海株式市場の暴落とギリシャ再生の岐路[
【明るい経済教室】「正しい情報」でギリシャ問題を考えよう[
【英語の陥穽】HONDA社員愚民化の危機、「forced to Work」の大失態[桜H27/7/10]https://youtu.be/bDHrFjGbG-4
◆三橋経済塾
第七回対面講義は来週末、7月19日(日)、
http://members4.mitsuhashi-
今回は日曜日(土曜日ではない)のでご注意ください。
◆チャンネルAJER
今週の更新はありません。
PS
長崎の「軍艦島」は「日本のアウシュビッツ」
月刊三橋の次号(7/11配信)のテーマは、「歴史認識問題」
https://www.youtube.com/watch?
[三橋実況中継]発展途上国になりますへの3件のコメント
2015年7月13日 1:35 PM
日本の受験勉強偏重型教育のまま英語の授業を小学生から始めても、「グローバル化に対応した」人材育成ができるとはまったく思えません。教育の中身を検討もせずに英語の授業だけ増やしても無意味だと思う点を上げます。まず、今回ユネスコ世界遺産で韓国の嘘にボロ負けし、軍艦島を日本のアウシュビッツにしそうな日本の外務官僚エリートの資質がどれ程のものか、YouTube見てください。「第39回世界遺産委員会 佐藤地ユネスコ大使 英語 字幕 平成二十七年七月五日」のキーワードで検索すれば日本のユネスコ大使のスピーチを聞けます。高校生レベルの英語で、自信なさ気に下を向いておどおどと小声でペーパーの作文を読み上げているだけ。見ていて恥ずかしく、英語以前に自分がどういうプレイヤーとしてその場にいるのか理解していないという問題。日本の文化遺産に対する誇りも熱意も何も伝わりません。日本の最高学府東大卒、外交官試験に合格し、外務省で出世するエリート官僚のレベルがこの程度だとすると、日本の教育の何が間違っていたのかを根本的に考える必要がある、とさえ思えます。そもそも国家の政策として「グローバル化に対応する」目的は何かと言えば、それは、1)グローバル化する世界経済で日本企業が勝ち残って経済成長を持続させること。2)国際情勢がますます不安定化、流動化する中でグローバル化する情報戦争に日本が負けないこと。そして、グローバル化の中でも日本の歴史・文化・伝統と価値観を守り、諸外国からも敬意を払われること、ではないでしょうか。「日本語は曖昧な言語だ」とよく言われますが、そんなことはなく、思考が曖昧な人が使うから「曖昧」になるだけ。例えば、三島由紀夫と丸谷才一は古典・漢文の教養を身につけた日本語の達人ですが、文章は論旨明快そのもの。しかも彼らは英語力も抜群。英語を学ぶと日本語がダメになる訳ではなく、母国語の教養を身につけた高度な表現力の基礎があり、自国の文化に精通し誇りを持ってこそ外国語を使いこなしグローバル化にも立ち向かえる、と思うのです。
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2015年7月13日 10:05 PM
言いたい事分かるわ、でも忙しいのよね。私もかな 男性のメンツて難しいのよね。守るものがあるから色々調べた?いいのよ、減るもんじゃないし。私もセレブでもきれい系でもないし。エマニュエル・ドットさんが面白い本書いてる。どうでもいいかな。職場も体制を作るのに大変らしくって。空気を読めとあれが一番きついかな?私にだけ仕事でなく媚を求めているの。お仕事平常心で頑張って。
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2015年7月15日 1:19 AM
連中っていうのは言語だけでなく、様々な思想やトレンドやビジネスルールまで、積極的に発信して、如何にして自分たちが秩序を創るか(多民族を支配するのか)をやってきますよね。人の利便性や善意で動くのではなく、常に人を支配する事を自らの行動原則にしている欧米エリートの発想。なんでこの事に気付かないんでしょうか?(特に中韓ばかりを批判する頭の足らん保守)
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