From 三橋貴明 http://keieikagakupub.com/
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●●憲法9条は日本の誇りなのか? 国家の危機の原因か?
月刊三橋最新号のテーマは「激論!憲法9条〜
https://www.youtube.com/watch?
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本メルマガやブログ、著作等で、「新」
あくまでGDPになる民間企業設備、民間住宅、
投資とは、「将来、豊かになる」、あるいは「将来、儲ける」
それでも、民間や政府が果敢に投資を行い、
大阪市解体構想(大阪都構想)問題で、
逆に、東京が発展したのも、東京「都」
東京都には充分な投資が実施され、
それにも関わらず、インフラ投資を疎かにし、「大阪市を解体し、
大阪市が五つの特別区に分割されれば、
結果、大阪市の凋落は止まらなくなるでしょう。
大阪市解体の是非を決める住民投票が近づいてきました。
◆一般参加可能な講演会のお知らせ。
5月9日(土) 熊本市国際交流会館 18時00分より三橋貴明講演「
http://members3.jcom.home.ne.
5月15日(金) 19時30分より『Voice』特別シンポジウム『
http://peatix.com/event/79834
パネリスト:小浜逸郎、三橋貴明、中野剛志
◆PHP研究所から「繁栄の絶対法則」が出版になりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆スタジオカラー様とドワンゴ様による企画「アニメ(ーター)
http://mantan-web.jp/2015/03/
タイトルは「イブセキ ヨルニ」です。ご期待下さいませ。
◆週刊アサヒ芸能 連載「三橋貴明の列島丸わかり報告書」 第18「経済学者は “神話”を盲信して不況対策をとらなかった」
http://www.asagei.com/
◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 第124回「おカネと経済力(後編)」が掲載されました。
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)
http://wjn.jp/article/
◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない」 第304回 国際リニアコライダー
http://www.gci-klug.jp/
◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 〜新世紀のビッグブラザーへ〜 週刊三橋貴明 Vol310 経済の三要素(後編)
http://www.mag2.com/m/
順番が前後して申し訳ありません。正しくはVol308「
失礼いたしました。
◆メディア出演
5月3日(日)23時 FMフジ「なんでもカウンセリング〜You&Me〜 」に出演します。
http://jupiter.jp.net/news/
5月4日(月) TOKYO MX「モーニングCROSS」に出演します。
http://s.mxtv.jp/morning_
5月6日(水) 文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
http://www.joqr.co.jp/tera/
5月8日(金) チャンネル桜「報道ワイド日本ウィークエンド」に出演します。
http://www.ch-sakura.jp/
5月9日(土) TOKYO MX「デモクラティアンTV」に出演します。
https://democratian.or.jp/
4月29日(水) チャンネル桜「桜プロジェクト」に出演しました。
【国益_国益】中国を意識した安保体制、
【確信犯?】噴飯ものの緊縮財政路線と日本国債格下げ評価[
【大阪都構想】自民党大阪府連は、大阪市の解体に反対を表明[
【エネルギーミックス】需要と供給のミスマッチ、
【明るい経済教室】人件費から分かる企業の体質、
【イノベーション】未来は日本の決断次第、
◆三橋経済塾
第四回講義が昨日、4月18日(土)に開催されました。(
http://members4.mitsuhashi-
第五回の申込受付も開始しました。
http://members4.mitsuhashi-
第五回のゲスト講師は施先生です。
◆チャンネルAJER 今週の更新はありません。
PS
5月3日は憲法記念日。憲法9条は日本の誇りなのか? 国家の危機の原因か?
月刊三橋最新号のテーマは「激論!憲法9条〜
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[三橋実況中継]大阪の凋落が止まらなくなるへの5件のコメント
2015年5月4日 1:42 PM
三橋先生の話にいつも「目から鱗」の一人ですまず第一は、何といっても「生産面、消費・投資面、分配面からみたGDPの額は一致する。」経済ってそういう風に理解すれば良いんだ。目から鱗です。第二は、「自国通貨建ての国債はデフォールトするわけがない。」私の好きな池上彰さん、辛抱治郎さん、過去の主張、解説の誤りを認め、潔く訂正していただければますますファンになるんですがネ。第三は、中国、韓国に続いて「最近の英、独、仏の政治経済分析」です。今まで日本にとって遠い国が身近に感じられるようになりました。AIIBへの参加表明もさもありなんと納得できます。第四は、少子化対策、安全保障も見据えた「デフレ対策」の処方箋の提示です。さて、大阪の問題ですが、先生は通貨発行のできない大阪が、投資を呼び起こし発展するためには、どうすれば良いと、お考えですか。
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2015年5月6日 2:16 AM
つべこべ言われる前に特別区設置協定書の財政見通しはご覧になられましたか?当初の都構想の予定では年間4000億の新規財源の予定が特別区設置協定書では17年で約2800億ですよ。17年ですよ。17年!この財源確保額の落差でどうやってそんな夢の様な投資が可能か是非教えてください。
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2015年5月7日 10:04 PM
日本のPrefectureが都道府県に分かれているのは、これは政治的要因である。戊辰戦争が終結した後、京都から朝廷を遷都させるのに、遷す場所に江戸と大阪の二案で政府が分かれた。それ程までに、大阪圏というか大阪市は経済規模に於いても、人口数に於いても東京市を凌いでいたのである。結果、関東事情の鑑み東京が首都となり(正式な遷都の儀が未だ行われていないと聞くが)、この三者を東京府、大阪府、京都府と称した。その時代の日本が、まだ成熟していなかったが故の三都構想であったのだ。時代が過ぎ、戦後東京府は東京都となり、戦後日本なりの富国を追求させるため一極集中をし、国の経済力を高めなければならなかった。現在、神奈川県にも人口や経済で抜かれてしまった大阪府から、大阪市を分割統治するという構想となると、本来大阪府は、そのPrefecture名を「都」では無く「県」に改めて頂かなければならなくなる。これは伝統に合致した論理なのだ。名ばかりでは無く、予算配分の意味合いからも都にこだわる橋下氏の大阪都構想は、歴史を知れば、自由都市堺に辿り着き、最後は崩壊の憂き目に遭ってしまうのだ。日本国に首都は二つ必要では無く、真にセキュリティ上のバックアップ機能が必要なのは、天皇の寝床だけなのだ。
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2015年5月9日 12:00 PM
関西人は銭カネの流れをよく見ています。私の会社の従業員に公務員(平均680万円、民間350万円、生活保護、全て無料)なみの給料は払えません。 目指せ公務員が常識です。 今の日本では独占企業(電波、電気、電車、道路、上下水、廃棄物、役所など)の給料に勝てる私企業はありません。 独占企業の椅子にプレミアムが付いている可能性があります。就職に関わるワイロもありえます?
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2015年5月9日 11:26 PM
「大阪を経済発展させたいならば、まずはインフラ投資を充実させ、民間の投資を呼び込まなければならないのです。」とありますが、大阪市レベルでのインフラ投資では、規模が小さすぎるのではないですか?。かといって、大阪府が旗振りをして、「大大阪」レベルのインフラ投資をするためには、大阪市の協力が必須です。しかし、過去、大阪市の都市計画の役人が「他人の釜の飯に手を突っ込むな。」と言わんばかりに協力を拒んできたのではないですか。藤井先生は、府の役人は、「周辺地域の計画はできるが、都市の計画はできない」との見解を述べられています。これでは大阪市は一地方都市のままで、将来の発展はありません。また、「政令都市の自治、主権?を放棄するものである。」との見解を述べられています。現在、地域住民がどれほどの自治、主権意識を持っているとお考えなのでしょうか、所詮地域エゴ、それも声の大きい利害関係者の主張のみではないですか。例えば、小生の居住する地域で、自治会館が登記上財団法人となっているため、たまたま理事長に就任した元自治会副会長が居座り、嫌気した評議員は辞任あるいは罷免され、現在の評議員は全員自治会員以外となり、登記名称を自治会館から文化交流センタと変え、住民の財産である土地、建物を私物化しています。今更ながら町民は、民事裁判に訴えましたが一審で敗訴し、控訴中であります。これが、「伝統ある自治のまち、堺!」での出来事です。
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