From 三橋貴明
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●三橋最新無料Video。他国を乗っ取る中国の”洗国”とは?
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出張、出張の連続で、
何しろ、これだけ出張が続くと、「自分はこれから何を、
三橋の場合、すらすらと上記の「工程」
生産性とは、労働者一人当たりの付加価値を意味しています。
とはいえ、上記はあくまで三橋の仕事が「有る」
もっとも、「三橋」という仕事のノウハウがこの世から消えても、
それに対し、軍事、造船、航空機製造、建設、土木、
田母神俊雄先生は、
「それでは間に合わないじゃないか!」
と、思われた方が多いかも知れませんが、だからこそ「
◆一般参加可能な講演・イベント
5月29日(木)名古屋青年会議所主催「経済のあり方を考える」
講演者:三橋貴明、パネリスト:三橋貴明、渡邉哲也、小幡績
お申込み・詳細は https://www.nagoyajc.or.jp/
◆渡邉哲也氏との対談本、日本ビジネス社「
http://www.amazon.co.jp/dp/
発売日は5月30日です。
◆日本文芸社「G 0.5の世界」が発売になりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/
◆現代ビジネスで「三橋貴明の第二次所得倍増計画」連載中です。
【第13回】第六章 正規雇用労働者と非正規雇用労働者の所得格差対策とは(前編)〜
http://gendai.ismedia.jp/
◆「経済界 2014年 5/27号 [雑誌] 」に連載「深読み経済ニュース解説 国民経済に寄与しない”無条件”の法人税減税」
http://www.amazon.co.jp/gp/
◆「READ JAPAN (MONOQLO増刊) 」「経済・防衛の変化を大予測 日韓断行シミュレーション」にインタビュー出演しています。
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◆「日本人なら知っておきたい 「反日韓国」100のウソ (別冊宝島 2180) 」いびつな韓国経済 グローバル経済というなの自国民搾取」を寄稿しました。
http://www.amazon.co.jp/gp/
◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」第77回 「中国の内憂外患」
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)
http://wjn.jp/article/
◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない」第255回 移民問題の本質
http://www.gci-klug.jp/
◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 Vol261 自由貿易の条件 後編
http://www.mag2.com/m/
リカードの比較優位論が成立するには「完全雇用」「
それは「国境を越えたヒトの移動の自由がない」になります。
◆メディア出演
5月26日(月) 7時からTOKYO MX「モーニングCROSS」に出演します。
http://s.mxtv.jp/morning_
5月26日(月) 大飯原発地裁判決の件で、チャンネル桜「桜プロジェクト」 (恐らく)に緊急出演します。
http://www.ch-sakura.jp/
5月28日(水) 6時から文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
http://www.joqr.co.jp/tera/
5月31日(土) チャンネル桜「「日本よ、今…「闘論!倒論!討論!」 」で「亡国への道か?「外国人労働者大量受入」
http://www.ch-sakura.jp/
◆三橋経済塾
三橋経済塾第三期「第五回 グローバリズムと経済学」のコンテンツがアップされました。
http://www.mitsuhashi-
無論、「なぜアベノミクスは迷走続けるのか? 筑波大学・国際大学名誉教授 宍戸駿太郎先生」もアップされています。塾生の皆様、是非、
第六回は6月15日に東京で開催します。
◆チャンネルAJER更新しました。
『日本の問題1』三橋貴明 AJER2014.5.20(3)
http://youtu.be/hAhKKDm7GcA
PS
三橋最新無料Video。他国を乗っ取る中国の”洗国”とは?
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PPS
日本も他人ごとではない! 韓国大崩壊ただ1つの理由
https://www.youtube.com/watch?
[三橋実況中継]十年はかかりますへの1件のコメント
2014年5月25日 9:40 PM
軍事力の具体化作業というのは、自分が読んだ話では20年以上かかるとのことで、艦隊でいえば、まずはどのような政治状況のもと軍事体制を整えるかの計画で数年。必要と思われる艦船のための技術確立に数年以上、艦船の設計と建造に5年以上、複数艦の建造を順次作るのでまた数年、建造後は人員が船になれるための訓練で1年、最後に艦隊編成、ということで、発案から実現まで30年でも間に合わないんじゃないかというレベルだと思われます。c.f.香田洋二元海将バブル崩壊後の緊縮財政がアダとなるのは、これから10年すこし先ではないでしょうか。防衛大綱の改正で護衛艦の数を増やすような話を聞きましたが、それ以前に現在の定数維持さえ無理な気がしますが。。。満足に動けず港に係留したままを装備と数えるような国に日本もおちぶれる未来が目に浮かびます。
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