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2013年8月23日

【施 光恒】力が発揮できる場

From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学

おはようございま〜す(^_^)/

昨日、甲子園の高校野球の決勝でしたね。高校野球好きの私は、今年は結構、テレビ観戦しておりました。なかなか仕事がすすみませんf(^_^.)

しかしテレビでみていてやはり気になるのは、以前も一度、このメルマガで触れましたが、投球カウントの言い方です。投球カウントを「ボール、ストライク」の順番でいうのは、相変わらずなじめません。やはり「ストライク、ボール」の順番のほうがしっくりします。

高校野球中継のNHKのアナウンサーも、投球カウントに触れる際に、「スリーボール、ツーストライク」とか、心なしか言いにくそうでした。やはり「ツーストライク、スリーボール」とか「ツー、スリー」といったほうが、野球中継は盛り上がるのではないでしょうか。

高校野球では球審は1997年とだいぶ前から、「国際標準」(というか米国式)に合わせて、「ボール、ストライク」の順番でコールしていたようですが、球場の表示やテレビ中継では2010年ごろからそれまでの日本式の「ストライク、ボール」の順序(SBO方式)をあらため、「ボール、ストライク」の順序(BSO方式)に変更したようです。

聞くところによると、米国が「ボール、ストライク」で、日本が「ストライク、ボール」とカウントのしかたが異なるのは、野球観の違いに由来するそうです。米国だと野球は打者中心の観点からみるが、日本では投手中心の観点からみる。それで、同じ野球でも、カウントの方法が違ってきたそうです。

そう言われてみれば、日本の野球漫画の主人公は投手が多いような気がします。また日本では実際、チームで一番運動神経の良い子は、投手になる場合が多いようです。

私がいまだに「ボール、ストライク」の方式になじめないのは、そういう投手中心の野球観にどっぷりつかっているからかもしれませんね。ですが、野球観を改めるとしても、米国型の打者中心の野球観というものが、具体的にどういうものなのか、私には実感としてよくわかりません。

閑話休題。(といいつつ、実は今日はずっと「閑話」です(^_^.)…)。

一昨日まで、2泊3日で高校生を対象とした合宿形式のセミナーに講師として参加してしました。福岡県教育委員会が主催するイベントで、高校生に、大学の授業を体験させようという趣旨のものです。

このセミナーでは、高校生にディスカッションをさせる場面がありました。
大学の授業でもいつもそう思うのですが、日本人の学生・生徒は一般的傾向として、欧米人に比べて、やはり大人数でのディスカッションというのはあまりうまくありません。

今回は20人ぐらいのクラスだったのですが、全員の前で意見を求めるとなかなか手が上がりません。これは大学の授業でも同じです。大人数の前ではなかなか意見がでません。

米国や英国では、大教室でもすぐに手が上がり活発な議論が展開されることが多いようです。少し前に流行ったNHKの番組「ハーバード白熱教室」でもそうでした。
私の個人的体験でいえば、英国の大学の授業でも、わりと活発な議論が展開されるのが日常の光景でした。

これは、文化的な相違ですよね。日本人は、皆の前で自分の意見をいう際、ふつう、いろいろと考えてしまいます。

「つまらない意見をいってしまって、話し合いをヘンな方向にもっていくことにならないだろうか」「我が強いヤツ、エゴイスティックなヤツだとみられないだろうか」もっといいアイデアを思いつくまで自分の中で考えてみたほうがいいのではないか」「他の人がもっと良い意見を述べる時間を奪ってしまわないだろうか」…。

このようなことをいろいろと考えてしまい、なかなか意見がでてきません。(私も、そういうタイプの一人です…)。

英国の大学では、積極的に発言する人が多かったように思います。しかしだからといって、必ずしも意見の内容が優れていたとは思えませんでした。結構、「バカなことをわざわざ言うなあ」と思う発言も多かったと記憶しています。英国では多くの学生は、あまり深く考えたり、いろいろ気にしたりせずにともかく発言していたようです。

ですので、たとえ大人数の前で引っ込み思案の傾向があるとしても、日本の学生・生徒が思考や学力の面で劣っているとはまったく思いません。

私の体験では、日本人学生の場合、先に、少人数の班に分かれて議論してもらい、そこで出た意見を各班の代表者に発表してもらうというやり方をとれば、多様な良い意見がでてきます。

今回の高校生のセミナーでもそうでした。4,5人の班に分けて皆で少し話し合いしてもらい、話し合ってまとめた意見を出してごらんというと、各班の代表者は一生懸命発言し、大変鋭い意見がたくさんでてきて、大いに感心しました。

日本人は、大人数の前で自分の意見を述べるというのは、我の強い、自分勝手な出しゃばりの行為だと捉えがちです。ですから班に分かれて少人数で話し合い、それを班の他の人たちに代わって発表するという具合に、誰かほかの人のために、または会全体を進めるために、意見をいうのだ、という場を作ると、よい意見が数多く生まれるように思います。

何が言いたいかというと、要は、場の設定のしかただということです。人々の能力をうまく引き出す、文化にかなった場を工夫して作る必要があるのではないかということです。

ここで次のような意見もありうると思います。
いや、「文化の相違」や「場」などをうんぬんするのは、時代遅れだ。これからはグローバル化の時代だから、教育によって、他者の目を気にせず意見を言える次世代の日本人を作るべきだ。それを日本の教育の主眼とすべきだ。

こういう意見も、まあ一理はあると思います。

特に、国際交渉の場面での日本の交渉力の無さには私も辟易していますので、国際交渉に当たるような人には、積極的に日本の国益の主張をしてもらいたいと思います。国内では控えめであっても、対外的交渉の場面では強気かつ狡猾に発言できる人材が必要でしょう。つまり、ふだんは日本的に他者に配慮する人であっても、海外と交渉する場面では、必要に応じてモードを切り替えられるような人材が求められると考えます。

ただこれは、国の教育の問題というよりは、国際交渉の前線に立つごく少数の日本人の意識や彼らに対する職務研修のありかたの問題でしょう。

もし他者の目を気にせず、自分の意見を言える自己主張の強い日本人の育成を教育の主目標にし、実際にそういう人が増えてしまったら、きっと暮らしにくい日本になってしまいます。

日本社会の倫理というのは、互いに配慮し、気持ちを察し合い、言われなくとも譲り合うということを基本としています。その基本から全部ひっくりかえすのはまず不可能ですし、望ましくもありません。そういう自己主張の強い人々が増えてしまうと日本社会は混乱に陥るでしょう。

欧米社会は、長い伝統のなかで、自己主張を重視する文化を育み、そして自己主張の強い人々からなる社会を統合し、運営していくノウハウをなかば無意識に作り出してきています。

しかし、日本社会はそうではありません。日本は、欧米と異なり、やはり長い伝統の中で、他者への配慮を重視する文化を育み、他者の気持ちを敏感に察知する人々からなる安定した社会を作ってきました。

自己主張の強い人々からなる社会を運営するノウハウについては、日本人はほとんど持ち合わせていないように思います。

ですので、日本人の一般的な文化的特性というものを認識し、それを前提としたうえで、人々の能力を最大限に引き出す場や制度を工夫し、作っていくべきでしょう。

構造改革以来進められ、TPPでもあらためて企まれているような、米国型の制度の導入が進行すれば、多くの日本人は委縮してしまい、能力を発揮することができなくなってしまうでしょう。

もし、そこで能力を発揮できるような日本人が増えたとしても、今度は、社会をうまく統合し、運営していくことは難しくなるでしょう。

結局、日本人は、自分たちの一般的特性をよく認識し、それをあくまで前提としたうえで、うまく活力や能力を引き出す工夫を、試行錯誤的に模索し、実現していくという道をとるほかないと思います。

今回は、閑話ばかりで終わってしまいました。失礼しますた…。
<m(__)m>

PS
三橋貴明の無料音声を公開中。テーマは「アメリカ格差社会」。
http://www.keieikagakupub.com/sp/38NEWS_SAMPLE/index_usa_mag_sl.php

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【施 光恒】力が発揮できる場への10件のコメント

  1. アシタ (続き) より

    先生の日本人も議論が上手くまわせるという小グループで意見をまとめて代表者に議論させるというのは面白いですね。 機会があれば試して見たいです。

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  2. アシタ より

    世界が狭くなって来ている地球上で日本人は、日本内部でも日本人以外の人々たちとも 議論 が上手くできるようになるべきです。 それほど戦争が嫌いなら 話すこと 議論すること にもっと上手くなってもいいんでは無いでしょうかねぇ。 男は黙っても とか 武士は・・・ とか 言わずが華 とか 秘すれば花 とか 出る釘は打たれる エトセテラ は、同じ精神土壌に無い外国の人々に混じって何かを話し合う際には意味を持たない。 つまり外国と日本の精神土壌のチガイをまず知る・教えるべきでは無いでしょうか。 

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  3. 航海長 より

     そんな「お人好し」な部分のある日本人だからこそ、今まで余計な争いを大分減らすことが出来てきたのかも知れません。そうでもなければ、皇室が記録に残っているだけでも1700年続いてきたとは思えませんからね。

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  4. 航海長 より

     いや。やはり、日本人は場の空気を読み、相手を慮って生きていく方が良いでしょう。今までずっとそうしてきたわけですし、それをムリヤリ変えた時にどのような混沌が生まれるか未知数です。かなりギスギスしそうな気がします。 日本人が知っておくべき事とは、海外が、日本人のような「お人好し」ばかりではない、ということでしょう。国際会議において「お人好し」では国益なんぞあったものではありませんから、かなり「狡猾」でなくてはなりません。 一般人の暮らしは「お人好し」で、国際会議では「狡猾」に。それが日本人に求められているのではないでしょうか。そしてそのこと(日本人が世界では異質な存在であること)を、日本人自身がしっかりと認識しておけば良い訳です。

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  5. 名前はまだ無い より

    施さんの文章には何か日本人の良さとそれ故の弱さ(外交交渉に弱かったり)が非常によく出ているなあという気がします。私は日本は自国の国益を全面に出すべきだ、中国やアメリカに屈するべきでないと最近特に思いますが施さんの文章を読んでいると「ああでもこういうある種の甘っちょろい、人のいいところが日本人の良さだな」と思います。明治以降日本人はその性質とグローバルな競争社会に必要とされる能力との隔たりにずっと葛藤して来たのではないかと思います。やっぱり「環太平洋のマーケットを支配する」なんて日本人(少なくとも私)には向いていないし世界に覇権を広げたアメリカもその矛盾というか反動によってむしろ苦しんでいるのを見ると日本は自分のやり方でぼちぼちやって行く方向をなんとか探らねばならないと思います。

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  6. じゅらい より

    いつも拝見させていただいております。>そう言われてみれば、日本の野球漫画の主人公は投手が多いような気がします。また日本では実際、チームで一番運動神経の良い子は、投手になる場合が多いようです。アメリカでは遊撃手(ショート)が花形で、ここでダメだった子が投手に回っていくことが多々あるそうです。向こうのショートといえば、ジーターやロドリゲスなど歴代に残る打てる名選手が多いですが、日本だと宮本や川崎など小兵が多い印象があります。>「つまらない意見をいってしまって、話し合いをヘンな方向にもっていくことにならないだろうか」「我が強いヤツ、エゴイスティックなヤツだとみられないだろうか」「もっといいアイデアを思いつくまで自分の中で考えてみたほうがいいのではないか」「他の人がもっと良い意見を述べる時間を奪ってしまわないだろうか」…。先生が以前トークショーで中野先生の言葉を引用して「日本人は外国との交渉で心理的葛藤が生まれることを避けたがり、できるだけ相手の言い分を受け入れて心理的ストレスのない状態にしていこうとする。それが日本の望んでいることではないか」とおっしゃられていましたが、まさに上の心情そのままですね。外交の場でもこの姿勢でいくのは相手につけあがらせてしまうため本当にやめてほしいのですが・・・・・>特に、国際交渉の場面での日本の交渉力の無さには私も辟易していますので、国際交渉に当たるような人には、積極的に日本の国益の主張をしてもらいたいと思います。国内では控えめであっても、対外的交渉の場面では強気かつ狡猾に発言できる人材が必要でしょう。つまり、ふだんは日本的に他者に配慮する人であっても、海外と交渉する場面では、必要に応じてモードを切り替えられるような人材が求められると考えます。日本の教育では他者の感情に配慮する文化があり、その環境下で育った人達に、交渉の場では姿勢を切り替えてくれと言ってもなかなか難しい要求になるように思います。逆に職務研修や留学等の経験則で自己主張をするよう鍛えられたごく少数のエリートたちが、今度は日本の教育にまでその方針をそのまま導入しようとする。どちらも変に偏っていて先生のおっしゃるモードの切り替えができていないなと感じてしまいます。

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  7. くるみ より

    いつも分かりやすいお話をありがとうございます(_▽`)私もディベートとかだといろいろ気を回して発言できないんですよね〜(笑)でも考えてないわけではないので、先生のおっしゃる通りです。

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  8. nanashi より

    >国内では控えめであっても、対外的交渉の場面では強気かつ狡猾に発言できる人材が必要でしょう。つまり、ふだんは日本的に他者に配慮する人であっても、海外と交渉する場面では、必要に応じてモードを切り替えられるような人材が求められると考えます。御意。だから私は日英バイリンガルを主張してきたわけです。これは表層のバイリンガルではなく深層のバイリンガルで至難の業。鈴木大拙などが多少はそれに近づいている。即非の論理。そして近代(英語)の超克。英語は早期エリート教育必須。いわゆる帰国子女は使いようによっては使える。>ただこれは、国の教育の問題というよりは、国際交渉の前線に立つごく少数の日本人の意識や彼らに対する職務研修のありかたの問題でしょう。それは違うでしょう。ごく少数の日本人の意識や職務研修のありかたの問題ではないでしょう。ごく少数の人間(朝河貫一や鈴木大拙など)に任しておいたから日本は戦争に巻き込まれ敗戦した(まあ、林房雄『大東亜戦争肯定論』の観点からは無理もないことだが)。国を挙げて取り組むべき問題です。海外へのアピール(宣伝工作)も同様。杉山先生など民間人だけに任しておいていいことではない。>日本社会の倫理というのは、互いに配慮し、気持ちを察し合い、言われなくとも譲り合うということを基本としています。その基本から全部ひっくりかえすのはまず不可能ですし、望ましくもありません。そういう自己主張の強い人々が増えてしまうと日本社会は混乱に陥るでしょう。しかし、自己主張すべきときは敢然と、狡猾にできなければいけない。だから水と油で至難の業。これに対処できるのは即非の論理だけ。互いに配慮し察しあい譲り合うのは福田恒在のいう摩擦を避けたい心理と同根だが、これは空気の圧迫(出る杭は打たれる)という短所でもあります。天皇制の致命的な短所です。要するに日本の未来は長崎の出島以来、近代の超克にかかっています。ちんちくりんな体躯に背広ネクタイなんですから。TPPは今に始まったことではない。

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  9. 戸島 治 より

    管理者さんへメールが届きません。迷惑フォールダーにも入っていません。

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  10. 戸島 治 より

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