アーカイブス

2013年8月14日

【東田剛】安倍政権だよ、全員、平蔵!

FROM 東田剛

「米国が日本とのTPP関税協議を拒否」という報道がありました。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/484181.html

「日本を除く10カ国との関税交渉を先行させ、10カ国とともに日本に高い貿易自由化率の達成を迫る戦略とみられ、政府は警戒を強めている」そうですが、そうなるって、二年前の『TPP亡国論』に書いてあったと思いますが・・・。

http://www.amazon.co.jp/TPP%E4%BA%A1%E5%9B%BD%E8%AB%96-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%AD%E9%87%8E-%E5%89%9B%E5%BF%97/dp/4087205843

まあ、八月ですから。敗戦を反省するには、ちょうどいい月です。

TPPはこれくらいにして、次に、消費税論議はどうでしょう。
私は、これ、あんまり興味ありません。
どうしてか。

増税派筆頭の財務省は、消費税増税するなら公共投資を増やすけど、増税しないなら公共投資もなしという方針です。
「第二の矢」の国土強靭化は、消費税増税がなければできないという仕組みです。
自民党の積極財政派も、公共事業欲しさに、あっさり消費税増税に賛成するでしょう。
その財務省の戦略が、おそらく、これ。
http://mainichi.jp/select/news/20130801ddm001010052000c.html

ただし、増税が決まったら、どうせ、すぐに、緊縮財政に戻るでしょう。
増税派の根っこにある思想は、均衡財政が正しいと信じ、公共投資が大嫌いな新自由主義なのです。

他方、浜田宏一参与などは、消費税増税に批判的のようです。
でも、この方は、財政出動には否定的です。
マンデル・フレミングがどうたらとか、まだ言ってます。しかも、補正予算より法人税減税の方が、効果があるとか言っています。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE96C02220130713
http://jp.reuters.com/article/JPInterview/idJPTYE95608920130607?sp=true

さらに、成長戦略は平蔵推しですから、浜田先生も新自由主義者です。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/01/23/korekiyo-27/

つまり、増税反対派は、ある意味、「消費税増税を見送ったら財政出動もなし」という財務省の方針の一つを支持しているだけなのです。

————————————————————

●月刊三橋最新号のテーマは、
「アメリカ格差社会〜グローバル資本主義の悪夢」。

http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980_2013_07/index.php

→アメリカ社会は、ウォール街にいかに支配されているのか?

→グローバル企業は、いかにしてアメリカ政治を取り組んでいったのか?

→公共サービスが次々と民営化され、
「独占企業」として高い利益を生み出しているカラクリとは?

ボロボロに搾取されるアメリカ国民たちの哀れで悲しい現実。
日本人が今、やるべきこととは・・・・

————————————————————

結局のところ、安倍政権内の消費税論議というのは、新自由主義者の間で争っているだけなのです。

この論議から抜けているのは、増税せず財政出動するというケインズ主義的な正しいオプションです。

<参考:正しいオプションについての超分かりやすい本>
http://amzn.to/OTfVek

この構図って、「失われた二十年」における消費税の論議と同じです。
つまり、与謝野馨氏ら「財政再建・増税派」と、中川秀直氏ら「上げ潮派」の抗争の再現です。

どっちも思想的な根っこは新自由主義ですから、どっちを選んでも、行き着く先はデフレ。
どっちが正しいかの論争ではなく、間違いの程度を争っているだけです。あー、アホらし。

だから、増税派は、増税で不景気になったら「新自由主義的な成長戦略を加速しろ」と言うだろうし、反対派は、財政再建はどうするのと言われたら「新自由主義的な成長戦略を加速しろ」と言うのです。

新自由主義的な成長戦略をやるという結論だけは、両者で合意が出来ている。

というわけで、仮に安倍政権が消費税についてどういう結論を出そうが、その新自由主義的な本質に何ら変わりはありません。
だから、維新の会のブレーンの堺屋太一氏を、成長戦略担当の参与にしたりするのです。

しかも、安倍首相自らが、「岩盤」規制を突破するド、ド、ドリルの大爆笑になるそうですから。

安倍政権だよ、全員、平蔵!

ガガンガ、バンバンバン♪
混合診療、解禁しろよ
https://www.jimin.jp/activity/img/img_pic_shiozaki-yasuhisa01.jpg

ガガンガ、バンバンバン♪
解雇規制なくせよ
http://prt.iza.ne.jp/images/news/20130808/596695_c450.jpg

ガガンガ、バンバンバン♪
英語でしゃべれよ
http://business.nikkeibp.co.jp/free/tvwars/images/20060113005189_img1.jpg

ガガンガ、バンバンバン♪
移民入れろよ
http://www.the-journal.jp/contents/politician/seko091218_1.jpg

ガガンガ、バンバンバン♪
アメリカの言うこと聞けよ
http://www.asahi.com/business/reuters/images/RTR201307300151.jpg

売国見るのは つらいけど
政治だよ
仕方がない
次の政権まで ごきげんよう♪

http://i6i6.jp/blog/2010/07/10/2010-07-10%2021-59-53.jpg

PS
「安倍政権だよ、全員、平蔵!」になると、こんな悲惨な世の中になるのかも。
http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980_2013_07/index.php

PPS
値段の割に中身が濃いと、大変好評です。
http://amzn.to/10XzXGK

http://amzn.to/1aao2uo

PPPS
ギャグは出るか?
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=209053&userflg=0

関連記事

アーカイブス

【三橋貴明】負け犬の成長否定論者たち

アーカイブス

【三橋貴明】新環境と「There are no alternatives!」

アーカイブス

【東田剛】でました〜、「マスト」!

アーカイブス

【東田剛】バーナンキ議長の本当の狙いとは

アーカイブス

【三橋号外】亡国の法

【東田剛】安倍政権だよ、全員、平蔵!への35件のコメント

  1. 消費税増税反対に積極的になれない議員を批判・・・・・・・。 より

    今チャンネル○○○の動画で西田先生等への批判的書き込みが増えています。消費税増税反対を積極的に発言しない為、もしくは容認しているような発言であったからなのでしょうが。。。。本当にポピュリズムって怖いですね〜一気に敵?反逆者?と決め付けて攻撃するんだから 笑。冷静に物事を判断する事を忘れ後先考えずに暴走する。大衆心理ってそんなものなのでしょうかね。。。。。妄信する事への怖さを民主党時代に多くの日本国民は理解しているはずなのですがね・・・・・・。喉元過ぎればなんとやらですか。しかし、浜田宏一参与のマンデル・フレミング等や補正予算より法人税減税などよく考えると間違っているのではないかと判断できるはずなんですけども・・・・・。何故なのでしょうか?特に法人税減税などしてはグローバル企業は余剰金が海外へ流れる可能性や内部留保の拡大だけで我々の元には届かない状況になる可能性が高いと思うんですけど。。。。安倍総理の周りには何故新自由主義崩れの主張をする輩が多いのかも疑問です。安倍総理自体の交友関係がそのような方が多かったからなのでしょうかね。あれほどケインズ主義的な発想が必要であり時と場合により政策を変えなければいけないと主張していたはずなのですが・・・・・・。ただ東田先生の主張を拝見し内部の様子が垣間見れました。政治って駆け引きなのでしょうが何が大切でどれを妥協し何を守らなければならないのかを履き違えると危険な状況になるって事ですよね。消費税維持+国土強靭化。。。。。がベストなのでしょうが、妥協して消費税微増税+国土強靭化+法人税増税(中小企業優遇拡大、低所得者控除)+投資減税って政策も検討するべきだと思いました。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  2. 名前はまだ無い より

    私自身は『保守』かどうかよくわからないのですが、とみちゃんさんの意見に賛同します。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  3. とみちゃん より

    行き過ぎたグローバリズムとは、TPPのように国家主権を放棄してまで、ヒト、モノ、カネの動きに規制をかけない政策です。共産や社民を支持できないのは、彼らもまた、アメリカから押し付けられた現憲法を金科玉条とし、国防という国家主権を放棄しているところです。新自由主義者も社会主義者も、経済と軍事という分野は違っても、共に国家主権を放棄することを良しとしているという意味で、同じ穴のムジナなのです。TPPは国家主権を破壊し、国民生活を破壊し、日本という国家そのものを破壊するものです。保守たる自覚があるのなら、そのような政策に加担すべきではありません。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  4. かたあげ より

    行き過ぎたグローバリズムって境界線はどこにあるんですか?どこから行き過ぎたになるんでしょうか。そのような抽象的な議論はいりません。逆にはっきりと線を引いていただけるなら議論は可能でしょうね。それと抗議の声を上げるよりもあなたと政策が一致している共産や社民が政権をとるほうがよっぽどいいんじゃないですか?共産や社民のどこが不満なんですか?TPP以外の政策では自民の何を支持しているのですか?まったくわかりませんね。外交とか言わないでくださいね。TPPも外交交渉なんですから。自民だからTPP任せられるところもあるんですよ。 そもそもTPPが完全に悪という議論など無意味で非建設的ですよ。反TPP派のデマに流されすぎです。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  5. かたあげ より

    私がいつ、「命を守るための公共投資をするな」と言いましたか?公共投資でデフレ脱却派は声を大にして無駄なハコモノは絶対に作るなと言うべきなのに全くそんな話が聞こえてこないから批判したんですよ。公共投資派は新自由主義的経済活動ならびに構造改革を真っ向から否定して公共投資こそが正義であると声高に叫んでいますので一般の市民はそのような極端にどちらかに振れた話は眉唾ものとして受け取りますからご注意を。また新自由主義や構造改革派は公共投資を否定していないのにさも否定しているかのように吹聴、デマを流す酷い人たちですよホント。特に中野剛志、藤井聡の両名。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  6. とみちゃん より

    問題は、安倍総理が推し進めようとしている行き過ぎたグローバリズムが、安倍総理は日本のためになると思っていることです。今必要なのは、国家の門戸をどこまでも開放することではなく、門戸をある程度閉じる政策に転ずるべきなのです。私は安倍総理に完璧を求めているのではなく、最低限やってはいけないことは、やるべきではないと言っているにすぎません。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  7. kobuna より

    ヘリコプターからお金をばら撒くよりは橋や道を作らせるという形でお金をばら撒いた方が得です。しかし、● 単にお金をばら撒く → その後お金が回りそうにない● 雇用を増やす形でお金をばら撒く → その後お金が回り続けるこうなる理由の説明で何か良いものがありますか?雇用とか言っているのがおかしい。? 数年間お金をばら撒く? 数年間雇用を増やしつつお金をばら撒くこの二つの違いにいったいどれだけの事が期待できるというのでしょうか。年配の知識人の中には『色々と考え直してみるべきではないか』という認識の人もいる。西部進さんや日下公人さんがそうです。若手の知識人が鈍いのだと思う。おそらく「現状」ではなくて「過去」を見ているのでしょう。それで消費が右肩上がりだった頃の時代の話や、何十年も前の大恐慌の話が出てくるのだと思います。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  8. ND より

    おもしれーけど笑えない・・・それにしても藤井聡参与に一向に陽があたりませんね。当初、閣僚に新自由主義な面々を配したり平蔵を会議に参加させる行動に保守層の面々からは「さすが安倍さん、敵を入れてバランス取るあたり懐が深いなぁ」とか「竹中を取り込んで自由な発言させないという老獪な戦術。」とかの今に思えば何とも微笑ましい擁護論が並んだものでした。しかし、十分な予算がつかず辛酸を舐められてる藤井聡さんの現状を見る限り実は取り込まれて自由を奪われたのは保守側だったのではないでしょうか?安倍さんが総裁になった時には「これで希望が見える」と安堵したものでしたが自ら率先してTPP推進したり道州制だの医療の緩和だのとどうも私が反対して来たものを全て実行しようとしています(笑)ちゃぶ台返しは自民党の常套手段とは分かっていましたがここまでとは・・・ただ他に誰がと言われても「約束を守れる人」というぼんやりとした答えしか出来ない日本の現状・・・詰んでるけど続けてる詰将棋のようで涙しか出ない。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  9. hoehoe より

    kobunaさん、「GDP」って知ってますか?あなたはまず、そこから勉強するべきです。基本ができてないと、全部間違えますよ。ご注意を。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  10. togyu より

    2chの罵詈雑言、誹謗中傷を貼り付けるのはやめて下さい。キリがないからです。2chからのコピペの応酬ででここのコメ欄をつぶすつもりですか?2chがあるんだからそっちでやればいいでしょう。ルールやマナーは守りましょう。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  11. kobuna より

    経済政策の話なんて、黒に近い灰色というものばかりですよ。面白い提案として話を聞くべきであり、学べば正しい事が解るつもりで聞いていてはバカになります。リフレの話にしてもずいぶんと怪しい。例えば、● 日銀に需要>供給の社会を維持する力があるのか?これについては、答えが「いいえ」になりそうだという疑いも持ったほうがいい。しかしそれが出来ないのがリフレ派の方々です。緩やかなインフレの維持だって言うほど簡単ではありません。需要>供給となるなら作る側も増えます。止まっていた工場のラインが動き出す、生産施設自体が増やされる、というように。だから緩やかなインフレが続く可能性よりも、再び需要<供給の社会に戻ってしまう可能性の方が高いと考える事も出来ます。しかしリフレ派の方々はこの辺でもろくに考えていない。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  12. こじこじ@京都 より

    ◆なるほど、あなたのスタンスがわかってきました。◆安倍首相だって完璧じゃない。是是非非であってしかるべきで、盲目的になってはいけないと思います。だから、そういう子供の喧嘩のようなコメントより、何が日本のためになるか”その政策”を議論すべきでしょう。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  13. こじこじ@京都 より

    ◆学習と言われるならば、無意味なハコモノを作らず健全な”命”を守るための公共投資をすればいいじゃないですか?どうせ、、、なんて言うあなたは、そこで思考停止しちゃってるんですよ。先に進んでください。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  14. こじこじ@京都 より

    ◆そりゃ全ての政策は”可能性”だと思いますが、だからこそ、その中で歴史に学び、歴史的に根拠のある、また可能性の高い政策を実行すべきなんじゃないでしょうか。◆まず、公共事業だけでいつまでも雇用を作り続けるべきではないと私も思います。ただ、最低でも防災・減災に関わるところは全てやるべきでしょう!我が国は、資本主義です。未来の子孫のために投資するのに何を躊躇することがありましょうや。◆スイッチが切り替わるというのは、政府の投資から民間の投資で成長していくということでおkでしょうか?それは私もそうなっていけばいいと思います。◆ヘリコプターと公共投資を一緒にするのは無茶です。なぜなら、単なる降ってくるお金と、雇用として働いて得るお金では全く違うでしょう。まず、失業率は良くなり、非正規であっても一定の安心感があり、その公共投資は今後子々孫々使っていける国民の共有財産でもあります。◆そして、公共投資は最終的には”民間会社”が行い、そしてそのお金は日本の労働者が受け取ります。そのことは如何御思いでしょうか?

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  15. とみちゃん より

    安倍自民を支持しないことが、何故社民党や共産党を支持することになるのでしょうか?TPPに反対することが、何故共産主義を支持することになるというのでしょうか?私は一貫して反共であったし、これからもずっとそうです。私が言いたいのは、たとえ保守の政治家であっても、明らかに日本を滅ぼす可能性のある政策を推し進める政治家には、抗議の声を上げるべきだということです。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  16. 赤坂陽一 より

    先生の信者が2ちゃんねるの先生のスレッドで暴れてこんな投稿をします、何か言ってやってくださいワイン会!? 日本酒の利き酒!? いえ、下痢便トンスル交流会です!みんな大好き、「トンスル」。韓国を代表するお酒です。安倍下痢便トンスルなど新商品も続々登場!。カクテルやソーダとの相性だって抜群!そんな、いっぱ〜い種類があるトンスルを、みんなでワイワイ、楽しみながら味わっちゃいましょう♪

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  17. 附則第十八条第二項 より

    メルマガをいつも楽しみに拝読させて頂いております。気になった点をひとつだけ。社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する法律案に対する修正案 附則第十八条第二項 消費税率の引上げによる経済への影響等を踏まえ、成長戦略並びに事前防災及び減災等に資する分野に資金を重点的に配分することなど、我が国経済の成長等に向けた施策を検討する。この条文を厳密に解釈した場合、消費税増税よりも成長戦略や国土強靭化が優先されるように思えるのですが、いかがでしょうか?

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  18. ごうだたけし より

    間違い:青木先生や、藤井先生のブログ正しくは:青木先生や、藤井先生の論文

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  19. ごうだたけし より

    ケインズ的な政策をすべきだと提言してくれるのは、ChannelAJERくらいなもの。リフレ派の経済学者が「デフレの原因は貨幣現象!お金をすれば解決します!」で説明が一分もかからないんだから、わざわざ普通の人は、ajerの動画を30分も見ないし、三橋さんのブログに投稿してくださった、青木先生や、藤井先生のブログも読まない。また、新自由主義者はグローバル化の肯定に、「グローバル化はデフレと関係がない、デフレになっているのは日本だけ」で説明が済むところを、経済ナショナリズム側は、グローバル化への懐疑を説明するために何分か時間をさかなければいけない。経済は無理ですわ。西田さんが総理大臣にでもなれば望みがあるんでしょうけど。拉致問題解決こそが安倍政権の真骨頂だと思います。これだけは国体や国柄以前の問題です。これを解決しないということは国の体をなしていないということです。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  20. かたあげ より

    そうです。何も自民党にこだわる必要はないじゃないですか。あなたのような考え方は実に社民党や共産党と合致している。是非社民党や共産党が政権を取れるように声を大にして活動されれたらよろしいかと。私は安部自民を支持しますので。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  21. かたあげ より

    公共事業もすべては悪ではないでしょうけど、どうせまた赤字垂れ流しのハコモノをわんさかこしらえますよ。公共投資でデフレ脱却派はまったくこの辺を指摘しませんね。また税金が湯水のごとく使われますから見といてください。ていうか学習してくださいよ

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  22. 青丸 より

    「次の政権まで ごきげんよう♪」わたしも現政権にはデフレ脱却も戦後レジームからの脱却も期待しておりません。やってることがデフレ推進、戦後レジームへの埋没ですしね。昨秋の選挙は一体なんだったんだろう。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  23. kobuna より

    公共事業で雇用を増やしていられるのは、公共事業に政府がお金を使っている間だけなんですよ。だから公共事業に関わった人達が飲み食いに使うお金を所得にしていられるのも期間限定になります。「スイッチが切り替わる」という表現を聞いたことはないでしょうか?ようは、政府がしばらくの強引に皆の所得を増やしていれば皆の意識が切り替わるだろう、という話です。具体的には、公共事業なんて無理に増やさなくても職不足にならず、公共事業なんて無理にやらなくても需要>供給に陥らならい、こういった展開になる事を期待する話です。逆にこれが起こらないなら、いくら公共事業にお金を使おうとヘリコプターからお金をまく場合の予想と同じようになります。一時的な好景気で終わってしまう。で、当然ながらスイッチが切り替わるという保証の出来る政策なんてありません。公共事業でデフレ脱却という話にしても、「そうなる可能性はどのくらい?」という疑問がもてる話になるんです。だから可能性の話でしかないものを理論的な話であるかのようにしている知識人がいるなら、その人の話には問題があると言えます。また、自分が理解した話が単なる可能性の話だった事にも気が付かず、それで他人の批判をしている知識人にはもっと問題があると言えます。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  24. wasabiorginger より

    東田先生の絶望感もここに極まれりの一稿ですね。確かに成立以来危惧してきた第二次安倍政権の新自由主義的色彩がますます濃くなる今日この頃です。先生の文章にあるように「次期政権」が果たして期待する「自主独立」真正保守政権である確立は極めて低いように思えます。一体誰が本当の日本を取り戻すことができるのでしょうか。西田さん?赤池さん?それとも稲田さんや新藤さん?今のところ皆さん安倍政権の為に日夜汗を流しておられますが、この中の誰かが内閣総理大臣になる日は来るのでしょうか?安倍政権の路線から逆転してまたぞろ地獄の民主党(民主党自体はありえないでしょうが)政権のようなものに政権を奪われてしまえば、またしても暗黒の日本になることは必定。蝉時雨がミンミン「民民」と騒がしい今日この頃です。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  25. 名無しの権兵衛 より

    なるほど、財務省は第二の矢である財政政策を人質に消費税増税を企ていたんですね…。これじゃあ全くダメですね。デフレ下における均衡財政って、結局ゼロサムになるんですよね。だからこの考え方に捉われている限りは、早期のデフレ脱却は出来ないですね。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  26. コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  27. とみちゃん より

    どうして、デフレの時は公共投資を増やし減税するという、極めて当たり前のことがことが出来ないのでしょうか。増税賛成派も反対派も、新自由主義に凝り固まっているガンバンマン同士の内輪もめですね。どっちに転んでも日本は永久にデフレ地獄から抜け出せないと思うと、あほらしくなりますね。それにしても、正しい情報が東田さんからしか入手できないこの異常事態は、一体どうなっているのでしょうか?いまや、ネットの世界までガンバんマンたちに遠慮して、当たり前のことをほとんど誰も言わなくなっているように思います。一体何の遠慮でしょうかね?私も政権発足時は確かに安倍総理を支持していましたが、ここまで安倍総理の新自由主義路線が明確になれば、支持をやめざるをえません。保守主義とは、あくまで国家に忠義を尽くすことであって、一人の総理大臣に忠義を尽くすことではないと思います。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  28. こじこじ@京都 より

    ヘリコプターは別に常識的に考えて駄目でしょ。公共事業は仕事作って、その仕事をこなすことでお金が国民に回って行く、っていうスゴク健全な政策だと思うのですが?何がダメなんでしょ?雇用も増えてくし、またその人が飲んだり食ったりして広がって行く乗数効果もあるんではないでしょうか?

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  29. 名前はまだ無い より

    安倍政権は基本方針は小泉政権の踏襲であって、グローバルな資本家やアメリカの支持を取り付けることで別の部分でフリーハンドを得るということだと思っています。小泉元首相は非常に親米的、新自由主義の経済政策を取りましたがその反面靖国には行ったし中国への援助を止めたというところがあります。ただのパフォーマンスと切り捨てる方が多いのですがあのメディアのバッシングぶりはただのパフォーマンスで済む話とは思えませんし実際それ以降の総理大臣は参拝しておりません。ただ現在の安倍政権に対するアメリカの警戒感はかなり高く日本の自立に向かうような動きを絶対に許さないでしょう。その警戒をかいくぐって安倍政権が成果を得られるのかどうか、私の注目はその一点です。(デフレ脱却政策に対する期待はありません。)私は安倍総理を支持する人たちが支持をすること自体が不快なのではなく嘘や明らかに事実を踏まえない希望的観測による擁護論ばかりをぶち上げるのが不快です。必要なのは『正しい現状認識』。とにかくそれができなければ先を見通すことができません。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  30. kobuna より

    >どっちが正しいかの論争ではなく、間違いの程度を争っているだけです。これをしているのは新自由主義者だけですか?公共事業でデフレ脱却というイデオロギーも十分にアホらしいと思いますよ。ヘリコプターからお金をばら撒く、金融政策で投資や輸出を増やす、財政政策で公共事業の仕事を増やす、これらは庶民の財布にお金を入れる事が出来るという点では同じです。ちなみに、ヘリコプターからお金をばら撒く事に関しては悲観論が多い。「そのお金はどうせ溜め込まれてしまう。」などと言われています。不思議なのはこの悲観論には頷くのに、公共事業でデフレ脱却という話については正しいと信じる人がいる事です。そんな人達は何が起こる事を期待しているのだったか。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  31. のり より

    どうであれ行き着く先は新自由主義…現実を見れば、そのとおりだと思います。民主党政権に対しては威勢のよいこと言ってた皆さんも、安倍政権には物申せない、物申さない。東田さんのような存在が貴重です。「反・自由貿易論」は繰り返して読み直したい一冊です。次の出版の予定はないのでしょうか。待ち遠しいです。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  32. コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  33. 航海長 より

     公共事業やってデフレ脱しようとしても、消費税増税。消費税増税が見送られて少しは期待が増えてもその時は公共事業は出来ますぇ〜ん。しかも、新自由主義勢力の台頭によるデフレ圧力あり。 もはや、日本はこのまま永久にデフレを続けねばならんのですか。ようやく、アベノミクスで期待が増えて、GDP成長率が四半期三連続でプラスになっていたのに。 もはや、将来のネット勢力の増進に賭けるしかないのかも知れませんな。果たして、日本の本当の意味での「戦後レジームからの脱却」は何時になるのやら・・・・。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  34. こじこじ@京都 より

    そうきましたかぁ、、、笑いたいけど笑えないなぁ、、、orz何かどっかで浜田参与が竹中を批判してたことは聞いたことあるんですが、それ引いたとしても、色々まずいですねぇ。堺屋ェ、維新対策はかまへんけど、それだけでことは済むんでしょうか?TPP交渉にしても、出たとこ勝負っつうか、何か対策練ってへんかったんかい!そして何を獲りたかったの?TPPで、、、いやホント中野さんの言う通りになってきて凹みまくりやわ、、、。まぁ、でも落ち込んでてもしゃあないので、頑張ってこ!

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  35. コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* が付いている欄は必須項目です

名前

メールアドレス

ウェブサイト

コメント

メルマガ会員登録はこちら

週間ランキング

  1. 1

    1

    【藤井聡】「反緊縮」は「反グローバリズム」と共に進めよ ~第...

  2. 2

    2

    【藤井聡】10%消費税増税の「凍結」:風は少しずつ、しかし「...

  3. 3

    3

    【三橋貴明】三橋TV始動(前編)

  4. 4

    4

    【三橋貴明】バランシートとおカネ

  5. 5

    5

    【三橋貴明】安倍政権が「移民受入政権」であるという現実

  6. 6

    6

    【三橋貴明】三橋TV始動(後編)

  7. 7

    7

    【三橋貴明】官も民も等しく良くもあり、ダメでもある

  8. 8

    8

    【柴山桂太】危険な為替条項

  9. 9

    9

    【三橋貴明】イングランド銀行

  10. 10

    10

    【三橋貴明】残酷な消費税を本当に増税するのか

MORE

月間ランキング

  1. 1

    1

    【藤井聡】消費税は、「10%はもうしようがない」と諦めれば、...

  2. 2

    2

    【藤井聡】10%消費税増税の「凍結」:風は少しずつ、しかし「...

  3. 3

    3

    【藤井聡】国土強靱化2.0:「財政」でなく「安心」のための防...

  4. 4

    4

    【藤井聡】「反緊縮」は「反グローバリズム」と共に進めよ ~第...

  5. 5

    5

    【小浜逸郎】泊原発を再稼働すべき理由

MORE

最新記事

  1. 日本経済

    【三橋貴明】残酷な消費税を本当に増税するのか

  2. 日本経済

    【三橋貴明】三橋TV始動(後編)

  3. 日本経済

    【三橋貴明】三橋TV始動(前編)

  4. 日本経済

    【三橋貴明】官も民も等しく良くもあり、ダメでもある

  5. 政治

    【三橋貴明】安倍政権が「移民受入政権」であるという現実

  6. 日本経済

    【藤井聡】「反緊縮」は「反グローバリズム」と共に進めよ...

  7. 日本経済

    【三橋貴明】バランシートとおカネ

  8. 欧州

    【三橋貴明】イングランド銀行

  9. コラム

    【saya】五輪ボランティアで浮き彫りー共犯関係

  10. 政治

    【三橋貴明】「国の借金」という壁を壊すために

MORE

タグクラウド