「新」経世済民新聞

FROM　三橋貴明＠新宿のオフィス

三橋は現在、自由社「ギリシャから来た少女（仮）」の原案を書き進めつつ、
講演やメディア出演で忙しい日々を過ごしています。
雑誌の寄稿関係が（Voiceを除き）終わりましたので、
少し前よりは楽な状況になっているのですが。

それにしても、本メルマガ「三橋貴明の「新」日本経済新聞 」の
「メディア」としての品質は、異様に高いですね（自分で言うのも何ですが）。
考えてみれば、藤井聡先生や中野剛先生、上念司先生のメルマガを毎週、
無料で読めるというのは、凄い贅沢だと思います。

先日、麻生太郎元総理の政経セミナーにお伺いしたのですが、
その際に総理から九州財界のトップの方を、

「この人、桜チャンネルで三橋さんをいつも見ていて、大ファンなんだってさ〜」

とご紹介いただきました。
麻生総理の口から「桜チャンネル（正しくはチャンネル桜ですが）」
という単語を聞くとは想像もしていませんでした。

◆海竜社「真冬の向日葵 ─新米記者が見つめたメディアと人間の罪─」
（さかき蓮様との共著）Amazon予約開始いたしました。

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本書は安倍政権末期から２００９年までの
日本の政局をモチーフにしたフィクションです。

◆扶桑社「ぼくらの日本」Ａｍａｚｏｎ予約開始いたしました。
いよいよ２８日に発売となります。

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本書は「成長を知らない子供たち」に向けた、日本の経済成長のための
指針本です。今回の本を書くに当たり、三橋は初めて海外取材
（ミャンマーなど）を敢行致しました。

◆本日（８月２６日）　山陽小野田市シンポジウム「企業誘致フォーラム」で
講演とシンポジウムの司会（コーディネータ）をお引き受けさせて頂きました。

http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_38.html#Sanyo