日本経済

2025年3月10日

【三橋貴明】自公を過半数割れに追い込むために

【今週のNewsピックアップ】
手取りを増やす夏
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12888862287.html
立憲民主党
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12889081737.html

国民民主党の代表に復帰した
玉木雄一郎衆議院議員にお話しを
伺ってきました。

メディアでも報道されていますが、
国民民主党の7月の参議院選挙での
議席獲得目標は、16議席。
(非改選が5なので、参院議席21)

国民民主党は恐らく選挙区で
7議席前後とれる。

となると、やはり焦点は
「参議院全国比例」になるわけです。

大雑把に書くと、
参院比例は100万票で一議席。
自民党と国民民主党に、
20%ずつ入ったとして、
1000万票。
10議席、10議席。

その場合、国民民主党は
17議席となるため、
非改選と合わせて22議席となり、
目標を超えます。
同時に、
自公参院過半数割れになっている可能性が
濃厚になります。

ちなみに、
7月の参議院選挙で
「自公過半数割れ」のカギを
握っているのは、
れいわ新選組のようにも思えます。
理由は、
日本にはまだまだ
「リベラル」な有権者が
少なくないためです。

生活が困窮し、
減税政策を望んでいるものの、
リベラル。
この種の有権者は、
参政党はもちろん、
恐らく国民民主党にも入れない。
れいわ新撰組は、
反・グローバリズム、
反・緊縮財政であり、
同時にリベラルという
特徴がある政党です。
これまで与党に入れていた
リベラル票を取れる可能性が最もある。

直近の毎日新聞の調査で
「比例はどの党に入れたいですか?」
という質問に対し、
れいわは5%(公明党は3%)。
これを、実際の投票までに、
どこまで伸ばせるか?

ところで、昨年の衆議院選挙で、
立憲民主党は議席を伸ばしました。
が、それはあくまで小選挙区の話で、
比例区ではたった7万票しか
増えないというのは凄い
(初めて見た)。

要するに、
「自民党は嫌」という有権者が、
地元の小選挙区では
自民党と立憲民主党(と共産党)
しか出馬していないので、
仕方なく立憲候補に入れたに過ぎない。
というか、昨年の総選挙で
自分の小選挙区に
自民、立憲、共産しか出ていないならば、
わたくしでも立憲に入れました。

今年七月の参議院選挙では、
立憲にも自公のリベラル票を
奪ってもらわなければ、
自公過半数割れに追い込むことが難しい。
というよりも、
自公半数割れの確率が下がる。

先日の産経新聞の世論調査で、
立憲民主党の40代の支持率は、
何と0%。

立憲の積極財政派議員の皆様には、
奮起して欲しいところです。
立憲が「他の野党」に
議席を奪われるだけでは、
恐らく自公の過半数割れは実現しない。

◆メルマガのFoomii配信を始めました。
「「特別会計の闇」という闇」
https://foomii.com/00305/20250308090000135789

◆経営科学出版から
「歴史教科書が教えない最強の天皇」が
刊行になりました。
https://in.38news.jp/38nike4_1332?cap=ml

◆メルマガ週刊三橋貴明Vol828
「「特別会計の闇」という闇」
http://www.mag2.com/m/P0007991.html
実は、特別会計批判を始めたのは
「財務省」なのです。
なぜ? 
時代は2003年にさかのぼります。

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三橋TV、続々公開中です。

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[三橋TV第985回]原丈人・三橋貴明・saya
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【速報】
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このままではピンチなので解説します
[三橋TV第986回]三橋貴明・菅沢こゆき
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自民党の転落が止まらない!
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参院選での大敗の可能性が高まっています
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特別コンテンツ配信中。

維新、自民党、公明党が
減税を阻止しています。
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「財務省を解体しても意味がない」
という意見について
https://youtu.be/BlV4RUGv9jg

日本が
いつから「日本」という国だったか
知っていますか?
(ヒント:歴史上最強の天皇のことを
知っていればわかります)
https://youtu.be/lvxL_bc31DU

アメリカが激怒!
日本人が知らない消費税の闇…
大手輸出企業が消費税で儲かる仕組みとは?
https://youtu.be/_q3LUTRkuTY

【緊急】自公維による予算が通過!
国民民主党・玉木雄一郎代表の心境は?
参院選どうする?
(玉木雄一郎代表×三橋貴明×saya)
https://youtu.be/xeqUb3UIptQ

堀江さんの
「減税することで皆さんが苦しくなる」
が間違っているので解説します
https://youtu.be/zBxMJD8ohoU

◆三橋経済塾
3月15日(土) 
三橋経済塾第十四期第三回対面講義が
開催されます。
https://members14.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=2346
ゲスト講師は宇山卓栄先生です。

現時点までに決定している
十四期3月以降のゲスト講師の皆様は、
以下の通りです。
12月以外は、全て決まりました。
https://members14.mitsuhashi-keizaijuku.jp/

 第三回 3月15日 宇山卓栄先生(著作家)

 第四回 4月19日 森永康平先生
(株式会社マネネ CEO/経済アナリスト)

 第五回 5月17日 saya様
(シンガーソングキャスター)

 第六回 6月21日 中野剛志先生(評論家)

 第七回 7月19日 藤井聡先生
(京都大学大学院 教授)

 第八回 8月16日 荒川和久先生
(独身研究家)

 第九回 9月20日 吉田敏浩先生
(ジャーナリスト)

 第十回 10月18日 峯村健司先生
(一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所 
主任研究員)<<<NEW!!!

 第十一回 11月15日 大場 一央先生
(早稲田大学非常勤講師)

初登場の方は、
宇山先生、吉田先生、
大場先生、峯村先生でございますね。
https://members14.mitsuhashi-keizaijuku.jp/
是非とも、ご入塾下さいませ。

◆チャンネルAJER 
「参議院選挙の全国比例は
個人名を書け(前半)」
三橋貴明 AJER2025.3.4
https://youtu.be/gDjm-M7LmZE

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【三橋貴明】自公を過半数割れに追い込むためにへの3件のコメント

  1. 利根川 より

     東日本大震災を経て建設投資(建設業者数)や地方公務員の重要性を学んだはずでしたが、日本の建設投資額はピークであった平成4年の84兆円をピークに未だにその水準を下回る状況が続いています。
     国土交通省2023年3月29日発表 「建設業を巡る現状と課題」によると、平成22年度の建設投資額は約42兆円で、ピークの半分しかない状況だということでした。当然、仕事がないのだから建設業者数も回復していません。ピーク時(平成11年)には60万者いたものが令和3年には約48万業者と21%の減少が見られます。
     国会でも業者不足と低い発注単価(談合禁止のよる影響含む)によって入札不調な上、地方公務員不足も相まって能登の復興が思うように進んでいない状況が報告されています。
     どうしてこうなったのかというと、国民がこうなることを望んだからです。

    財務省の広報機関であるTV・新聞←(公共事業費ケチりたい)
    「土建業者は(一部)悪い奴らだ!無駄な公共事業を減らすべき!」

    当時の国民(←のせられたアホ)
    「そうだ、”無駄を減らせ!”もっと他に使う所があるだろ!」

    財務省にのせられた当時の日本国民が公共事業や公務員削減を望み、結果、有事の際に技術者が足りなくて復興が思うように進まなくなっているという。
     あれから長い時が経ち、今では多くの国民が「財務省による緊縮増税」が日本の長期経済停滞の原因であるということを理解するようになりました。それは大変喜ばしいことなのですが、、、

    現代の日本国民
    「財務省を潰せ!”無駄削減しろ!”」

    かつて財務省にのせられて建設業者を削ることに加担していた当時の日本国民と全く同じセリフを言っているという…歴史は繰り返すってことなんでしょうか。無駄削減(緊縮政策)って、まさに財務省がやりたいことそのものじゃないですか、めちゃくちゃ財務省と仲良しじゃないですか(苦笑い
     

    無駄削減と言っている人達って、具体的に何が無駄な支出に当たるのか言えるのでしょうか。
     

     「特別会計!」という声が聞こえてきそうですが、その「特別会計の闇」とやらも、元々は財務省が仕掛けたプロパガンダだったんですよ。
     今、国民民主党の玉木代表が懸命にやっている「ガソリン税減税」ですが、元々はガソリン税は国土交通省が所管する「特別会計」でした。特別会計だったので、一々財務省にお伺いを立てなくても国土交通省は道路やトンネル、橋などのメンテナンスをやる予算があったわけですね。

    財務官僚は財務省にお伺いを立てなくてもよい予算(特別会計)が気に入らなかった

    そこで、「特別会計の闇」とかいう陰謀論を流布してガソリン税を財務省管轄の「一般会計」に移すことを国民に賛成させたわけだ。
     当初は、一般会計化されても必要な公共工事はしっかりやると請け負っていた財務省ですが、埼玉県八潮市の大穴を見ればわかるようにボロボロに老朽化するほど予算をケチっていたわけですね。
     それから、インボイス制度。あの時も財務省にのせられた国民が大勢いました。

    バランスしないバランスシートの人
    「インボイスは俺たちがお店に預けた消費税をちゃんと国に納めろってだけの話」

    バランスしないバランスシートの人
    「今まで俺たちからとった消費税を国に納めてこなかった奴らが納めるようになるってだけ」

    財務省に吹き込まれた嘘を自慢げにご開陳して恥をかいた経済学者がいたとかいないとか、、、
     何度も言いますが、消費税は間接税ではなく直接税です。このことは、

    東京地裁平成2年3月26日判決、
    平成元年(ワ)第5194号損害賠償請求事件、
    判例時報1344号

    2023年 2月10日 衆議院内閣委員会 たがや亮議員質疑

    で既に結論が出ています。間接税ではないので、バランスしないバランスシートの人の説明は出鱈目です。バランスしないバランスシートの人は、インボイス制度を導入したい財務省にいいように使われてしまったというわけですね。
     行動は重要だと思いますが、しっかり知識を仕入れた上で動かないと財務官僚に誘導されてオウンゴールをぶち込むことになります。
     三橋さんですら消費税は間接税だと思っていたくらいなので、財務官僚をなめてかからない方がいいと思います。

     つきましては、10分程度の動画なので「ある日の思索」さんの動画をご覧ください⇓

    税は財源ではない。では集めた税金はどうなってるの?税金は何のため?国債と税金の関係を解説

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      1. 利根川 より

         ところで、山林火災は雨が降ったことで何とか鎮火したと聞きましたが、南海トラフ地震で予想されている石油コンビナートの火災に対する備えはどうなっているのでしょうか。
         10年以上前の話になりますが、当時、藤井教授の番組に自衛官の方が出演して以下のような話をしていました。

        藤井教授「南海トラフが起こった場合、沿岸部に被害が出ることが予想されています。その中には石油コンビナートも」

        自衛官「そうなった場合、自衛隊に出動要請が来ると思いますが、石油の場合は水や海水では消火ができないので特殊な消火剤が必要になります」

        藤井教授「その消火剤の備えは十分なんでしょうか?」

        自衛官「石油コンビナートの火災がどの程度かにもよりますが、全てを消火するほどの消火剤は用意されていないと思います」

        そういえば、PFAS入りの消火剤は製造禁止になりましたが、消火剤の備えって今どうなっているのでしょうか。

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        1. 利根川 より

          安藤裕さん「30年日本を衰退させたのは自民党です」

          安藤裕さん「西田さんが(西田昌司議員が)ここで念頭に置いているのは『高市早苗さんを』ということだと思いますけど、高市さんは何年自民党で国会議員をやっていたんですか?」

          安藤裕さん「30年くらいやっていますよね」

          安藤裕さん「この間、党の政調会長もやり、閣僚もずっと経験してこられました」

          安藤裕さん「じゃあ、いままでやってこられたこと、間違ってましたって言っておられますか?」

          安藤裕さん「聞いたことないですよね」

          安藤裕さん「だから、誰が(総理)やってもこれまでの失われた30年が続くだけなんですよ、自民党を選んだら」

          安藤裕さん「騙されないでほしいんですよ。『領土領海を守ります』『防衛しっかりやります』って言うと皆コロッと騙されて『やっぱり自民党だよな』ってなるんですけど」

          安藤裕さん「そんなこと言ってる間に国土はどんどん(外国人に)買われ、企業は買われ、もう今めぼしい企業はどんどん中国資本に買われて利益を上げるのは中国人になってるじゃないですか」

          安藤裕さん「これ、自民党の中から止めるって声出してますか、この人たち」

          安藤裕さん「それどころか推進してるじゃないですか」

          安藤裕さん「これをなんか『国外からの武力攻撃だけは一生懸命頑張ります』みたいなことを言って、中身は売国してるのが自民党の議員たちですから」

          安藤裕さん「一回生議員が『これは間違ってる』というのならまだ分かりますよ」

          安藤裕さん「20年も30年もやってて食い止められなかったくせに今から変えられるなんて思うなよ!」

          安藤裕さん「これを反省することも言ってないのに変わるはずないじゃないですか」

          安藤裕さん「ゼロゼロ融資だって債務免除しますって言ってたけど、何もしなかったでしょ西田さん」

          ダイナさん「高市さんも『消費税は社会保障の財源だ』ってゆうてはったからね」

          ダイナさん「そんなんゆうてはったから消費税の減税とかそっちの方に持って行ってくれないでしょ」

          安藤裕さん「日本は政治の転換点に来てるんです」

          安藤裕さん「自民党じゃなきゃダメなんだっていう幻想から解き放たれてください」

          熱い思いをぶちまけてくれてありがとうございます。
           
          『国外からの武力攻撃だけは一生懸命頑張ります』

          これね、(軍事以外の)内政すらまともに運営できない連中が武力攻撃だけは防げるとかギャグにしても笑えない話ですよね。ウクライナなんかはドンパチやりながら瓦礫の撤去とかやっていますが、非戦闘状態ですら瓦礫の撤去ができない国が何を言っているのかと。
           協力して財務省の緊縮増税に抵抗しないといけない時にこんなことを言うのもなんですが、自民党の支持層(いわゆる保守派)の人達は、「日本を守る」って言っているので「税は財源ではない」「緊縮増税しなくても支出はできる」と言ってみたことがありますが、中韓叩きに夢中で聞き入れてもらえませんでしたね。それどころか、自民のやることに反対する奴は左翼みたいな扱いでしたよ(苦笑い
           そんな中、むしろ左翼と言われていた「れいわ新選組」が真っ先に国民生活に目を向けて積極財政に向けて動き出したというね(苦笑い
           保守を自称する人達が本当に「日本を守る」と思っているのならこれ以上自民党に票を入れないでもらいたいところです。

          次の参議院選挙は安藤裕さんに投票していただきたい

           一応、念のため言っておきますが、西田昌司議員のおかげで「信用創造」や「税金で国債の償還をしていないこと」など、様々な事実が国会で明らかにされてきました。その成果を否定するものではありません。ただ、本気で国民生活に目を向けている「国民民主」や「れいわ」がこれだけ支持を伸ばしている状況を鑑みると、戦後から続いてきた自民党の役割も終わったのではないかと思うわけです。
           戦後、アメリカに選挙資金をたかりながら必死に国政を担ってきてくださった自民党には敬意を表しますが、もうじゅうぶんです。

          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

          <1994年10月ニューヨークタイムズ記事>

          1958年までCIAの極東工作を担当アルフレッド・C・ウルマー氏

          アルフレッド氏『自民党に対して我々は資金援助をした。CIAは自民党の最初期から同党を支援。内部から情報提供者をリクルートするために資金を使った』

          ケネディ政権国務省情報局長ロジャー・ヒルマン氏『1960年代初頭までには、自民党とその政治家への資金援助は確立され、ルーティーン化しており、極めて秘密裡にではあったが米国の対日外交政策の一つとなっていた』

          <94年11月 産経新聞>

          当時の自民党総裁アメリカ大使と極秘会談、(アメリカの自民党への)資金援助について大使館に照会があった場合には『インテリジェンスに関するものでありコメントできない』という線で回答してほしいと、アメリカ側のメディア対応に注文を付ける

          ※自民党の森幹事長がすでに資金援助に関する事実関係を否定するコメントを発表していたので、アメリカ側にもこの点を踏まえた対応をしてくださいとお願いした
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~

          もうじゅうぶんです

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