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2022年11月16日

【藤井聡】『来年2023年、中国が「台湾・尖閣」に軍事的侵攻を開始する可能性は十二分以上にある。』

From 藤井聡@京都大学大学院教授

こんにちは、表現者クライテリオン編集長、京都大学の藤井聡です。

この度、連日配信のメールマガジン『藤井聡・表現者クライテリオン編集長日記』https://foomii.com/00178)にて、本メルマガのタイトルの記事(『来年2023年、中国が「台湾・尖閣」に軍事的侵攻を開始する可能性は十二分以上にある。』)を配信いたしました。
https://foomii.com/00178/20221104155934101528

この記事は、一般の読者にも是非、お目通し頂きたい、極めて重要な内容ですので、こちらの経世済民新聞でも(少々、公開メルマガということで、記述内容に調整を加えつつ (^^ ;))、公表することと致しました。

是非下記ご一読下さい!

―――――――――――――――――――――――
『来年2023年、中国が「台湾・尖閣」に軍事的侵攻を開始する可能性は十二分以上にある。』https://foomii.com/00178/20221104155934101528

表現者クライテリオンの最新号でウクライナ戦争と台湾戦争が連動する「第三次世界大戦」について特集を組みました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGKR7F49?

その中で、早ければ5年、遅くとも15年程度で、中国は台湾・尖閣に軍事的に侵攻する見込みが高い、という見通しを論じました。しかし、昨今の情勢を鑑みるに、5年や15年どころか、まさに来年2023年に、習近平が「今がチャンス!」とばかりに台湾・尖閣に軍事侵攻を開始する可能性が十二分以上に考えられる!!という極めて恐ろしい話を、今回は致したいと思います。

昨日、東京MXテレビの東京ホンマもん教室に、30年以上アメリカのワシントンにお住まいの伊藤貫先生が日本に久々(3年ぶり)に帰国されたということで、ゲストでお越し頂きました。

伊藤先生には、表記特集号で、中露とアメリカの三大大国による覇権闘争がこれから20年、30年と続くであろうという原稿を書いて頂いていたのですが、その原稿を書かれてから、ウクライナの情勢を鑑みるに、台湾・尖閣が今、極めて危険な状況にあるのだ、という風に今、考えるに至っているのです、という事をお話されました。
(詳しくは、こちらをご視聴下さい!→https://www.youtube.com/watch?v=FF3dDRu70-o

伊藤先生がアメリカで入手した情報によりますと、昨今、日本のテレビでもしばしば取り上げられている様に、プーチンが戦術核(小型核爆弾)をウクライナに炸裂させる可能性は、十分にあるとのこと。その可能性は、ロシアが窮地に陥れば陥るほどにどんどん高まっていきます。

そうなった時、NATO、そしてアメリカが(ウクライナのために報復核攻撃をする可能性はあり得ませんが)、ウクライナに通常兵力で加勢する公算が非常に高くなります。

習近平は、まさにそのタイミングを逃さないだろう、と言うのです。

なぜか。

そもそも、かつてのアメリカは、アメリカの主戦場である欧州、中東、極東の内、少なくとも2つにおいて「同時」に戦争を遂行する実力がある、ということが自他共に認められていました。

しかし、相対的なアメリカの国力が徐々に低下してきたため、それは事実上不可能だろう、と軍事専門家の間で言われるようになっていきました。そしてついにオバマ政権の折り、2つの戦争を同時に遂行することはできない、ということを公式に認めるに至ったのでした。

言うまでも無く、中国、習近平は、その情報を当然、認識しています。

そうである以上、ウクライナの戦争にプーチンの核使用を契機としてアメリカが本格的に参戦すれば、中国が台湾・尖閣に侵攻を開始しても見過ごす見込みが高い、と習近平が判断する事になります。

つまり、アメリカのウクライナ戦争への直接参戦を目の辺りにした習近平は、「今がチャンス……今なら、アメリカ軍の出撃はない。この機を逃してぼやぼやしていれば、ウクライナ戦争は終わってしまう、そうなってから台湾・尖閣に侵攻を開始すれば、アメリカに反撃されるかもしれない……だったら、これは千載一遇のチャンス、今こそ台湾・尖閣に侵攻すべき時だ」と考える公算が高いわけです。

そうすると、中国は、アメリカと戦わずして台湾・尖閣を楽々と手に入れることができるわけです。

……もう最悪ですね……。

来年……と言えば、我が国の総理大臣は大なる可能性でまた、あの「岸田文雄」氏でしょう。そんな時に台湾・尖閣侵攻があれば、我が総理はただただ狼狽え、オロオロし、頭が真っ白になって何も考えられなくなってしまう事態に陥ることは避けがたいでしょう。

そしてもちろん、我が国総理はどうして良いかわからず、アメリカに速攻電話し、「私はどうすればいいのでしょうか?」という(総裁選前に安倍氏のところに相談しに入った時に吐いた台詞と全く同じ)台詞を口にすることでしょう。

するとバイデン大統領は大なる可能性で「我がアメリカは、日米安保条約、ならびに台湾関係法の記述に則り、米国国内法の手続きに基づいてこの度の中国の軍事侵攻に対する対応を検討する」とだけ発言するでしょう。

何度電話しても同じ台詞が繰り返され、その間、岸田氏は「防衛出動」を発令するかどうかを逡巡し続けている内に、(台湾軍が守りを固める台湾は容易には奪取されないとしても)、何の軍事拠点もない尖閣は瞬く間に中国軍に占領される事になることは必至です。

(というよりむしろ、台湾軍の軍事的反撃を恐れた中国は尖閣だけ取りに来る可能性も十分考えられます。いずれにせよ、)岸田氏は尖閣に中国が攻めてきたにも関わらず、防衛出動の政治判断を下すことなど出来る筈もなく、ただただ尖閣に中国の国旗が打ち立てられるのを指を加えて見ているだけ、となるでしょう。

ホントに、最悪ですね……。

つまり、プーチンが来年、核を使った場合、習近平が(台湾は微妙かも知れませんが)「尖閣」を略奪しにくるリスクは極めて高くなる、と考えざるを得ないのです。

だから……そんな状況に陥らないようにするために、日本はウクライナ戦争がとっとと終わってもらうように、かの戦争の落としどころを探るための必死の外交を展開すべきなのです。

アメリカがウクライナに参戦したが最後、中国軍が台湾・尖閣に押し寄せてくる事になるのですから、そんなリスクを最小化するためにも、戦争を早期に終結させる道を探るべきなのですが……そんな智恵が今の日本政府にあるとは到底思えません。

ひたすらアメリカに媚びを売るべく嬉々としてプーチン批難を続けている総理の姿を見るに就け、絶望的な気分にならざるを得ませんね……。

……ということことで、我々国民としては、岸田内閣が正当に機能することを全力の雨乞い気分で祈念し続けると同時に、その見込みが低いと判断できるのならば、一刻も早く岸田氏に退陣してもらうために必要な努力を重ねる他に、我が身を守る術がなくなりつつあるのです。

今の日本は、トンデモ無い時に、トンデモ無い方を総理大臣にしてしまったわけです……。

……ではまた、明日……。

追伸:当方のメールマガジン『藤井聡・表現者クライテリオン編集長日記』https://foomii.com/00178)では、下記記事を連日配信しております。是非、ご関心の記事、ございましたらご一読下さい!

「統一教会問題」に対する岸田総理の対応の一体何がマズいのか? ~質問権の行使と解散命令の是非について~(その2)
https://foomii.com/00178/20221115082510101956

「統一教会問題」に対する岸田総理の対応の一体何がマズいのか? ~質問権の行使と解散命令の是非について~(その1)
https://foomii.com/00178/20221113225020101894

コロナ第8波「騒動」について
https://foomii.com/00178/20221112132629101856

心ある経済学、心ない経済学 ~ビル・ミッチェルとウォーレン・モズラーとの対話から浮かび上がったMMT思想の核~
https://foomii.com/00178/20221111092302101808

なぜ、『京大レジリエンス・フェスティバル』や『表現者クライテリオン大分シンポジウム』 を開催するのか? ~『バタフライエフェクト』の観点からの解説~
https://foomii.com/00178/20221109201613101748

今の「岸田政権」は、かつての「民主党政権」末期の状況と酷似している……という話。
https://foomii.com/00178/20221108222614101705

「平和を祈る」くせに戦没者を「弔う」事をしない不埒な現代日本人。
https://foomii.com/00178/20221107175042101654

Everything’s gonna be alright~何もかもうまくいくさ~:レゲエが宿すスピリチュアルな力
https://foomii.com/00178/20221106092738101584

来年2023年、中国が「台湾・尖閣」に軍事的侵攻を開始する可能性は十二分以上にある。
https://foomii.com/00178/20221104155934101528

「防衛費増は、皆で負担せにゃならん!でも俺はビタ一文出さんけどなぁ」という不埒で不道徳な財界の態度
https://foomii.com/00178/20221103071754101456

岸田・麻生流の緊縮財政派は今、「防衛費増」を利用して「増税」を狙っている ~増税のためにつくられた“有識者会議”~
https://foomii.com/00178/20221101075338101375

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【藤井聡】『来年2023年、中国が「台湾・尖閣」に軍事的侵攻を開始する可能性は十二分以上にある。』への4件のコメント

  1. 世界大戦 より

    領土略奪などという 時代錯誤に囚われているから
    共産主義 独裁国家は 度し難い。。

    第三次「世界大戦」は もう始まっている
    情報戦と 生物兵器による殺戮

    スカイネット と コロナワクチンを携えて
    現れた ターミネーター

    ビルなんちゃら こそ 恐るべし。。

    chinkorosukeに 領土を占領されるより先に

    国民の大半に 「地雷」が 埋め込まれ
    いつ 爆発するかは
    神のみぞ 知る 

    人類も 他の種と同じく 絶滅必然種

    なるほど このようにして 
    人類は 滅んでいくのか、、、

    バカは 死んでも 治らない ♪

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  2. 『ヨハネの黙示録』第6章第8節 より

    蒼ざめた 馬に跨る 騎士の お顔は
    まさに

    彼 ♪

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  3. 利根川 より

     伊藤貫さんのお話を聞かせていただきました。一方的にロシアが悪いという見方だと情勢を見誤ることになるという貴重なお話でした。戦争に至るまでの経緯をきちんと理解していないと(説明できないと)今後の展開も分からなくなるよと。
     ただまあ、日米構造協議や年次要望改革書、TPPや日米FTAなど、さんざんやりたい放題やられてきた日本が言うセリフではないかもしれませんが、そこまで追い込まれてきたのはモスクワの責任でもあるのに、少数民族や貧困層などが戦地に送られ死んでいく、ウクライナ人も兵士でない者まで死んでいく、これについては度し難いなと。モスクワの失敗のツケを支払わされているのが政治に関与しにくい層の人々というのがなんともやるせない。

    ジャック・マトロック大使「真に対等な立場で友好国としてのポジションを確保しながら米ロの新しい関係を築いていきましょう」

    パパブッシュ大統領「NATOはこれ以上東へ拡張したりしない。ロシアを親アメリカ勢力で包囲したりもしない、約束しよう」

    ゴルバチョフ「ありがとう」

    ~~~~~~~~~~時は流れて~~~~~~~~~

    米国務省・財務省・CIAモスクワ在住担当官「このような急速な※民営化はやめさせてほしい。ロシア経済がガタガタになってしまっている」

    ※当時アメリカとイスラエルの金融業者、とくにゴールドマンサックスとヘッジファンドのジョージ・ソロスがモスクワに乗り込んでショックセラピーを行った

    ゴールドマンサックス「ヒャッハー、ロシアの天然資源は全部オレの物だ~。奪え奪え!」

    米国務省・財務省・CIAモスクワ在住担当官「おい、ちょっと、はやくやめさせろよ」

    クリントン「私はウォールストリートからの支援をうけて大統領になったのは知っているね?なら分かるだろう」

    モスクワ「チクショー、騙された」

    ブッシュ政権「グルジアとウクライナもNATOに加盟させよう。NATOをこれ以上は東に拡大させないと約束したな…あれはウソだ」

    モスクワ「二度もぶった、親父にもぶたれたことなかったのに」

    オバマ政権「ウクライナの親ロ派大統領を失脚させてみるテスト(米国によるマイダン革命の支援)」

    モスクワ「グワー!ヤラレター」

    伊藤貫さん「日米欧のマスコミでは全部プーチンが悪いとなってますが、私のようにワシントンに住んでクリントン政権以来、アメリカがロシアに何をやってきたかを見ていると『これってちょっとやり過ぎなんじゃない』となる」

    伊藤貫さん「私はこの戦争が起きたことを非常に残念に思ってるんですが、残念に思うと同時に『これだけやられりゃ戦争にもなるよ』と」

    これからの展開については

    シカゴ大学のジョン・ミヤシャイマー教授「アメリカ政府の本音は、この戦争をダラダラと何年も続けさせて最終的にロシアを疲弊させてエリツィン政権時代のようにロシアをアメリカの言いなりにさせたいのではないか」

    ジョン・ミヤシャイマー教「もう一度アメリカの金融業者が乗り込んでロシアの自然資源を全部乗っ取っちゃおうと」

    マイケル・クラーク教授「ウクライナを使って戦争を長引かせろ。ウクライナ人をずっと戦争に留めておかなければならない」

    ジャック・マトロック大使「そんな酷いやり方をしても最終的には失敗するしアメリカの世界的地位も落ちるだろう」

    トーマス・マーンケン(2代目ブッシュ政権の国防総務省高官を務めた)「アメリカ政府はウクライナ戦争が長期化することを期待している」

    トーマス「このままロシアを追い詰めると戦術核を使うであろう。そうなった場合はNATOの通常戦力がロシアに直接出向くことになる」

    トーマス「その場合、アメリカはウクライナと東アジア(台湾・尖閣諸島)で中国とロシアを同時に相手にしなければいけなくなる」

    トーマス「アメリカには同時に2つの戦場で勝つ能力はない」

    ということで、日本にとって非常にマズイことになっているわけですが、本日TVで防衛税の導入が盛り込まれたという話が報道されていましてね…
     それにしてもアメリカの政治家は金融業界との結びつきが強いですね。

    ・クリントン政権

    財務長官:ロバート・ルービン←ゴールドマンサックス出身

    財務次官:ゲーリー・ゲンスラー←ゴールドマンサックス出身

    財務副長官:ロジャー・アルトマン←元リーマン・ブラザーズ役員

    財務副次官補:リー・ザックス←ベアー・スターンズ出身

    ・ジョージ・W・ブッシュ政権

    財務長官:ヘンリー・ポールソン←ゴールドマンサックス出身

    財務次官:ロバート・スティール←ゴールドマンサックス出身

    ・オバマ政権

    米通商代表:マイケル・フロマン←シティ・グループ出身

    ・トランプ政権

    財務長官:スティーブン・ムニューシン←ゴールドマンサックス出身

    国家経済会議委員長ゲーリー・コーン←ゴールドマンサックス出身

    「政界と金融業界の回転ドア」などと言われることもありますが、金融屋の皆さんの金儲けのために戦争が利用されているというのは見ていて気持ちのいいものではないですね。全然報道されませんけど…

    返信

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  4. 利根川 より

     相変わらずTVでは

    「国の借金1000兆円」

    などと報道されています(TBSの番組に出ていた専門家が口にしていました)簿記の知識があれば「資産は?」となりそうなものですが、そうはなっていないようで…

    知っているのと出来るのは違う

    私も「簿記できるのか」と聞かれれば「知ってる」レベルですが、それを仕事にするのでもなければ知ってるレベルで十分だと思うんですよね。金本位制(貨幣のプール論)はとうの昔に終わっているという事実がなかなか一般レベルまで広がらないという。
     政治家については自民党・城内実議員の「責任ある積極財政を推進する議員連盟」、立憲民主党・落合貴之議員の「日本の未来を創る勉強会」、山本太郎議員の令和新撰組など徐々に貨幣についての理解が進んできていますが、これも「サヨク」よばわりされながら

    「話を聞いてくれるのであれば党派問わずお話します」

    ということで民主党にもレクチャーしてきた藤井教授の成果かと思います。
     山本太郎議員も三橋さんと対談をしたりしていますが、そのことで「レイシストとつるむなんて」と裏切り者扱いされたこともあるのだそうで…三橋さんは別段、レイシストではないと思いますが、どこら辺がレイシストなんですかね。
     森永康平さんも色々な方と話をされていますし、中野剛志さんもあの小林慶一郎教授と対談をしていたりします。サヨク呼ばわりされたりレイシスト扱いされたりすることを恐れずに

    「話を聞いてくれるのであればお話をしましょう」

    という保身を考えないスタイルが眩しい。「失敗の本質ー日本軍の組織論的研究」によると、日本軍参謀本部の最大の欠陥として、異なる意見を排除する独善性と閉鎖性が指摘されています。やはり、話すことが重要なんでしょうね。

    三橋「グローバリゼーションによって中間団体を壊してしまったから議論するという環境がない。だから極端から極端にどっちかに振れる」

    「話をすることが重要」などと言いましたが、「じゃあ、お前やってみろ」と言われたら絶対無理ですね(苦笑い
     私も人生経験上、ある程度責任ある立場についたこともあるので多少は「がまん」することを覚えました。トップが暴力沙汰など起こせば自分だけのことでは済まないですからね。とはいえ、本質はラディカルなので

    「東日本大震災が起きた今がチャンスだ。復興を名目にすれば増税しても反対されないだろう」

    などと言っていた人を前にしたらA・猪木さんじゃないけれど

    「コノヤロー」

    ってやってしまうと思うんですよね。森永康平さんは緊縮派の人の話を聞いても冷静に対応してるわけじゃないですか。あれはどうやったらああいった感じでやれるんでしょうか。素数でも数えてるんでしょうか…瞬間湯沸かし器にソクラテスの論争術とか教えても出来ないという(苦笑い
     「何もできないなら口も開くな」と言われればその通りですが、TV新聞やこういった記事を読んでしまうと政治家(上の方)のひどさにツッコミを入れずにはいられなくなってしまうという。

    「ツッコミ、入れずにはいられない。駆け出し芸人と同じことをしている自分にイラ立っている!」

    これは私だけじゃないと思います。YouTubeのコメント欄にもたくさんの書き込みがありますしね。

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