【近況】
新たな御代において、
政策のピボット(転換)を求める国民プロジェクト
「令和の政策ピボット」をリリース致しました。
https://reiwapivot.jp/
賛同者数が1万人を突破いたしました。
ありがとうございます。
令和ピボット賛同宣言は、
IPアドレスで管理されているため、
同一グローバルIPからの賛同はできません。
(ついでに、取り消しもできません)
というわけで、万を超す日本国民が
「反・緊縮財政」「反・グローバリズム」
「反・構造改革」に賛同していることは間違いありません。
これまで、ネットでは反グローバリズム派が
個別に頑張ってきましたが、各人が孤立していました。
右だ、左だ、保守だ、リベラルだとは無関係に、
反グローバリズムの勢力を糾合する必要がある。
そのための、令和ピボット・プロジェクトです。
当初は違和感がありましたが、
「令和」と「ピボット(転換)」の組み合わせは、
意外に悪くないです。
慣れると、口にするのが「格好いい」印象を覚えます。
さて、今後の令和ピボットですが、
〇 WEBの機能追加:
コミットメントボード、資料室、
社団法人令和ピボットのページ、
TwitterなどSNS用のボタン、What’s Newsなど
〇 社団法人の登記(すでに申請済みですが)、
預金口座開設、広告開始と、
段階的に進めていきます。
とりあえずは、賛同者数10万人が目標です。
10万人が「反・緊縮財政」「反・グローバリズム」
「反・構造改革」に能動的に反対したとなると、
一定の政治的パワーになりえるのです。
というわけで、皆様、引き続き
令和ピボットの拡散に
ご協力の程、よろしくお願いいたします。
【令和の政策ピボット】
https://reiwapivot.jp/
◆時局 2019年 05 月号に連載「三橋貴明の経世論 第26回 小国化を招く「アダムの罪」」が掲載されました。
https://amzn.to/2GiKewp
◆彩図社「亡国のメガロポリス」が刊行になりました。
https://amzn.to/2F5nqi3
◆ビジネス社「米中覇権戦争 残酷な未来透視図」が予約開始になりました。
https://amzn.to/2UEWkYK
◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 第316 MMTという黒船の上陸(中編)
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)お読み頂くことが可能です。
http://wjn.jp/article/category/4/
◆メルマガ 週刊三橋貴明 Vol516 潜在成長率の真相
http://www.mag2.com/m/P0007991.html
日本は「潜在成長率」が低いから経済成長しないと勘違いしている人が多いですが、実際は経済成長をしていないからこそ、潜在成長率が低いのです。
何しろ、潜在成長率とは「そういう統計」」なのです。用語に騙されないためにも、潜在成長率の真相について知ってください。
◆メディア出演
三橋TV、続々リリースされています。
三橋TV第75回【なぜ私たちは円を使っているの?】
https://youtu.be/9kSUOhENIwo
三橋TV第76回【令和の政策ピボット 始動!】
https://youtu.be/gbsOQPPrew4
三橋TV第77回【「日本人消滅」の悪循環を壊せ!】
https://youtu.be/Jer3vnKt-8c
4月15日(月) チャンネル桜「Front Japan 桜」」に出演します。
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1651
◆三橋経済塾
平成31年4月20日(土)三橋経済塾第八期第四回対面講義申込開始致しました。
https://members8.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?page_id=75
ゲスト講師は 佐藤健志先生(作家・評論家)でございます。
◆チャンネルAJER
今週の更新はありません。
【三橋貴明】令和の政策ピボット 賛同者数1万人突破への1件のコメント
2019年6月27日 4:40 AM
日本の『性善説』は何処へいったのでしょう。
大手のネット関係の会社の詐欺行為の被害に遭いました。グローバル経済に負けて、経済縮小で、ネット上の光回線の『NTT東の光回線の独占は、けしからん』と『光りコラボレーション』というのがはじまりました。賛同しましたが、コールセンターを欺して契約をさせて、契約破棄をしようとしたら、NTT東の光り回線の契約を破棄する必要が生じて、現在利用している『光り回線』に戻すために、総額で5万円の工事費を使う必要が生じることになりました。プロバイダの契約書の発行がされていません。求めましたが、契約者の発行はしていません。都の返事。
どこかで、大きな力が働いていて、消費者センターが『関与できない』ということで、政治家に国会で問題化してもらうか、自分で証拠を探し、弁護士を立てて、訴えるしかない、と言われました。
多くの人が欺されたようですが、事例としては、小さなことですが、政治、公務員が信じられない状態になったのも、緊縮財政で、あらゆる職場で、責任感が失われているのは、個々人の収入の減少であると感じます。
このままでは、『年金生活では、2千万円蓄えろ!』という官僚の計算は、おそらく正しい計算でしょう。年金制度は破綻してます。参議院選挙、消費税10%への道筋に事実が出ては困るので、官僚を虐めている自民党が大わらわ。事実を否定してます。
身近な事例を挙げましたが、生きてゆくことが難しい時代になりました。価値観では、経済的な思考は苦手でしたが、すさんでいる社会を穏やかにするには、経済発展が必要であると感じ、失敗を怖れる財務省の緊縮財政を続ける姿勢を崩す必要を感じました。
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