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2019年4月3日

【藤井聡】「令和ピボット運動」とは何か? ~それぞれの立場で、一つずつ。~

From 藤井聡(京都大学大学院教授)

こんにちは、
京都大学大学院、表現者クライテリオン編集長の藤井聡です。

今日は、「令和の政策ピボット」運動
(略して、令和ピボット運動)のご案内、です。

是非、最後までご一読の上、運動へのご賛同、何卒お願い致します。
https://reiwapivot.jp/

(1)国民のちからで、「令和」を明るく豊かな時代に

これまで、三橋貴明さんや旧発言者・表現者、そして、
現クライテリオンの編集委員・執筆陣はじめとした、
実に様々な方々と、
我が国の政策をどうすれば
国家の衰退を食い止める方向へ、
そしてそれを通して
一人一人の国民が豊かにする方向へと
「転換」できるのか―――
という議論を、
実に長い間、積み重ねて参りました。

しかし、そうした議論を尻目に、
我が国の政治は、我々が希求する方向とは逆に、
過剰な「緊縮」や「グローバル化」「構造改革」を進める方向へと
加速され続け、我が国は衰退の一途を辿る
に到っています。

そしてついに本年四月からは、
「移民」枠を実際に拡大する行政が開始され、
本年十月からは、
消費税が10%に引き上げられ、
それらを通して、我が国の衰退は、
さらに凄まじい勢いで加速せざるを得ない状況に
立ち至っています。

このままでは、
まさに今始まらんとしている、
令和の御代が、
さらなる衰退を繰り返す、
暗い時代となることは必定です。

私たち日本国民は、
何としてでもこのこの悪しき流れを断ち切り、
衰退を導き続けた「平成政治から決別」しつつ、
新しくお迎えする令和の御代を、
一人一人の国民のちからで、
明るく豊かな時代につくりあげる努力を
積み重ねていかなければなりません。

(2)政策大転換「令和ピボット」を目指して。

ついては新しい「令和」の御代をお迎えするにあたり、

青木泰樹、伊藤貫、荻野文隆、河添恵子、川端祐一郎、小浜逸郎、佐藤健志、saya、柴山桂太、鈴木宣弘、施光恒、中島岳志、浜崎洋介、平松禎史、三橋貴明、室伏謙一(五十音順、敬称略) 等 https://reiwapivot.jp/promoter

といった方々と共に、

 「令和の政策ピボット」

という国民運動――略して『令和ピボット運動』――を
立ち上げる事と致しました。
https://reiwapivot.jp/

この国民運動は、日本の政策方針を、
衰退を導き続けた、平成日本の政治を象徴する

「緊縮」「グローバル化」「構造改革」

から

「反・緊縮」「反・グローバル化」「反・構造改革」

へと大きくピボット(転換)させるものです。

ここで、ピボットとは、「pivot」と書くのですが、
回転の「軸」、あるいは「転換する」という意味。

地政学や国際関係論では、
かねてより使われていましたが、
最近では、一般のビジネス界でも
「転換」を意味する言葉として、
使われ始めた言葉です。

つまり、令和ピボットは、
https://reiwapivot.jp/
という趣旨の下、
https://reiwapivot.jp/policy/
といった具体政策として推奨しながら、
平成の緊縮・グローバル化・改革の政策体系からの
大きな転換=ピボットを目指す国民プロジェクトなのです。

(3)今、世界中で起こり始めた「政策ピボット」

ところで、こうした政策の大転換(政策ピボット)は、
世界中で起こり始めています。

グローバル化と緊縮、構造改革の象徴的存在だった
「EU」は今、各国で激しい批判にさらされています。

例えば、イギリスのブレグジット
フランスの黄色いベスト運動は、
EU路線からの大きな政策ピボット(転換)を目指す、
一大国民運動です。

アメリカでも、
移民に象徴される過剰なグローバル化に辟易した国民が
トランプ大統領を誕生させましたし、
過剰な緊縮に同じく辟易した国民が、
MMT(現代貨幣理論)に基づいて
「反緊縮」=「積極財政」を主張する
民主党のオカシオコルテス議員
重要な次期大統領候補に仕立て上げようとしています。

つまり、今まさに、世界では、
令和ピポッドと軌を一にする
「大転換」が起こりつつあるのです。

私たちの「令和ピポッド運動」は、
そうした世界の潮流を、
いち早く、我が国で力強く
展開せんとするものでもあります。

(4)それぞれの立場で、一つずつ。

もちろん、私たち国民一人一人のちからは、
限られています。

ですが、それは決して、ゼロではありません。

右や左、上や下、前や後ろ・・・
それぞれの立場で、それぞれにできることが、
少しずつあるはずです。

そうしたものが重なれば、
誰も無視できない巨大なものとなります。

先に触れたブレグジットも黄色いベスト運動も
一人一人の国民が、
それぞれの立場でできることを、
一つずつ積み重ねることで、
展開していったもの。

例えば、当方は、ここ数日の間だけでも、
編集長を仰せつかっている「表現者クライテリオン」で、
令和ピボットを導くための建白書、
「令和八策」をとりまとめたり、
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1742333885867547&set=a.236228089811475&type=3

「反緊縮」においてとりわけ重要な
「消費増税の凍結」に向けたシンポジウムを開催したり、
https://the-criterion.jp/tax_symposium_2019/

週刊新潮に
「反・消費増税」「反・移民政策」の記事を投稿したり、
https://www.sankei.com/premium/news/190331/prm1903310008-n1.html

根本的な問題解決のために、
財務省の設置法を改定すべしという事を
ラジオでお話ししたり、
https://www.youtube.com/watch?v=m_hOrdEhiv8

あるいは、「反・構造改革」の取り組みの一環として、
過激な統治機構の構造改革である
「大阪都構想」の危険性を、
改めて解説したりなど、致しております。
https://the-criterion.jp/mail-magazine/m20190401/

残念ながらこういう活動一つ一つはいずれも、
国の流れを一気に転換=ピボットさせる力など、
望むべくも無いものばかりですが・・・・
それぞれの立場の方が、
それぞれにできる範囲で、
一つずつ努力を積み重ねれば、
巨大な「うねり」が出来上がるに違いありません。

「令和ピボット運動」はまさに、
そうした「うねり」を作り上げることを企図したものです。

そして、筆者も一人の国民として、
限られた範囲ではありますが、
自分の立場でできることを一つ一つ
できるだけ、積み重ねていこうと考えています。

ついては皆さまにおかれましても是非、
まずはその第一歩として、
下記HPより「ご賛同」いただけますと幸いです。
https://reiwapivot.jp/

そしてその上で、是非、
それぞれのお立場で何ができるのか
ご一考願えますと幸いです。

例えば・・・・

周りの方に「ピボット」運動に「賛同」するように紹介する、
周りの方に我々の提供情報を転送・紹介する、
政策ピポッド(転換)に向けた各種情報をブログ等で発信する、
それぞれのお立場で開催できる勉強会等を企画する、
それぞれのお立場で企画できる講演会等を企画する、
メディア関係者は政策ピポッド(転換)に向けた番組・記事等を企画する、等々・・・

そして何より、一番大切なのが、
「今なぜ、令和ピボットが必要なのか?」という点を、
我々が発信するネット記事や書籍等を通して
しっかりとご理解頂くこと。

世界の変革は、いつの時代でも、
一人の人間が、世界の真実を知ること

から始まるのです。

・・・

「無理のない範囲」を前提としつつも、
「やろうと思えばできるけれど、まだやってない事」
・・・は、まだまだ残されているかも、しれません。

一人一人の国民の力で、是非、
この令和の日本を、
明るく豊かな日本に作り替えて参りましょう。

「令和の政策ピボット」運動、
是非ともご参加のほど、お願いします。
https://reiwapivot.jp/

追伸1:

「令和ピボット」のためにも是非、表現者クライテリオンを毎号しっかり、お目通しください。
https://the-criterion.jp/subscription/

追伸2:

「令和ピボット」における、直近の最大のリスクは「大阪都構想」。これがどれだけ見てくれがカッコ良く見えていたとしても、中身は害悪だらけの「毒まんじゅう」そのもの。是非こちらを、ご一読ください。
https://the-criterion.jp/mail-magazine/m20190401/

—発行者より—
総理「政権中にこれを破棄できなければ、日本はオシマイ」

三橋貴明と総理との会談時で明かされた真実。

●総理が、三橋との会食をオープンに
(世に公開)してまで国民に伝えたかった事とは…?

●この会食で明らかになった、
私たちの邪魔をする[3つの敵の正体]とは?

●2020年に訪れるかもしれない
日本の危機的状況とは一体何なのか?

日本が発端となり、
2008年のリーマンショックが再来する?

などなどメディアが決して報道しない
「安倍総理の告白」と「日本経済2020年危機」
について解説した書籍を出版致しました。

こちらから詳しい内容をご覧ください。
https://keieikagakupub.com/38JPEC/1980/

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  3. 日本晴れ より

    令和ピボット運動に賛同しました。それに賛同してるインテリの人達はこれが本物のインテリであると思います。
    何故なら左翼系の学者の人達は
    安倍政権は右傾化してるけしからんみたいな事言って批判してる人が多いですが。安倍政権は緊縮財政主義やグローバリズムを加速化してて右傾化してるとは的外れだと思います。
    安倍政権は右傾化じゃなくてどんどんグローバル化してる格差を拡大させてるのが安倍政権です。右傾化してるからというインテリの批判は安倍政権の本質を逸らしてて安倍政権をむしろ擁護してる事に気付いてないと思います。

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  4. 日本第一主義 より

    あと大阪都構想も正にそうですよね
    これも緊縮主義や構造改革思想から来てる物です
    平成政治の延長線上なのが大阪都構想だと思います

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  5. ズショヒトミ より

    知らなかったでは済まされない危機的状況に全国民が気づき、冷静に考え行動しなくてはならないと考えるようになりました。
    また、北海道出身者としては、アイヌ新法による将来にわたる悪影響を、大阪の都構想案の再燃と合わせ心配せずにはいられません。正しい情報を得ること、ウソを見抜く力が求められています。

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  6.  村上孝之 より

     賛同します。お仲間の皆様も他の人からの中傷にめげずに頑張ってください。もっと賛同する仲間を集めましょう。

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