コラム

2021年5月22日

【平松禎史】「霧につつまれたハリネズミのつぶやき」第七十六話:『悪しき道から方向転換(ピボット)しよう』

コロナ・パンデミックから1年4ヶ月ほどが経過して、世界的な状況にも明暗がくっきり見えてきています。

ニュージーランドや台湾のように早期に制限措置をおこなってエピデミックを抑えられた国が最も賢いわけですが、初期に失敗した国々も方向転換して改善へ向かっています。
以下の3点セットが改善の鍵でした。

数度のロックダウン、複数回の大規模財政支援、積極的なワクチン接種

初期に失敗した国々のうち先進国は、現実を受け止めて方向転換した。感染拡大の規模が甚大だったので非常な苦労をしたわけですが、イギリスや欧州諸国もアメリカも、徐々に平時に近い生活へと戻していけるでしょう。油断は禁物ですけどね。

欧米の方向転換は、小さなものではマスク装着です。コロナ禍前には習慣がなく、反発も多かったが、2割程度から7割超えまで増えたこと自体、彼らの文化としては大転換だったと思えます。それも、辛いロックダウンを耐え、政府が財政支援に努めた結果、ワクチンの普及によって元に戻りつつあるのです。海外のニュース(英文)をチェックすると、マスクは本当に辛かったらしい。それでも、生活に組み込まれたマスクを今後もある程度残すだろう、とのこと。

日本はそのような「先進国」からどんどん引き離されている。
なぜ方向転換できないのか。基本的なことから考えてみたい。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)が伝播する基本から改めて確認しましょう。

・人と人の接触によって飛沫・接触・エアロゾルで感染する。

初期には諸説ありましたが、研究が進んだ結果、上記に落ち着いた。
「空気感染」は広義と狭義がありますが、エアロゾルは粒子に付いて浮遊したウイルスを吸い込むことによる感染です。別の部屋まで侵入するような「いわゆる空気感染」ではありません。
人と人の接近によって、つまり「人流密度」「街の人出」「mobility」と言い方は複数ありますが、人出が増えればウイルスの活動に好都合になる。

対策を特定の場所に「選択と集中」しても余り意味を持ちません。なぜなら、人は目的地まで瞬間移動するわけではないからです。
人出と感染者数の相関性を認める解析や論文が積み重ねられており、これも定説と考えて良い段階に来ています。ボクは去年7月ころに相関性を疑ってブログに書きましたが、専門的な検証がつづけられてきたのです。

もし、人出との相関性を否定する、または誤差の程度と考えるなら、他の理由(人から人への伝播以外)を科学的に検証しなければ無責任です。

この基本的な事実に基づいて平時の気分、または楽観視した姿勢を転換(ピボット)できたかどうかが、世界で観察できる明暗の差になっているのです。

日本の問題は、状況を悪化させる基本的なメカニズムを無視または軽視して、悪化させた方向性の枠内でジタバタした結果、最悪を更新しつづける。という愚かなもので、デフレ長期化と同じメカニズムが見て取れます。

以下資料をご確認ください。

Agoop 人流密度と新規感染者数推移の相関性解析
https://corporate-web.agoop.net/pdf/covid-19/agoop_analysis_coronavirus_infection.pdf
《以下の1-1および1-2の時系列比較から、両者の時間推移に遅延相関がみられることを確認しました。》
1-1:都心部への人出による人口密度
1-2:新型コロナウィルス感染症への新規感染者数

Effects of the second emergency status declaration for the COVID-19 outbreak in Japan 
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.12.29.20248977v3.full.pdf
人の移動性が実効再生産数に影響を与えると検証。

The mobility gap: estimating mobility thresholds required to control SARS-CoV-2 in Canada
https://www.cmaj.ca/content/193/17/E592.long
モビリティ(人流、街の人出)は毎週の症例の増加を強力かつ一貫して予測し、2021年春までSARS-CoV-2を制御するには低レベルのモビリティが必要です。

人出と感染動向の相関性を否定または誤差程度とする場合「人と人の接近による飛沫・接触・エアロゾルによる伝播」を上回る感染経路を証明する必要があります。
無理でしょう。
ですから、「コロナ風邪論」「コロナ不存在論」「コロナ生物兵器論」などの陰謀論に向かうしかなくなるのです。

+ + +

世界でも珍しい(唯一でしょうね)第4波は予想外に早く起きてしまいました。
第4波をどこまで抑えられるかで、(断行するなら)東京五輪がどんな大会になるのか決まってきそうです。

大波が収まって横ばいになった週から増加がはじまる直前の週。波と波の間の時期を「波間」と呼ぶことにします。読みは「はかん」でも「なみま」でも構いません。
第2波以降、感染者数が下げ止まるレベルが上っており、収束期とも小康状態とも言えないため、このような呼称を考えました。専門的にはBaselineと言う識者もおります。
 
第1-第2波の波間その1:5月18日から6月15日の週までの5週間。感染者数50人前後
第2-第3波の波間その2:8月31日から10月19日の週までの8週間。感染者数600人前後
第3-第4波の波間その3:2月22日から3月8日の週までの3週間。感染者数1000人前後
 
波間その1では、2月中旬からの人出減少からイベント自粛・休業休校要請、著名人の死亡等で、東京歌舞伎町で見ると、人出は平年の3割以下まで減っていました。つまり「8割自粛」に近かった。緊急事態宣言はその過程にあって人出減少を後押しした程度で、主に「自粛力」の発動によって波間その1は50人前後まで抑制できた。
しかし、この頃はウイルスと感染症について未解明なことが多く、夏には終息するという観測が多くて油断があり、宣言解除前から人出が増えはじめたため波間は5週間だった。

波間その2は、危機感が継続しており人出の増加は緩やかで、慢性的な自粛状況にあったため、8週間保持できたものの、対策方針は「自粛丸投げ」だったので年末人出を抑制できず第3波を巨大化させてしまった。

波間その3は、第3波が巨大だったこと、1000人台までしか減らせなかったこと、年明けからの大幅な人出減少の反動で宣言解除前から増えてしまったこと、3つが重なって3週間しか保てず、あっという間に第4波に突入してしまった。…と考えられます。

現在まで、波間はどんどん高くなっています。
全体の感染者数を抑え波間を低くする対策をしなければ、救える命が救えなくなるのです。

感染者数が減少していた沖縄はGWで10万人ほどが観光に訪れていたそうで、その結果、過去最多の感染拡大に見舞われています。
人出と感染動向の相関性を示す証拠は感染の波を起こすたびに積み上がっていく。
 
ワクチンが行き渡らない日本で、このような経緯を教訓とするならば、波間を低く長くするには、第4波後を(全国の新規感染者数)300人以下に抑える必要がある。季節要因がポジティブに働くとしても、波間を低くしなければ次の波が大きくなる、というのもこれまで教訓です。

 
全国の感染者数の推移。5月8日でピークアウトしたと仮定して推測した図です。

グラフはNewDigestより
https://newsdigest.jp/pages/coronavirus/

果たして平穏な東京五輪になるのか。そうは思えない。
政府方針は、「個々人の防疫で経済を回す(=自己責任)」、感染対策は「財政支援に消極的な自粛丸投げ(=自己責任)」です。感染対策は「遅く、弱く」で、効果が見えなくなるやり方をとっている。

宣言解除まであと半月で300人以下はほぼ不可能、いや、600人以下にするのも難しいでしょう。再び1000人前後で解除される可能性が高い。「自粛疲れ」のところにオリンピック歓迎ムードが作られてすぐに人出が増え、波間その4は3週間程度で終わって第5波を形成。五輪開催中、世界中が5回目の感染拡大と医療崩壊、政治の機能不全を鑑賞することになる。
 
日本は、「個々人の防疫で経済を回す(=自己責任)」、感染対策は「財政支援に消極的な自粛丸投げ(=自己責任)」のダブル自己責任方式によって、去年2月から1年4ヶ月のあいだ長期増加傾向をつづけている世界でも数少ない国です。

絶対数では欧米のほうが多いが、波は多くて3度。アメリカはロックダウンとワクチンで第4波を小さく抑えるのに成功している。早期にロックダウンで抑え込みに成功したニュージーランドや台湾は平時に近い生活を実現できていて、10人程度の新規感染者数でも制限措置を発動して徹底的に抑え込んで波を作らせない。

台湾は都市部で過去最大の感染拡大が起きていますが、原因は国際線パイロットから市中への伝播が濃厚だそうですから、人から人への感染という原理に変わりはありません。同国は学校閉鎖など制限を強化しています。
諸外国は大規模な感染拡大によって間違いを認め、抑え込みに成功した国々をお手本に方向転換しているのです。

日本のように1年数カ月も方向転換せず、ダラダラと長期的な増加傾向をつづけている国は、インド、イラク、ブラジルくらいで、政府がコロナ軽視の国か、政府機能が弱い国、くらいなものです。日本政府は「ファクターX」や国民の「自粛力」に助けられてるだけでしたが、変異株や自粛疲れで、もう認識を改めねばならない状況になっています。

日本は1990年代半ばから「小さな政府」化を四半世紀近くつづけ、政府支出を削減し、消費増税を3度もおこなった。そうやって国と国民を弱体化させた挙げ句、ウイルスによる非常時にも財政支援は不十分で、感染症よりも経済を回すことを重視し、「自粛丸投げ」の自己責任方式で国民を疲弊させても改めようとしない。
新型コロナ感染症は、日本の長期におよぶ衰退国化を決定的に明らかにしたと言えよう。
…今更ですが。
 
+ + +

波間その1を50人程度まで抑えられたのは、欧米のロックダウンに相当する「自粛力」を発揮した結果だったのだと、ポジティブに考えましょう。しかし、「自粛力」は長く保持できません。個々人によって程度に差があるため弊害も生じます。これを自覚した上で自粛は最小限に留めて活用する方向転換が必要だと考えます。

失敗の原因ははっきりしてきています。
自粛丸投げで個人の判断に甘え、場当たりで「要請」だの「まん防」だので、緊急事態宣言も強い対策なのかわからない。「お願い」中心のこまごまとした対策は混乱させるだけで効果を弱めてしまった。財政支援の不足で生活は困窮し、よくわからない対策に協力する気が失せていく。遅い対策は「緊急事態宣言不要論者」に好都合なだけで、感染抑止の意欲を削いできた。全てが悪い方向に作用した結果、世界でも稀な長期的感染拡大に見舞われた。

最も重視すべきは第1波後に全国で50程度に減らせたにもかかわらず第2波を大きくしてしまったことです。第1波を小さくできた要因を検証せず、自粛依存(または自粛回避=自粛の程度に云々する姿勢)から方向転換しなかったのが元凶だと考えます。
個人的な感情で言えばボクも制限されるのは嫌ですが、社会的には必要だと考えます。

社会に責任を負う政府・政治家が個人的な感情を優先して判断してもらっては困るのです。(財政政策を家計簿感覚でやってはいけないのと同じです) 
制限措置を嫌がる民意におもねって責任放棄した結果が、長期的感染拡大状況なのです。

失敗した考え方をつづける限り、第5第6の大波がやってくる。ワクチンの普及が遅れているので、諸外国より長期戦になると覚悟しましょう。
今からでも方針転換しましょう。
「自粛力」は基礎的な抑止力、余力と考えて依存しない。または否定しない。
政府が責任を負って段階的な制限措置を設定する。用語は「緊急事態宣言」のみに絞り、「自粛力」が発動するより早く強い制限からはじめて効果を見極め、緩和していく。
給付と補償を継続的におこなって余力を作り、強い対策に耐えられるようにしておく。

加えて、宣言発動時には財政支援を強化する。本当はもっとこまかな議論が必要ですが、方向性のみに留めます。
こうすれば、感染拡大を小さく抑えられ、強い制限措置は短く済むようになり、平時に近い生活を長く保持できます。波間の感染者数を十分低く抑えれば、増えてきても軽度の制限措置で済みます。

こうすれば、長期の自粛圧力は軽減されるでしょう。
映画館もコンサートホールもライブハウスも、条件は必要だが、活動期間を確保できます。対策のメリハリが付けられていれば、営業計画も立てやすくなる。
 
過去の教訓に学べば、自粛の程度に云々し、自粛に甘えたり否定しようとする議論をやめるべきです。制限措置を議論して実行するよう方針転換することが賢い判断だと考えます。
 
いずれにしても、不確実性がつきまとう感染対策よりも、ずっと確実性の高い給付と補償が最優先かつ大前提で必要です。

「できそうにない」から求めない。そう心が折れてしまったら最悪の更新がこれからもつづきます。
 
 
長期的な政治の失敗。
・長期景気後退、貧困化、格差拡大、医療介護・社会保障弱体化、婚姻率低下…など経済問題。

・政府の機能不全、無為無策、隠蔽体質、無責任体質、政治のビジネス化…など政治問題。

・地震や台風など災害の人災化と長期化、インフラ整備への消極姿勢…など生活安全保障問題。

・尖閣諸島、北方領土、遠隔漁場の安全確保など国土安全保障問題。

・全てにまたがる外需依存や新自由主義的な姿勢。

これらは、政治家が責任を負わず役割を果たそうとしない姿勢で言い尽くせるでしょう。財政支援を継続的にやろうとせず、制限措置から逃げ回るくせに罰則だけは課す。感染状況の拡大長期化による感染症被害と生活・経営被害の惨状は、列挙した諸問題と根が同じなのです。

感染症を軽視し、人出との相関性を軽視し、自粛の程度に拘泥し、手前勝手な理屈をつけて緊急事態宣言や感染対策を無効化しようとする「藤井聡教授のような考え方」は、安倍-菅政権や維新の会によっぽど近いのです。藤井教授の当初からの主張は「コロナは大したことはない」「個々人の防疫で経済を回す(=自己責任)」「財政政策を徹底的にやると思えない」ですからね。政権は全く困らないでしょう。

そんな言論では日本経済や生活環境を好転させる民意を育てるのは無理でしょう。良い結果を出せなかった方向性の枠内でジタバタしても、良い結果を出せるわけがありません。
 
四半世紀におよぶ政治の失敗を是正するならば、(くどいようですが)政府が責任を負って制限措置を発動して感染状況の最小化に努め、経済的被害を軽減して余るほどの財政支援で役割を果たすことを求めるべきです。欧米諸外国はやっています。
コロナ禍に限りません。政治家が責任と役割を果たすこと。このシンプルな方向転換を推すのが第一です。「令和の政策ピボット」基本提言はこちらのはずですから。

…と、ここまで長々と書いてきたことをひっくり返すわけではありませんが、短期的に見て政治家が責任と役割を果たすことは ない と考えています。これまでしてこなかった人が急に改める可能性はほぼゼロです。特に立場や収入を失うことになる場合、無理でしょう。それは言論人とて同じだと思います。

しかし、やりそうにないからと言って追求しなくて良い理由にはならない。無責任な人たちをわたしたち国民が選ばないように、間違いを改められるように、基礎的な思考インフラとでも言うべき常識を保つためにも、おかしいことはおかしいと言いつづけなければいけないし、何をすべきかを考えつづけないといけないのです。
 
残念ながら、 TOKYO2020が世界に衰退した日本をお見せする大会になる可能性は高い。
スポーツの祭典が終わっても、または中止されても、日本国民の苦境は終わらない。
 
少しでもマシな方向へ転換させましょう。
 

○コマーシャル

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  1. 名護幹太 より

    コロナ軽視論を唱える人々も、いい加減コロナ対策成功国の制限措置の効果を認識して、徹底的な経済的補償を訴えてもらいたいものですね。
    変異株の出現もありますし、これ以上今の延長線上で言論を続けても、さらにボロが出るだけなんですけどね。

    ワクチン接種を待つ間にも感染者は増えているんですから、即効性のある対策が必要なんですが、
    菅政権は自粛任せに拘泥していて、制限措置と経済補償に踏み切るつもりがないようですし、
    もはや次の選挙で大敗させるしかないです。

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  2. くゆ より

    とても参考になりました。
    特に、波の間隔が徐々に狭くなっていることと、凪の期間の感染者数が徐々に高くなってきていること
    この点は意識していなかったので、このままでは次の感染拡大期も近いなと認識させられました。

    先日、うちの母に付き添ってワクチン接種に行ってきましたが、ここまでグダグダと色々あったものの、ワクチン接種数自体は順調に増えていきそうです。

    おそらく、菅政権もワクチンが生命線だと直感で理解しているのでしょう
    ワクチンが進めば感染も減って支持率回復、と考えているのが手に取るように分かりますし、ワクチンの接種に関しては、自民とは思えないくらい本気のスピードを感じています。

    ただ、複雑な気分ですね
    ワクチン普及で感染が収まれば、自民の支持率回復して衆院選で「また自民かよ」の可能性もあり、それはつまり緊縮財政の継続と日本の継続的衰退を意味するわけです。

    いつになったら緊縮財政という大元を転換できるのか、それでも結局自民を選んでしまう日本人の愚かさに、半ばあきらめに近い気持ちも抱きつつあります。

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  3. シントシュウ より

    感染者(陽性者)増減は人出の量ではなく、検査数の増加=陽性者の増加です。
    いい加減基本的なところを省いて未だに怖い怖いの思考停止で藤井先生を叩くのはやめてもらいたい。
    コロナはただの風邪。だが、景気悪化で政府補償は必要。
    それでいいではないですか。
    わざわざ、怖い怖い。自粛自粛。で、より景気悪化を促進させる必要はない。
    ただの風邪に怯えて社会的弱者、若者を殺す事は決して許されるものではない!
    何のための反自粛だ!
    高齢者の死亡、重症化率はコロナ単体で見た相対的な数字であって、日本全体で見たら誤差に過ぎない。
    そんなレトリックに引っ掛かるほど知能の低いお方ではあるまい。

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  4. うたか より

    陽性率は第二波と第三波の後の陽性率はほぼ互角まで下がりました
    検査数が増えて感染者は増えてます
    全国の入院治療等を要する者の数は第三波開始時点5000人と第四波開始時点12000人で検査能力が上がったからベッド数はすぐにいっぱいになる状況です

    >第4波は予想外に早く起きてしまいました。
    えっ季節の変わり目で体調崩しやすくなって3月に感染拡大すると予想できますよ、第一波が同じ時期ですよ
    一年前と比較して同時期で感染拡大が起きている国はそこそこ見つかりますね

    季節要因も考慮しつつ人流も影響するって内容の記事じゃないんですね、検証がいまいちだと思います

    第一波は人流抑制のおかげと言えるのかもしれませんが、時短要請だけで対して人手が減ってないのに第二波が収束した理由になっていないような気がします

    11月末に実行生産数もほぼ1まで下がって収束しそうに見えるが収束せずに12月は感染拡大した、この辺の解説もみたいですね

    二度目の緊急事態宣言は限られた地域のみで地域の拡大せずに収束、三度目の緊急事態宣言は地域の拡大バンバンしてますね、違いは何かな、変異株のせいだというのなら、変異株でなかったらこんなふうな感染拡大になったというのを示す必要があると思います

    変異株の感染力は元のコロナが弱った時期に同時期で比較した結果でインチキです

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      1. うたか より

        マスコミは変異株がで危機感を煽っているが根拠はかなり怪しい
        もっとちゃんとしたデータを並べて解説してほしい
        それでよくわからないけど気をつけるべきだでもいいんだがなあ
        こんなペテンを見てると軽視論に引っ張られやすいなあ

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  5. この世は既にあの世 より

    コロナは風邪ですんで。

    ネット上でどいつもコイツも死んでないのが何より証拠。

    感染者と陽性者の区別もつかない間抜けが日本を叩き壊す。

    年間死者数はマイナス。

    肺炎?昔からありますけど?

    風邪をこじらせて死ぬ人も毎年いますけど?何か?

    コロナ脳は人に迷惑をかけるなよ。金出してから危ない怖いは言えよ。金どうすんだ?

    なあ?いっべんぐらいまともに答えろ。ん?コラッ!

    金が無いよね?なら出来ないんだよ、解らないヤツだなお前も。財政出動は無し=自粛も無し。

    単純明快や。

    無症状は風邪ひいてない、って言うんだよ。何年人間やっとんだ、アホか、ヘタレ。

    あ?三橋も藤井も佐藤もお前も誰かも何ともないやんけ、大概せい!

    オカマ人間の恐い恐いってのは、死ねば怖がらずに済むで。

    結局な、コロナ脳がする事は「危ない恐い」じゃなくて、金を持って来る事って何で解らないのか?

    金を用意してから自粛するかどうか考えるんだよ。ホンマ馬鹿だな。ねえ?

    無いよね?

    だから自粛も無し。OK?

    それとも何か?金無い奴は死ねってか?なあ?
    ん?

    コラッ。

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      1. この世は既にあの世 より

        金どうすんだ?なあ?ん?ねえ?なあ?ん?

        面貸せこの野郎。おう、舐めんじゃねぇぞ、コラッ!ん?

        金も用意出来ねぇクセに馬鹿タレが!

        お前が財政出動してくれるのか?なあ?

        ホラ早よ持って来い、ホラ、早よ。

        馬鹿が。

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        1. この世は既にあの世 より

          一年以上なるぞ、金、ねぇ、金、金無いと自粛出来ないよね?

          危ない恐いは一切通用しないが?何か?なあ?ん?

          危なかろうが怖かろうが、そういう輩が自粛しとけばいいだけ。

          1人じゃ寂しくてできないのか?なあ?ん?

          勝手に自粛やってろよ。ねえ?なあ?ん?

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  6. この世は既にあの世 より

    ホンマにいい加減にしなよ。

    危なかろうが恐かろうが、飯食わなイカンもんで。解るか?

    飯食うためには?活動せなアカンわな?

    お前が金持って来るなら話は解るで。でもちゃうやろ?

    自分が肝っ玉小さくてびくついているのを藤井のせいにしてるんちゃう?俺はそういう人間嫌いなんだよね。普通にクズやと思うわ。

    危ないからなんなの?そりゃお前だろ?お前がマスクするなり自粛しとけば良いんちゃうか?なあ?お前は他人の何なの?

    お前が死のうが俺が死のうが、お互い関係なかろうもん。違うか?なあ?ん?

    コロナは風邪。風邪はコロナ。

    変異して当たり前。変異を気にしてたら永久に終わらないだろうに。頭が悪いのう。

    何でそんなに頭が悪いのか?財政出動持って来いよ。ねえ?

    出来ないんだろ?無いんだろ?だから自粛も無しOK?

    危ない恐いは通用しないんだよね。残念ながら。飯食うて行かなイカンもんで。生活がかかってるもんで。

    何でお前みたいな臆病者の為に餓死せなアカンのか?なあ?お前そんなに偉いのか?科学者かお前?権力者か?言論人でもないオカマのお前は要らん事を考えなくていいわけよ。

    偉そうなことを言うなら早よ金持って来い。

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  7. うたか より

    >第4波は予想外に早く起きてしまいました。
    えっ季節の変わり目で体調崩しやすくなって3月に感染拡大すると予想できますよ、第一波が同じ時期ですよ
    一年前と比較して同時期で感染拡大が起きている国はそこそこ見つかりますね

    素人の俺にすらできる予想ができないなんて情けなくないですか?

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  8. たかゆき より

    本質直観

    ネズミさまの 御託 もとい
    ご高説からは 「美」が
    感じられません。。

    一言で申し上げれば
    醜い 命根性(失礼)

    アホな小生
    賢しらな 意識よりも
    感覚 を 尊重

    ちょっとした 自慢ですけど、、
    感の鈍さと 屁の臭さ は

    人後に落ちません ♪

    返信

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      1. おお、うぬぼれし陰謀論者よ より

        なるほど。ふだんからご自分をそのように過信していらっしゃるから、思い上がった、うぬぼれた、とうの昔からすべて何でも自分だけがよく知っているかのような、せせら笑うようなコメントを、酔余のごとく書き散らされておられるんですね。

        野に遺賢ありというが、ご立派なあなたのまわりはよほどバカばかりらしい。

        教職や研究職の方でないことを祈るばかり。ことコロナに関して一貫して粗暴な楽観論と裏打ちのないデマばかり書き散らして、若者にとって害悪でしかない。

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  9. 小生の友人にも、平松さんに似た感じの者がおりますので、平松さんの言論には既視感があります。

    多言を弄しませんが、平松さんの統計データの取り方は、俯瞰性、或いは総合性に欠けると思います。

    まず、分母なしで、分子の数字を取沙汰しても、データの解析には役立たないと思います。

    次に、「自粛」といえども、様々な位相がありますので、どのような「自粛」を、どのような社会政策或いは公共政策に対応させるのか、木目細かく論じないと、結局「一億総自粛」に傾き、現に平松さんの主張は、そうなっています。

    更に、そもそもこの「武漢風邪」を、どう評価しているのか、他のインフルエンザと比べて、どう評価されているのか、不明です。公共政策は、比較によって評価や手段が定まります。武漢風邪がどのようなものであるかが、他のインフルエンザ対策とどの程度当該策が呼応するかを決めます。今のところの小生並びに心ある研究者の評価は同じで、それは、「武漢風邪には確かに特有の性質はあるものの、感染伝播や重症率、死亡率は、他の季節性インフルエンザと大差なく、寧ろ日本においては「七掛け」のサイズダウンであり、東アジア・大洋州モデルによれば、従前どおりの公共政策で問題ない。」です。反論があればお待ちします。

    尚、モビリティが感染伝播に(やや遅行的に)直結する、というのは、当り前です。それを否定する論など、最初から有得ません。モビリティを論ずるなら、入国管理・検疫こそ、要の筈です。日本は島国なのですから、余計です。行政的コストも、経済的影響も、文化へのダメージも最小限に抑えられる、要中の要です。平松さんが、そこに言及がない、または乏しいのは、片手落ちと思います。そこを抜いたデータ分析では、意味がないと思います。だから平松さんの議論・対策が内国的な話に留まるのではないでしょうか。

    台湾や大洋州(豪州はやや?ですが)が武漢風邪の抑え込みに成功しているのは、街のロックダウンが主因ではなく、国境のロックダウンが主因と評価していますが、如何でしょうか。

    手厳しい言い方になりますが、こうしたアンバランスなデータ分析は、冒頭言及の小生の友人始め、俄かに数字やデータを扱いだした方によくあることです。その道の良質な専門家の知見を、もっと良く活かし、学ばれては如何でしょうか。平松さんが他分野に挑戦する覇気は大いに多としますが、自説に固執すると、それらが尊重できなくなります。小生の友人も、小生が幾ら社会統計と公共政策との正当な観方について述べ、その場で納得してもらっても、彼が自分の生活に戻れば元の木阿弥となってしまい、徒労感を感じています。

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  10. 一点、どうしても気になった点がありましたので、追伸します。

    >もし、人出との相関性を否定する、または誤差の程度と考えるなら、他の理由(人から人への伝播以外)を科学的に検証しなければ無責任
    >人出と感染動向の相関性を否定または誤差程度とする場合「人と人の接近による飛沫・接触・エアロゾルによる伝播」を上回る感染経路を証明する必要があります。

    と平松さんは繰返していますが、これは、少なくとも論理的にはおかしいです。(小生は上述の通り、人出(モビリティ)と感染動向が連動するのは前提、としていますが)人出と感染との相関を弱く見積ったとしても、それが直ちに他の伝播経路が検証・照明されることとは結び付かないからです。

    仮に、相関が「分らない・不明」であるとするならば、社会的なデメリット・悪影響が想定されるのに、遮二無二「感染対策」に血道を上げるよりは、従前の生活を継続する方がより良いのです。

    これは平松さんの言辞の揚げ足取りではなく、上記「仮に」の例を挙げたのでご理解いただけると思いますが、ご主張の論理的な拙劣さを指摘しています。

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