コラム

2016年5月29日

[三橋実況中継]全国民が豊かになる 最強の地方創生

From 三橋貴明

———————————————

【PR】

熊本地震では避難、復興の拠点となるべき公共施設等の被害も目立った。

民間住宅も含め、大きな被害を受けた建物の多くは、新たな耐震基準が適用された1981年以前に建てられた建物だった。これまで「危険だ」と何度も議論になってきたにもかかわらず、こうした旧耐震基準の建物の多くで、耐震化が先送りされてきた。その最大の理由は「財政問題」である。

「そもそも日本に財政問題などない」と語る三橋貴明が、日本の防災安全保障、さらには国土強靭化とは何かについて詳細に解説する。
http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980/index_mag.php

———————————————

【近況】

日本文芸社から「全国民が豊かになる 最強の地方創生」販売開始になりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4537261463/

今さらですが、日本国は震災大国です。大地震はいつ、どこで発生するのか誰にも分かりません。

実際に大地震が発生した際には、日本国民は一人では決して生き延びることができません。地域の人々、あるいは他の地域に住む「国民」と助け合わなければ、この震災列島で暮らしていくことは不可能です。

日本国は、国民同士が「互いに助け合う」という意味におけるナショナリズムなしでは、生きていくことができない国家です。
とはいえ、ナショナリズムがあればいいという話でもありません。助け合いの気持ちがあったところで、各地域にモノやサービスを供給する力、すなわち「経済力」が存在していなければ、被災者や被災地域を助けることはできません。

というわけで、我が国は各地域がそれなりに経済発展し、いざ非常事態が発生した際に「助け合い」を実現するための経済力を蓄積していかなければならないのです。

そういう意味で、高度成長期以降の「東京一極集中」は、日本国家全体の安全保障を脆弱化する、危険な現象と言えます。
同時に、東京一極集中は少子化の一因でもあります。日本国民は、東京に移動すると結婚しなくなり、当然ながら出生率も下がってしまうのです。

国家全体の安全保障を強化し、少子化に歯止めをかけるためにも、日本国は国家として「東京一極集中の解消」という、真の意味における地方創生を実現しなければなりません。

そのためには、どうしたらいいのか。

答えを、今回の「全国民が豊かになる 最強の地方創生」で書きました。是非、ご一読を。

◆三橋経済塾第五期 第五回講義をアップ致しました。インターネット受講の皆様、お待たせいたしました。
http://members5.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=1571
第五回のゲスト講師は中野剛志先生でした。三橋経済塾講義受講には、事前に入塾手続きが必要です。
http://www.mitsuhashi-keizaijuku.jp/

◆日本文芸社「全国民が豊かになる 最強の地方創生」販売開始になりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4537261463/

◆徳間書店「第4次産業革命: 日本が世界をリードする これから始まる仕事・社会・経済の大激変」が予約開始になりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4198641536/

◆「月刊WiLL (ウィル) 2016年 07月号」に、連載「反撃の経済学 やっぱり外国人労働者はいらない」、特別寄稿「中国経済 失われた二十年の始まり」が掲載されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B01D531CP0
今月号は二本立て。

◆週刊アサヒ芸能 連載「三橋貴明の列島丸わかり報告書」第七十回「個人の借金」と「政府の借金」を同一に考えるのは間違いである」
http://www.asagei.com/

◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 第176回「事実上のゼロ成長」
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)お読み頂くことが可能です。
http://wjn.jp/article/category/4/

◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない」 第359回 「アベノミクスを成功させる会」の提言
http://klug-fx.jp/mitsuhashi/2016/05/24/025859.php

◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 〜新世紀のビッグブラザーへ〜 週刊三橋貴明 Vol366 少子高齢化という幸運(前編)
http://www.mag2.com/m/P0007991.html
橋本政権の緊縮財政以降に日本経済を「消費の急収縮」から救ったのは、実は・・・・。

◆メディア出演

6月1日(水) 6時から文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
http://www.joqr.co.jp/tera/

◆三橋経済塾
5月14日(土)開催の三橋経済塾第五期 第五回講義をアップ致しました。インターネット受講の皆様、お待たせいたしました。
http://members5.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=1571
ゲスト講師は中野先生! 

◆チャンネルAJER 更新しました。
『投資とは何か??』三橋貴明 AJER2016.5.24
https://youtu.be/lHfL4Ux_GgY

ーーー発行者よりーーー

【PR】

熊本地震では避難、復興の拠点となるべき公共施設等の被害も目立った。

民間住宅も含め、大きな被害を受けた建物の多くは、新たな耐震基準が適用された1981年以前に建てられた建物だった。これまで「危険だ」と何度も議論になってきたにもかかわらず、こうした旧耐震基準の建物の多くで、耐震化が先送りされてきた。その最大の理由は「財政問題」である。

「そもそも日本に財政問題などない」と語る三橋貴明が、日本の防災安全保障、さらには国土強靭化とは何かについて詳細に解説する。
http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980/index_mag.php

関連記事

コラム

[三橋実況中継]需要から目を背けている

コラム

[三橋実況中継] 企業と国家は違う

コラム

【藤井聡】「スーパー新幹線」が日本を救う

コラム

【三橋貴明】トリニティに支配された安倍政権

コラム

【三橋貴明】交通インフラによる生産性向上

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* が付いている欄は必須項目です

名前

メールアドレス

ウェブサイト

コメント

メルマガ会員登録はこちら

週間ランキング

  1. 1

    1

    【藤井聡】元経済学会会長と元日銀副総裁による「フェイクレポー...

  2. 2

    2

    【三橋貴明】2018年 戦争へ向かう世界(前編)

  3. 3

    3

    【施光恒】伝統の意義と謙虚さ

  4. 4

    4

    【三橋貴明】2018年 戦争へ向かう世界

  5. 5

    5

    【三橋貴明】ルンバと議会制民主主義は似ている

  6. 6

    6

    【藤井聡】日本経済は3年以内に「どん底」に落ちる ~日本経済...

  7. 7

    7

    【小浜逸郎】歴史用語削減に断固反対する

  8. 8

    8

    【佐藤健志】「痩せ太り」の経済、デフレ型の幸福

  9. 9

    9

    【青木泰樹】濫用される経済論理

  10. 10

    10

    【三橋貴明】2018年 戦争へ向かう世界(中編)

MORE

累計ランキング

  1. 1

    1

    【藤井聡】大阪都構想:知っていてほしい7つの事実

  2. 2

    2

    【藤井聡】「公明党・大阪市議団が日本を破壊する」というリスク...

  3. 3

    3

    【藤井聡】「橋下入閣」は、日本に巨大被害をもたらします。

  4. 4

    4

    【藤井聡】「日本が再び、被爆国となる」という、今そこに在る危...

  5. 5

    5

    【三橋貴明】人間の屑たち

最新記事

  1. 日本経済

    【三橋貴明】存在しない問題

  2. 日本経済

    未分類

    【三橋貴明】経済学の効用

  3. 日本経済

    【青木泰樹】濫用される経済論理

  4. メディア

    【施光恒】伝統の意義と謙虚さ

  5. 政治

    【小浜逸郎】歴史用語削減に断固反対する

  6. 日本経済

    【佐藤健志】「痩せ太り」の経済、デフレ型の幸福

  7. 日本経済

    【藤井聡】元経済学会会長と元日銀副総裁による「フェイク...

  8. 日本経済

    【三橋貴明】2018年 戦争へ向かう世界

  9. 政治

    【三橋貴明】ルンバと議会制民主主義は似ている

  10. アジア

    【三橋貴明】2018年 戦争へ向かう世界(中編)

MORE

タグクラウド