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2015年11月3日

【藤井聡】「おおさか維新の会」を巡る数々の詐欺疑惑。その手口を解説します。

FROM 藤井聡@京都大学大学院教授

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上海株バブルの真実!? 不況が原因??
詳しくはこちら

https://youtu.be/iGKatGagXaY

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「「おおさか維新」結党大会、橋下市長が代表就任!!」 …というニュースが、紙面をにぎわせています。

これに対して、世論から「おおっ!!」という反応があるのかと思いきや…yahooのコメント見てみると、高評価のコメントはいずれも、

 「どっちらけ…」「うんざりだ…」

というものばかり。
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/videomain?d=20151031-00000029-jnn-pol

例えば、「あと1ヶ月で引退する人が新党の代表になるって、どういうこと?」「あれ?政治家引退して弁護士に戻るって言ってたのに?新党でも法律顧問ならって言ってたのに?」「茶番劇」「あっちも維新こっちも維新って、なんかウンザリ・・・等々。

やっぱり、都構想の住民投票であれだけ大見得きって「さわやかさ」装って、「引退します!」ってドラマティックに大々的に言っておきながら、ものの数ヶ月で、ガンガン政治に介入してくるんですから、普通の神経があれば、「うんざり」するのも当然、と言えそうですね。

今後、万が一にも「橋下政界復帰」なるものが実現したとすれば、それはもう明らかな

【「負ければ即引退マッチ」詐欺】

だったという事になりますが….これからどうなるのか、皆で注目して参りましょう。
(#ちなみにプロレス界では、FMWの大仁田厚が、客を増やすためにしょっちゅうやってた手口ですねw)

ただし、この「おおさか維新の会」の設置を巡っては、『「負ければ即引退マッチ」詐欺』以外にも、実に様々なウソ、欺瞞、詭弁による数々の「詐欺疑惑」があります。

今日は、そんな「詐欺疑惑」を一つずつ、解説して参りたいと思います。

【「おおさか」は大阪じゃないんだよ詐欺】
おおさか維新の会の橋下代表は、この「おおさか」というのは、地域の名前(大阪)ではない、これまで大阪でやってきた改革を象徴的に意味する言葉なんだ、っていっています(なぜなら、国政政党のくせに、特定の地域のことだけを考えるか事は許されないから、です。当たり前ですね)。

ですが、これは明らかなウソ、の疑義が濃厚です。

そもそも、この結党は、知事・市長の大阪ダブル選挙に間に合わせるためだと、橋下氏も松井氏も明言しています。それはなぜかと言えば、この国政政党を使って「大阪」を中央から支援するためだとも説明されています。

だったらやっぱ、その「おおさか」ってモロ「大阪」の事を、実質上、意味してるじゃん!
っていうことになりそうです。

というかそもそも、この「おおさか」が「地域の名称」を意味してい「ない」、改革を象徴するものだ、という「事実」を知る者の方が、少ないのが実情です(当方の身の回りでそれを知る人はほとんど皆無でしたw)から、ほとんどの人が、「おおさか」が「大阪」を意味していると

「勘違い」

しています。だからやっぱり、大半の人々が、この新しい党が「大阪をよくすることを目的とした国政政党なんだ」と

「勘違い」

してしまっているのが実情なわけです。

ということは、橋下氏達には、こうした「勘違い」をわざと喚起するために、「おおさか」という文字を政党名に入れたに違いない、という嫌疑がかけられても致し方ないでしょう。

つまりこれは、「おおさかは大阪じゃないんだよ」と、一応は口にしながら、実質、「大阪」の事だと大阪の有権者達を勘違いさせて、ダブル選で、維新候補に投票させようとする、というタイプの新手の

「詐欺」

である疑義が極めて濃厚な訳です。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/10/06/fujii-163/

ついては皆さん是非、この詐欺疑惑に皆が引っかからない様にするためにも、

「おおさかは地域の名称じゃない!」

という事実を、しっかりと認識するとともに、いろんな方に周知いただきたいと思います。

【閉店セール詐欺(ラストチャンス詐欺)】
ただし、今回の橋下さん達の振る舞いの中でも、冒頭で紹介した【「負ければ即引退マッチ」詐欺】と並んで「有名」な詐欺疑惑が、

「閉店セール詐欺」

あるいは別名

「ラストチャンス詐欺」

です。

橋下氏は、「これが、都構想実現の最後のチャンスです」という趣旨で煽りに煽りまくって、多くの人々の「賛成票」を獲得する手口を採用していました。

それはまるで、「店じまい!」とあおって客を呼び込む手口の振る舞いでした。

もちろんホントに店じまいするなら、つまり、都構想の住民投票をこれで最後にするなら、そういう「煽り」もアリでしょう。

が!!!

彼らは一瞬で前言を撤回、またぞろ、都構想を選挙公約に掲げています。

これでは、「かつての僕の『これでおわり!』っていう発言はウソでした。つまり、僕は、詐欺をしてたのです!」と発言したに等しいと解釈せざるを得ませんよね。

【臨時党大会で解党したよ詐欺】
「維新分裂劇」では、「大阪組」が臨時党大会を開き、「解党」したと喧伝しています。

そして、解党したので、「おおさか維新の会」という国政政党を作ることができる、ということで、冒頭で紹介した「結党」する事としたのです。

逆に言うと、ダブル選挙で集票効果の高い「おおさか維新の会の結党」という

「ポーズ」

を有権者に見せつけるためには、「解党」というプロセスが求められたという次第です。

しかし・・・この「解党」決議は、法律的に無効である、と法律家から指摘されています。
https://nobuogohara.wordpress.com/2015/10/21/%E3%80%8C%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%82%8B%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9%E6%B0%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%96%91%E5%95%8F/

しかも、この解党届を受け取る総務省は、「受理しない見通し」と報道もされています。
http://satoshi-fujii.com/151025-2/

だとすると、「維新の党を解党したから、おおさか維新の会を立ち上げても、いいんだよ!」という言説には、解党というウソ、結党というまやかしという二重の「ウソ」「詭弁」が混入している疑義が存在するわけです。

なぜ、そんなことするのかと言えば――繰り返しとなりますが、おおさか維新の会をとにかく設置しておきさえすれば、ダブル選で得をする(=自分のところの候補者により多くの投票を獲得することができる)からだ、と考えられます。

だからウソでもなんでもいいので、大阪維新の会を設置しさえすればいいのであって、それを正当化するための詐欺が【臨時党大会で解党したよ詐欺】だったのではないか、という次第です。

この詐欺疑惑に引っかからないためにも、是非、皆さん、「総務省は解党届を受理しない見通しだし、法律の専門家は解党決議は無効だと主張している」、と言う事実をしっかりと認識し、周りに周知願えればと思います。

【お金は全て国に返すよ詐欺】
さて、【臨時党大会で解党したよ詐欺】には、新党設立に加えて、もう一つ、別の目的が考えられます。

それは、【お金は全て国に返すよ詐欺】を行うという目的です。

そもそも、維新分党・解党騒動では、「大阪組」と「執行部」との間でおカネ(政党助成金)の奪い合いが展開されていました。

しかしカネの奪い合いは、あまりも醜悪なので、世論が嫌悪感を示しだしたのですが、その雰囲気をキャッチした橋下氏は、

  「党を解党し、助成金は、国に返す」

と言い出したのです。

世論はこれに一部、好感を示しだしたのですが……ここにもまた、隠蔽されている秘密があります。

それが、「国庫に返すと言っても、都構想のプロパガンダに使った5億円もの借金を全て返金した上で、余った1億円だけを返すに過ぎない」という点です。(※ 「6億円にも上る10月分の政党交付金から5億円の借金を返済し、残りを国庫に返納するのだそうです」と指摘されています。 http://www.gruri.jp/article/2015/10270840/より)

もちろん、1億円だけも国費にとっては重要ではあります。ですがだったら、5億もの血税を、「都構想のプロパガンダ」という国益にはとんど関係ない事のための借金に使うなど許しがたいことなのですから、政党助成金には手を付けず、借金返済は自分でやることにすれば良いはずです。つまり、5億を抜き取って1億だけ返すので無く、6億全部を、国庫に返納すればいいだけの話です。

だから、「国にお金を返す」というフレーズを真に受けて、「やっぱ橋下さん、筋が通ってるなぁ」なぞと勘違いしながら、今度のダブル選での投票判断が決せられるようなことがあってはなりません。それでは、【お金は全て国に返すよ詐欺】疑惑にまるっぽ、引っかかってしまったことになってしまいます。

是非とも、この詐欺疑惑に周りのみならず、自分自身も引っかからないよう、「国に返すといっても、政党助成金の大半をプロパガンダのためのつけ払いに使った後だ」という報道事実をしっかりとご認識ください。

【僕って法律の専門家なんだよ詐欺】
最後に、これはなかなか気が付きにくい、極めて巧妙な詐欺疑惑の手口をご紹介します。

橋下氏は、誰かを非難をする場合、さまざまな法的専門用語を駆使することがしばしばです。

例えば、今回の離党、結党騒ぎでも、「憲法31条、デュープロセスくらいちょっとは勉強してよ。」「平成3年の監獄法施行規則に関する最高裁判例を一回くらい読んだらどうだ?いわゆる委任立法の限界というやつだ」といったツイートを行っています(10月18日)。

「さすが、弁護士の橋下さん!」と、一見、もっともらしく聞こえはするものの、法律の専門家によれば、「橋下氏の論理は、幾重にも飛躍しており、凡そ法的な論理になっているとは言い難い。」とのこと。
https://nobuogohara.wordpress.com/2015/10/21/「弁護士たる政治家」としての橋下徹氏への疑問/

この指摘が適正なら、橋下氏の振る舞いは弁護士であるという事実を悪用し、法律の専門用語など普通の人には分からないことを良いことに、相手を貶める卑劣な手口のそのものだ、ということになります。

こうした、【僕って法律の専門家なんだよ詐欺】に引っかからないようにするためにも、橋下氏が法律の専門用語を口にした時には常に、注意することが得策でしょう。

・・・

以上、いかがでしょうか。

ここに見たように、ここ最近、紙面を賑わせている「おおさか維新の会」騒動、には、実に多くの、ウソ、欺瞞、デマをふんだんに含んだ「詐欺」疑惑が展開されています。

解党・結党もまやかし、「おおさか」を含む党名も猫だまし、執行部への法的非難も国庫返納も単なる見せかけのポーズ、さらには、最重要政策のラストチャンス宣言も自らの政治家としての引退宣言も皆「ウソ」だったとすれば―――橋下氏の言説には、ホントの真実なんて何一つ含まれてはいないのではないか、という疑義さえ頭をもたげてきそうです。

とはいえ――オレオレ詐欺に引っかかるか否かは、最終的には一人一人の責任問題。自分で申し上げるのも恐縮ですが、ここまで親切に、「この方どう考えても、詐欺師じゃないですか…?ひょっとして、まだ分かんないんでしょうか?」的な解説を差し上げているわけですから、あとは読者各位に最終判断をお任せしたいと思います。

PS 「大阪ダブル選」にまつわる動画メッセージを、「超人大陸」で毎週配信しています。今週は、「争点はやはり大阪都構想―だからそれを巡るウソを思い出そう」です。
Youtube https://www.youtube.com/watch?v=e-llm5oPlvA
ニコ動 http://www.nicovideo.jp/watch/sm27501392?ref=search_tag_video
動画ページ http://satoshi-fujii.com/video/

PS2 橋下維新の学術的検証の決定版、として編集した「大都市自治を問う 〜大阪橋下市政の検証」が遂に発売となりました!
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E9%83%BD%E5%B8%82%E8%87%AA%E6%B2%BB%E3%82%92%E5%95%8F%E3%81%86-%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%83%BB%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%B8%82%E6%94%BF%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BC-%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1/dp/4761526106/ref=pd_cp_14_2?ie=UTF8&refRID=034YM720N4FY53YVKEKK
(本書の出版記念シンポは11月14日に開催します。 http://satoshi-fujii.com/symposium6/

PS3 来週発売の「ブラックデモクラシー」その出版シンポ、「豊かな大阪をつくる」シンポシリーズとして下記にて11月8日に開催します!
http://satoshi-fujii.com/symposium5/

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【無料】対談映像
『世界ランク1〜3位独占!次世代スパコンから見る経済』
https://youtu.be/Dv3ZblXhAdk

・・・中国経済は、高騰していた不動産価格、株価がともに大幅に下落し、バブル崩壊の苦境に直面している。この状況に対する解釈は二つに分かれている。

一つは「単なる景気後退」あるいは「投資主導の経済から消費主導の安定成長への過渡期」とする見方、もう一つは「メッキが剥がれた中国経済が崩壊を始めた」あるいは「経済のみならず、中国共産党の独裁体制崩壊の序章」などとする見方だ。

単なる景気後退なのか、それとも崩壊の序曲なのか? 日本への影響は? われわれは今後、どう対処していくべきなのか?

中国取材から帰国したばかりの三橋貴明が、自らの足で集めた最新の情報を元に、「中国の読み方」、そして「中国との付き合い方」について解説する。
(月刊三橋最新号「中国の読み方〜日本が地獄に引きずり込まれないために」)
http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980/index_mag.php

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  1. メイ より

     よくこんなに、嘘をお吐きになれるものだなあ・・と変に感心してしまいます・・。どんな人にも、騙される要素はあると思うので、他人ごとではありませんね。 他人様を騙して利用しようとする犯罪者の人は、人間をすごく観察して、心の隙やウィークポイントをいつも探しているのですね・・。 そういう隙を持っていない方は、多分いらっしゃらないのでしょうね?不安に思っている事、何に悩んでいるか、何を望んでいるか、欲、コンプレックス。何だってそのタネになりますものね。 人の不安を煽って、その上で希望を与え、ウソの解決策を提示して、騙す。時には、脅して、恐がらせたりする。それぞれの弱みを察知して、どうすれば人の心を揺さぶる事ができるのかを、判っているのでしょうね。 ある意味、人間理解に長けている、という見方もできるかもしれませんが、悩んでいる人の心につけ込んで利用するなんて、本当に許す事ができません。 

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  2. ねこ より

    キャツラもとい連中が、繰り返しごまかしを行うのも、キャツラ連中は、生まれてこの方、人工的な人の和、人をごまかせばナントカなる世界、例えばヤラセが通用する芸能界とか、の中のことしか知らないから、ではないか、と思います。農業とか、家畜とか、漁とか、災害とか、人智を越えたもの、ごまかしが利かないもの、は他人に任せて、真面目に真剣勝負したことがない、から、ではないか。スポーツでも、真剣にハイレベルになると、そういう域になると思います、内村航平とかイチローとか、地球の重力というか物理的生物的人体の能力範囲というか、神サマと勝負している気がしますね。災害とずっと取り組んで来られた河田先生の橋下し批判は、とても参考になります。維新の党でも、筋が通っているなあ、と私が思う寺田さんは、北海道や東北で、津波被害対策にも取り組んで来られたそうですが、やはり、橋下には付かなかったですね。ごまかしが利かないものへの挑戦、を知っている人は、今回の分裂劇で、橋下しに付かなかった気がします。藤井先生の大大阪構想も、人智人工の、災害も含む自然とか経済とか?何かゴマカシの利かないモノ、への挑戦だと思います。バベルの塔の昔から、土木建設は神サマに挑戦、の面があったのでしょうね。これからも素人にも分かりやすい解説お願いします。

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  3. ねこ より

    ここぞに資金集中 vs バラ撒き、の、社会に及ぼす乗数効果の違いが、感覚的にちょっと分かった気がします。資金集中されるところが、高尚で賢明なお金の使い方をすること、が、大事ですね。そのまま外国にふんだくられたり、持ち逃げするようなワルイ人やオロカモノに、渡しちゃいけないですね。・・・て、つまり、理の通った結論として、維新に財布を預けちゃいけないということは、確実、ですね\( ~∇~)/

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  4. ねこ より

    結局、高校学費補助も、ありがたいかなーと思いましたけれども、つまるところは、大阪府の優秀で真面目な努力家の若者の将来に負債を押し付ける、短絡的その場しのぎの、キャツラもとい連中が取り巻きの人気取りのためふるまった、エエカッコしい、に過ぎなかった、ということでしょうね。やっぱりね。

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  6. ねこ より

    彼らが、実際に、大阪府の非常に真面目で向上心のある優秀な若者たちを、裏で、巨額の金銭的に、利用していた疑義が、明らかになりましたね。この疑いが明らかになってなお、橋下寄りの記事を載せる朝日新聞の見識には、厳重な異議を唱えたい。自らリベラルの看板を、ヘドロにヽ(^。^)丿投げ入れて、踏みにじっているようなもの。

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  7. うたげ より

    うーん、藤井さん、政治家の道徳観と普通の庶民の道徳観を意図的にごっちゃにしてるでしょ。庶民は正直に努力するのが当然ですが、政治家は嘘をついても結果的に国益に資するならOK。結果、まえの平松だか松平だか覚えてないですが、その人より良かったですよ。

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  8. docholiday より

    橋下は嘘つきというような生易しいものではなく、詐欺師あるいはペテン師と呼ぶのが正しいでしょう。当然、嘘はつきますが、彼の得意技は言葉巧みに人をだますことです。詐欺師が旨い儲け話を持ちかけて、利益を得るのとおなじです。橋下の場合は、金銭でなく票です。都構想などというまやかしを掲げて、大阪の人たちを騙して来た訳です。橋下維新に投票している人は、大部分が善良な人だと思います。橋下と一部勢力による世論誘導に乗せられているのです。統治機構の変革だの、グレートリセットだの出来るだけ大仰な言葉を使って注目されることを狙ってです。中身は適当なことを言っていればいいのです。あとはメディアが上手く持ち上げてくれる寸法です。橋下の戦略など、すべて見通せるのです。維新の党の解党騒ぎやそれに付随する政党助成金の返還も橋下の厭らしい魂胆が透けて見えます。返すなら全額返せばよいのもを、都構想のCM代を払った残りのみという。ここが橋下の厭らしい所で、助成金を返すということで、金には拘らないという姿勢を見せながら、その実頂くものはちゃっかり貰うという見え透いた騙しです。こんなことも、メディアは批判しないのです。

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  9. はっちゃん より

    「この方どう考えても詐欺師じゃないですか?」という言説は当たっているのみならず、これを言うこと自体が体を張って公共に尽くしている姿だと言えると思います。藤井教授が戦っておらる理由は、おそらく自分が攻撃されたから戦うのではなく、誰かの(今回たまたま自分の)言論を封殺しているから身を挺して戦っておられるし、目の前で詐欺行為が行われていて市民や国民が騙されてとても不幸になりかねないから「詐欺にご注意」と呼びかけてくださっている。(ホント、なんて良い事して下さるんですか。)私にはそう見えます。また、言論封殺のようなとても公益に反する行為を許しているあるいは屈しているマスコミ、学者、言論人に対してはもしかすると憤りを感じておられるかもしれません。もしそうだとすればこれは私憤ではなく、まさに公憤だと私は理解致しております。現役の市長や政党や府知事が学者やマスコミに対して言論封殺しています。選挙に勝つためにウソをたくさんついたり詭弁を弄したりして自分たちの優位性を演出したり対立する相手を貶めたりしています。やろうとしている政策や改革は大衆迎合にすぎず、過激で破壊的で、市民や国民のためにならないものばかりです。ちなみに地下鉄のトイレや売店は綺麗になりましたが「綺麗になった」ことだけを論じるのはバランスを欠いているのではないかと思います(アホですか?と思います)。8年近くそんな調子でやってきたもんだから実績をまともに提示するとズタボロ。だからまた詭弁とウソを駆使して良いように演出して宣伝しています。それを普通にテレビで喋りそうな人を見つけたらテレビ局を脅してその人テレビに出られなくしてしまいます。まあ、普通の神経をしていたら最低でも眉ぐらいはひそめるんじゃないですか?まともな大人だったらこんなものには怒らないとおかしいし、支持している人見つけたらたぶんどこか勘違いしておられるのでできれば教えてあげた方がいいですね。ところで、維新を支持されている方々の中に「自分が既得権益者に怒っているのは公憤だ!」と思っているだろう人を見かけることがあります。ズバリ「公憤」とは言いませんが、ほんと、そんな態度するんですよ・・・。見てるこっちが恥ずかしくなりそうですが。さて、これは本当に公憤なんでしょうか?こちらが橋下市長の嘘などを指摘してあげると目を血走らせて興奮されているようには見えますが・・・。私はこんなただのルサンチマンを「公憤だ」と考えるその態度は本当の公憤を持っている人に対して大変失礼だと思います。

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  11. 言起 より

    11月8日、さらに11月14日のシンポジウムにも参加させていただきます。今度のW選、私の維新(橋本氏)拒否は1000%揺るぎませんが、維新がどんな手で大衆票をかき集めようとしているのか気になります。橋本氏は、TVメディアを重視しています。TVコマーシャルに影響される大衆票を得んとしているのは明白です。が、この人、その大衆を「愚民」とみていることも感じ取れます。こんな人に私の大阪をいじられたくない。

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  12. イーデス・反孫 より

    >「あと1ヶ月で引退する人が新党の代表になるって、どういうこと?」 民主党、前原大臣が重なりました。外国人献金問題で大臣を辞任した人が、次は党首へ立候補する・・・・・在り得ませんよっ!ずうずうしいったらありゃしない・・・・・同じようなことが繰り返されている世の中なんですね。橋下氏はマッド・マックスなのかもしれない。

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