アーカイブス

2013年6月30日

【三橋貴明】〔三橋実況中継〕怒涛の三橋インフレ

From 三橋貴明

————————————————————

●電力自由化をめぐるレント・シーキングを特集した
月刊三橋最新号『日本のエネルギーが危ない!』の配信は、7/10まで。

http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980_2013_06/index.php

————————————————————

三橋は先週同様に、地方講演が連続する「死のロード」の最中にいます。

新幹線での移動中に、あるいは講演の合間の時間に、ひたすらキーボードを叩き、単行本を執筆していっています。
ある程度の分量を書き進めると、印刷して紙でチェック(赤入れと言います)をしなければならないため、キンコーズを重宝しています。あるいは、ホテルのビジネスセンターですね。
他の作家さんは分かりませんが、三橋の場合は大量の文章をチェックする際には、やはり紙でなければ無理なのです。

現在の三橋はありがたいことに「インフレ状態」にあります。

すなわち、三橋が提供する執筆、講演等のサービスに対する需要が膨らみ、「供給能力<需要」の状況にあるのです。

三橋が政府の「規制」により縛られ、新規参入「三橋」が困難であるため、「三橋」の供給能力が不足しているのであれば、まさに「規制緩和」こそが解決策になります。
政府が規制を緩和することで、これまでは一人しかいなかった「三橋」が、例えば二人に増えるわけです。
すると、新規参入「三橋」との競争が激しくなり、現在の三橋は供給能力を高めるべく努力をすることになるでしょう

とはいえ、現実には三橋は一人しかいない上に、別に政府の規制で縛られているわけではありません。
「三橋の供給能力不足」に対しては、規制緩和は解決策になりません。
というわけで、三橋は普通に「生産性」を高める努力を続け、膨れ上がる需要に供給能力を追い付かせようとしているわけでございます。

ちなみに、日本には「労働基準法」という規制は有りますが、三橋は適用除外であるため、「労働市場の規制緩和」とやらを断行しても、三橋の供給能力は高まりませんからね。

◆一般参加可能な講演は以下になります。

7月4日(木) 沖縄経済成長セミナー「公共事業が沖縄を救う」

http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_42.html#Okinawa

7月11日(木) 第11回烏山講演会「世界経済とマスコミの嘘」

http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_42.html#karasuyama

◆6月18日 あさ出版から「日本大復活の真相 」が発売になりまし。

http://amzn.to/10SXDvZ

早くも三刷です。ありがとうございます。

◆6月28日 アスペクト社から「[図解]三橋貴明のアベノミクス最終解読」が発売になりました。

http://amzn.to/10qWUWM

◆6月28日 講談社から「反動世代─日本の政治を取り戻す」が発売になりました。

http://amzn.to/16ByIlH

中野 剛志、三橋 貴明、柴山 桂太、 施 光恒の四名のインタビュー本でございます。

◆田母神俊雄先生との対談本、海竜社「強い経済が強い日本をつくる」予約開始しました。

http://amzn.to/12wU3rM

◆「経済界 2013年 7/2号」に連載「実践主義者の経済学」第28回「「国の借金」のウソ」が掲載されました。

http://www.amazon.co.jp/dp/B00CYLVC5A

◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」第33回「規制緩和とは何なのか?」

なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)お読み頂くことが可能です。

http://wjn.jp/article/category/4/

◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない」第210回 消費者と生産者

http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/2013/06/25/019354.php

◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 Vol214 正しい規制緩和、最悪の規制緩和

http://www.mag2.com/m/P0007991.html

◆メディア出演:今週は講演で全国行脚のため、メディア出演はありません

◆三橋経済塾コンテンツ(https://m-keizaijuku.com/contents_)に、

【音声】三橋経済塾第25回「国防の経済学(後編)」前半

【音声】三橋経済塾第25回「国防の経済学(後編)」後半

【テキスト】三橋経済塾第25回「国防の経済学(後編)」

がアップされました。次回の経済塾は、7月13日(土)です。

会場は東京に戻ってきます。テーマは「国民総所得を知る!」になります。

◆チャンネルAJER:『規制緩和を考える(後編)1』三橋貴明 AJER2013.6.18(1)

http://youtu.be/kpAwByL4wPM

PS
月刊三橋最新号は、電力自由化の裏で進む
「構造改革ビジネス」のカラクリを取り上げました。
http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980_2013_06/index.php

関連記事

アーカイブス

【東田剛】ここまで墜ちたか

アーカイブス

[三橋実況中継]選択の時

アーカイブス

【浅野久美】ゆずれない夏

アーカイブス

【メルマガ事務局】今週のまとめ

アーカイブス

【三橋貴明】日本を滅ぼす嘘

【三橋貴明】〔三橋実況中継〕怒涛の三橋インフレへの2件のコメント

  1. 都議占拠 より

     都議選が自民と共産の占拠となったのは、なんとなく、自由主義(金融、資本、合理化、他)vs社会主義(労働、民族、共同体、他)=自民vs共産の真っ二つに解れてしまった。を無意識に感じてしまいました。 自民党を自由主義の代名詞と考えてしまう‥‥のは、翔んだ間違いではあるとは思います。 飛んで火に入る夏の虫みたいなコメント(焼け死ぬのがオチ)、大変、失礼しました。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  2. poti より

    なるほど納得。ならニートの俺は供給が壊滅した悪性インフレ状況か、それに向かう途上のデフレ状況下って事ですね

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* が付いている欄は必須項目です

名前

メールアドレス

ウェブサイト

コメント

メルマガ会員登録はこちら

週間ランキング

  1. 1

    1

    【藤井聡】吉川洋氏の「地震に備えて消費増税を」論を完全撃破し...

  2. 2

    2

    【三橋貴明】MMTと政府の選択と集中

  3. 3

    3

    【小浜逸郎】令和元年6月10日経済罪政諮問会議議事録

  4. 4

    4

    【三橋貴明】思想の対立

  5. 5

    5

    【室伏謙一】「増税の前にやるべきことがある」、「身を切る改革...

  6. 6

    6

    【藤井聡】近い将来、リーマンショック級の危機が「絶対」起こる

  7. 7

    7

    【三橋貴明】財政民主主義派 対 非・財政民主主義派

  8. 8

    8

    MMT(現代貨幣理論)とは、「現代社会の実態に即した、貨幣に...

  9. 9

    9

    【藤井聡】財務省が紹介した「有識者のMMT批判」の「間違い」...

  10. 10

    10

    【藤井聡】「インフラ・イノベーション」が日本を救う。

MORE

月間ランキング

  1. 1

    1

    【藤井聡】近い将来、リーマンショック級の危機が「絶対」起こる

  2. 2

    2

    【藤井聡】<号外速報>「内需冷え込み」による輸入急落が無けれ...

  3. 3

    3

    MMT(現代貨幣理論)とは、「現代社会の実態に即した、貨幣に...

  4. 4

    4

    【藤井聡】吉川洋氏の「地震に備えて消費増税を」論を完全撃破し...

  5. 5

    5

    【藤井聡】「財政悪化」を導く消費増税が生み出すのは、「害のみ...

MORE

最新記事

  1. 日本経済

    【三橋貴明】思想の対立

  2. 日本経済

    【小浜逸郎】令和元年6月10日経済罪政諮問会議議事録

  3. 日本経済

    【藤井聡】吉川洋氏の「地震に備えて消費増税を」論を完全...

  4. 日本経済

    【室伏謙一】「増税の前にやるべきことがある」、「身を切...

  5. 日本経済

    【三橋貴明】MMTと政府の選択と集中

  6. 日本経済

    【三橋貴明】財政民主主義派 対 非・財政民主主義派

  7. 未分類

    【竹村公太郎】不思議な日本共同体(その2)流域封建から...

  8. メディア

    政治

    【施 光恒】天安門事件30年――日中それぞれの国柄を考...

  9. 日本経済

    【藤井聡】「インフラ・イノベーション」が日本を救う。

  10. 日本経済

    【三橋貴明】MMT対主流派経済学

MORE

タグクラウド