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FROM 藤井聡@京都大学
国会議員の先生方は、三つの国家権力の一翼を担い、かつ、
そして、
したがいまして、「最大与党の決議」は、
そして言うまでも無く、現時点におきます最大与党は、
したがって、現時点におきます自由民主党の決議は、
。。。。なんてことを書いておりますと、
「何、当ったり前のこと、うだうだ言ってんだ???」
的な反応があるかも。。。。しれませんが、
「古い政治はケシカラン!」
的な世論の中では、以上の「当たり前の事」
とはいえ、以上の「常識」が、
ですから、とりわけ、自国の国益に直接影響を及ぼす「条約案件」
・・・・ということで、少々ややこしい表現となりましたが、
「自民党が、条約案件については、どんな決議をしたのか?」
という点に、メチャクチャ注目するのは、常識中の常識だ、
・・・・さて、言うまでも無く、
で、そのTPPについては、自民党は、「
おりしも、安倍総理は「TPPの交渉参加に際して『国益』
とりわけ、
http://www.nikkei.com/article/
というような報道すらなされているアメリカ、
。。。。というような背景を想定されてか、
http://notpp.jp/LDPresolution.
言うまでもありませんが、各国国民が、
ついては、上記の鈴木先生のお仕事が、
・・・ということで、今回は、
「物事、すべからく当たり前の原理原則こそが、
真っ当な判断、真っ当な議論において何よりも肝要である」
・・・という当たり前の事を思い起こしつつ、
当たり前の原理原則だけお話差し上げまして、
拙稿を終えたいと思います。
ではまた来週!
PS
「共栄関係」を築き上げるためにはどんな精神が必要で、
それをぶち壊すのはどんなヤカラ様方なのか、
そしてそんなヤカラ様方には、
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【藤井聡】当たり前の原理原則への1件のコメント
2013年4月2日 8:37 AM
著書拝読しています。
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