【近況】
総選挙の最中ではございますが、
空気を読まずに、
現在の世界は、
グローバリズムの結果、
とんでもない結末を
迎えようとしています。
壊れた世界。
壊れ方が先端地域は、西半球。
三橋が
エルサルバドルの
「世界最大・最悪の刑務所」CECOTに
興味を持ったのは、
「あ、これは人類の文明の転換点になる」
と思ったためです。
CECOTは、
人権というリベラリズムを
完全に無視しています。
人類史上、
最悪の巨大刑務所を建設し、
ギャングを
「憲法」「法律」を
無視して放り込み、
鍵をかけて、
終わりにする。
閉じ込めて、鍵をかけておけ!
を、実行に移してしまったのが、
CECOTなのです。
そもそも、
なぜCECOTが建設されたのか。
もちろん、
エルサルバドルのギャング
(マラサルバトルチャ(MS13)や
バリオ18など)
が、国を支配してしまったためです。
では、
MS13やバリオ18は
なぜ生まれたのか?
エルサルバドルの内戦を受け、
子供たちが
アメリカのロサンゼルスに避難した。
つまりは、移民です。
ロサンゼルスで
自衛のために連携し始めた
エルサルバドルの少年たちが、
MS13やバリオ18の始まりなのです。
彼らは、
近隣地域に「宣教師」を送り、
縄張りを拡大していきます。
エルサルバドル・ギャングを
問題視したアメリカは、
彼らを逮捕し、祖国に送り返した。
結果、エルサルバドルは
地獄と化した。
殺人発生率が、
世界最高となった。
そして、ナジブ・ブケレ大統領が、
憲法の一部を停止し、
CECOTを建設。
「人権? 何それ?」
と、警察に
「ノルマ
(一日に○○○人のギャングを逮捕せよ)」
を課し、
地獄と化した国において、
エルサルバドル人を逮捕し、
CECOTという
「別の地獄」に放り込んだ。
ノルマを果たせない警察官は、
自分たちも壁の向こうに消える。
CECOTで
最も監視されているのは、
囚人ではありません。
看守です。
理由は、
中南米では看守が買収され、
刑務所がギャングの支配下に入るのが
「普通」だからです。
CECOTの看守たちは、
GPSで監視されており、
決して
囚人と接触できないように
AIで管理されています。
CECOTに収監されている囚人たちは、
もちろん、
「ギャングに入る条件は、
人を一人殺すこと」
をクリアした「お絵描きだらけ」の
殺人者ですが、
今後、数十年、死ぬまで、
何もせず、何もしてもらえず、
何もさせてもらえず、
白いシャツを着て、
白い短パンをはいて
暮らすことになります。
やることといえば、
壁を見つめているだけ。
壁を見つめて、数十年過ごす。
そのCECOTに、
ベネズエラのギャング数百人が
収監されました。
ベネズエラのギャング
「トレンデアラグア
(アラグアの鉄道、という意味)」
がアメリカに流入した。
アメリカ当局は
トレンデアラグアのギャング数百人を
捕らえ、
ベネズエラ、ではなく、
エルサルバドルのCECOTに放り込んだ。
(代償として、
アメリカは
ベネズエラに
年間90億円支払う)
これはとんでもない国際法違反で、
「韓国で逮捕された日本人が、
中国に送られた」
と同じ話です。
とはいえ、無理もない。
なぜならば、
ベネズエラの刑務所は、
トレンデアラグアの本拠地だからです。
何を言っているのか分からないと思いますが、
自分でも何を言っているのか分からない。
ベネズエラの大統領「だった」マドゥロが、
トランプ大統領に、
「トレンデアラグアのリーダーを逮捕しろ」
と、命じられ、
ベネズエラ軍を
「刑務所」(なぜ刑務所!)に送った。
結果、
「あ、すみません。
トレンデアラグアのリーダーたちは、
いませんでした」
と、アメリカに報告し、
「ざけんな、こらっ!」
となったのが、
今回のマドゥロ誘拐に
繋がったのです。
絶対に、
事前「申告」した
と思われたわけです。
大本は何なのか?
グローバリズムです。
国境を超えた人の移動の自由化が、
現在のカオスをもたらしたのです。
【三橋経済塾 ゲスト講師予定】
第二回 2月21日 非公開ゲスト
第三回 3月21日 三森羊一先生
(消費税研究家)
第四回 4月18日 安藤裕先生
(参議院議員)
第五回 5月16日 藤井聡先生
(京都大学大学院教授)
第六回 6月20日 村井友秀先生
(東京国際大学特命教授)
第七回 7月18日 鈴木宣弘先生
(東京大学大学院教授)
第九回 9月19日 宇山卓栄先生
(著述家)
Mitsuhashism【第九巻】
人口・移民・経済成長
https://keiseiron-kenkyujo.jp/mitsuhashism/
【第一章】移民受入で経済成長した国
【第二章】第二次欧州移民危機
【第三章】移民政策とユートピアニズムのカラクリ
【第四章】高度経済成長の再来
◆メルマガのFoomii配信を始めました。
【消費税減税で物価は下がるのか?】
https://foomii.com/00305/20260131090000148212
◆経営科学出版から
「さらば自民党
~戦後最大の政権交代が始まる!」
が刊行になりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4867691100
◆経営科学出版から
「財務省の正体
~日本経済を破壊したテロリストたち~」
が刊行になりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4867691119
◆メルマガ週刊三橋貴明Vol874
「消費税減税で物価は下がるのか?」
http://www.mag2.com/m/P0007991.html
ガソリン税の暫定税率が廃止で、
なぜガソリン価格が下がったのか?
理由は、
ガソリンが
「品質が同じガソリンを特定量
(1リットル)
いくらなのか?」
価格を明示していたためです。
◆メディア出演
三橋TV、続々公開中です。
中国依存脱却か?
日本のEEZに眠る「海洋資源」の開発は
進むのか?
[三橋TV第1124回]三橋貴明・菅沢こゆき
https://youtu.be/Z5avDFS98uk
高市解散の本当の理由が判明
中道改革連合の「消費税減税」に
絶対に騙されてはいけません
[三橋TV第1125回]三橋貴明・菅沢こゆき
https://youtu.be/63BMbWY3unM
イラン暴動の原因は「水」?!
イラン国民はもうすぐ水を飲めなくなる…
独裁の危険性を解説します
[三橋TV第1126回]三橋貴明・菅沢こゆき
https://youtu.be/u7n6PtK_UKI
特別コンテンツ配信中。
【神谷宗幣登場】
参政党は衆院選をどう戦う?
170名以上擁立!
石破茂の対抗馬も出馬…
選挙戦略を徹底インタビュー
(三橋貴明×神谷宗幣)
https://youtu.be/wp9amytkH1k
朝鮮半島にあったもう1つの日本
(2/2(月)までの限定公開)
https://youtu.be/L0ZTeFoUMrg
「日本の出生数が過去最悪」
←実はこれ、最高の展開です。
https://youtu.be/qltNOx1_QZ4
◆三橋経済塾
三橋経済塾第十五期の入塾申し込み受付を
開始いたしました。
https://members15.mitsuhashi-keizaijuku.jp/
















【三橋貴明】CECOTの文明への4件のコメント
2026年2月4日 8:57 PM
悲報 日本の農政 拳王軍並みの刹那的方針だった件
<北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 3話>
拳王軍見習いノブ「こんな大所帯で備蓄ないの?」
拳王軍の雑魚「ないから奪いに行くんだぜ」
ノブ「ダメだ話がかみ合わない、ためとかないと冬越せないでしょ」
雑魚「来年なんかあるかよ!明日より今日なんだよ!」
<日本の農政>
鈴木農水大臣「減反政策をやめるのをやめます!需要に合わせた生産を!」
ノブ「急に需要が増えたり、水不足や冷害で供給が減ったりする可能性もあるんだから、多めに作って政府が買い取って貯めとかなきゃダメでしょ」
農水官僚「備蓄なんかあるかよ!備蓄より出世なんだよ!」
ツライ…この人達CECOTに行けばいいのに
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2026年2月5日 9:36 PM
本日の「新世紀のビッグブラザーへ」の記事の内容がコチラ⇓
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大東亜戦争、というか対米戦争勃発は、1941年にアメリカが対日石油禁輸に踏み切ったことで決定的になりました。当時の日本は、石油の八割をアメリカからの輸入に依存していたのです。
「それにも関わらず、対英米開戦を決断したのか!」
とかいった話ではなく、85年前の日本は、まさに「供給能力」の問題により、戦争に突入したという「事実」を、まず理解しなければなりません。
経済において重要なのは、カネではないのですよ。カネなど、国会が予算を可決するだけで、発行できます(国債発行+政府支出により)。実際、国会が予算を可決し、政府が国債を発行し、支出をすることで、我々の銀行預金(今は)は増えるでしょ?
我々の銀行預金口座で増えたデジタルデータは、どこから「調達」されたのでしょうか? どこからも調達されていません。単に、政府が国債発行で「信用創造(マネークリエーション)」をしただけなのです。
カネは、政府が貸借関係を成立させるだけで創出できますが、供給能力、つまりは「モノ」「サービス」は簡単には調達できないのですよ。
例えば、日本列島は原油をほとんど産出しません。政府が「カネ」を発行したところで、国内から原油が産まれることはありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
保守主義の父エドマンド・バーク
「『人間は食べ物を食べる権利がある』とか『人間は医療を受ける権利がある』とか、抽象的に論じて何になる!」
バーク
「重要なのは、食糧や医療を”実際に提供すること”なのだ」
バーク
「ここでは哲学の教授連ではなく、農民や医師の手を借りた方がよいのは明らかだろう」
今、日本は食糧自給率も低下し、道路や電気ガス水道といった基本的なインフラも長年の緊縮・増税政策でボロボロになっています。
大人の社会科チャンネルtetsuyaさん
「経済政策だけじゃ片手落ちだよね」
(若者はリベラルなのに何故リベラル政党は支持されないのか?)
その通りだと思いますが、私は政治にそんな高尚なことは求めていないのです。
森永康平さん
「経済成長って…北朝鮮ですら経済成長なんて当たり前にしてるんですよ」
「失われた30年」、世界中で日本だけが内戦をやっているわけでもないのにひたすら経済停滞を続けてきたわけです。私も含め当たり前にできることすらできなかった日本にtetsuyaさんが求めるような政治が実現できるとは欠片も思っていません。
くわえて、「トモ農園」さんの動画でも散々指摘されていますが、日本の食糧自給体制は既に限界を迎えています。
保守主義の父エドマンド・バーク
「重要なのは、食糧や医療を”実際に提供すること”なのだ」
将来、”実際に提供すること”が出来なくなるということです。
三橋さんが解説してくれていますが、経済力とは生産能力のことなのです。その経済力が失われる瀬戸際まで来ているこの時に保守とかリベラルといった宗教の話に私は興味を持てないということです。
私が政治に求めているのは、政治家として当たり前にできていないとおかしい経済(生産能力の維持)なのです。私は政治に”最低限のこと”しか求めていないのです。
そしてこれは、消費税に関する議論をみれば明らかなように「仲間意識」ではなく、「知識」で片付く問題なので、ハードルは低いのです。まあ、2008年に三橋さんが活動を始めてから需要を削る(=生産能力を低下させる)緊縮増税が悪という認識が広がるまで17年かかっているので、ハードルが低いというと語弊があるかもしれませんが…少なくとも、保守・リベラルといった対立の垣根を越えて今では緊縮・増税をやめてインフラに投資をしないといけないという認識になってきています。
Tetsuyaさん
「今の若者たちは自由主義者というよりは徹底的な相互不干渉主義者だと思うんですよね」
「『みんなちがってみんないい』んだから意見を押し付けないで」
「だから、違う意見を言われると意見が違うだけなのに意見を押し付けられているように感じてしまう」
先の参議院選挙、若者の投票率が比較的高かったと聞きますが、それは自分たちが政治に干渉しなくても政治は自分たちの生活に干渉してくるという知見を得たということもあるのではないでしょうか。相互不干渉主義者だって自分の生活に手を突っ込まれれば投票所に行くということなのでしょうね(苦笑い
投票所に行ってもらえれば、あとは「知識」の問題になるわけです。
消費税は消費者が払う間接税ではなく、事業者が支払う直接税
(東京地裁平成2年3月26日判決、
平成元年(ワ)第5194号損害賠償請求事件、
判例時報1344号 参照)
これも単なる知識ですし、
管理通貨制の元、変動為替相場制の自国通貨建て国債のみの国は財政破綻しない
(2022年1月15日 大学入試共通テスト「倫理・政治・経済・問4」)
これも知識ですし、
厚労省「年金財政検証」:
年金は賦課方式。(その年に払う分をその年の収入で賄う方式)
その余剰金は年金の積み立てに充てられている。
年金特別会計は毎年4兆円の余剰金が出ている。
年金の支払いは1年で50兆円~60兆円。
日本の年金を運用しているGPIFの積立基金は今年で280兆円ある。
四半期で運用益は15兆円ほどでている。
今後、日本のGDPが年間1%成長していくと積立金運用額は厚生年金20年分を超える。
しかし、GDP成長率が0%の状況が100年続くと100年後には積立金280兆円は0になる。
成長率0%が100年続くことは通常考えられないので、年金の破綻はありえない。
(【解明】日本の年金制度は破綻しない…?老後不安を煽るメディアの誤解に切り込みます。(クレディ・アグリコル証券チーフエコノミスト 会田卓司)【ニュースの争点】)
これも知識です。
知識の問題ですので、これと違うことを言っている政治家は仕事に必要な最低限の知識すら持っていない人物ということで落とせばいいだけ。保守とかリベラルとか、そういう政治スタンスの話でもないし、やる気の話でも人柄の話でもないし、年齢性別宗教も関係ありません。単なる知識の問題なので、思想の問題に比べればはるかに改善はしやすいはずですし、改善できなければ三橋さんが指摘するように「餓える」ことになってしまうのだから、ことは急ぐのです。焦るよね~
拳王軍見習いノブ「こんな大所帯で備蓄ないの?」
拳王軍の雑魚「ないから奪いに行くんだぜ」
嫌でしょ、こんなになったら(苦笑い
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2026年2月6日 2:01 AM
念のために言うと、tetsyaさんの言うことに異論はないのです。
tetsyaさん
「みんなが平和で豊かな社会を目指すのであれば、個人が全体のために奉仕するべきだ、というのを受け入れなきゃならない」
これについては言われるまでもなく多くの人が労働、あるいは消費を通じて「社会貢献」をしているわけで、取り立てて意識的にやるようなことでもないと思います。みんな誰かの世話になってるわけでね。
くわえて、
ヨラム・ハゾニーさん
「自由というのはあくまで自分が所属する集団(ネイション)の中での自由ということであって、完全なる自由を目指していくと無政府状態(強者による専制)に近づいていくし、そうなれば個人の自由など存在しなくなる」
ということで、ネイションをぶっ壊すほどの自由を許してしまうのは、かえって個人の自由を奪うことにもつながるのでダメよね、というのも分かります。
拳王軍の雑魚「村人をぶっ殺して水と食料を奪う自由!サイコー!」
↑
こういうのはダメよね(苦笑い
じゃあ、どういう自由なら求めてもいいのかということになりますが、こちらをご覧ください⇓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナショナリズムの美徳(著:ヨラム・ハゾニー)日本語版
解説:中野剛志
民主政治とは何であろうか。それを子供に聞けば「みんなで話し合って物事を決める政治」だと答えるだろう。
確かに、その通りだ。しかし、子供でも分かる簡単な問題だなどと片付けてはならない。というのも、政治には、どうしても話し合いでは決められない物事というものがあるからだ。
それは「みんな」の範囲である。
「みんなで話し合って物事を決める政治」においては、「みんな」に含まれるのが誰かが決まらなければ、話し合いは始まらない。だから、「みんな」に誰が含まれ、誰が含まれないのかを、「みんな」で話し合って決めることはできないのだ。
「みんな」の範囲が決まっていることは、民主政治の前提なのであって、したがって、民主的には決められない。ということは、「みんな」の範囲は、非民主的なやり方で決めるしかないということになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
民主制は、あらかじめ「みんなの範囲」が決まっていることが前提。
「みんなの範囲」を決めている非民主的なものが何かというと、それが文化とか言語といったものなわけだ。
なので、文化や言語をぶっ壊す自由の行きつく先は民主制の崩壊ということになるので、そうした方面の自由について検討する際は慎重になるべきだというのも分かります。
※安い労働力を求めて外国人労働者の大量受け入れを行い、文化言語の統一性を失った欧米各国が民主制崩壊の危機にあるのを見ればよくわかる
くわえて、民主制のダークサイドである「多数者の専制(全体主義)」にも注意が必要だと思います。
アレクシス・ド・トクヴィル
「民主政治の特徴は地位の平等。そして、この平等こそが専制政治をまねく」
専制政治は、人々が「団結」して専制君主に反抗しないように、人々を互いに孤立させる政策をとる特徴がある。
一方で、民主的社会では地位の平等が確保されていることは当たり前のことと思われている。
平等な民主的社会では、人々は、わずかな不平等にも不満を持ち、ささいな特権ですら妬み、許せなくなる。そこで、あらゆる特権を剥奪し、社会を徹底的に平等にしようとする。しかし、特権を剥奪し、社会をローラーで均すように平等にするには、強大な中央権力が必要になる。そこで、人々は強大な中央権力が、あらゆる特権を剥奪し、一律の平等を実現するのを望むようになる。
構造改革主義者
「農協は既得権益!農協をぶっ潰せー!」
他方で、人々は平等になればなるほど孤立して中央権力に対する抵抗力を失っていく。こうして、平等が進めば進むほど中央集権化が進み、全体主義化していく。専制政治(多数者の専制)の出来上がりというわけですね。
こういうことにしないためにも、多党制というのは悪くないんじゃないかと私は思っています。まあ、TV報道を見る限り、また自民党一強時代に戻りそうな感じではありますけどね(苦笑い
Tetsuyaさんの言うことはどれも納得のいくお話ではあるのですが、、、
「自分ちの飯すら用意できない政治にそれを求めるのはハードル高すぎじゃね?」
ってことなんですよ(苦笑い
私が政治に求めているのはあくまで”最低限”の水準なのです。経済(生産能力の維持)くらいはどこの国でもやってるんだから、そのくらいはやってくれってことなんですよ。しかし、経済に関する知識が”世間一般の認識”程度の候補者がとても多くありましてね、、、
経済知識の浅い候補者
「消費税は消費者が平等に支払っている間接税」
世間一般にはこのように思われているわけですが、世間一般の認識の方がむしろ間違っている例など世の中いくらでもあるわけです。これもその一つというわけですね。
裁判でもそのように判決が出ておりますし、2023年 2月10日 衆議院内閣委員会 たがや亮議員の質疑でも、かねこ政務官は「預かり税ではない、そういう認識で結構でございます」と答えています。消費税って間接税じゃないんですよね。
一般人ならともかく、政治家がこれを知らないのは困るわけですよ。自分の仕事のことでしょ?それ知らないでどうやって仕事してんの?
というわけで、私が求めているのは最低限の知識を備えた政治家なので、問うているのは知識であって思想(保守・リベラル)ではないんだな、これが…
まあ、思想と違って知識の有る無しは修正が効きやすい。なにせ嘘を言ってもいずれバレますしね(苦笑い
財政制度等審議会
「銀行は我々が預けた金を別の誰かに貸しだしてる。だから、融資がふえればいずれ貸し出すお金が尽きてしまうぞ!」
日銀雨宮副総裁
「サラ金が私にお金を貸すときは、どこか他所から調達してきたお金を私に貸し出すわけです」
雨宮副総裁
「ところが、銀行は違う。銀行は私の通帳に貸し出す金額を書き込む。書き込んだ金額と同額の預金通貨が発行される。決済性預金口座を持っている銀行は貸し出しと預金を同時に創り出すことができる。これが信用創造」
まあ、銀行は預かった預金通貨を別の誰かに貸すとかしてないよってことですね。財政制度等審議会の自称有識者は赤っ恥をかいたわけだ(苦笑い
思想の問題と違って、知識の有る無しの問題ならいずれは解決するわけですが、「いずれ」では手遅れになりますので、逐一”自称有識者(インフルエンサー)”の間違いをウザイくらいにばらしてその時期を早めようと、、、生産能力は一度差がつくと取り返しがきかない。買わされるだけになっちゃいますから、急ぎなんスよ
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2026年2月6日 8:20 PM
1月30日YouTubeチャンネルReHacQリハック
番組MC高橋弘樹さん「自民党は2年間食料品消費税0を掲げていますが、松島氏は税調インナーですから、もし今回、自民党が過半数をとったら税調としてその方針に賛成していくんですか?」
松島みどり前内閣総理大臣補佐官(税制調査会副会長)
「だって総理が言って公約になったからって全部賛成したって、自民党の中ってそんな簡単じゃないですから」
TVでは各党の公約を一生懸命比較する番組を作っていますし、若い人たちも公約を読み込んだりしているみたいですが、以前にも言ったように自民党の公約を読むことに意味はありません。なぜなら公約を守る気はないからです。
国会でも石破総理がそのような発言をして世間をざわつかせていましたが、それは高市総理になっても変わっていないようです。
自民党支持者
「自民党の中の売国政治家だけを落選させればいいんだ!」
それ、無理なんですって…
三橋TV
衆院選の投票[小選挙区]と[比例]とは?/石破茂は小選挙区で負けても比例で復活する理由[三橋TV第1128回]三橋貴明・菅沢こゆき
選挙制度について三橋さんが詳しく解説してくれているのでご視聴ください。
三橋さんは、自民党が過半数取ったら絶対に消費税減税やらないだろうと予想していましたが、今回のリハックでそれが裏付けられた形となりましたね。さすが
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