政治

日本経済

2021年9月24日

【小浜逸郎】厚労省よ、民衆の生の声を聞け!

From 小浜逸郎@評論家

一年半にわたって、コロナ―ワクチン騒ぎに懐疑的な論考を書いてきました。
はじめはコロナ騒動が仕組まれたものだとは思っていませんでした。

ただでさえ凋落を続けている日本経済を、奈落の底に突き落とすような政府・自治体の措置に腹を立てていたのです。

しかし、マスコミの不自然きわまる煽りと隠蔽工作、厚労省のコロナ死の水増し通達、世界のコロナ死の頭打ち状態、PCR検査のインチキ性、武漢ウイルスの実在の不明瞭さなどを次々に知る事になりました。

事ここに及んで、コロナパンデミックなるもの自体が存在せず、情報操作によって仕組まれたものであると感づくようになりました。

やがて早々とワクチンが登場しましたが、この世界的拡散がコロナ収束に効果をもたらしているどころか、逆に感染者の増大や重篤な副作用の発生、死者・重症者の著しい増加などをもたらしている事実が明らかとなりました。

この事実は、世界中の良心的な医師や研究者によって証明されています。

ここでは特に、ワクチン推進の世界的組織GAVIのメンバーであるベルギーのボッシュ博士、ファイザー元副社長のイードン氏、ワクチンの研究に自らかかわったカナダのブライドル博士、日本では、井上正康博士、高橋徳博士、大橋眞博士、岡田正彦博士らの名を挙げておきましょう。

各国の推進当局は、それでも接種を半ば強制的に勧めてきました。
今では、少数の例外を除いて、ワクチン接種を若者や子どもにまで強制しようとし、さらにはワクチンパスポートによって行動規制を厳格化しようとしています。

今さら言うまでもありませんが、新型コロナは子どもにはかかりませんし、若者の患者もごくわずかです。

そしてほとんどの場合、軽症で治ってしまいます。
新型コロナなるものは、普通の風邪と変わらないちょっとした流行病に過ぎません。

いったい何の根拠があって、毒性の高いワクチンを、未来のある子どもや若者にまで打たせようとするのか。
何のためにワクチンパスポートなどを発行して、民衆の行動を制限するのか。

ここまで推移をたどってみた時、コロナパンデミックからワクチンパスポートにいたるまでの一連の過程が、すべて国際的な有力勢力(DS)によって、世界を支配するためにあらかじめ計画されたものだったという結論に達します。

ほかに考えようがないのです。
このことは、つぎのような事実によって裏付けられます。

・2010年におけるビル・ゲイツ氏の人口削減発言とその後のワクチン推進行動

・2019年にニューヨーク州ホテルピエールで行なわれた、capsと呼ばれるウイルスによるパンデミックのシミュレーション「event201」

・米アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長アンソニー・ファウチ氏の機能獲得実験の推進と武漢ウイルス研究所への譲り渡し

・NIAIDの資金提供による、コウモリのコロナウイルスに遺伝子編集を施して、ヒトの細胞に感染させる実験の成功例(崎谷博征『ウイルスは存在しない!』上巻p.80以下)

・巨大製薬会社の検証不十分で拙速なワクチン製造と、それによる莫大な利益獲得

・新型コロナの治療に有効とされる薬(イベルメクチンなど)の承認不許可

・各国政府が先を争うようにワクチン接種率の向上を目指して動いてきた事実

・にもかかわらず、かえってコロナ感染の増大や死亡者の増加を招いたために、感染予防には効果がないと弁解した事実

・ワクチンの2回接種では効果がないために、3回目の接種を実行に移している政府が存在する事実

・接種後に重篤な副作用や死者が頻発している事例の一部を、公式発表しているにもかかわらず、因果関係をけっして認めないこと(米CDC発表の死者13000人、厚労省発表の死者1155人。実際はこの数十倍はあるというのが定説)

さて、いくらこうした情報提供を行なっても、けっして説得されずにワクチンを受けてしまう人がたくさんいますね。

これは一種の宗教になってしまったからだと、前回説明しました。そしてこの世界新宗教に、私は「コロナ真理教」という名をつけました。

またたく間に何十億人もの信者を獲得してしまったこの恐るべき洗脳力には、ただただ感心します。

しかし私は、ブログでこの邪教の狂った様子を指摘し続ける一方、「本当のことを知ろう」をモットーにしている「あさまママの暮らしの中で」というブログを中心に多くの情報を得て、信憑性が高いと考えられる記事を毎日のようにFacebookにシェアしてきました。
https://www.facebook.com/i.kohama

その中に、「泣いて生まれてきたけれど」というブログがあります。

この管理人の方が、「報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!」というタイトルで、長い時間をかけて、ツイッターでやりとりされた一般庶民のワクチン接種体験や、身近な関係者からの接触体験の見聞を実に丹念に知らせ続けています。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12694152400.html

これは前にもお知らせしたのですが、このブログが69回を数えた時点で、ここに出てくるワクチン接種後に死亡したヒトの数を、ある読者が数えたところ、3800人に上っていたそうです。

現在95回に達していますから、単純計算でも5300人以上になります。
でもこの期間にワクチン接種頻度は上がっていますから、実際にはもっと多いでしょう。

もちろんこれからも増え続けることは確実です。
ところで私は、公式発表や学者の警告や試算などよりも、こういう庶民の生の声が持つリアリティを信じる者です。

なぜなら、この人たちのツイッターによるやりとりには、身近な関係者どうしが地べたを這うようにして情報を伝え合っているので、そこには生活者の切実さがこもっているからです。

読んでいると、なんとも言えないやりきれなさと哀しみに襲われます。
みなさんも、ぜひ一度、接してみてください。

今回は、その中から、「えっ、どうして!?」と感じさせる例を2つ、原文のままにお伝えします。

1.《接種後の容態など、心配は尽きなくてワクチンが原因で赤ちゃんも私も死んでしまうこと覚悟しなくてはと不安で仕方ありません😢
先日お世話になった上司がワクチン接種後に脳出血で死んでしまったと連絡も入り本当に複雑な心境ですが接種しようと思います💦》9月10日

2.《コロナワクチンを今日打ってきます。
友達の知り合いもコロナワクチンで亡くなっています。なのでもし今日『コロナワクチン終了!』とツイートされず、Twitter自体低浮上になったらそーゆー事だと思ってください。きっと生きて帰ります!! 
頑張るよ!!!》

これに3として、知人から送られてきた情報も添えましょう。
タクシーの運転手さんから聞いた話だそうです。

3.いつも送迎していた隣町の老夫婦。1回目のワクチン接種で病院に送迎、2回目のワクチン接種の送迎をしたときは奥様だけだった。聞くところによると1回目の接種翌日に旦那さんが容態が急変してお亡くなりになったとのこと。

1は妊娠しているのでしょう? 赤ちゃんも死んでしまうことを覚悟しながら受けに行くという。合理的な思慮判断からは考えられない意思のあり方ですね。「だからこそ受けたほうがいいんだよ」などとアドバイスする人が周りにいるんだろうなあ。

2は特攻隊に出撃していく時の心境に近い。「そーゆー事」とは死を意味しますね。
「頑張るよ!!!」という空元気がむなしく響きますが、「頑張る問題じゃねえだろ」などと揶揄する気にはなれません。

3は、夫がワクチンで死んでしまったのに、さしたる疑いも持たずに自分も2回目を打ちに行く。
しかしこの疑うことを知らない不合理きわまる心境にも、「何考えてるんですか!」と叱咤する気にはなれません。たぶんそれは無駄でしょう。

かといって、馬鹿な人だとあざ笑う気にもなれません。
とにかく、日本は(そして世界も)とんでもないところに来てしまいました。

それで、こうした庶民の声を聞いて、戦時下の民衆の心境とは、このようなものなんだということを思い知らされました。
迷いをせいいっぱい表出しながらも、「仕方なく」戦地に赴いてしまう。

「大日本帝国」は超大国アメリカと先端を開いてしまった。そうである以上、われら帝国臣民は運命共同体だから、負けることも覚悟で行ってきます! 必ず生きて帰ってきます!・・・・・・。

かつても「神国日本」という宗教があった。今も「コロナ真理教」という宗教がある。
どちらも今、戦争をしている。

ただ二つの宗教で違うのは、次の二つの点です。

一つは、かつては国家という観念の共同体が人々の心の中にしっかりと住み着いていて、その「敵」がはっきりしていたが、今はグローバリズムが、その観念を培養する枠を取っ払ってしまったので、よほど目をこらさないと「敵」が見えなくなってしまったこと。

二つ目は、かつては曲がりなりにも有能な司令官がいたのに、今は誰もいないこと。だから「命令らしきもの」にしたがって進むほかない。

司令部らしきものが出している無残な情報を二つ紹介しておきましょう。
いずれも戦意を完全に喪失しています。
そもそも司令部に、戦争をしているという自覚がありません。

●厚労省2021年9月7日発表
  

●国立感染症研究所2021年7月28日発表

やはり、国に頼らず、空気に頼らず、同調圧力に負けず、私たち自身で闘っていきましょう。

 

【小浜逸郎からのお知らせ】

●新刊『人生のトリセツ』(徳間書店)好評発売中!
画像
https://qr.paps.jp/DwTa

●YouTube動画「いっちゃんねる」を始めました!
第1回~第42回
https://www.youtube.com/channel/UCQ_9oNDbNEPYatn6IltaXEQ/videos

●「思想塾・日曜会」由紀草一・小浜逸郎主宰
https://kohamaitsuo.wixsite.com/mysite-3

●新刊『まだMMTを知らない貧困大国日本 新しい「学問のすゝめ」』(徳間書店)好評発売中。
画像
https://amzn.to/2vdCwBj

●『倫理の起源』(ポット出版)好評発売中。
画像
https://www.amazon.co.jp/dp/486642009X/

●『日本語は哲学する言語である』(徳間書店)好評発売中。
画像
http://amzn.asia/1Hzw5lL

●『福沢諭吉 しなやかな日本精神』(PHP新書)好評発売中。
画像
http://amzn.asia/dtn4VCr

●長編小説『ざわめきとささやき――2018年ふたりの秋』の連載がすでに完成しています。
社会批判小説ですがロマンスもありますよ。
https://ameblo.jp/comikot/

●ブログ「小浜逸郎・ことばの闘い」
https://blog.goo.ne.jp/kohamaitsuo

●ブログ「楽しい渇き」
https://ameblo.jp/comikot/

関連記事

政治

日本経済

【三橋貴明】貨幣観を正し、日本国を救おう

政治

日本経済

【三橋貴明】RoE(株主資本利益率)について知ろう!

政治

日本経済

[三橋実況中継]日本が壊れる

政治

日本経済

【小浜逸郎】福沢諭吉は日本の「周回遅れ」を憂えていた

政治

日本経済

【島倉原】恐ろしき錯誤?

【小浜逸郎】厚労省よ、民衆の生の声を聞け!への8件のコメント

  1. この世は既にあの世 より

    先生、秋ですなあ。人肌恋しく濃厚接触の季節です。秋刀魚やビールやエリンギなどが美味しい季節ですから、これは自粛などしていられません。

    せっかくの馬並みに肥ゆる秋に、ワクチンなんて基本毒ですから私は打ちませんけどね。しかも何回もだなんて打てません。打っても媒介者にはなるし本人が重篤化しないだけと聞きました。

    マスクも半数の人は形だけの様な感じで、職種によっては鼻を出してたりで意味ありません。飲食店も感染対策がないとこもありますし、施設入場の検温で捕まってる人など見たことありません。

    何せ地方に住んでたら車移動ですし、職場でもお互いの了解の下でマスクしませんし、コロナをそれほど気にしてません。コロナは他人事です。

    緊急事態宣言に今では何も意味はなく、休みになると県外ナンバーが増えます。

    コロナの件で藤井は用済みですし、後はマスクを外すだけですね。子供に一日中マスクさせるのが嫌で、父兄の方々から平塚正幸にノーマスク運動の要請が結構あるそうです。

    藤井みたいにわざわざコロナを飲む必要はありませんが、私は自然に任せる生き方ですね。

    また、話が変わりますが日本第一党の桜井誠氏によると、「デフレ脱却って賃金を上げなきゃ脱却しないんですよ」と極当たり前のことを述べているのですが、藤井三橋らによると、「土建仕事の拡大」とか「需要不足ですが供給力こそ大事なので」とか「成長」とかちょっとおかしな事を言ってます。

    普通の人は桜井誠氏と同じ様な感覚で「賃金を上げる」とか「給付金」と家計を直接増やす政策を考えると思いますが、日本という国は先ずはピンハネの土建仕事なりピンハネ竹中の組織に入って低賃金労働をせなアカンみたいです。。

    色々言っても日本は終わった国です。政治家、官僚、財界、学者、馬鹿ばっかり。高市でまた馬鹿が馬鹿騒ぎしてワクワクしたいんでしょう。一点だけ見て何が高市が100点で正しいだよ。

    もはや何にも期待など出来ません、既にアヘ政権、いや三島由紀夫が自害した時には日本は終わっていたのです。

    敗戦国で属国で、個人主義社会で終わった国で少しでも長く生きる理由なんかありません。団塊の世代が中国へ投資しまくって今更「中国がヤバい」と言われてもですね。

    私もあの世でかつての友達と馬鹿話してる方が楽しいや。

    変わり続けてく 街角のように
    もとには戻れない ネトウヨと藤井
    彼女を選んだ理由さえ呆れて

    ただ季節は流れ 見失った生き方
    もし再び自粛って 政策探り合っても
    隔てた時間を埋めるすべは何ひとつない

    手放した 国を今
    あなたも悔やんでるなら
    やっと本当のさよならできる

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

  2. 天鳥船 より

    小浜君。今年の2月の投稿では、ワクチンを「惑沈」などと、くだらない当て字を使って面白がるような、小学生みたいな真似をしていたけど、半年少々経って、少しはおつむの方も成長したのかな?w
    ま、ワクチンを打たないのも、コロナを普通の風邪と変わらないと思うのも個人の自由だから、そこについては何も言うつもりは無いけど、万が一、コロナに感染しても、貴重な医療資源を消費するようなことは間違ってもしないでね。病院には行かず、家で大人しく卵酒でも呑んで寝ておくように。
    ただの風邪なんだから、それで充分でしょ?

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

      1. ただの風邪を舐めていませんか より

        ただの風邪を舐めていませんか

        無症状で気付かない人がいる
        少しだるくなるだけの人もいる
        高熱が出る人もいる
        喉が痛く(咽頭炎)なる人もいる
        咳が出る(気管支炎になる)人もいる
        咳(気管支炎)が数ヶ月長引く人もいる
        肺炎になる人もいる
        そして残念ながら亡くなる人もいる

        返信

        コメントに返信する

        メールアドレスが公開されることはありません。
        * が付いている欄は必須項目です

      1. 小浜逸郎 より

        あなたは本気で私と直接対決する気があるか。
        あるならいつでも応じよう。
        ただし火傷をするだけだということを覚悟しておきなさい。

        それとも、匿名をいいことに、偉そうなことを吹いて済ませようという気なら、みっともないだけだから今後こういうことはやめておきなさいと忠告しておく。

        返信

        コメントに返信する

        メールアドレスが公開されることはありません。
        * が付いている欄は必須項目です

        1. 小浜逸郎 より

          失礼。
          先の返信は、天鳥船と称する人のコメントに対するもので、直前の人に対するものではありません。
          念のため。

          返信

          コメントに返信する

          メールアドレスが公開されることはありません。
          * が付いている欄は必須項目です

          1. 天鳥船 より

            コメントしてから1週間以上も経って返信されても、一々チェックしてないっつーの。
            で?図星つかれて逆ギレかw
            ここには表示されないが、コメントの投稿時に俺のプライベートのメアドを記載してるだろ。
            こんな所でキャンキャン吠えてないで、文句があるならかかって来な。
            大体、和歌山の水管橋の落下事故まで強引にワクチンに結びつけてるような狂った陰謀脳が、一丁前に屁講釈垂れてんじゃねーよ。

            返信

            コメントに返信する

            メールアドレスが公開されることはありません。
            * が付いている欄は必須項目です

            1. 天鳥船 より

              待てど暮らせど、メールの方には何の音沙汰も無ぇな。
              言っとくが、あくまでも俺は事実を指摘しただけ。それに対して、逆ギレして喧嘩を吹っ掛けてきたのは小浜、お前の方だからな。
              自分から喧嘩を売っておきながらイモ引くって、情けねぇ奴だな。
              お前、普段からジェンダーフリー活動のことをあれこれ批判してるけど、実はお前自身がタマナシなんじゃねぇの?
              あ、だから小浜クンと呼ばれて怒ったのか。悪ぃ悪ぃw
              今度から小浜チャンと呼んだるわ。小浜チャンw

  3. 大和魂 より

    そこで、是が非でも日本国を愛する皆さんに認識して貰いたいことは、菅総理のブレーンで何が何でも草刈り作業を完遂したいアトキンソンにしてもメディア関係者のTVプロデューサーのスペクターにしてもタレントのパックンや厚切りジェイソンやケント・ギルバートさらには日本の大学で教鞭を執る学者などは、大半が表向きだけの軽薄な方々で彼ら白人系の本丸の実像は諜報活動員なんですな!

    なので、国際社会の社会システム上はアジア系やアフリカ系や中東系などと全てが、先述の理屈と合致しているわけで万国共通なんですね。

    返信

    コメントに返信する

    メールアドレスが公開されることはありません。
    * が付いている欄は必須項目です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* が付いている欄は必須項目です

名前

メールアドレス

ウェブサイト

コメント

メルマガ会員登録はこちら

最新記事

  1. 日本経済

    【三橋貴明】パズルを解く選挙

  2. アメリカ

    政治

    日本経済

    【藤井聡】立民・維新の「食料品だけの消費減税」は,まっ...

  3. 日本経済

    【三橋貴明】日本人はどこから来たのか?

  4. 日本経済

    【三橋貴明】「低所得者 対 高所得者」のルサンチマン・...

  5. 日本経済

    【三橋貴明】付加価値税という世界的詐欺

  6. 日本経済

    【三橋貴明】鳥は三匹しかいないわけではない

  7. 日本経済

    【三橋貴明】混迷の政局

  8. アメリカ

    政治

    日本経済

    【藤井聡】小泉八雲『日本の面影』の読書ゼミを本日開催....

  9. 日本経済

    【三橋貴明】石破を引きずりおろす手法がない

  10. アメリカ

    政治

    日本経済

    【藤井聡】なぜ,『石破茂という恥辱』という特集号を編纂...

MORE

タグクラウド