コラム

2021年9月25日

【平松禎史】「霧につつまれたハリネズミのつぶやき」第七十九話:『「推し」はいないけど「マシ」ならいる自民党総裁候補』

金曜日、自民党総裁選挙の告示がおこなわれ、自民党主催で4候補者の立会演説会が開かれました。
 
自民党総裁選 初見発表演説会
https://youtu.be/VzGdeeRFEII

それ以前の個別出馬会見を受け、拙ブログで政策面について2回アップしています。

『自民党総裁選 その注目点』
https://ameblo.jp/tadashi-hiramatz/entry-12697635210.html

『自民党総裁選 その注目点・その2「加藤の乱」』
https://ameblo.jp/tadashi-hiramatz/entry-12697972167.html

その前に、ネットの保守系言論人がやたらと高市氏を推しているので怪訝に思って書いたのがこちら。

『「高市早苗」という爽快な選択肢』
https://ameblo.jp/tadashi-hiramatz/entry-12694916232.html

保守系言論人の中でも、藤井聡教授の推しっぷりは凄まじく。高市氏を特集した自身の動画サムネールには「日本のジャンヌ・ダルク」とまで書かれてて、普通にヒクでしょこれ、と思った次第。

総裁選のような純然たる政治話題はあまり書かないんですが、経済政策の方向性が変わるかもしれないので重視しています。

第6波に備えて、より実効的な感染症対策と財政支援とのパッケージが実現するよう、国民は声をあげ続ける必要があります。
 
 + + +

自民党の演説会は、それ以前の出馬会見と様子が違っていたのにお気づきでしょう。
総裁選は、自民党議員と党員によって選出されます。安倍総理からの移譲の色合いが強かった前回は党員投票がなく、派閥間の競争もほとんどない「出来レース」だったので、今回は「フルスペック」と言われてます。

安倍一強からの9年弱、この路線がどうだったのかの検証含め、政策議論のある総裁選は本当に久しぶりです。しかし、国民が総裁を選ぶわけじゃないので、党主催の演説は、党議員や党員向けに語りかけるもの。

ですから、総理になった時のリーダーシップを強調するために、各候補強い調子で演説していました。
国民向けの顔ではなく、党内へのアピールだったわけです。
 
党内の選挙ですからそれで構わないと言えますが、国民に何を示すのかが問われます。
 
4人の演説を聞くとやはり違いが観察できました。
議員と党員向けを意識していたのは、岸田氏と野田氏。

岸田氏は前半を全体的な政治理念にあてて賛同を求め後半を具体的な政策論にあてていて、一般向けとは違いがありました。野田氏は総理になった場合の人事がすでに頭にあると言って笑いを誘っていた。これも一般には言わないことでしょう。

高市氏と河野氏は一般向けの会見とあまり違いがなかった。これは、やりたいことがはっきりしていて一般向けだろうと党内向けであろうと態度は変えないのだととることもできますが、状況に応じて対応を変える柔軟性に欠けていると、悪い方にもとれます。

河野氏の場合は一般の会見と時間も内容もほとんど同じだった。推測ですが、決められていた党の演説時間20分に合わせて文言を考え、それを一般向けにも多少変えて話していたのかもしれない。そうなると、単に準備不足ではなく、国民に向き合う姿勢が疑われます。
 
安倍-菅政権を教訓とするなら、新総裁には以下のような条件が求められます。
 
・現実を直視できること。
・人の話を聞けること。
・ウソをつかないこと。
・間違いを認めて改めること。
・常識があること。
 
政治家全員に必要です。政治家でなくても必要なことですけどね。

この条件になるべく多く合致する候補。
安倍-菅路線への反省と転換意識がある人。

となると、自信を持って推せる候補はひとりもいないが、マシだと思える人はいる。
 
岸田文雄氏です。
 
コロナ対策の視点でいうと、高市氏、河野氏は、感染症対策に自発的な発信がすくない。医療体制やワクチンや薬剤などの供給側の話に傾斜。

感染者数を減らさねば重症者は減らせないし医療逼迫も防げないというこれまでの現実を直視していない。財政支援も積極的と言えない。

岸田氏は、一般向けの会見でまず最初にコロナ対策を集中して説明している。これまでの失敗や不足にも言及。感染者数を減らすため、人流抑制に協力してもらえるよう財政支援を追加していく考えを示した。

十分かどうかはまだ判断できないが、喫緊の課題に対して、現実を直視しているほうだと思う。

政治的なスローガンと実際に何をやるかは、一致しないことがままあります。
安倍晋三氏は「まずは経済」「インフレ率2%目標を達成する」と言って三本の矢を打ち出した。金融+財政+成長戦略です。

経済理論を理解していると思え、旧来の自民党政権から民主党政権までの緊縮姿勢を転換できると期待した。
しかし、実際にやったのは金融+成長戦略で、改革・規制緩和・グローバル化と、これに好都合な緊縮財政だった。

「機動的な財政出動」は積極財政ではなかったのです。財政拡大は最初だけで、6年間ほとんどやっていない(が、コロナ対策で最後にやったのは評価しましょう)。

理論やスローガンが立派でも、実際にやることが悪手では国民が苦しみます。

したがって、高市氏が打ち出した「プライマリーバランス(PB)黒字化目標の凍結」は安倍氏同様の看板倒れを覚悟しなければならない。高市氏の具体論のほとんどは供給側の成長戦略であり安倍路線です。

開発投資(それ自体は良いのだが)は竹中平蔵好みのデフレビジネスのように思える。「保守系」にアピールする中国を敵視した防衛戦略も全体的な経済成長から乖離して聞こえる。

コロナ対策は、質問されれば財政支援についても言及しますが、自分発信の場合は二の次になっている。
高市氏が言っていることは政府支出を拡大してGDPを増大すれば実現可能だが、マクロな視点は不十分です。

税制はサッチャーよろしく一律化を目指しているし、財政出動は「緊急時の」と強調していたことから、積極財政とは言い難い。各論はデフレを長期化させた「選択と集中」の延長上にすぎないだろう。

日銀に雇用対策の注文をつけるなど、本当に「正しい貨幣観」を持っているのか疑わしい。
高市氏は新自由主義的で、自己責任的で、シバキアゲ的なのです。

安倍路線を転換しない経済政策は「政府に都合が良い経済」(https://ameblo.jp/tadashi-hiramatz/entry-12639076435.html)を回すことになるのです。
 
河野氏の政策論は高市氏とそう変わらない安倍路線だが、やりたいことを阻むシステムを改革すると言っていて、考え方が自分本位で危険です。
 
野田氏は多様性の擁護やコロナ禍の財政支援に言及してたり良いところもあるけども、マクロ経済の視点が欠けている。
 
岸田氏の、コロナ禍への経済対策や防災減災、その他様々な政府支出を拡大(全体で100兆円、コロナ経済対策で数十兆円)する具体策を用意した政策パッケージ「成長と分配」は、4人で最もマシに思える。

「小泉政権以来の新自由主義から転換する」という理念も重要です。
国民からの質問を受け付ける姿勢も安倍-菅政権への反省がある。

懸念材料は、多くの声を聞きすぎて中途半端になることです。下にリンクした日本記者クラブの質問では、「自助ばかりでなく」とこれまでの意識を転換しそうな語り出しをしながら、公助(財政拡大)を強化すべしとはっきり言わなかった。このあたりの弱さが仇になる可能性はある。
 
「PB黒字化」や「財政破綻論」などは、実際に政府支出を増大して国民が豊かになり、社会保障が安定化すれば、行動によって結果的に「間違った理論」だとわかるでしょう。

時間はかかるでしょうが、より強い政策転換になると考えますし、よほど保守主義的だと思います。まずは国民を救う行動です。
 
理論先行はかえって危険ではないかと疑うのが、安倍晋三氏の教訓ですからね。一見正しそうなことを言って何をしでかすかわかりゃしない、と。高市、河野両氏にその危険性を感じます。

雑な言い方をすれば、河野氏は悪いところを抽出した安倍路線。高市氏は口がうまくて印象の良い安倍路線、といったところで固定化している。ブレのありそうな岸田氏は行動次第で良い方向に持っていける可能性がある。

選挙中の現在「ここが足らない」と思うところをレクチャーしていけば、ずっとマシになるのではないかと考えます。
 
 + + +

4人共、アベノミクス継承の範囲内ですから大転換は期待しない。
しかし、マシな選択はあり得ます。
 
超長期デフレ+非常事態の現在、国民を助ける行動が必要なのです。
 
国会が開かれないことで怒る気持ちも共有しますが、これからの政治を引っ張っていく世代の政治家がどんな考えを持っているか、知る良い機会です。
会見等をいろいろ見聞きして考え、声をあげていきましょう。
 
日本記者クラブ主催 自民党総裁選 候補者討論会
https://youtu.be/T-WlgyNpx_Y

○コマーシャル

ボクのブログです
https://ameblo.jp/tadashi-hiramatz/

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【平松禎史】「霧につつまれたハリネズミのつぶやき」第七十九話:『「推し」はいないけど「マシ」ならいる自民党総裁候補』への14件のコメント

  1. この世は既にあの世 より

    正しいですね。

    小金持ってるヤツは高市がいいんですよ。以前から自分の安全、安全、快適な暮らし、ばかりを言っているじゃないですか。

    今日は白馬に行ったんですが、148号線の木崎湖周辺はこの前まで道路に伸びる草刈りが行われていたのですが、新たに舗装し直され公共工事は行われてます。石川に抜けるその先も工事が行われています。途中には山を貫くトンネル工事も行われています。信濃大町駅から白馬方面も白馬駅周辺も工事が行われています。

    行われていることが見えない見えない言っているのが藤井です。妄想してるんでしょう。

    昨晩は田崎スシローとスシローコンビ、新旧のスシロー対決だったのだろうか?あんなもの当然ながら見ません。

    田原に三浦にスシロー2名、時代遅れも甚だしい。

    どうせ同じ事を言うだけでしょ。

    金曜の夜は早く寝て翌日のレジャーに備えます。

    白馬のホテル街はスキー人口の減少からか寂れてます。道路が無いのではなく、少子化と貧困化によりスキー人口が減ったからに過ぎない。

    よって、所得を増やし、子供を増やさないと白馬のホテル街、商店街は復活しない。

    たがだか少々銭子持った馬鹿が安全だの自身の快適な暮らしだのには全く興味なんかない。

    ルサンチマンを批判しても無駄。銭くれなきゃルサンチマンは当たり前。てか、生活出来ないし税金払えないでしょ、って話し。

    高市は自己責任論者、基本は「雇用を増やすことによって」しか言ってない。

    すぐに自己責任論者であると解る。

    女は様々なことを関連付けて思考する能力に欠けるから、岸田であるべきである。

    だって、一般的なおばちゃんも男に自己責任論投げ付けるじゃないですか、要するに色々な事を見れる能力が男性より無いのは明らかです。

    片山さつきに稲田朋美にブルマンに山田宏、山谷えり子に勉強議員に水島に桜井よしこ、加藤に百田に西岡力に渡辺哲也、カズヤに、藤井、

    いやあ、実に香ばしい。ゴミの集まりが高市。

    今更鉄のように冷たいサッチャーて、頭おかしいやろ。

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      1. この世は既にあの世 より

        世良なんてのは政治政策なんか解らん人ですよ。還暦過ぎて政治を考えて出しても、まあ決まりきった答えしか出て来ないちゃいますか。著名人だと常識人ぶらないとアカンから。でも残念ながら世良の選択は間違いなんだわな。

        高市が世良とかデーモンとか対談して薄っぺらい戦略見てると絶望するね。

        まだ岸田とひろゆきの対談の方がいい。

        安曇野市寄りの国道19号、綺麗にアスファルト張り替え、安曇野アートラインも張り替え中、川沿いの長いオリンピック道路パノラマ道路、時速80キロは出せて快適。

        公共工事は間違いなく行われてますね。

        福岡市は長年外環道路を建設しとったんですがそれ開通しても渋滞変わらん様な気がするね。施さんに聞けば分かるけど、野多目交差点なんか毎日渋滞やん。てか、外環の下道渋滞やん。

        てか、道路整備すると逆に人口増えた気がするよね。あとおばちゃん女性ドライバーの増加ね。

        福岡市はもはや地下鉄の建設しかないんじゃない。

        レジリエンスw

        強靭化経済、もう飽きた。何が強靭化だよ、藤井の妄想か研究に全体を巻き込むなよ。

        高市の本が強靭化って仕込みやろ?

        家計を強靭化せなアカンわな。

        ウッドショックにミートショック、食料品の値上げに松屋が値上げ。

        長期的な計画は別。多数が困っているのは賃金が安いこと、家計が苦しいこと、税金が高いことであって、道路がどうとか関係無いんだわな。

        二度の消費税増税にコロナ、それに食料品の値上げ、スタグフや。経済成長とか待ってる時間あらへんで。減税や給付金が必要やで。

        これに対処するには自己責任論の高市では無理や。口先だけでも岸田選んどかんとヤバいで。

        グローバル大企業、大手ゼネコンに財政出動することやないやろ。岸田が言うように同じ事をやっても意味無いんだよ。

        生活は毎日、毎月のこと、長期的なものはあくまで長期的なもの。

        橋下の「本ばかり読んでると藤井みたいなボンクラになる」は正しいんだよね。

        藤井が頼るものはデータしかないわけよね。

        高市支持と言ってる人は、見たことないアカウントの人しか殆どいませんけどね。

        見かけたアカウントの人々の大体が岸田がよかろうとという結論になってる。

        3人の中で岸田という結論にならないなら自身の常識や感性を疑った方がいいと思う。ガキか0か1かでしか考えられないか、学ばない輩か、教養がないか、現実を見れないか、自己中か、そんな感じでしょうね。

        誰がなろうと私は野党支持ですが、高市みたいな不愉快になる顔をテレビで見たくないですわな。

        小池百合子はまだ何もせんからいいんだわ。害はあるけど嫌味や害が少ないから。使えんおばちゃんやな、と思うだけ。

        稲田朋美もアホなおばちゃんやな、と思うだけ。

        片山さつき、高市、蓮舫、小島慶子、有本香、金美齢、まあ、コイツらは男に喧嘩売っとんのかな?と言いたくなるね。

        細江数子だっけ、あのおばはんがこうかつて言ったんだわ「女はね、男が本気出したら敵わないよ」そらそうだ。

        言うても男社会ですんでね。だから高市の本質は安倍支配。結局安倍政治。

        安倍政治が強いものは断固否定するのが筋。ダメなものはダメ。ナンボ言ってもダメなものはダメ。

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  2. カツ丼 より

    「撤廃自粛!」と叫びながら、SNSに外食をUPしまくってた人がいるんですけど、どう思います?

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  3. のい無 より

    >したがって、高市氏が打ち出した「プライマリーバランス(PB)黒字化目標の凍結」は安倍氏同様の看板倒れを覚悟しなければならない。高市氏の具体論のほとんどは供給側の成長戦略であり安倍路線です。

    >開発投資(それ自体は良いのだが)は竹中平蔵好みのデフレビジネスのように思える。「保守系」にアピールする中国を敵視した防衛戦略も全体的な経済成長から乖離して聞こえる。

    >コロナ対策は、質問されれば財政支援についても言及しますが、自分発信の場合は二の次になっている。高市氏が言っていることは政府支出を拡大してGDPを増大すれば実現可能だが、マクロな視点は不十分です。

    >税制はサッチャーよろしく一律化を目指しているし、財政出動は「緊急時の」と強調していたことから、積極財政とは言い難い。各論はデフレを長期化させた「選択と集中」の延長上にすぎないだろう。

    >日銀に雇用対策の注文をつけるなど、本当に「正しい貨幣観」を持っているのか疑わしい。高市氏は新自由主義的で、自己責任的で、シバキアゲ的なのです。

    まっっっったくその通り。

    読む価値がある(書き手から緊張感が伝わって来る)のはいまや安積明子と平松禎史くらいだな。たぶん安積は本気で自民支持。だから本気で自民を憂いているのがわかる。ビジ保も平松氏くらいのこと書け。

    しかし政治評論がこれほど貧困な時代を迎えるとは。自公「安定」政権がいかに政治評論から緊張を奪ったかがわかる。

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  4. 名護幹太 より

    4人の自民党総裁候補が、今の考えのままで政策論争をやり続けても、どんぐりの背比べにしか見えないのが残念ですね。

    高市早苗氏は、インフレ率2%になるまでプライマリーバランス黒字化目標の破棄を唱えている。
    ですが、緊急時に限定した財政出動とか、競争的資金の拡大といった、経世済民とは真逆の方向を向いた政策も出してきている。
    そもそも、高市氏が本当に経世済民を目指しているなら、安倍前総理に再々登板を要請したりしません。これだけで一発アウトでしょう。

    岸田文雄氏は、小泉路線から転換すると発言した。
    それは正しい主張だと思いますが、財政健全化の旗は降ろさないという考えが岸田氏にある以上、彼は小泉(竹中)路線の延長線上を走ることになる。

    河野太郎氏は、相変わらず新自由主義で、維新から秋波を送られるありさま。
    野田聖子氏も、TPPに中国を入れることに賛成するなど、新自由主義の傾向が見られた。

    仮に高市氏や岸田氏が次の総理になって自民党の政策をとりまとめたとしても、れいわ新選組と比べたら、ふたまわり以上お粗末なものが出てくるでしょう。
    ですので、総裁選の結果がどうであれ、11月頃の選挙では、自民党と維新は選択肢から外します。

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  5. 田中さん より

    高市政治は安倍政治の繰り返しだろう。騙されるより騙すほうが悪いけど、懲りないヤツってのも悪質。

    PB規律撤廃やその先の積極財政も、需要を喚起させるなら税制による再分配の方に関心が向かわなければ効果は薄いのと違いますか。

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  7. 拓三 より

    「プライマリーバランス凍結」がすべてのカギでしょう。

    ここを疑問視すれば何とでも言えますよ。

    「供給側の成長戦略」以外の投資(財政拡大)って何あるの? 長期短期の違いはあれ、全て供給側の成長戦略ですよ。需要側ならB I ですか? 意味不明…

    つまりこの文章は「自民だから財政拡大は出来ない…」が基本で構成されています。

    これはホシュと同じ論理で「パヨクだから出来ない」と同じです。

    何故、コロナ対策の違いだけで、ここまでズルイ文章をかくのですか? これパヨクが使う論理構成でしょ?
    10年近く、このメルマガを読み、コメントを書いてきましたが、貴方達が言う「信者」に一度もなった事はないですよ。
    貴方達より、人間を解っていますし。

    平松さん、あまり人をバカにしない方がいいのでは? 

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      1. 拓三 より

        それと、仰有るようにこれは自民党の総裁選です。

        藤井氏も仰っていますが「プライマリーバランス凍結」を世の中に広める事が先決なんです。ネットでは当たり前でも世間一般では、まったく知られていません。

        参院選では野党を巻き込んで「プライマリーバランス凍結」を焦点にしないかぎり、どの党だろうと誰が総理になろうと、絵の書いた餅。

        高市だろうが岸田であろうが、山本太郎であろうが、共産党であろうが変わらんよ。反安倍であろうと反藤井であろうと反パヨクであろうと反ホシュであろうと、所詮反動でしょ。

        それと、一番の肝は、安全保障なんよ。

        それが無い国家は全てが絵に書いた餅で終わります。

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      1. 麦粒 より

        副業として、あるいは主婦が、高齢者が、学生が、子供が、少しずつでも気軽に参加できる仕組みを作ったらいいと思うんだけどな~。

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        1. 麦粒 より

          ただお金を配るのも、まあいいけど、甘いものだけじゃなく、ちゃんとした食事も、という意味で、国家、国民にとってプラスになる事をやってもらう、というのも、やってほしいな~。アメリカのように軍事で国を牽引することが難しい今の日本は、他の国がやっていない事、面倒くさい事をやっていかないと、どんどん差をつけられてしまうと思いますね~。

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  9. 麦粒 より

    弱者救済は静かめにやった方がいいんじゃないですかね~。いい事だとは思っても、貰えない人は面白くないんだから。なので、一律給付も同時にやったらいいんじゃないかな~。消費税減税よりも低所得者に有利なわけだし。

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  10. 麦粒 より

    財政拡大、本気なら、ですが、

    金持ちが金持ちであることを許されるのは、国家国民に背かないことが条件なので、

    これ以上緊縮宣伝を続けるなら(放置するなら)、金持ちに対する大増税、大金持ちに対する超増税を行う、としたらいいんじゃないですかね~。国家財政が大変だから、だそうなので。庶民はその後ですよね~。「黙る(黙らせる)」か、「払う」か、好きな方を選んでもらったらいいんじゃないでしょうか。^_^

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