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2015年2月17日

【藤井聡】大阪都構想(4): 2200億円の『流用』問題についての「反論」を募集します。

From_藤井聡@京都大学大学院教授

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●日本人を不幸にする「3つの間違い」とは?

http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_CN_mag_3m.php?ts=mag

——————————————————-

大阪都構想について当方が指摘した「7つの事実」について様々な議論がなされていますが、少なくともこの7つの事実が、「事実誤認である」という合理的な反論は、(本稿の「付録」で詳しく論じますが、当方が見聞きした範囲では)本日時点までこれまで一度もなされていません。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/01/27/fijii/

これまで、特に「事実4」の「大阪市民の税金の内、大阪府に吸い上げられた2200億円が、都構想後にどのように使われていくのか?」という点について、様々な指摘がなされてきましたので、それについてその後も何度か、詳しくお話して参りました。

メルマガ:http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/02/03/fujii-129/
現代ビジネス:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42056

これらの原稿が「否定」しているのは、例えば、「大阪維新の会」の大阪都構想についてのホームページに明記されているQ&Aにおける「特別区内で使うことになります」という、記述内容です。
http://oneosaka.jp/tokoso/q-and-a1.html

「Q:財源は、ぜんぶ大阪都にもっていかれるの?
A:特別区の財源の半分以上を占める「財政調整交付金」。…(その)20%は、特別区内の広域サービス(大規模な都市開発・鉄道・高速道路・港・大学・病院など)_へ。いずれも、特別区内で使うことになります。」

ここで「20%」と呼ばれているものが、筆者が論じている「2200億円」という数字に対応するものです。

ここで大阪維新の会は、大阪市民に対して、この2200億円は全て特別区内、つまり現大阪市「内」で使う、と断定的に説明しているわけです。

(なお、この維新の会の公式HPで明記されている「特別区内で使います」という言葉の意味は、議会答弁等を踏まえれば、地理的な市内で使うという趣旨でなく「現在、大阪市の税金が使われている項目内で使う」という意味だと解釈せざるを得ないものです)。

これに対して、当方は「事実4」で、

「そんな事はありません。他に『流用』されることになるのは決定的です」

と指摘しているのです。

・・・・

いずれにしても、当方が指摘した7つの事実の中でも特に、この「事実4」がここまで大きく取り上げられているのは、やはり、それが事実であれば、その事実が暗示する事態は、極めて重要な事態に他ならないからだ、ということが出来るでしょう。

この点については、大阪市の特別顧問をお務めだった高橋洋一先生が、的確に表現しておられます。

高橋先生は、当方の「7つの事実」の中でもとりわけこの「事実4」の2200億円の問題について、現代ビジネスのネット記事の中で詳しく論じておいでです。(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42011

そして、この2200億円が大阪府に吸い上げられても、

「大阪市民のサービス自体には変化がない」

と論じておられます。その2200億の事業をやる主体が、大阪市から大阪府に変わるだけだからだ、というのがその理由です。

しかし、筆者は、その数日後に、この高橋氏の反論に対する、「再反論」を同じく、現代ビジネス誌上で論じました。(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42056

そして、現在の協定書(都構想の設計図)に基づけば、この2200億円の少なくとも一部が「流用」されてしまうことは必定、ということを論証し、最後にその2200億が「他の自治体や、「府の借金返済」に回されていく蓋然性は、すこぶる高い」と指摘しました。

このことはつまり、高橋教授が指摘した「大阪市民のサービス自体」について言うなら、それが

「低下する」

のは、ほぼ決定的だ、という事実を論証したという次第です(なお、その後、高橋教授からは、再々反論は特に無い趣旨のメッセージ、伺っております)。

これは、都構想の賛否を、「大阪市民」が考える上で、極めて重要な論点です。いわば、都構想によって行政サービスが下がるなら、多くの大阪市民はそれを

「損な話だ」

と認識するに違いないからです。

ましてや、そうやって行政サービスが下がる一方で、今まで自分のために使っていた2200億円の少なくとも一部が、自分とは直接関係の無い大阪府の借金返済や他の地域の道路整備などに(ロンダリングを経て)流用されていく──という事が決定的であるとするなら、それを、「とんでも無いリスクだ!」と解釈する方も多いでしょう。

もちろん、具体的に何がどのように下がるのかまでは予測はできませんが、2200億円の支出項目を勘案しますと、例えば、都市計画や道路、大規模公園、下水道、港湾等の各種の「まちづくり事業」に加えて、各種の健康・保健事業、障がい者・認知症等に関する福祉・医療事業などの内で広域行政に譲り渡される各種事業はいずれも、そのサービスレベルが低下するリスクを抱えることとなるのです。

もし、当方のこの「事実4」に基づく、上記の「都構想のリスク」に対して反論がおありの方がおられましたら、是非とも、

「詭弁による印象操作」(下記の「付録」参照)

が困難な、

「論理的な書面での反論」

を頂けますと大変有り難く存じます。

高橋教授からの反論のような「合理的な反論」である限りにおきまして、その反論につきまして改めて回答させて頂きたいと存じます。そしてそれを通して、読者のみならず、我々論者自身も「都構想」についてより深い理解を得る契機が得られますことを、祈念したいと思います。

(※1 なお、回答にあたっては、以下の二つの文書も必ずご参照ください
メルマガ:http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/02/03/fujii-129/
現代ビジネス:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42056

※2 また、上記文書を精読するにあたり、当方が原稿内で使っている『市の「外」』『市の「内」』という言葉における「内・外」という言葉の定義は、大阪維新の会の公式HPhttp://oneosaka.jp/tokoso/q-and-a1.html内の「Q:財源は、ぜんぶ大阪都にもっていかれるの?」に対しての回答文面にある「特別区内で使うことになります。」という言葉の「内」という言葉が持つ定義と同等であるとご認識ください。

※3 書面での反論は、本メルマガ事務局(お問い合わせ窓口)までご一報ください。窓口での受付期限は2月一杯とさせていただきます))

では、また来週!

PS
大阪都構想については、「超人大陸」さんのご協力を得て、下記動画シリーズを定期的(2週間に一回の見込み)に配信することとなりました。その第一弾、是非下記、ご参照ください!
http://www.choujintairiku.com/fujii-tokoso1.html

PPS
当方の個人ブログ、サトシフジイドットコム、では、日々、大阪都構想についての情報を配信しています、是非、ご参照ください!
http://satoshi-fujii.com/

【【付録:公権力者による「詭弁」という言論封殺(2)】】
ところで、ここで論じた「事実4」に関連して、公権力者である大阪市長が、大阪市長としての記者会見の現場で、「実際に大阪市で市域外にお金いっぱい使っている」という(当方も含めた、少しでも行政を知っている者ならば誰もが知っている当たり前の)「事実」を指摘し、「事実4」を取り上げている藤井が、「おかしさ」があると論じ、「(藤井は)現実の政治行政を知らない」と、発言しておいでです。
https://www.youtube.com/watch?v=zRlcJzJ3_HY

つまり「事実4」は、いちいち藤井に指摘されずとも既に成立している当然のことだ、という

「事実4を『肯定』する」

趣旨の主張を行い、「これを『問題』にしている者(=藤井)が、行政について意見を言う資格などない」という旨を示唆しておいでです。

しかし、その直後に、「千早赤坂に道路作るって…あれは完全にごまかし」と指摘し、かつ、「大阪市内から税金が流れる。どっかに流れていくなんてそんなバカな議論なんてありえません。」と、今度は驚くべき事に、先の主張とは真逆の、

「事実4を『否定』する」

趣旨を主張し、「事実4を『指摘』している者(=藤井)は、バカ(引用)な事言うような資質しか持っていない」という趣旨の発言をしておられます。

すなわち、その短い発言の中に、この「事実4」について全く異なる、相矛盾する2つの見解(事実4を肯定する見解と、否定する見解)の双方を表明し、しかも、それぞれの表明を通して、

「藤井=現実を知らない、バカ(引用)なことを言う学者」

というイメージを、公権力とマスメディアを巧妙に活用しながら印象づけておられるわけです。

しかも、後者の「事実4」の否定については、その根拠を一切示さず、ただ単に「あり得ない」と論じている、という始末です。言うまでも無く、藤井がこれまで「事実4」について詳しく論じた内容の全てを無視しています。

そして、これだけ「不当な論理」を重ねた挙げ句、「藤井=現実の政治行政知らない」という「印象操作」だけは強力に遂行しているという次第です。

むしろ、論理そのものが「矛盾」したものであるが故に、理性的に理解しずらく、かえって、「印象操作」だけが鮮烈に残るという効果まで見い出すことができそうです。

そしてその「印象操作」が、

1)公権力者の記者会見という場でおりなされ、
2)新聞記事で、「藤井氏を「現実を知らない」とばっさり切り捨てる」と報道され、
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1502140014.html
3)「橋下徹が藤井聡を完全論破」なるインターネット動画が放映される。
https://www.youtube.com/watch?v=9yrQQqT2Yk8

…という格好で強化され、これらの「記者会見」「新聞」「ネット動画」を通して、

「藤井=現実を知らない、バカ(引用)なことを言う学者」
「藤井が指摘した事実4は下らない指摘」

というイメージが、既成事実化していったわけです。

ここまで「既成事実化」が進行すれば、後は、ほとんど何のコメントも付与せずに、ただただ、百万人以上のフォロアーがみているツイッターで、引用するだけで、ますます、その既成事実化は進行します。
https://twitter.com/t_ishin/status/566640412698218496

そして今やその既成事実化したイメージは、当方の言論についての超絶な「言論封殺」を導く大きな「詭弁パワー」を発揮するにいたっている、という次第です。

これがさらにTVメディアを通せば、さらにその規制事実化は進行し、「藤井=現実を知らない、バカ(引用)なことを言う学者」というイメージは固定化し、ますます、「言論封殺」が強化していくことになるでしょう。

さて、こうした公権力者とメディア、インターネットの共同作業で進行する既成事実化こそ、先週論じた、「詭弁による印象操作」に他なりません。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/02/10/fujii-131/

すなわち、以上の「既成事実化」は、詭弁の重要な特徴として上げた以下の2つの点をそのまま、強力に踏襲しているのです。

1)とにかく論理的な正当性はない、
2)しかし、「相手がバカだ」「間違っている」等の印象を与える(印象操作)、

いずれにしても、ここまでくれば、「言論封殺」の圧力をもたらしているのは、一個人だけなのではなく、中心に位置する人物と、その周りにいるインターネットとメディアに関わる夥しい数の人々なのだ、という社会学的構造が透けて見えて参ります。

ただし、そのパワーの中心にあるのはやはり、

印象操作のための不当な論理である「詭弁」

であることは間違いありません。

だからこそ、「言論封殺に屈しない」上で、何よりも重要となるのは、まずは、そのパワーの源泉である

「詭弁」

の構図を、明確に見て取ることに他ならないのです。

そして、その最強の舞台として彼らが準備するのが、あらゆるフォーマットでの「ショー」です。その「ショー」にて徹底的に詭弁を弄し、印象操作を繰り返せば、「言論」の真実性を吹き飛ばすことをより効果的、かつ強力に遂行することが可能となるのです。

当方二年以上前から公言しているように、詭弁が約束された「ショー」に協力するつもりはありません。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」──こうした「詭弁の構造」についての的確な状況認識こそが、「言論」VS「詭弁」の闘争を戦い抜くにあたって、何よりもまず大切なのです。
(なお、本記事の意見は全て藤井聡個人の見解であり、関連する如何なる組織の見解とも関係ありません。)

PS
もしあなたが、詭弁と戦うための武器を手に入れたいなら、
この最新Videoが役立つはずです。
http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_CN_mag_3m.php?ts=mag

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【藤井聡】大阪都構想(4): 2200億円の『流用』問題についての「反論」を募集します。への28件のコメント

  1. 奴隷の習性 より

    最近、維新のカルト信者に囲まれていると、維新を批判する自分が間違っているのではないかと思えて自信が無くなる。何でも、橋下さんが考えてくれる!、橋下さんの次の発言は何かなと何となく期待する・・・。自分が、ゆっくりと、集団催眠の様に、橋下の奴隷となって行くように思える。奴隷の習性が身についていく様である。自分の判断力が溶解し、生き生きとした思考力が枯渇していく・・・。橋下の奴隷となるくらいなら、路上のホームレスとして、私は死にたい。どこまでも、自分らしくありたいと思うから・・・。

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  2. 詐欺師の末路 より

    橋下の化けの皮は必ず剥げる。しかし、それが何時になるかは分からない。巧妙な詐欺の被害者が、詐欺師の本性をはっきり掴めるのは時間がかかる。時間がかかるほど、被害は雪だるまのように増える。また、多くの被害者は、自分の無能と失態を認めることが出来ず、それを正当化し、さらに深みにはまる。オウム真理教のごとく、橋下カルト集団は事実と道理を無視して大阪市民を踏み台に害毒を拡散していくだろう。しかし、詐欺師の末路は途轍もなく悲惨であろう。ヒトラーやムッソリーニの如く。そして、それに従った人々もその事から逃れられない。

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  3. ああああ より

    大阪府の事を「自分とは直接関係がない」と記載がありますが、誰目線の話でしょうか?結局はじぶんたちの権限がなくなるという市議会や他府県や市内にいる既得権益にすがる方の話ですか?仮に大阪府内の道路整備に使われて何が問題なのかがわからない。道路が整備されれば大阪市内や府内の人がどこかに行く際、他府県の方が来られる際に便利になればいい事だと思います。それがダメならば吹田市の大阪市立病院なんかはどうなるんですかね?今まで大阪市外で使われてなかったんですか?問題なのは同じようなことを別なところがやって、それが無駄になることでしょう?今の大阪市と大阪府がいくら話し合っても変わらないなら、仕組みを変えるしかないって、まともな頭なら理解できると思いますけどね。実績がないのに話会いでなんとかなるとか言ってる人は反対の為の反対をしてるとしか思えない。

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  4. 修羅の道 より

    中原が、遂に辞任したが、自分のやったことを把握できず、それ故、反省も出来ない。自分の行為に無自覚な中原は、周囲に毒を吐いて席を蹴った。ある種の人格障害を感じさせる。その学友、橋下市長にも、極度の虚言癖と誇大妄想的思考を感じる。不遇な幼少期と世間への敵意。奪いたいモノへの恐るべき執念・執着。目的のためには、手段を選ばない虚無的発想。人によって、発言を取り換える、大衆操作の為の詐欺的巧言。殆ど、フロイトの領域である。松井知事にも、激しいトラウマを感じる。成育歴における家庭的不満、自分の過去に対する激しい後ろめたさ。自己正当化のための権力と権威の獲得。この三人に共通するのは、手段を選ばない自己愛(権力)への激しい欲求である。そこには、自分の過失への真摯な反省は、微塵もない。大阪市民を踏み台にして、彼らの修羅の道は続いていく。

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  5. 橋下・松井・中原は兄弟分 より

    中原は、普通の企業ではやっていけないタイプ。橋下は、その中原に学生時代からの恩義がある。友達の少ない橋下の身内同様の存在。大阪府民より大事なのはわかります。松井は、大事な兄弟分。一応、五分の盃の間柄とも言える。親の血を引く兄弟ではないが、お互い気持ちでわかります。橋下・松井・中原は兄弟分兄弟仁義は大事でも、迷惑する堅気の衆が多すぎる。男気があるなら、揃って町内(大阪です。)から出て行ってください。ここらが潮時です・・・。              町内会 一同

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  6. 論点が・・・ より

    大事。常識。正道。正義派。言論封殺。暴力団まがい。詐欺的手法。情報操作したいの見え見えなのですが(笑)根拠を述べましょう。ソースもあると尚良いです。今日びこの文章見て流される人、まずいないと思いますよ。ネットの普及でそこまでの馬鹿は激減していますので。

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  8. 市議会は市民の代表機関です。 より

    市議会は、市民の代表機関です。市議会を通して、市民の意見が市政に反映します。市民の権利も議会を通して擁護され、法案となります。これが、間接民主主義の理念です。だから、間接民主主義的理念で言えば、実質的な市民の権限と言ってるのです。市議会の意見を無視し、排除しているのが、橋下市長です。言わば、独裁者です。                   以上

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  9. 高橋、佐々木は市(橋下)のお雇い より

    「正義のミカタ」見たけど、高橋、佐々木は橋下のお雇い。高橋は、何かやんちゃなレポーター風。佐々木は、訳知りの古本屋の店主みたい。給料分の働き。(税金ですよ。)藤井先生は孤軍奮闘。かわいそう風。頑張ってほしい。でも、橋下との無意味な喧嘩より、一億倍ましな番組でした。

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  10. 佐々木さんも行政サービス低下を指摘 より

    前には、大阪市解体したら、特別区の行政サービスは低下するて、佐々木さんも言うてるやん。大阪の中心部からあがる税金で大阪全体をレベルアップさせるために、大阪市民は我慢、我慢やて。

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  11. ツイッターで誘導されたから来たけど より

    感情むき出しの反対派ではなくもともな返信が来る事を期待しています。ちなみに市民の権限を仰っていますが市議会の権限の間違いですね。まぁでもごっちゃにするなって事は私の言ってることは認めるが権限については違うという事ですね?私は賛成派なので情報操作ではありません。中立を装って反対に誘導してるのが情報操作です。

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  12. 佐々木信夫氏の意見は傾聴に値する。 より

    日経新聞掲載 中央大教授佐々木信夫氏――都構想の評価は。 「府と市の二重行政、二元行政を是正するために仕事を整理する点は評価できるが、疑問点も多い。外向きには司令塔を一本化して強い大阪をつくる。内に対しては政令市を分割して市民自治を強化する。さらに周辺の市町村には大阪の中心部からあがる税金で大阪全体をレベルアップさせると主張している。この3つが並び立つのかと思う」――どうしてか。 「都になっても国から権限や財源が移るわけではない。つまり、大阪というコップのなかで仕事を入れ替えるだけ。二重行政の無駄を省くとしても、3つを成り立たせるためには、現在の大阪市の行政サービスの水準を下げて、財源を生み出すしか手はない」――大阪を再生するための都構想なのでは。 「都になれば成長するわけではない。東京が繁栄しているのは企業の本社機能が集まっているためで、都制という自治制度とは関係ない。今は石原慎太郎さんが知事なので都の司令塔が一本化しているように見えるが、青島幸男さんが知事だった時はどうだったか。大阪の場合、特別自治区に東京23区以上の権限を与えるので区長の力は東京よりも強い。それで司令塔が本当に一本化するのか」――なぜ、東京だけが都になったのか。 「東京府と東京市が合体して都になったのは戦時中の1943年。国が東京を事実上の直轄地にして、市の税収を戦費に回す狙いがあった。一方で、中身は違うが、東京市も都制の実現を求めていた。他の市よりも権限を与えよ、という自治権拡大運動だった」 「当時の東京府の人口の92%は東京市に集中し、税収の97%は東京市からあがっていたので、府と市の二重行政の弊害がひどかった。今の大阪をみると大阪市と堺市を合わせた人口は府全体の4割に過ぎない」――中京都構想など他にも様々な提案があるが。 「これを機に大都市制度に関する議論が深まってほしい。国際的な都市間競争は激しいから、日本でも国の規制を緩めて大都市を強くしないと。明治の農村国家時代に始まった現在の府県制度はもう限界。道州制も含めて考えるべきだ」 「政令市は幾つかのグループに分け、横浜や名古屋のような大都市は府県から独立させればいい。大阪の場合も、大阪市と堺市の区域で都にするというなら、わからなくもない」●私の見方 大阪で自民党が中心となり、土建業社・不動産業・商社・金融機関等財界、交通網事業、同和事業、マスコミ等と癒着して都市開発事業を行って来ましたが、バブル後、・関空,りんくうタウン構想・テクノポート大阪構想・大阪オリンピック構想 等ことごとく失敗し頓挫しています。 維新の会は、その流れをくんだ都市開発利権グループが支援している、元自民党府議が作った団体です。3年前に松井氏らが、橋下氏を府知事候補に擁立し、成功しました。・大阪都構想は元自民党の府議らが行ってきて頓挫しているものを再開する開発型の構想が中心です。 今回松井氏も府知事に当選し、咲島・舞洲・夢島の人口島やりんくう(臨海関西空港)や庁舎や交通網の開発を進めるでしょう。 失敗するバブル以前の考えに戻り、咲島・舞洲・夢島当たりに新空港を創り、大阪空港を廃止し、段階的に関空・神戸空港を廃止する事を決め、それに基づいて新都市の開発を考える構想に戻せば良いのですが、失敗した構想のまま開発を行うので、問題です。

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  13. 政令指定都市の勉強 より

    ◎みんな政令指定都市になりたがっているのに、橋下はこれを破壊しようとしている。どっちが得か、大阪市民は考えてみよう。政令指定都市になるメリットは? (相模原市HP参照) 県からの事務移譲や区制の施行、新たな財源等により、現在よりもさらに高度で専門的な行政サービスが行えるようになることは、政令指定都市に移行する大きなメリットです。(1)県からの事務移譲(事務配分上の特例)によるメリット幅広い権限と専門性の高い事務が、県から移譲されます。これまで、市が県へ要望、調整、または経由という形で処理してきた仕事について、市自らの責任に基づき、主体的、計画的かつ迅速な対応が可能になります。○政令指定都市移行により市が新たに行う主な事務ア、保健・福祉児童相談所の設置児童に関する専門的な相談や一時保護、施設入所措置を行います。相談所の設置により、市において、円滑な相談・援助活動ができるようになります。精神保健福祉センターの設置精神保健と精神障害者に関する専門的な相談・指導などを行います。センターの設置により、市において、円滑な相談・援助活動ができるようになります。療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の発行現在は、市を経由して県が交付していますが、これらの認定・交付を市が行うことにより、事務が迅速化できます。イ、教育小中学校教職員の任免等県が行っている小中学校教職員の任免等を市が行うことにより、地域に密着した、特色ある学校づくりを進めることができるようになります。ウ、都市計画・土木都市計画の決定権限県道及び4車線以上の市道、一定規模以上の公園・緑地・土地区画整理事業・市街地再開発事業などの都市計画決定ができるようになります。国・県道の管理市内にある3桁の国道(129号、412号、413号)および県道を市が整備、維持補修することにより、市内道路を一元的に管理することができるようになります。(注)これ以外にも、県との協議により市に移ることがある事務が多くあります。(2)区制の施行(行政組織上の特例)によるメリット政令指定都市だけに適用される行政組織上の特例として、行政区、区選挙管理委員会の設置などがあります。行政区の設置により、区役所を拠点として、地域の個性を活かしたまちづくりが進められるとともに、地域の実情に合った、きめ細かなサービスが実施できるようになります。(3)新たな財源等(財政上の特例)によるメリット財政面でも、政令指定都市には中核市にない各種財源の移譲が行われます。これは、移譲事務や行政組織の変更などによる新たな財政需要の発生に対応するもので、これにより、財政基盤の充実が図られ、大都市にふさわしい財政運営が可能となります。

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  14. 可能性と事実の併用はおかしい より

    「しかも2200億の多くが流出する可能性と書いてあるが多少流出する可能性はあるものの上記理由により増える可能性の方が高い・・・」お前の言葉にも情報操作を感じるな。大阪市としての裁量財源が無くなるのは、事実やろ。2200億円の裁量・自己決定は出来なくなる。「大阪府民」としての損得と「大阪市民」としての権限をごっちゃにするな。政令市としての権限を喪失する事の不利益を言わずに、府税の問題にすり替えるな。第一に、行政の器としての大阪市を消滅させるんやろ。考え、行動できる故郷、自治都市・大阪市は消える。お前らは、大阪市そのものを消滅させて、大阪府に従属する特別区作って、ついでに周りの市も飲み込んで、維新・橋下王国を作るだけの話やないか。藤井先生に対する言論弾圧やパワハラの中原のやりたい放題見ても、お前らの恐怖政治は許さんぞ。お前らの根性は、既に見切っている。

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  15. ツイッターで誘導されたから来たけど より

    大阪市民(企業含む)は他市と同様に府税4%納めているのに大阪市が政令市であるがゆえに大阪市民が納めている府税の多くが他市のために使われてる府税を適正化するためにも都構想は必要しかも2200億の多くが流出する可能性と書いてあるが多少流出する可能性はあるものの上記理由により増える可能性の方が高い大阪市に関してはメリットがあるが大阪市以外がデメリットになる【多くが流出する可能性】という言葉に情報操作の意図を感じる可能性と事実の併用はおかしい

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  16. 圧殺の大阪 より

    「維新の党」と橋下らは、「都構想」の問題点を指摘する藤井教授を言論封殺するため、在阪放送局に「テレビ番組等から教授を排除するよう」に要求した。現代版の焚書坑儒である。彼らが、もし権力を握れば、藤井教授らは確実に抹殺されるだろう。橋下は、ヒトラーとスターリンのハイブリットである。マスコミ・在阪放送局を脅迫し、怯えさせ、彼らを操り、自らの政治目標の為に、屈服させる。正論を説く、藤井教授に対して、正面からの批判が出来ず、氏を嘲笑し、冒涜し、抹殺することによって、彼らの「都構想」を強行し、大阪に巨大な政治基盤を作ろうとしている。住民投票という、大衆の直接民主主義的セレモニーを操作しながら、住民の意志を捻じ曲げて、変質させ、独裁の迷路へと誘導する政治的テロリスト橋下の本質が、藤井教授への弾圧に現出している。藤井教授の戦いは、独裁と自由との戦いと言っても良い。藤井教授の戦いは、日本を守ろうとする私たちの戦いでもある。「都構想」という政治マジックを断じて許してはいけない。

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  17. 府・市の負債の問題こそ、別の論点 より

    大阪市民を騙して、府の負債を解決するという手法こそ大問題。「破産管財人」を自負する橋下君の姑息なやり方は、経済民主主義の否定となる。まず、正攻法の議論があり、広く府民・市民の議論を経て、問題解決にあたるのが大事。今回の「大阪市分割・消滅案」は、大阪市の権限と財源を府に吸収するものであることは明らかで、行政サービスの低下と特別区独自の手厚い施策が後退するのが常識。(大阪市民はわかってないが・・・)二重行政云々とか元々、呪文のようなもの。最初から「お金」の問題。このことを、はっきり説明して、府の負債の解決と施策の一元化のためには、「我慢してね」、と言うのが正道。嘘と欺瞞と藤井教授のような正義派の言論を封殺して推進するものではない。「目的が正しければ、手段は問わない」という考えは、結局、目的そのものを堕落させ、失敗させるのは、歴史の教訓でもある。橋下君、暴力団まがいの、詐欺的手法から足を洗って、真っ当な人生を歩んでください。

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  18. 論点は府の借金の問題・・・? より

    論点は「府の借金の問題」ですか?本音が出ましたね。借金の返済のために、大阪市を解体して2200億円を流用するという事ですね。悪徳弁護士が考えることですね〜。会社を偽装倒産させて、土地・建物を売り払い、その金を、ロンダリングさせて、暴力団の資金源にするというやり方。従業員には、新会社は、前よりサービスが良い会社ですよ。給料もアップしますよと協力させ、他の債権者には、私に任せれば、悪いようにしませんという。そして、ある日、会社は在庫も含めて蛻の殻。橋下君らしいね。グットジョブ!!

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  19. 論点が・・・ より

    どうにもこうにも都合悪い人たちが沢山いるんでしょうが。。。なんだかどんどんズレていきますなー。「 前提 」は変わらんでしょう。そもそも、今の大阪はありえない状況なってますよ。流石に借金の額どんだけあるかくらいは知ってますよね?大阪といえば世界的な大都市ですよ。なのにとんでもない借金抱えて利権にまみれて、しかも二重行政ですよ。ごちゃごちゃ言ってるの増えてきてますけどこの先借金まみれて立ち行かなくなったらそれこそ行政サービスどうのこうの行ってられない状況なるのもわからんのですか?破綻した街がどんな状況なってしまうのか知らんのですか?それとも正常化されたら困るんですかね?笑いろんな事情でTOPを叩きたいのでしょうが、論点は府の借金どうするのかでしょう。自分はそれ以外の論点は、ただの「 叩きたい輩の戯言 」としか受け止めてないですわ。しかし頭いいと思っている馬鹿ほど哀れなもんはないな。

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  20. ワンス アポン ア タイム 2015  より

    ワンス アポン ア タイム 2015 シナリオ(あくまでフィクションです。)橋下王国大宮殿(恐怖に誰も声を出せる雰囲気ではない。張りつめている空気) 松井侍従(橋下カルト教団古参信者)「橋下王様閣下、中原文部パワハラ大臣が参りました。」 王様「そうか、すぐに呼べ。余は、彼奴の顔を早く見たい」 中原文部パワハラ大臣 颯爽と登場・・・ 中原「王様、ご命令の通り、私のパワハラで、反逆者を痛めつくしました。」    「陛下に逆らう者どもに鉄槌を下すのは快感です。」 (異常者の雰囲気で)王様「お前のパワハラは、私よりも威力があるからな。フフフ」   「そこで相談だが、反逆者の巣である、自民村・民主村・共産村を焼き払   え。」   「お前のパワハラの威力なら簡単だろう」 (キッパリと) 中原「公明村は?」 (思案顔で・・・) 王様「自分の身が可愛いので表面はおとなしいが、逆らうなら、徹底的にやってしまえ。」 中原「賞金首の藤井・三橋・佐藤・平松ら、ゲリラ組織の{愉快な仲間}の連中は?」 王様「奴らは、憎い。市中引き回しの上、火あぶりの刑じゃ。」 (怒りの表情で) 中原「さすが王様、私よりワルですな、ウフフフフ・・・」 (笑いを堪えて)

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  21. 浪速の自治と文化を守れ。 より

    大阪市が分割・消滅すれば、浪速の文化の衰退は決定的となる。ナニワの町は、摂津でも河内でも和泉でもない。多くの大名の蔵屋敷が並び立ち、八百八橋と呼ばれた水都は、細分化され、大阪市の分割と共に、特別区なるものに変質する。もはや、本願寺と秀吉が築いた商都大阪市は名実ともに消失する。大阪市レベルの政治的文化的視野と思考は消え、特別区の利害と大阪城代(知事)の意向が全てを決する。大阪市(ナニワ)は、事実上の死を迎える。大阪市の辞世の句「露と落ち、露と消えにし、我が命、ナニワの事は夢のまた夢・・・」

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  22. 橋下の罪、万死に値する。 より

    マスコミより出現し、マスコミに育てられ、マスコミを利用し、マスコミを操作し、怪物となり、国家権力を窺う。「大阪都」を掲げ、「ワンオオサカ」を叫び、大阪市を潰し、関西の王となる。市民・府民を騙し、その希望を食い散らかし、自らの踏み台とする。その罪、万死に値する。

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  23. 藤井論文を拡散しよう。 より

    WILL4月特大号の藤井教授の「橋下徹の言論封殺を許すな」の論文は、政治的詐欺師である橋下徹の「大阪都構想」なるものの虚構性・犯罪性を見事に暴いた内容で、今後、議論を左右するものと思われる。また、橋下が何故、藤井教授の問題提起を恐れたのか、その背景も理解できるものである。出来るだけ、多くの大阪市民に読んでもらい、「大阪都構想」なるものが、「大阪市分割・消滅案」であり、浪速の街の自治破壊であり、許されない暴挙であることを知ってもらいたいと思う。橋下が理不尽に攻撃する既得権者とは「大阪市」であり「大阪市民自身」であることを、肝に銘じるべきである。橋下が「大阪市が持っている権限、力、お金をむしる取る」と言う暴力団まがいの思考で、詐欺的「大阪都構想」を強行することを阻止できるのは、大阪市民の英知しかない。出来るだけ、藤井論文を拡散し、大阪市民に読んでいただきたいと希望する。

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  24. 政治的テロリストの野望 より

    藤井教授を言論封殺しようとする橋下の野望は、既得権者として京都大学さえも攻撃の対象としている。彼らの持つ野蛮主義・反権威主義は、根底にあるニヒリズムに立脚し、彼らの攻撃範囲は巨大な広がりを持ちつつある。彼らの目指す新しい国家体制=統治機構とは、中央においては首相公選に基づく、ある種の大統領制であり、歴史的伝統的既得権者としての天皇制の改廃を視野に入れている可能性も否定できない。それが不可能な場合でも、分権型の発想で、関西州の自立化とその実質的統治者としての自己イメージを抱いている可能性もある。これは、日本国家の分断である。政治的テロリスト橋下の野望は、最終的には、天皇制と日本国家の廃絶に行き着く可能性がある。彼らを過小評価してはいけない。藤井教授の戦いを孤立させてはならない。日本の伝統と未来のために。

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  25. 笠井 健司 より

    大阪都構想に疑問をいたきながら府職員試験を2度不合格になったものです。結論から言えば大阪市が、大阪・関西のために支出していた2200憶円を府が使うというのが都構想の本質です。関西国際空港や、阪神高速道路・本州四国連絡橋、関西電力株など大阪市に住む人だけでなく、大阪市で働く人、大阪市内にある企業のために広域行政を展開してきたわけです。その時点で、大阪市が単なる基礎自治体ではないという証拠です。それによって大阪市民が得なのか損なのかは、広域行政の成果が大阪市民にはなく大阪市域外の人にのみ及ぶ場合でしょう。厳密に行政効果を測定することは不可能ですが、大阪・関西の出費が間接的に、物流の円滑化など経済が活性することで大阪市民に恩恵が及ぶのではないでしょうか?今までは大阪市が決定してきたことを大阪府が決定する時に、大阪市以外の市町村が多数を占める議会で大阪市優先の政策は不可能になるという点で、大阪市域外に投資が分散する可能性は否定できません。ゆえに、藤井教授のおっしゃる通り、大阪市域内でお金を使いたい旧大阪市グループと大阪市域外市町村の大阪府内での対立は今よりも激しくなると言わざるを得ません。

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  27. 電柱 より

    大阪と全然関係ない地域の見解ですみませんがちょっと書かせてください。求める市民サービスは個人によって違います。拡充されたサービスをもって良くなったと感じる人もいれば廃止・縮小されたサービスをもって悪くなったという人もいます。あなたの論理が正しいなら支持率はほぼ100%になるはずですが、現実には支持・不支持が拮抗しています(朝日新聞都構想市民調査より)しかし一番悪印象なのはその財源が「民意」という口実で、公務員人件費・待遇をいくらでも好き勝手にカットして捻出しようとする姿勢が見える点です(財源が全く違うならすみません)まるで人件費を市民の財布か何かと勘違いしているかのように(もとは市民の税金ですが、彼らは労働の対価としてその一部をもらってますのでそれに合理的に相応する分は彼ら職員の財布です)そりゃあれだけ市職員を悪者扱いして人件費・待遇を削って市民サービスよくしますって言えば市民は嬉しがるでしょうね。どんなに苦しもうが自分には無関係ですから。でもこれって日本の労働環境がOECD加盟国中最低水準になった原因の一つと私が思ってるものそのものな気がします。つまり消費者が喜ぶなら生産者(労働者)はどんな理不尽な要求でも受け入れろという明らかなパワーバランスの不均衡です。現代日本では本来対等なはずの生産者と消費者(経営者)の関係が明らかに消費者有利になっています。たとえば「おまえら働く側の都合なんて俺ら消費者には関係ないんだから言い訳するな」みたいな意見をよく見ますが、それもその表れです。だからこそブラック企業やクレーマーが社会問題化しているのです。人件費・待遇の民意を理由とした過剰な削減要求はまさにこのクレーマーと同じに見えます。つまり国民総クレーマー化運動に私は見えてなりません。市民サービスが良くなること自体はもちろん良いことですからそれには異論はありません。しかしその実現のために提供側が著しい負荷(経済的・肉体的・精神的などを問わず)をかけられているというのならばそれはあってはならないことだと思います。自分の視点だけではなくその対照にいる側のこともちゃんと考えて、大阪をユニクロみたいなのにはさせない見識を持って欲しいと接に願ってます。

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  28. メイ より

     橋下氏は道州制に賛成なさっておられますが、その事と、大阪都構想というのは、関係していると思います。仮に、関西が準国家のような「関西州」となった時に、大阪を、その首都にする。お金も権力も、自分やその仲間に集中させるため、拮抗しそうな権力は、今のうちに潰しておこう・・といった所ではないかと疑っています。彼は関西州の王様(比喩)になりたいのではないだろうか? ついでに想像するなら東京だって、「弱い地方は足手まといだから」と切り捨てて、東京国みたいにしたいなあ、なんて考えている人も、いないとも限らない、かなあ、と。 「それは違う」と言われても、「そうですか」と簡単に納得できません。私たちには、自分たちの身を守るため、政治家を疑う権利があると思うのです。残念ですが、時々、良くない政治家や売国奴が出現するのは、世の常でしょうから。 国を、バラバラにしたい方は、目先のお金や権力しか見えていないのではないか、という気も致します、自分も危機にさらされる事は、見えていないのではないでしょうか。  また、橋下氏は「二重行政の無駄を省く」と仰っていますが、それは結局、住民サービスの低下を意味するのではないでしょうか。 橋下氏は、これまでの言動で、歴史や文化を重視しない方だと感じております。文楽の件とか・・。 大阪は、今では、「お笑いと粉もん」のイメージが強くなりましたが、本来、豊かな文化と歴史を持っている大切な場所で、上方落語など、本当に上品で素晴らしかった、という話も聞きます。 そういうものに対しても、「金になるのか、ならないのか」という発想をしてしまうような方に大阪を任せてしまうのは、危険なのではないでしょうか。  また、藤井先生に、対面での公開討論を、提案して、断られたら粘着する、という、信じられない行動を、取っておられますが、藤井先生は、文書でのやり取りを、提案していらっ[limit]

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