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2013年3月20日

【東田剛】安倍総理の真意

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FROM 東田剛

先週15日のTPP交渉参加表明の記者会見から、安倍総理の真意を深読みしてみましょう。

まず、この発言。

「TPPはアジア・太平洋の「未来の繁栄」を約束する枠組みです。」

この台詞は、交渉途中の離脱の可能性を封じるものでしょう。TPPが「未来の繁栄を約束する枠組み」なら、離脱する理由はないからです。
実際、総理は、途中離脱の可能性について慎重に言及を避けています。

TPPについては、多くの論者が危険性を指摘し、多くの国民が懸念し、自民党内でも240人もの国会議員が反対論を展開しました。
そんなTPPについて、あっさりと「未来の繁栄を約束する枠組み」だと断言する。これは、総理が、反対派の意見を真面目に聞く気はないことを暗示しています。

もし反対の意見を真摯に聞いていたのであれば、仮に交渉参加を決断するにせよ、もう少し、苦渋の決断であったことを、におわしそうなものです。
ところが、総理の記者会見は、終始、自信に満ちた調子で、TPP推進論者がいくら批判されても強硬に言い張ってきた二年前からの主張を、もう一度繰り返したのでした。

要するに総理は、ずっと前から、議論の余地なくTPPに参加することを決めていたのです。
総理が悩んでいたのは、TPP参加の是非ではなく、どうやって党内の同意をとりつけるか、でした。

この記者会見で、(特に自民党を支持する)反対派は、「今まで一生懸命訴えてきたことは、何だったのか」と、激しい徒労感や虚無感に襲われたのではないでしょうか。
それこそが、この記者会見の真の狙いなのです。
すなわち、「何を言っても無駄だよ。もう入ることに決めたのだから。諦めなさい」というメッセージが送られているのです。

さらに、総理は、こうも言っています。
「『TPPがアジア・太平洋の世紀の幕開けとなった』。後世の歴史家はそう評価するに違いありません・・・TPPへの交渉参加はまさに国家百年の計であると私は信じます。

後世の歴史家に評価を任せるというのは、政治家が説明責任を放棄して強行するのを正当化するときの言い草です。どんなに深刻な問題が生じたとしても、百年後は正しかったということになるのだから、今は言うとおりにしろということです。
百年後は正しかったと評価されるなどという証明不可能なことを「信じる」と言い切ってしまった人には、何を言っても通用しないでしょう。
つまり、これは、議論の打ち切りの通告なのです。

だから、総理は、こう言うのです。
「私たちが本当に恐れるべきは、過度の恐れをもって何もしないことではないでしょうか。前進することをためらう気持ち、それ自身です。私たちの次の世代、そのまた次の世代に、将来に希望を持てる「強い日本」を残していくために、共に前に進もうではありませんか。」

この台詞も、TPP参加に向けて前進あるのみ、途中離脱はないということでしょう。
TPP反対論は「過度の恐れをもって何もしないこと」だと決めつけられています。批判や懸念は聞くに値しないというわけです。

しかし、私たちが本当に恐れるべきは、過度の恐れをもって何も言わないことではないでしょうか。
議論することをためらう気持ち、それ自身です。
私たちの次の世代、そのまた次の世代に、将来に希望を持てる「強い日本」を残していくために、共に議論を続けようではありませんか。

PS
中野剛志ホサ官、いいんでしょうか、こんな激ヤバなことを書いて。
http://www.genshi-net.com/

PPS
議論を続けたい方には、この本が参考になります。
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【東田剛】安倍総理の真意への19件のコメント

  1. rg oyaji より

    東田剛氏の解説により、安部首相の選挙前と後のTPPに関する考え方がよくわかりました。選挙前は、絶対反対、選挙後は関税撤廃が前提でないので、参加します。この違いを、わかりやすく解説していただけてます。国家百年の計とか、過度の恐れをもって何もしない事でしょうとか、安部首相は、曖昧な抽象論で自民党に投票した有権者を煙に巻いている。是非とも自民党のTPP反対派議員は、参加=百年どころかすぐにでも日本が没落することを、自民党が政府に反対を突き付けていただきたい。自民党支持者は、地元の自民党議員に働きかけることが、安部首相の暴走を止める事になると信じ戦っていただきたい。

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  2. ちたん より

     TPP賛成派に寝返った保守の人たちが多い中、主張が一貫してる東田先生には尊敬します。みんな権力に弱いのか何だか知らないですけど簡単に手のひら返しすぎなんですよね。今こそ、真の人間性が出る時だと思います。

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  3. ハン・テペペ より

    東田氏(の中の人w)の見解に完全同意!そもそも安倍の正体は、TPP交渉参加しかり、産業競争力会議のメンバーにあの”竹中”を起用したりと(元は経済財政諮問会議に起用しようとしたが反対が多く挫折した模様。もっとも安倍は経済財政諮問会議より産業競争力会議を重視してる感があるが)元々、アメリカ・外資・財界のエージェントにしてただの新自由主義者に過ぎないことは明白。今更と言えば今更なわけだが、それでも、今回のTPP交渉参加表明に至る成り行きを踏まえ、安倍氏ないし自民に比較的近い立場(考え方ではなく人脈的に)にいながら、改めて安倍の真意≒正体を指摘したことに敬意を示します。東田氏(の中の人)は、本物の愛国者、言論人だ。覚悟が違いますね!さて、一方、三橋さん、自分は元々ケインズ主義的な経済スタンスに立つ者として、貴殿に対しても数多くの示唆に富む経済提言に関し、常々我が意を得たりとただただ賛同と敬意を表する者ですが、ただ、残念ながら、こと安倍氏に対する批判精神は、東田氏に比べかなり希薄な様子。東田氏以上に安倍氏や自民党と深い関係にある貴殿は、あからさまに安倍氏を批判しずらいのかも知れませんが、ここに至ってははっきりと物申すべきでしょう。そうでなければ、これまでの貴殿の数々のすばらしい経済提言の説得力を弱め、貴殿自身の信用を揺るがす事態になりかねないことを憂慮します。繰り返します、自分は貴殿の経済提言に賛同し、支持する者です。ですが、だからこそ、ここ最近のTPP問題に関し安倍氏率いる自民党の姿勢に対する甘い擁護的スタンスが正直残念でなりません。

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  4. ラスト・モヒカン より

    中◯さん(笑)よくぞここまで書いていただきました!皆さんのコメントを読んでもわかるように、安部総理の昨今の新自由主義的な言動には、深い絶望感を抱いていた者の一人です。「愛国保守なら安部総理を支持すべし」の異様な風潮にも、正直もうウンザリしていました。安部総理が明らかに間違った方向に走り出していることは誰の目にも明らかであり、それを阻止するのが真の愛国保守の務めだと確信いたしました。もう、迷いが吹っ切れました。ありがとうございます。

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  5. 子芥子 より

    極論ですが国民世論の100%がTPP反対になれば確信■的推進論者なのかもしれない安倍総理も折れざるをえないと思います。米国がゴリ押しして、総じて日本人が反米を叫びチャベス氏の墓参りツアーが企画されるような事はオバマ大統領も望んでないと思います。ゆえに大島優子的なアイドル性を持つ東田様が色んな所、色んなメディアに顔をバンバン出してアナウンサーが引くくらいシャウトしていただく事が100%への近道だと思います。(最近お顔を見ないので…)

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  6. やっかん より

    「激しい徒労感や虚無感に襲われたのではないでしょうか。」・・さすが東田さん。鋭いですね〜。確かにヘロヘロですよ。怒る気にもなれませんでした。ニュースの記者会見のダイジェストを聴いてるだけでフラフラになってしまいました。いかりや長介みたいに「だめだこりゃ」って言いそうになりましたわ。ダメですね。気を取り直して自分に何ができるか考えます。今のところ、反対されてる議員の先生や評論家の先生を微力ながら応援したりすることぐらいしか思いつきません。私の場合、議論する相手がいないというか、機会がないというか。中野剛志先生の本が議論の相手ですね。(全部頷くばかりの議論)去年の総裁選の時ぐらいには、まさかこうなるとは思ってなかった人多くないですか?私はそうですよ。「戦後レジームからの脱却」「美しい国へ」だけでなく、本人の意見はさておき自民党の6項目の条件もあるし、総務会では全会一致で決議する構造になってるし反対派議員は多いし、(僕の知る範囲では)知れば知るほどTPPになんか入るべきもんじゃないことがはっきりするし。これほど国家、国民に影響が大きいことなのに国民的議論なんて全然熟してる感じでもないのに。すべて完無視であの演説ですからね。

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  7. 今後も断固TPP反対拡散^^ より

    剛様へ残念な事に。何の根拠もない安心で議論を忘れちゃった人が増えましたね。ホントっ。困ったチャンなんです。それが政治?それが日本人?なのでしょうか?中野剛志さんの動画を「この頃はまだ幸せだったのかも」※TPPに関してですが。と、感じながら見返しまくっています(笑)交渉参加に怒ってる皆さん。そもそも。総理は最初からTPPに完全に反対ではなかった。「裏切られた」と言う批判は間違っていますよ。せめて日本人!!目を覚ませ!!

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  8. 名は無くとも より

    東田様総理は自分で言っている事の意味を深く理解していなかったんじゃないでしょうか?まだ外交防衛上の理由によりTPP参加は苦渋の決断である・・みたいな事を匂わせるのであれば別ですが、今回の会見どころか、人事の段階で「あーやっぱりなー」という印象でした。選挙時に地元の安倍さんに近い議員の話を聞いても、あれれ?って感じだったので、まあ会見の通りなんでしょうね。それでも少しは希望を持ってましたが、今回の会見で完全にガッカリしました。でも一縷の望みは捨てずに、今後は自民党内の良識派?(反対派)の方々を主に応援したいと思います。瑞穂の国だの保守だの伝統文化だの散々言いながら、日本ダメ論に構造改革にアメリカ化を訴えるんですから、ある意味大した御仁です。

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  9. 名無し より

    東田さんに完全に同意です。最近、保守の間で起こっている「安倍総理を盲信する行為」に疑問を感じざるおえません。新自由主義的、構造改革的発想の政策は現在の日本に必須だとは思いません。それからTPP交渉参加に関して「日本は実は交渉に強いんだ」と言ってる人がいますが、その意見には全く同意しかねます。過去の外交交渉を振り返って見れば明かです。TPPに参加することは戦後レジーム脱却とは逆を行く、戦後レジーム強化になるのではと危惧します。

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  10. 暫定 より

    「私たちが本当に恐れるべきは、過度の恐れをもって何もしないことではないでしょうか。前進することをためらう気持ち、それ自身です。私たちの次の世代、そのまた次の世代に、将来に希望を持てる「強い日本」を残していくために、共に前に進もうではありませんか。」太平洋戦争に突入するときも、こういうノリだったんだろうね。

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  11. 西尾 幸治 より

    安倍総理の思考は典型的な「おぼっちゃん思考」なのでしょう。生まれながらに特権的な環境から物事を見てきたので、別の言い方をすれば「勝ち組思考」で判断してしまう癖があるのでしょう。「僕が頑張ればきっと上手く出来るもん!!」「景気だって僕がちゃんとやったらすぐに成果でてるし」「オバマ君とも仲良くしようってちゃんと約束したもん」・・・なんて思ってないといいのですが。参議院で大勝したらもっと調子に乗っちゃうんでしょうね(笑)

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  12. keit より

    安部政権への明確な批判、すがすがしいですね。金融緩和財政出動で相当な経済効果が既に出てきており、民間金融機関の貸し出し態度も上向き、ですが、まず消費増税で景気の腰を折りTPPで国の腰を砕くような事態の惹起を憂慮します。安部総理一回目のときは小泉改悪継承者というイメージでしたが、今回のアベノミクス主張で支持しておりました。しかしTPP会見聞く限りそろそろ見切りをつけるべきかと失望し始めております。一部楽観的な推定で外圧によるTPP交渉参加表明との見方、私も誤っているのではと思っております。

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  13. momo より

    安倍さんは瑞穂の国の資本主義を作るといっていますが実際やっている政策を見ると新自由主義的な政策が見え隠れしていて不安になるときがあります。その不安を少しでも解消するためにも日本のあるべき姿をともに議論することが大切だと思います。私も微力ながらがんばりたいと思います。

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  14. とみちゃん より

    誰も本当のことを言わなくなった中で、唯一東田さんの意見だけが、真実を告げていると思います。安倍総理がどんなに保守的な思想を持っているとしても、TPPを「未来の繁栄を約束する枠組み」と位置付けている限り、「日本を取り戻す」政治家とは言えないのではないでしょうか。安倍総理が交渉参加に踏み込んだことで、TPPに反対しにくい状況になっています。しかし、議論をあきらめた時点で、次世代への責任を放棄したことになりますね。かっこ悪くても、左翼や工作員と間違えられても、TPPには断固として反対していこうと思います。私も東田さんに勇気をもらいました。

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  15. 戦後日本を見つめる男 より

    情緒的に流れる日本社会の中では、反対意見を堂々と述べる人が少なくなっているのか、個人の意見を持たないのか・・・不透明な社会現象が続いています。 このような中で、東田さんのような方は、貴重な存在で「ドンドン」今のスタイルで頑張って頂きたいと思っております。私も微力ながら日本人独特の流されやすい雰囲気の社会の中において、個人の感じるがままに世の世相に対する疑問をを発信していきたいと考えております。 妄信というのは、最も避けなければならないことであり、今回の安倍氏の言動については、疑問を投げかけております。 戦後レジーム云々とは、逆の方向に彷徨い始めているのか・・? もとより「新自由主義」的思考により舵を切っているのか・・・? 無論、個人を否定するのではなくて、如何なる言動も「国益」に叶うのか否かにおいて決するものではないかと考えております。

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  16. ああああ より

    東田さん以外に安倍総理を批判する人がいないのが残念ですね。昨年末の衆院選で安倍総理を支持していた人はみな「安倍総理を批判する人は馬鹿げたこと!」とか「あそこまで言うのだからなにか有利に進める算段が有るのでしょう」とか盲信ばかりです。

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  17. 名前はまだ無い より

    東田さんはさすがです。勇気をもらいました。どうも「安倍総理は素晴らしい方だ。だから批判なんかするな。」とおっしゃる方が多くて困ります。安倍総理に全部お任せで済むのならはじめから考える必要などないのです。安倍総理ならTPP交渉だって大丈夫だという正直根拠のない話が保守層にも蔓延しております。それでも戦い抜いた楠木正成はやっぱりすごい!

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  18. 名無しのトロワ より

    『TPP賛成派の隠された妄想』 ・日本は将来、RCEPとFTAAPの両方でルール作りに参加し、主導権を握る。 ・日本は2つの世界最大級の自由貿易圏のプレーヤーになれる。 ・アメリカと中国は1つしか参加しない。日本は両方とも可能。   ↑ たぶんこういうことを吹き込んだ連中がいると予想。妄信して突き進む根拠はここかと。『TPP賛成派の現実』 ・日本の諸制度が、全面的に巨大な年次改革要望書となる。 ・国内でのルール作りなんて無理。押し付けられるままとなるが、構造改革として歓迎する。安倍さんは、古臭い賛成派の意見を並べてるだけです。一つ一つ論破していけばいいだけかと。政府試算や情報を持っているのに、安倍さんなりの新しい見解は何一つありませんでした。守秘義務がきつくて情報公開できないという国会答弁が、1ヶ月後に通用するでしょうか? 無理です。

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