FROM 三橋貴明@新宿のオフィス
三橋はすでに9月〆切の青春出版「所得の物語(仮)」
を書き始めているわけですが、9月10日(潮)、
12日(WiLL)と、ボリュームの多い連載の〆切が
迫っており、なかなかはかどらずにいます。
講演やメディア出演が増えすぎ、まとまった時間が取れ
ないというのも問題なのですが、三橋は日本では今どき
珍しい「インフレ状態」にあるわけです。
インフレ状態にあるわけですから、生産性を高めることが
解決策になりますが、個人の執筆業で「生産性を高めろ!」
と言われてもねえ・・・。すでに、わたくしのキータッチは
「キータッチのオリンピック」があれば、日本代表になれる
と確信しているほどに高速化しています。
◆正論 2012年 10月号に「韓国よ、いいかげんんいせんか!
日本抜きで経済が立ちゆくと思うのか 断固経済制裁を
発動せよ!」という長いタイトルの寄稿が掲載されました。
◆週刊新潮9月6日号のP27にわたくしが少し登場しております。
第九回「デフレ脱却唯一の手法(後編)」が掲載されました。
◆潮 2012年 10月号に短期集中連載「『防災立国』のススメ」
第一回「今こそ求められる『ニューディール政策』」が掲載
されました。
◆Voice (ボイス) 2012年 10月号に「韓国の「経済的自殺」を
招く李明博の暴挙」が掲載されました。
◆海竜社「真冬の向日葵 ─新米記者が見つめたメディアと
人間の罪─」(さかき蓮様との共著)先行販売が始まりました。
(有隣堂横浜駅西口店、三省堂神保町店、八重洲BC本店)
全国書店への配本は10日(発売は12日頃)、Amazonは
11日発売予定となっています。
◆マガジンハウス社「日本経済を殺した真犯人はだれだ!?」の
Amazon予約が始まりました。
本書は「セイの法則」を未だに信じる主流派経済学者たちに、
真っ向から喧嘩を売っている一冊になっています。
◆扶桑社「ぼくらの日本」Amazon発売開始いたしました。
発売直後に増刷になりました。ありがとうございます。
(初版は決して少なくなかったのですが)
◆小学館「コレキヨの恋文」が増刷になりました。
これで第四刷です。
◆PHP研究所「韓国人がタブーにする韓国経済の真実 」
が増刷になりました。第六刷です。
◆ワック「図解 それでも、日本経済が世界最強という真実」
が増刷になりました。第五刷です。
理由は分からないのですが「増刷ラッシュ」のような
状況になっています。
◆三橋経済塾(コンテンツ)に以下の新規コンテンツが
掲載されました。
https://m-keizaijuku.com/
【木原みのる政経セミナー(講師 津川雅彦)】
PS
「ぼくらの日本」とは、いかなる国なのか、
世界の各地から考えてみました。
バブルを知らない世代への三橋からのメッセージです。
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