政治

日本経済

2020年10月26日

【三橋貴明】決戦は11月1日

【今週のNewsピックアップ】

維新の政治家はなぜ平気で嘘をつけるのか
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12633298827.html

サンディ・スプリングス市と大阪市廃止構想
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12633528893.html

10月17日に三橋経済塾で
佐藤健志先生の講演を拝聴し、
さらに翌日、大阪都構想と称する
「大阪市を廃止し特別区を
 設置することについての住民投票」
関連の対談を四本撮り、

三橋は「資本主義の民主制国民国家」
について、一つの「境地」に辿り着いた気がします。

我々は、国民の全員とはいかなくても、
多くの「人間」が豊かに、
安全に暮らすことができる「経済」を実現できる。

すなわち、経世済民の達成です。

もちろん、投資蓄積が不十分で、
「(※潜在的)総需要>供給能力」の
インフレギャップの状況では、
現在のレバノンのように、どう足掻いても
「経世済民」の経済の実現は困難ですが、我が国は違う。

日本国は、幸いにして過去の先人の投資により、
供給能力は十分で、政府が「国債発行=貨幣発行」で
あるという正しい貨幣観に基づく政策を
推進すれば経世済民を成し遂げることはできる。

同時に、それをぶち壊すパワーも小さくない。

【ナショナリズム 対 グローバリズム】

http://mtdata.jp/data_72.html#NvsG

最近、頻繁に使う図ですが、
資本主義モデルにおける経世済民は、
どうやっても左側の「ナショナリズム」
無しでは実現できない。

資本主義経済の成長のためには、
ナショナリズム、
あるいは「共同体」が不可欠なのです。

それを破壊するグローバリズムは、
国民を分断する。

というよりも、国民を分断する思想こそが、
グローバリズム。

「大阪市廃止構想」の対談で
最も衝撃的だったのは、
関西学院大学教授の冨田宏治先生との対談で、
維新の支持者が、

「会社の都合(転勤など)で、
 大阪市の北部などに乱立する
 タワーマンションで暮らし、
 足元の「長屋」を眺めながら生きている、
 (相対的な)富裕層」

という事実を知ったことでした。

ナショナリズム 対 グローバリズム。

あるいは、
サムウェア族 対 エニウェア族。

我が国は、とっくに
「ツーネーション(二つの国民)」に分かれていた。

特に、五十五年体制崩壊以降は、
「国民政党」であったはずの自民党までもが、
エニウェア族、根無し草、
自分が暮らしている共同体など意識せずに
暮らす人々の支持を得ることを目指した。

すなわち、都市型政党と化していった。

その究極版が「維新」というわけです。

維新の政治家が、平気で嘘をつくのは、
至極、当然です。

何しろ、彼らは「共同体意識」が無いか、
もしくは希薄であるため、
「嘘をつくと、共同体から批判される」
といった恐れすら持っていない。

11月1日の大阪市を廃止し
特別区を設置する住民投票で、
万が一にも賛成派が勝利すると、
彼らは「東京都」に進出してくるでしょう。

嘘を平気で口にし、共同体を破壊する政治が続き、
我が国はやがてナショナリズムが崩壊。

世界最古の国民国家
「日本国」が失われることになる。

日本国の諸問題の解決策は、有る。

正しい貨幣観に基づき、
政府が政策を推進するだけで良い。

解決策は明らかであるにも関わらず、
緊縮財政により国民が分断され、
世界最古の国家が破壊されていっている。

11月1日の大阪市廃止・
特別区設置の住民投票は、
大げさでも何でもなく、
日本国の決定的な分岐点になる可能性が濃厚です。

勝たなければなりません。
何としても。

◆一般参加可能な講演会のお知らせ

 令和2年10月25日(日) 
 saya x ハーモニカ 配信ライブ
 https://in.saya-ohgi.jp/sy201025live_38tv
 
 いよいよ、本日!

 令和2年11月12日(木)
 「今こそ奮起の時!
 豊かになるために一人ひとりがやるべきこと」
 (※オンライン講演会)
 http://fc92840520172604.web1.blks.jp/

◆【緊急更新】
 日本人の声をミッテ区と
 ミッテ区長に届け、少女像を撤去させよう!
 https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12633317296.html

◆「日本をダメにした
 財務省と経団連の欺瞞(小学館)」
 が刊行になりました。
 https://amzn.to/38q1LPW

◆「自民党の消滅(ベストセラーズ)」
 (書籍版)が刊行になりました。
 https://amzn.to/3dEIFqS

◆週刊実話 連載
 「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 
 第390回 ナショナリズムと資本主義経済

◆メルマガ 週刊三橋貴明 Vol596 
 資本主義の発展段階説(前編)
 http://www.mag2.com/m/P0007991.html
 
 資本主義の「発展段階」を理解すると、
 日本国の財政破綻の可能性がゼロで、
 さらに我が国の前に存在する「繁栄への道」に気が付くのです。

◆メディア出演

三橋TV、続々公開中です。

最高の国「日本」の未来は、
俺たちに委ねられているんだぜ!
[三橋TV第303回] 三橋貴明・伊原剛志・高家望愛
https://youtu.be/muPvseSQvWI

戦争は「経済」 
林千勝先生に「秋丸機関」について教わったよ
[三橋TV第304回] 三橋貴明・林千勝・高家望愛
https://youtu.be/ORdXNoDfg4Q

英米合作経済抗戦力調査 
奪われた勝利への道
[三橋TV第305回] 三橋貴明・林千勝・高家望愛
https://youtu.be/L8UwW8gQmA8

特別コンテンツ、続々配信。

【都構想緊急対談Part1】
二重行政撤廃で財源は浮かない!
誰も得をしない都構想の真実が市民に伝わらないワケ 
三橋貴明 × 柳本あきら(前大阪市会議員)
https://youtu.be/ImLsrVww1_E

【都構想緊急対談Part2】
現役市会議員が明かす“二重行政解消で経済発展”の嘘 
三橋貴明 × 川嶋広稔(大阪市会議員)
https://youtu.be/HrV_Qh26Oss

安倍政権が推進した
「オールジャパン鉄道輸出」の悲惨な実態(三橋貴明×室伏謙一)
https://youtu.be/B1B9AEUV7zc

【都構想緊急対談Part3】
なぜ公明党は都構想賛成に寝返ったのか?
メディアが報じない維新と菅総理の蜜月関係 
三橋貴明 × 冨田宏治(関西学院大学教授)
https://youtu.be/KQSW1aCySX4

【都構想緊急対談Part4】
嘘の広告で市民を騙す!?
大阪維新の巧みなメディア戦術 
三橋貴明 × 薬師院仁志(帝塚山学院大学教授)
https://youtu.be/4dlZ7hnLGm0

10月19日(月) 
チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演しました。

【Front Japan 桜】
ナショナリズムと資本主義経済
/ 拡大する中国の歴史改ざん / 韓国猛追!
日本の漫画・コミックの不安な未来[桜R2/10/19] https://youtu.be/LsmH9vBIcmI

【ch桜・別館】
三橋貴明がソロキャンプに拘る理由[R2/10/19] https://youtu.be/WxwfGQs0J-Y

【RE:明るい経済教室 #12】
経済統計に組み込まれた、
国民経済を痛めつける構造改革スパイラル[R2/10/21] https://youtu.be/AJHWkDM8DFQ

10月26日(月) チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演します。
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1651

◆三橋経済塾

10月17日(土) 
三橋経済塾第九期第十回対面講義が配信になりました。
https://members9.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=1270

ゲスト講師は評論家・作家の佐藤健志先生でした。
インターネット受講の皆様、お待たせいたしました。

※ご入塾は以下から。
https://members9.mitsuhashi-keizaijuku.jp/

◆チャンネルAJER 

「ナショナリズム対グローバリズム(前半)」
三橋貴明 AJER2020.10.19
https://youtu.be/tshWvlpS_dY

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【三橋貴明】決戦は11月1日への2件のコメント

  1. 利根川 より

     林千勝さんの国際金融資本と大統領選挙のお話を拝見しました。
     本当に世の中は複雑なんですね。リストさんの悲惨な最後にもう少し思いをはせたら林さんの著書を漁ってみたいと思います。
     とても重要な動画だと思うので、三橋TV第306回は是非とも多くの人に視聴していただきたいと思います。
     重要なお話、ありがとうございました。
     ところで、新型コロナウイルスは中国の武漢研究所から漏れたものではあるけれど

    元々はアメリカのファウチさんが研究していたもので、補助金付きで中国の武漢研究所に研究を委託していた

    ということであれば、賠償はファウチさんに請求すればいいのでしょうか、それとも、ファウチさんを支援しているロックフェラー財団?

    返信

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  2. 利根川 より

    三橋貴明さん「トランプ大統領がいかにも反グローバリストであるかのように『ディープステートが私の敵だ』といったんですよ。そこで何か分かれてしまった」

    三橋さん「ディープステートの国際金融資本と反グローバルのトランプといった構造だと勘違いしている人がいっぱいいる」

    林千勝さん「まったく違います」

    林さん「トランプ陣営は明らかにディープステートに対抗していると言っているわけですね」

    林さん「このディープステートはロックフェラー系統を意識していますね」

    三橋さん「アメリカを中心としたものね」

    林さん「これは今回の大統領選挙にもはっきり出てて、現在ご存命の本大統領カーター、ブッシュ親子、クリントン、オバマ、彼らは反トランプなんです」

    林さん「全員、民主党のバイデンを応援していると声明を出している」

    三橋さん「え、ブッシュもですか!?」

    林さん「ブッシュだけじゃなくて共和党の重鎮達、ロックフェラー系統の共和党の重鎮達は全員バイデンを応援している。これ、声明出してますから」

    林さん「共和党と言う裾野があったら、上の方に巣食ってるロックフェラー系統の人達はバイデンを応援してるんです」

    林さん「共和党の草の根の保守の人達はトランプを応援してる、そういう構図なんですね」

    林さん「民主党はロックフェラー系統ですね。で、これをトランプ陣営はディープステートと前の選挙から呼んでいるわけですね」

    林さん「で、近現代史を見て居れば分かると思うんですけど、アメリカの特に戦後の大統領はロックフェラー系統ですね」

    林さん「ロックフェラー系統からスカウトされた人間が大統領になり、かつ、重要閣僚はロックフェラー系のシンクタンクと言われる外交問題評議会CFR、あるいはスタンダード石油系統とか、そういったグローバル企業から入ってるんですね」

    林さん「しかし、三橋さんの言うようにトランプが国際金融資本と関係ないとか反グローバリズムだということでは全くなくて、トランプの出自、あるいはビジネスのプロセスを見ると、そこは国際金融資本と言われるロスチャイルド系の支援を随分受けてる」

    林さん「トランプもビジネスが苦しい時があった。その時ロスチャイルドに助けてもらった」

    林さん「助けたロスチャイルド系の投資会社のトラップオーガニゼーションの担当者がロス商務長官」

    三橋さん「今の?(今の商務長官?)」

    林さん「今の」

    林さん「ロスっていってもつずりが違うけど、彼はロスチャイルド系の重鎮です」

    林さん「今のトランプ陣営の重要閣僚、いろんな閣僚がコロコロ変わりましたが、変わっていない重要閣僚が3人います」

    林さん「ロス商務長官。あの人83歳で、あの人自身も大金融資本家であり大投資家であり、失われた20年の時、バブル崩壊後の日本に乗り込んできて色々と変えまくった人です」

    林さん「で、その前はジャパン・ソサエティという窓口機関の会長だったりね」

    林さん「ジャパンハンドラーズという名前聞いたことあります?日本を色々操作して構造改革やらせてね。そのジャパンハンドラーズの上にいる人です」

    林さん「ロス商務長官、超大物」

    林さん「で、米中貿易戦争でしょ。それって所管は商務省ですからね。その長官ですから」

    林さん「あと2人。大事なのは財務長官」

    林さん「財務長官もムニューシンといって、ゴールドマンサックスでユダヤ人。あの、ロスチャイルド系ってユダヤ人系統なのね」

    林さん「あと、婿さんのクシュナー、彼もユダヤ人でね。ロスチャイルドに近いと噂がありますけども…そういう内閣ですよ、トランプ政権って」

    林さん「トランプ政権にも最初ディープステート系の人(ロックフェラー系の人)居たの」

    三橋さん「ティラーソン」

    林さん「彼、エクソンモービルのCEO、トップ。で、国務長官になったの」

    林さん「でも、1年で変わっちゃったの。おそらく、中国政策、対習近平政策に違いがあったんだと思う。そういう風にマスコミは言っていないけどね」

    林さん「ディープステート(ロックフェラー系)の方がどちらかというと習近平寄りだと思う。その他のグローバリズム勢力よりはね」

    林さん「要するに、トランプもしっかりグローバリズム勢力から支援を受けてビジネスを大きくしてて…もっと言うとカジノ」

    林さん「トランプはホテルとかリゾートとかカジノで大きくなったけど、カジノなんて新規参入できないですよ普通。あんなすごい利権」

    林さん「トランプのカジノ業界への新規参入に手を貸したのはエドモン・ロスチャイルドとか、デービッド・ロックフェラーとかね」

    三橋さん「バリバリ(グローバリスト)ですね」

    林さん「トランプそういう人」

    林さん「だけども、ここは我々おさえなくてはならないんだけど、アメリカの有権者は何百何十年間もグローバリズム勢力にやられているわけで、流石に気がついてて、アメリカの有権者の半分は確実に反グローバリズム勢力なんですよ」

    林さん「なのでそういう候補(反グローバリズム候補)を応援するわけ。そこにトランプは乗っかったわけ」

    林さん「僕はトランプのことを評価してるし、対中国ということでタッグを組んでいかないといけないんだけども、トランプは別に白馬の騎士でも救世主でもなくてね。彼は昔、民主党支持者だったころもあるしね。要するに彼は大統領になりたかった」

    林さん「彼は大統領になるにあたって、反グローバリズムの有権者の力が大きくなってきてるし、本人の正義もあるから、そこに乗っかったの」

    林さん「アメリカの有権者と言うのは昔から(グローバリズム勢力に)やられてるんです」

    三橋さん「我々(日本)が今やられてることをですか?(笑)」

    林さん「そうそう(苦笑)」

    林さん「それはね、アメリカが独立してからそんなに時間たたない頃からイギリスから金融勢力が入ってきて握られてて、合衆国銀行というのが昔あったんだけど、第二合衆国銀行というのが1830年代にあったんだけど、そこの一番の株主はロスチャイルド」

    林さん「もう、そっからやられてるわけ」

    林さん「でもアメリカの人達はそっから戦ってて、その第二合衆国銀行を潰したんです。民間所有の”中央銀行”なんてダメだろうと」

    林さん「すごいでしょ。(アメリカの人達は)戦ってるでしょ」

    林さん「で、その後、リンカーンなんかもねロスチャイルド系と戦ってるわけだし…そういうバトルがあるんだけど、ついに20世紀が始まる頃に金本位制と言う物をロスチャイルドがアメリカに入れたの」

    林さん「世界は元々、銀(銀本位制)だったの。でも、金の鉱山はロスチャイルドが全部おさえてた。ロスチャイルドが金鉱山をおさえるときに下で一生懸命働いたのがフーバー大統領」

    三橋さん「ルーズベルトの前の大統領ね」

    林さん「フーバーはすごく正義の味方の面もあるんだけど、半分はグローバリズム勢力」

    三橋さん「皆そうなんだよね」

    林さん「皆そうなの。そうじゃないとアメリカ大統領になれない。選挙は物凄いお金かかるから」

    林さん「要するに、アメリカに金本位制が入るにあたって、そこにアメリカ国民とグローバリズム勢力の戦いがあった」

    林さん「アメリカ国民はその時、(すでにグローバリズム勢力の手に落ちていた)民主党や共和党ではなく人民党と言う党を作ったんです」

    林さん「その人民党がポピュリズムという言葉のはじまりなんですね」

    林さん「ポピュリズムという言葉は大衆迎合主義って日本の新聞でも訳しますよね。あれ間違いで、(正しくは)人民主義なんです」

    林さん「アメリカの人達は人民主義、ポピュリズムの政党を作ってグローバリズム勢力と戦っていたわけです。負けて金本位制になっちゃったんだけど」

    林さん「グローバリストたちは、世界中の金を自分達(国際金融資本)でおさえて、かつ、その金が中心の経済を作ったわけです」

    林さん「それをヨーロッパ各国でやったと同時にアメリカにも入れたし、日本にも押し付けたわけ」

    林さん「そういう戦いもあったし、それから、中央銀行の乗っ取りね。まずイングランド銀行を乗っ取ったんだけど、なんといっても一番大きいアメリカの中央銀行にも食指が伸びていた」

    林さん「アメリカ国民は民間人が所有する”中央銀行”なんてダメだとずっとノーを突き付けてたんだけども、ウィルソン大統領というロスチャイルドの傀儡大統領がFRB、アメリカの”民間の”中央銀行を作らせた」

    林さん「民間の中央銀行と言うことは出資者はロスチャイルド系だったりロックフェラー系だったと、そういうことなんですよ」

    林さん「で、中央銀行の幹部とかが大統領に任命されるんだけど、その大統領もロスチャイルド系だったりロックフェラー系だったり」

    林さん「で、さっきも言いましたけども、戦後はロックフェラー系」

    林さん「で、ココからの話がしたかったんだけども、グローバリズム勢力も一枚岩ではないわけ」

    林さん「で、特にロックフェラー系って大きくなりすぎたから、ロスチャイルド系とロックフェラー系がしのぎを削っているという面もあるわけ」

    林さん「で、戦後のアメリカってあまりにもロックフェラー系が前面に出過ぎたからロスチャイルド系とぶつかり合いになってトランプが大統領でいることによってディープステートは不利になってる」

    三橋さん「ロックフェラー系が不利になってるってことですよね」

    林さん「そうそう。トランプもそういうこと言ってるわけだからね」

    林さん「ロスチャイルド系の政策をトランプはどんどんやってて」

    林さん「イスラエルってロスチャイルド系が作ったんです。ロスチャイルドはイスラエルに莫大な投資をしてて、イスラエルと言う国の国会議事堂とか最高裁判所ってロスチャイルド系が寄贈してるんですよ。そういう国なんです」

    林さん「グレートイスラエルという構想があるんだけども、それをトランプは支援してる」

    林さん「それから利権でもロックフェラー系とロスチャイルド系は衝突しるはずなんで、おそらくトランプはディープステート側を追いやる方向でやってるはず」

    林さん「日本でもそういうバトルはあって、カジノとかいろんな現象がおきてるんだけどね」

    林さん「(ロックフェラー系VSロスチャイルド系)という大きな流れがあって、でも、ロスチャイルド系も一枚岩ではないんです」

    林さん「1980年代に明らかに2つに割れた」

    林さん「ロックフェラー系も別の意味で一枚岩ではなくて、3代目は5人兄弟なんだけど皆仲が悪くてね」

    林さん「一番上のお兄さんがロックフェラー3世。これ、よく日本に来た方で昭和天皇とか、今の上皇陛下とも近いんですけどね」

    林さん「二番目がネルソン・ロックフェラー副大統領ね。三番目と四番目は投資家だったりアーカンソー州知事で噂でクリントン大統領の実父じゃないかと言われている」

    林さん「一番下の弟がデービッド・ロックフェラーなんだけど、この人がチェースマンハッタン銀行のトップで上のお兄さんたち(1番目と2番目)が亡くなった後、殺されたって噂もあるんだけど当主になった」

    林さん「このデービッド・ロックフェラーが日本を仕切っていたわけ」

    林さん「霞が関ってダビデ様って言われてたのはこのデービッド・ロックフェラーのせい」

    林さん「ジャパンハンドラーズの上の上の上のトップで、本人も言ってるんだけど『自分はグローバリストである。このグローバリズムを進めていく』」

    林さん「ご自身もそう言ってるので自他ともに認めるグローバリズムの守護神だったのね」

    林さん「2017年の3月にこのデービッド・ロックフェラーが101歳で亡くなってる」

    林さん「この2017年に大統領になったのがトランプさん」

    林さん「だから、2017年というのが一つの時代の節目だったと私は思ってる」

    林さん「だから、トランプが再選していくならまさに2017年が時代の変わり目だったと」

    林さん「だから、今の大統領選挙はここまで話してきた流れが分かっていないと絶対に理解できない」

    三橋さん「BLMってあるじゃないですか、ブラック・ライブズ・マターとか言ってる連中が物凄く今、盛り上がってますけども、あれはなんなんですか」

    林さん「歴史見ると全て明らかでね。これは20世紀始まった頃に遡るんですね」

    林さん「またこの話かよってなりますけど、ロックフェラー財団って簡単に言うとワンショット20兆円くらいで無税の財団つくって世界戦略やってたんですね」

    林さん「そこで力を入れていたのが、色々あるんですけどね、文化とか科学とか…」

    三橋さん「アレですか、疫病対策とかも」

    林さん「そうそう。そのなかで、地球規模で力を入れていたのが2つあって、一つは公衆衛生。疫病を研究し疫病を撲滅する」

    林さん「当時の国際連盟よりも力があったんです」

    林さん「人、モノ、カネでロックフェラー財団の公衆衛生部は、その後できる国際連盟よりも力があったんです。世界各国はロックフェラー財団を頼ってたんですね」

    林さん「野口英世もその系統に属してたんですけども」

    林さん「もう一つは教育ね」

    林さん「教育で何に力を入れたのかと言うと、はっきり書いてあるんだけど黒人の教育なんです。白人じゃなくて」

    林さん「どういう政策進めてるかって私も資料で見ましたけども、低所得層の白人はほっといて、莫大な財力を黒人サポートに使ったの」

    林さん「そうすると、日本でもわかると思うけれど、色んな宗教団体でもなんでもね、生活支援とか教育とかね、あるいは文化浸透は裏返せば票の開拓なんです」

    林さん「票田。選挙の票」

    林さん「だから、その流れで黒人って民主党に入れるでしょ。バイデン失言しちゃいましたよね」

    バイデン「民主党に入れない黒人は黒人ではない」←失言

    林さん「でも、あれはある意味では本当なんですね」

    林さん「日本でも、どこまで言っていいのか分かりませんけども、ある宗教団体は必ず特定の政党に入れますよね。そこでは恩恵があるらしいじゃないですか、公営住宅にはいれるとか色々ね」

    林さん「これ言っていいのかな」

    三橋さん「分かんない」

    林さん「いまのオフレコかな(苦笑い)」

    林さん「だから、そういう構造(票田)作ってるわけですよね」

    三橋さん「あ、と言うことはBLMって民主党支持なんですか?」

    林さん「根っこは民主党ですよ」

    三橋さん「日本じゃ絶対そういう報道されないですよね」

    林さん「アメリカのマスコミもはっきり言わないけど、大統領選挙ってそういう構図でしょ」

    林さん「つまり、トランプVS反トランプになってるわけですよ」

    三橋さん「トランプ対BLMになっちゃってるんですね」

    林さん「トランプ対ディープステートになってるわけで、トランプVS中国共産党になってるわけで」

    林さん「BLMなどの左翼と中国共産党とディープステートと民主党バイデン、反トランプということでは一体ですよ」

    林さん「反トランプで一体と言うことは、あの大統領選挙というのは地球規模の仁義なき戦いですよ」

    林さん「ある意味で地球最終戦争的な面もあるんですよ」

    三橋さん「なんであのタイミングでBLM活動が活発になったのかと言うと大統領選挙だからか」

    林さん「そういうことですね」

    三橋さん「そういうことだったのか」

    林さん「この大統領選挙がいかに大事かと言うことですよね。そのことを日本人はまだまだ分かってないんですよ」

    三橋さん「なんかBLMに関するニュースだと『虐げられた黒人が自然発生的なデモで政府に対して抗議している』といった報道ばっかじゃないですか日本だと。全然違うんですね」

    林さん「もう一つ言いたいのは、コロナね」

    林さん「まず、トランプ大統領はコロナにかかった。で、短期で復帰したと。この事のプラスマイナスでは選挙上はプラスだったと私は考えます」

    三橋さん「でしょうね。そういうの大好きですよねアメリカ人。『困難を乗り越えたー』みたいな」

    林さん「これで、トランプさんに入れる人、まず、投票に足を運ぶ人は増えるし、熱烈な支持者もその外側の支持者も固まったと思う」

    林さん「ただ、選挙って投票日までわからないし、投票後も分からない」

    林さん「だた、こういう事を一切わからないでモノを言ってる日本人、特に財界人には腹が立つ」

    林さん「『バイデンが勝てば中国と付き合いやすくなるんじゃないか』とか表面的なことばっかりで本質的なこと全く分かってないんだけども」

    林さん「その本質的なことのもう一つなんですけども、トランプさんてマスクしたがらない」

    林さん「トランプだけじゃなくてトランプの熱烈な支持者もマスクしたがらないんです」

    林さん「で、熱烈な支持者って大体6000万人くらいいて、その外側の支持者や更に外側の支持者も含めると億くらいいく」

    林さん「トランプ陣営はある確信を持っていて、大統領選挙や今の国際情勢から言って武漢研究所からコロナが出たと言うことでね」

    林さん「中国側は新型コロナに関して誤った情報をWHOに伝えていたし、WHOにも介入していたし、その武漢研究所に新型コロナウイルスを送ったのはアメリカのファウチという人物」

    林さん「アメリカで今、新型コロナウイルス対策の筆頭であるファウチ。あの人、あの職に40年間も居るんですよ」

    林さん「うごかせないんです。本人も動きたくない。動くと色々バレてしまうから」

    林さん「日本のマスコミでは報道は0なんですけども、ファウチは2014年くらいだったかな、アメリカで安全保障上危険だから研究してはならないと禁じられていた研究をやっていた。新型コロナウイルスを作る研究」

    林さん「その禁じられた研究を翌年ファウチは補助金をつけて中国の武漢研究所に委託してるんですよ」

    林さん「おかしいでしょ、そんなことするの」

    林さん「で、武漢研究所から漏れたものがその系統のモノかはわからない。習近平が情報公開しないから」

    林さん「わからないんだけど、そのことをトランプは記者会見で発表したんですよ」

    林さん「日本のメディアでは報道0ですけどね」

    林さん「その会見の場に、トランプ大統領の真横にファウチは立っていたのに、その件については彼は否定していないんですよ」

    林さん「で、ファウチは上院でも証言ださせられてるんです」

    林さん「でも、結局、中国側が情報を公開しないからトランプは攻撃を中国側に向けてますけどね」

    林さん「トランプ支持者はファウチが大統領選挙に向けてわざと新型コロナウイルスを使ったと思ってるから、だからマスクをしないの」

    林さん「事実は分からないけれど、少なくともトランプ支持者はそう思ってるわけ」

    林さん「で、このファウチ、2017年の1月10日にアメリカの大学で講演会をやったわけですが、それから10日後にトランプは大統領になってるわけです」

    林さん「トランプ陣営はファウチを最初からディープステートと呼んでいましたが、ディープステートのファウチからしたらこれから4年間、あと10日後にはあの憎らしいトランプの天下になるわけです。許しがたい」

    林さん「トランプが大統領になる10日前に行われたファウチによる大学の講演、その最後にトランプの任期中にアメリカで新型コロナウイルスのパンデミックが起こると発言している」

    林さん「それが動画で残っちゃってるわけ」

    林さん「正確にはサプライズアウトブレイクという言い方をしてますけども、はっきり言ってるんですね」

    林さん「単なる警告だと言う人も居るけれども、これ感情が出ちゃったんでしょ。ちょっと前に新型コロナウイルスを武漢研究所に送っているという状況証拠もあるわけでね」

    林さん「ちょっと前に研究を禁止されている新型コロナウイルスを武漢研究所に送っている張本人がトランプ政権の中でサプライズアウトブレイクとか言ってるのは少なくとも無責任でしょ」

    林さん「これは日本ではいっさい報道されていない。アメリカのマスコミも偏向報道はしているけれど、日本のマスコミは100%まったくこの話題には触れていない」

    林さん「なんかトランプはいい加減だからマスクしてないとか報道してる」

    三橋さん「印象操作ね。なんか野蛮な連中だみたいなね」

    林さん「ということで、こういったことを知らないと大統領選挙は一切理解できません」

    三橋TV第306回のザックリした書き起こしでした

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