From 三橋貴明
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「日本が国債破綻しない24の理由 ~国の借金問題という<嘘>はなぜ生まれたか?」
http://www.keieikagakupub.com/
p.1_ _日本は「国の借金」でなぜ破綻しないのか?
p.13 ”国民1人当たり817万円の借金”を広める財務省の記者クラブ
p.20 日本国民は債務者ではない、「債権者」である
p.36 かつて、本格的なインフレーションが日本を襲った時代があった
p.42 “日本は公共投資のやり過ぎで国の借金が膨らんだ”は全くの嘘
p.55 グローバリストから財務省まで、消費税増税を訴える人々の思惑
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【今週のNewsピックアップ】
●長期金利のマイナス 袋小路の終点
http://ameblo.jp/
●致命的な間違い
http://ameblo.jp/
青木泰樹先生が「マイナス金利」政策について、
【青木泰樹】マイナス金利で得する人、損する人
http://www.mitsuhashitakaaki.
何度か書きましたが、これほど高度なコンテンツをボランティア(
それはともかく、注目すべきは、
『日銀のリフレ政策の根幹は、フィッシャーの方程式(実質金利=
と、看破されている点です。
改めて振り返ると、岩田規久男教授をはじめとする「
「インフレ目標とコミットメント、
という、フィッシャーの方程式(実質金利=名目金利−
「そもそも、経営者も消費者も、実質金利や期待インフレ率『
という突っ込みは脇に置きます。同時に、
「経営者が投資を決断するのは、
といった突っ込みも脇に置きまして、とりあえず「
ところが、今回の日銀による当座預金へのマイナス金利政策は、
「イールドカーブを全般にわたって引き下げ、
つまり、債券の残存期間に関係なく、全体で「名目金利」
まあ、「いわゆるリフレ派」の先生方や支持者たちは、
「デフレ脱却できないのは、消費税増税のせいだ!」
と、反論するかも知れません。ならば岩田教授や浜田教授は、
いずれにせよ、今回の日銀のマイナス金利政策採用は、「
ーーー発行者よりーーー
「国の借金が1000兆円を超えた」「一人当たり817万円」
「次世代にツケを払わせるのか」「このままだと日本は破綻する」
きっとあなたはこんなニュースを見たことがあるはずです。
その正体とは、、、
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『三橋さんは過激な発言をする人だと思っていましたが…』
By 服部
“私は今年退職をして、世間から離れて行く様に感じていました。
そんな時、月刊三橋をインターネットで見つけ、三橋先生の
ご意見を聞くようになり、世の流れに戻る感じがしました。
月刊三橋を聞き始めて3か月になります。
最初は過激な発言をする人だなあと思って聞いていましたが、
今回の国債破綻しない24の理由を聞いて、
今まで何回も聞いていた内容が、私のように頭の悪い者でも
やっと理解出来るようになりました。有り難うございます。
これからの日本の為にも益々頑張って頂きたいと思います。”
服部さんが、国の借金問題について
理解できた秘密とは・・・▼▼
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【三橋貴明】マイナス金利で、もう終わりですへの1件のコメント
2016年2月15日 8:10 PM
私はソフトウェア業ですのでまず顧客の納得できるソフトを作り納品する実績が求められます。理論や理屈など物が出来てなんぼですし、そんな物は後付です。物だって過去のやり方や先駆者が必ずしもいる訳でない。答えが必ずしもある訳ではない。先に方程式があって、それを試す事が目的では無いはずでしょう。仮説を検証するのは研究の世界であり、実業とは言えません。この人達は勘違いをしているのではないでしょうか?国家運営は研究ではなく実業です。考え方自体が訳が分かりませんね。
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