From 三橋貴明
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月刊三橋10月号
「2016アメリカ大決戦〜グローバリズムと反グローバリズム、勝つのはどっちだ?」
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【近況】
来週は火曜日から日曜日まで、連続で地方講演です。
特に、火曜が射水市(富山県)、水曜が金沢市なので、
さすがに「おはよう寺ちゃん活動中」はお休みになります。
ご了承下さいませ。
射水市の講演が終わったら、そのまま金沢に入り、
色々と見てこようと思っています。
久しぶりの金沢なので、楽しみです。
金沢で仕事が終われば、北陸新幹線に乗り、
2時間は30分で東京です。
う〜む、改めて考えてみると凄い。
新幹線の良いところは、三橋の場合は
「社内でも仕事ができる」点です。
しかも、自宅やオフィスで仕事をするよりも集中できます。
何しろ、他にやることがありません。
本来であれば、仕事ではなく観光で富山、
金沢と回りたいのですが、講演の仕事が増えすぎ、
さすがに機会が見つけられないでいます。
新幹線といえば、北海道新幹線が
新函館北斗まで開通したことで、
東京から一本で津軽地方、
すなわち「奥津軽いまべつ」に
行くことができるようになりました。
東京駅−奥津軽いまべつ駅間は、最短で206分。
つまりは3時間26分です。
東京駅から乗り換えなしで、
ビールを飲みながら津軽に赴く。
これこそ「贅沢」というものですが、
残念ながら今の三橋は時間が十分に取れないため、
仕事(講演・取材)以外で津軽に行ける機会はまずないでしょう。
早く、観光で津軽に行けるような、
贅沢な身分になりたいものです。
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◆経済界「あなたの常識を論破する経済学」が増刷になりました! ありがとうございます!
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◆週刊アサヒ芸能 連載 列島報告書第89回「ドイツでナショナリズムが暴走した原因は、大恐慌というデフレだ」
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◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 第194回「新幹線整備と経済効果」
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)お読み頂くことが可能です。
http://wjn.jp/article/category/4/
◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 Vol387 経済の成熟と成長
http://www.mag2.com/m/P0007991.html
わが国には「日本は経済が成熟したから、もう成長しない」という負け犬根性に染まった成長否定論者が少なくありません。
上記が「嘘」であることは、「ある国とある国の事例」を見れば、一発で分かるのです。
◆メディア出演
10月19日(水) チャンネル桜「Front Japan」に出演しました。
【Front Japan 桜】豊洲問題・財政問題・人口問題〜恐怖プロパガンダ / サムスン爆発? / 靖国神社秋季例大祭[桜H28/10/19]https://youtu.be/TgZNcMI2FCU
http://www.nicovideo.jp/watch/1476861653
◆三橋経済塾
10月15日(土)に開催された、三橋経済塾第五期 第十回講義をアップ致しました。
http://members5.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=1719
ゲスト講師は島倉原先生でした。インターネット受講の皆様、お待たせいたしました。
◆チャンネルAJER
『日銀総括検証を検証する?』三橋貴明 AJER2016.10.18
https://youtu.be/hZui036Rvxg
ーーー発行者よりーーー
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★★★★★:高永隆次様のレビュー
奴隷制度に関わる考え方・分類、秀吉の伴天連禁止の意味等、
今まで考えても居なかった考え方で斬新だった。
秀吉の政策・行動基準等、再度、書籍での検討をしてみようと思う。
堤さんのアメリカに関する書籍は4〜5冊読んでいたので、
「アメリカの現状」に関しては、特別に目新しさは無かったが、
反グローバリズムと言う程の明確な動きでは無いにしても
「グローバリズム」へのブレーキと言う点で、
今度の米大統領選は注目している。
ヒラリーの勝利となるのだろうが、
今回のブレーキ発想の提示は
今後大きな変革へと繋がる予感がする。
いずれにしても、今回の「10月号」は今までの内容と比較して最も面白かった。
月刊三橋10月号
「2016アメリカ大決戦〜グローバリズムと反グローバリズム、勝つのはどっちだ?」
http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980/index_mag.php
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