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2015年9月23日

【藤井聡】橋下・松井府政:知ってほしい7つの「検証」

From 藤井聡@京都大学大学院教授

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●月刊三橋最新号のテーマは、「農協改革」。
マスコミや国会議員も語ることができない「亡国」への道とは?

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もし、あなたが、子供や孫たちに安全で豊かな日本を引き継ぎたいなら、、、
この恐ろしい現実を知ってください。

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橋下維新は、中央政界にまで影響を及ぼすほどの存在となってきているともいわれていますが、実際の所、彼らが実際に行ってきたのは「大阪の地方行政」です。

彼らの「大阪の維新政治」が、今年の11月、大阪府市民によって問われることとなります。本日からちょうど2ヶ月後の11月22日、大阪市長・大阪府知事のダブル市長選挙(以下、大阪ダブル選)です。

この選挙で、「維新」候補が市長・知事を併任することになれば、橋下維新政治は、国政まで巻き込みながらますます拡大していくことが予期される一方、双方で破れれば、その真逆に、「橋下維新」の政治勢力の存亡が危惧される事態に陥ります。

さて、この大阪ダブル選には、大阪都構想の復活や彼らが立ち上げる国政政党「おおさか維新の会」への期待・信任等、いくつかの争点が考えられますが、やはり、最大の争点は、

「橋下・松井府政の検証」

です(もちろん、橋下市政検証を含みます)。

橋下氏が大阪府知事に就任した平成20年からの7年間の彼らの「維新・改革」行政が高く評価できるなら、是非、その方針を継続いただく「選挙結果」が必要となります。一方で、「うんざり」するような内容なら、その限りではありません。

ついてはここでは、大阪ダブル選の有権者、ならびに、世論を担う一人一人の国民の皆様方の、適切な検証判断を支援することを目指し、橋下維新の支持・不支持に関わらずどなた様でも認識しておくべき、7つの検証事実を紹介します。

【検証1】橋下・松井府政は、過激な「緊縮」路線である。

まず、橋下・松井府政のあり方をトータルで見る上で、最も代表的な検証ポイントは、「行政がどれだけおカネを使ったか?」という「財政」の視点です。

これについては、大阪府は、橋下府知事就任以降、過激な

  「緊縮」

の路線を採用しています。

下記のグラフからも明らかなとおり、橋下府知事就任以降、
 ・政府支出それ自身(名目公的支出合計:左軸)も、
 ・公共投資(名目総公的固定資本形成:右軸)も、
それぞれ過激に削減されているのです。
http://satoshi-fujii.com/150911/

これはそもそも、「維新・改革」路線というのは、民主党の事業仕訳や小泉・竹中の構造改革と同様に、結局は、支出を絞りに絞っていく「緊縮」路線に他ならない、という事実に対応しています。

【検証2】橋下・松井府政は、大阪の景気を凋落させた。

さて、これだけの「緊縮」路線を採用していれば、景気は確実に低迷していくはずです。

なぜなら、下記グラフからも明らかなとおり、政府支出の伸びが高い都道府県ほど、より高い成長を遂げており、逆に支出が減少した都道府県は、成長できないという明確な関係があるからです(そしてそれが生じているのはもちろん、内需の主要部を行政支出が占めており、それが減少すれば、当然の如く、成長率そのものも低迷するからです)
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/wp-content/uploads/2015/09/osakajitsujo/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%894.JPG

http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/wp-content/uploads/2015/09/osakajitsujo/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%895.JPG

実際、橋下知事誕生の直前と直後の大阪府、ならびに、京阪神を抱える京都府、兵庫県の実質成長率を比較した所(いずれの件もリーマンショックによって成長率そのものは鈍化しているものの)、大阪府だけより激しく成長率が低下していることが確認できます。
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/701466929954253?pnref=story

しかも、大阪府だけが、橋下府知事誕生以降、「プラス成長」から「マイナス成長」に転落しています。つまり、大阪府の経済は、橋下府政下で、明確に「成長」から「凋落」へと転落してしまったのです。

つまり、橋下・松井府政の維新・改革路線は、緊縮を通して着実に景気停滞を導いているのです。

【検証3】橋下・松井府政(による景気低迷)で、府民所得が低下した

景気が低迷すれば、当然、府民の「所得」は低下するはずです。

この点を確認すべく、大阪府の都道府県民所得を確認したところ、
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kenmin/files/contents/main_h24.html

「一人当たり所得」の都道府県ランキングは、
就任時(平成20年度)で5位
であったのもかかわらず、最新のデータ(平成24年度)では、
最新(平成24年度)10位
にまで下落しています(なお、平成20→24年の一人当たり所得の全国の変化は「−0.1%」であったところ、大阪府では、実に「−4.4%」となっていた)。

つまり、橋下・松井の維新路線は、景気後退を導き、確実に 大阪府民の皆さんの「財布」に悪影響を及ぼしているわけです。

【検証4】橋下・松井府政(による景気低迷)で、財政は大幅に悪化した
前回の昨年の統一地方選の際、大阪維新の会は、橋下氏の映像をバックで放映しながら、選挙活動の一環として

「大阪府の財政 赤字を黒字化」

とテレビCMで毎日放映していました。

このCMを見た人々は、橋下氏の改革のおかげで、火の車だった大阪府の財政を立て直した―――と勘違いすることは間違いありません。

しかし、それは明確な勘違いなのです(ここでは詳細を割愛しますが、「臨時財政債権」を活用した操作で、大阪府の赤字が表面上隠されてきた、という事はさまざまに伝えられています)。

下記グラフからも明らかなとおり、橋下知事就任以前の年間債務増加額は、454億円でしたが、橋下氏知事就任は一気にそれが倍以上に悪化し、年間1072億円ずつ増加しているのです!
http://satoshi-fujii.com/150422-2/

これは、橋下府政の維新・改革によって政府支出それ自身が低下したものの、それによって景気が縮退し、最終的に税収が低迷することとなったからです。

つまり、現状の大阪府の財政はやはり、ギリシャと同様に、「過激な緊縮」によって改善するどころか(景気低迷を通して)「悪化」してしまったのです。

【検証5】橋下・松井府政は、中小企業を冷遇した
以上、橋下・松井府政の「マクロ」な側面を確認したところ、

  緊縮 ⇒ 景気低迷 ⇒ 府民所得低迷 + 財政赤字化

という、理論的に極めて妥当かつ明白な因果プロセスを経て、大阪府民の利益を大きく損ねている様子が確認されました。

ここからは、そうしたマクロな視点では無く、ミクロな視点、個別的視点で、橋下・松井府政を確認して参りたいと思います。

まず、「産業政策」についてですが、この点については、橋下・松井知事両名の改革路線では、「新産業創出」が特に重視されている様子が報告されています。
http://satoshi-fujii.com/wp/wp-content/uploads/2015/05/sympo1_honda.pdf
および
http://www.ustream.tv/recorded/63829529 を参照ください)

ただし、大阪市内の事業所の98.1%を占めるのが「中小企業」なのです。しかしそれにも関わらず、橋下維新側は、「中小企業のまち」なのに…(中略)…「中小企業」がまともに取り上げられない」と(上記資料にて)指摘される程に、中小企業対策が停滞しているのが、実態です。

具体的には、カジノ構想に代表される大企業優遇措置が重視される一方、長年続いてきた支援策が廃止される等(屎尿保険協会の廃止・統合、中小企業支援部局の経済局内での相対的低下、等)、様々な業界支援策が縮小されてきています。

なお、こうした業界支援カットが、橋下・松井府政の「緊縮」の具体像であり、これが、府民所得の低迷を導く直接因となっているのです。

【検証6】橋下・松井府政は、「都市計画」を大幅に劣化させた
橋下・松井府政の大きな特徴は、大阪府市の「都市計画」を大幅に劣化させた、という点にも見いだすことができます。

大阪市では、長期的視点から都市計画を推進するため、日本各地に先駆け、昭和42年、日本で最初に、本格的 「総合計画」(都市計画をはじめ、施策全般のためのマスタープラン)を策定し、その後も何度も改訂を重ねて、今日の大阪の発展の基礎が築かれました。

ところが、「大阪市を解体」する「都構想」を標榜してきた橋下・松井府政らでは、大阪市を中心とした「都市計画の基盤となるマスタープラン」が実質上放棄されることとなったのです。

結果、大阪市は全国の中で唯一、「都市計画の基盤となるマスタープラン」が存在しない政令指定都市となってしまったのです!

なお、橋下・松井府政では、そのマスタープランの代わりに「グランドデザイン大阪」なるものが2012年に策定されたのですが、その内容は、一部の都市計画の専門家からは嘲笑の対象となる程、不十分な代物となっています。

第一に、大都市大阪の都市計画であるにも関わらず、府市統合の視点が優先され、京阪神、近畿、西日本、といった周辺諸地域との合理的連携についての記述は著しく不十分となっています。

第二に、これまで大阪市が取り組んできたマスタープランの内容との整合性が基本的に考慮されていないという点で、都市計画としては大きな問題を抱えています。

第三に、府市統合が重視されすぎ、大阪市内の記述のみが記述されている一方、周辺都市(堺市等)の計画がほとんど記載されておらず、都市圏全体のマスタープランとしては本質的な問題を抱えています。

つまり、橋下・松井府政は、大阪の都市計画を大幅に劣化させてしまったのです。この状況を放置すれば、未来の大阪の疲弊はより決定的なものとなることが危惧されます。

なお、都市計画の主要部に位置する大災害対策については、防災学の第一人者・河田恵昭京都大学名誉教授が次のように指摘するように、橋下・松井府政の目玉である「都構想」において著しく軽視されている様子も指摘されています。

「防災・減災は選挙の票につながらないと素人政治家は判断し、今回の大阪都構想における大阪市の区割りや大阪府との役割分担において、防災・減災は全く考慮されていない。」

【検証7】橋下・松井府政は、「教育」を大幅に劣化させた
最後に、最もミクロな視点として「教育」について確認してみましょう。

そもそも「橋下維新」は、教育改革を熱心にやってきた、ということを声高に喧伝しています。
http://oneosaka.jp/policy/result2/#achievement4

ところが、その橋下府知事による「教育改革」が開始され始めると同時に、小中学校の教育現場が明確に「荒れて」きてしまったことがデータより示されています。
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/701430413291238?pnref=story

ご覧の様に、大阪府は全都道府県中、暴力行為発生件数は6位から1位に、不登校児童数は18位から6位になったのです。

一方で、こうした「学校教育の荒廃状況」や、橋下・松井府政における現場の実情と乖離したあらゆる種類の「改革」(詳細は、教育学者の小野田教授の下記資料をご確認ください)は、大阪の教育現場に就職しようとする関係者を激減させることとなっていきました。
http://satoshi-fujii.com/wp/wp-content/uploads/2015/05/sympo1_onoda.pdf

その結果、下記グラフからも明確なように……
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/701432479957698?pnref=story
橋下知事就任時、京阪神都市圏を抱える三府県(大阪・兵庫・京都)の、小学校の教員試験の倍率はほぼ同じ(むしろ、大阪が一番高い)状況でしたが、橋下・松井府政下の教育現場の悪化を受けて、先生のなり手が減少、一方で、そうした先生方が、周辺府県(兵庫・京都含む)に流れてしまったのです。

つまり、大阪府の子供達を教育する優秀な先生方の多くが、他府県に流出してしまっているのです!

この問題は、明るい大阪府の未来を考える上で、極めて重大な問題です。手遅れになる前に、何とかする必要があります。

・・・・
以上、いかがでしょうか?

橋下・松井府政の維新・改革路線を支持するにせよそうでないにせよ、以上に紹介した7つの検証事実については、少なくとも十分に吟味した上で、ご判断いただきたいと思います。

本稿が、大阪の、そして日本の明るい未来に少しでもお役に立ちますことと、祈念いたしたいと思います。

PS1 本年11月には、上記内容をより詳しく論じた「大都市自治を問う〜大阪橋下市政の検証」(藤井聡・森裕之・村上弘 編著)を出版します。乞うご期待!
http://gmark.jp/

PS2 「橋下維新」ならびにその類似現象の政治社会問題における政治プロセスやプロパガンダ、全体主義などについての総合的批判にご関心の方は、是非下記ご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AF%92-%E8%97%A4%E4%BA%95-%E8%81%A1/dp/410339661X

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【藤井聡】橋下・松井府政:知ってほしい7つの「検証」への26件のコメント

  1. メイ より

     貴方は、アホなんかじゃありません。自分の事をアホだと思える方が、アホであるはずありません。 ただ、貴方の仰る「アホ」は、良い意味での自分勝手、多数派に流されたくない、という意志なのかもしれませんね。素晴らしい事だと思うのです。

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  2. ねこ より

    教育の機会の不均等、は、社会に緊張と分断、そして外敵に対しての脆弱化をもたらしますね。メンバーのギクシャクの隙間から、容易に新自由主義などにも乗っ取られてしまう。実際、地方では、すでに起こっていることだと思います。大阪は、誇りあるアホとカシコが、そうならないように、仲良く頑張りましょう。(私は、カシコの端くれのつもりでしたが、誇りだけはあるアホかもなあ(^.^;)

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  3. ねこ より

    分かった気がします、僻地の地方では、経済的、距離的、労働力などの理由から、子供の教育の機会均等が、現実的には不十分である、ことが、地方の諸問題の底流にある、だろうことが。僻地の指導される側の人の中には、自分は勉強が好きでできるのに、家の事情で大学に行けなかった、という、ルサンチマンを持っている人たちがいて、大学出の直接の指導層の人=プチエリートとの間に、容易に敵意にシフトする、緊張感があるようです。関西圏では、ほとんど見られないことだと思います。そのため田舎のプチエリートは、用心深く保身的になり、勉強をしない、ことで彼らに合わせる、つもりになる選択をする人もあり、権力者と一般人の間の中間指導層の意欲や質低下に、繋がるのでしょう。残念なことです。・・・大阪は、その点、良いなあ!と思うのは、アホの坂田、とか、パーでんねんマンとか、大阪でアホが堂々と胸を張っているのは、ちょっと昔?から、教育の機会均等がかなり実現していたおかげで、カシコが好きでカシコやっているように、自分は好きでアホやっているんや、自分は自分でアホを選択したんや!という、アホの誇りがあるのではないでしょうか。その証拠に、大阪の人はエリートにでも馴れ馴れしく話しかけたり、変な緊張感がなく、アホもカシコも割と仲が良い、と思います。教育の機会均等とアホ、というのは、実は、大阪の誇るべき文化、文楽と並んで、世界無形文化遺産に登録申請してもよい程のものではないでしょうか。藤井先生の言われた、民主主義や建設的議論のできる市民、にも繋がるかもしれない。・・・アホとカシコを分断しようとするハシなんとかさんは、この点でも、分かってないしダメだなぁ。

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  4. ねこ より

    もう一つ発見しました、そういうタイプの人は、権力者と一般人の中間にいる、と自覚しながら、伝達するのは権力側からはっせられたことのみ、一般人の希望を、権力側に伝えることはしないのですね!徹底的に逃げますね!・・もしかしたら、アンナハーレントさんがすでに分析されていることでしょうか、機会があれば読んで見ましょうか。

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  5. ねこ より

    不安感が強く、ニュートラルでいられない人、が、新自由主義(新・天下ゴメン主義)や、ハシなんとかさんに魅了されやすいのかも知れませんね。不安や劣等感は、大人なら頑張って自分でナントカ消化するべきです、それで他人や社会に当たるのは幼稚で恥ずかしい。(漫画「鋼の錬金術師」のエンヴィー(嫉妬)って、上記のタイプの、非常に秀逸な造形だったと思いますね〜、農家出身の作者は、周囲のそういう要素がある人たちのことを、たいへん冷徹な少女の目で、見抜いていたのではないでしょうか)

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  6. ねこ より

    つづきです。いわゆる田舎にも、官側の知識層と言われる人の中には、自分は一般人よりも、権威に近いところにいる、と思えることが、アイデンティティに繋がっている人がかなり居そう、ということに気づきました。冨田先生が言われた、ハシなんとかさんのコア支持層、「自分は頭が良いと思っているけれども、実はあんまりよろしくない、自分ではものを考えずに、実はどこかで聞いたことを繰り返しているだけ」というのとも、通じるタイプのように思います。知識指導層の人ですが、科学や論理は、一般人を言いくるめるためのツール、と、(一部の指導層の間で?)見なされているようです、、非常に不幸なことだと思います。(他人を言いくるめるためのシロモノは、”エセ科学“と命名して差し支えないと思っています、代表例:維新のグラフ)指導される側の、地に足の着いた、賢明な人のほうが、生活がかかっている分、よほど真摯に論理的で本質的に科学思考なのではないか、と疑われました。そういう人たちは、実は内心とても不安に満ちているようです、自分で考える人を見ると、すっごく気になるようで、優位に立ちたがり、(阿り的もしくは攻撃的に)うまくいかないと、突然、キレます。。仕事は非常に精力的で休まず、有能なようですが、本質的に、自分で考える、という、訓練ができていないのでしょうか。自分で考えることは、わがままと見なされる土壌とともに、都会の奔放な自由精神に合わない人が、集まりやすいのかも知れませんね。藤井先生の言われた、民主主義の建設的な議論など、できない人たちだろうなあ!と、思います。田舎に精神的に不自由な面があることを気づかされました。(ずっと大阪でしたもので(^.^;)冨田先生の言われた、ハシなんとかさん支持層の精神的特徴も、類推できたように思います。シンポジウムは、大阪、関西の、上等な自由精神を感じられる、恰好の場となっています。これからも、楽しみにしています。打倒橋下維新、頑張りましょう。

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  7. ねこ より

    毎回のシンポジウムでいいな、と思うところは、先生方がそれぞれに意見の違うところがありながら、お互い意見の交流がありそうで余裕があって雰囲気が良いところです。頭の良い大人の方々だなぁ!と、思います。(他人への態度がベタベタ媚びるかギャンギャン叩くかの幼稚で情緒不安定っぽいハシなんとかさんとは大違い('A`))先生方の雰囲気は、もしかしたら、大阪関西圏の特徴もあるのか、と、思ったのですが、というのは、ある北国の人(管が強そうなところの管側の人)ですが、一見、優しげですが、話すと、やはり馴れ合うか、上位に立つかで、ぜんぜん建設的な議論ができないことに、驚きました。その土地柄で割と社会地位の高い有資格者ですが、科学は一般人を言いくるめるためのもの、と、認識しているようなのです。。だから科学は嫌い、だそうです。管が強く風土の厳しい土地では、心狭く情緒不安定になるのでしょうか、、、大阪は、余裕があって、実はとても良い土地柄だ、と気付いたように思います。。

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  8. ねこ より

    藤井先生、シンポジウムで「新・自由主義」というのは字面イメージが良すぎる、というお話がありましたが、私も以前、自由について考察したことがあり、福沢諭吉がリバティーの訳語として「自由」の他に候補として考えていた「天下御免」を使うのは、いかがでしょう?「新・天下ゴメン主義」!よくありませんか?新自由主義だと、「なんだお前、 ”自由” に反対するのか!?」と攻められると「いやいや、決してそういうわけではないんですけど…ゴニョゴニョ…」と、つい弱腰になりそうですが、「 ”強い者はなんでもOKゴメン主義” は真っ平ゴメン!!」は、ちょいラップ調で言いやすいよナー^^/

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  9. ねこ より

    藤井先生!火曜日の新レギュラーおめでとうございま〜す(*^▽^)/早朝起きだそうですが、美人姉妹アナウンサーと一緒に、頑張ってください〜ヽ(^。^)丿

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  10. 義を見てせざるは勇無きなり より

    大阪の自民党が橋下維新に完全敗北すれば、事実上、大阪は橋下の天下になります。維新は、関西の自民党・保守勢力を吸収し、安倍自民と合体・連合して新生自民党を作ります。憲法改正を成功させ、いずれ、本家を乗っ取るでしょう。ファシズム体制の完成です。今回のW選挙は、このブラックな未来の先取りの戦いです。現代史で言えば、スペイン内乱です。この時、英・仏は、共和国政府を見捨てました。米は孤立主義から抜け出すことは出来ませんでした。支援の義勇兵は前線に赴きましたが、フランコ支援のナチス=ドイツの軍事力の前には微々たるものでした。橋下・維新との戦いには、敗北主義も宥和主義も有害無益です。W選挙は、決死の戦いです。安倍自民党=中央の支援がない中で、大阪の自民党は勇敢に維新と戦っています。見直しました、頼もしい民主主義勢力です。大阪市を守る戦いでは、柳本さんは先頭に立ちました。今、民主主義を守る戦いが、始まろうとしています。今回は、鳥羽伏見の戦いです、王政復古の大号令だけでは、駄目なのです。本体の大阪府市、本丸を取らないと都構想は決して死にません。議論ではなく、実際に本丸を取ることだけが、日本のファシズムを防ぐ手段なのです。闘う気骨のあるものだけが勝利を得ることが出来ます。藤井先生は、日本のチャーチルに相応しい気骨があります。期待しています。

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  11. 學天測 より

    柳本氏に真に勇気があるなら否決後に完全に対応を間違えた事を認めて政治家として再度、一番自分が得意であろう市議のポジションでまた4年間かけて粘り強く対峙し、都構想を叩き潰すべきであってこの様な勝算のない勝負は全く意味がない下らない事だ。17年もやってなんであんな軽率なのか、腹が立つ。住民投票で相手を必死に削ってそれでも相手は70万票だったんだ。これ以上どうしろと絶望的だね。

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  12. 學天測 より

    やってみなけりゃいけない戦はやるな。これが孫子からの鉄則です。勝てないのは勇気ではなく無謀であり、酷い言い方をすれば左翼冒険主義の小児病です。憲法秩序は負けない剣術を追求した英国の精神でもあり、それこそ保守の精神であります。私だったら寧ろ維新の再挑戦に賛成するふりをして面従背反で再設計にざわと穴をあけ、そこにケチをつけて内部から叩き潰しますね。戦はね負けたら終わりなんです。昔だったら一族郎党処刑されても文句は言えんのです。政治家の決断による敗北はたくさんの人が血と涙を流します。あまっちょろく青臭い小児病臭い自称勇気なんぞ子供じみすぎて政治家のやる事とは思えません。所詮、器ではないですね。田舎の市町村の怨恨合戦です。柳本氏とそれを擁立した大阪自民党が敗北したら先生達は彼らの責任を追及し大阪における主導権を奪ってください。あほをこれ以上放置すると本当に都構想をやられ日本がファシズムの旋風に巻き込まれてしまいます。下らない私的な感情的な無謀を勇気と言って正当化され国が滅びたらたまりません。今、歴史の中で自分らがどういう状況に置かれているか大局観もなく、凡庸な判断をする凡庸な悪魔は、本当に軽率で腹が断つ限りです。

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  13. docholiday より

    ずっと以前から、橋下はなぜ大阪の財産の一つである中小企業を支援しないのかと疑問を持っていました。優れた技術を持ながら、経営が苦しい企業がいっぱいあると思います。橋下の宣伝力で支援すれば、企業も助かるし、大阪も活気づくはずです。でも、橋下はそんな地味なことには、関心はないんですね。カジノや特区のほうが華々しいですから、票になるんですね。W選挙ですが、勝算はあると思います。向こうは中身なしの橋下頼みの人気投票です。メディアが言うほど人気があると思えません。メディアが人気があるとか、人気者とか言うので、知らない人がそう思いこんで投票するのです。橋下の思う壺です。メディアが健全であれば、橋下など既に終わっています。どれだけの嘘ハッタリを続けてきたことか。大変な税金の無駄遣いです。選挙に勝つには、橋下幻想を打ち破ればいいのです。大阪府市民は、橋下に舐められていることを知るべきです。都構想だの、改革だのと府市民を煽りたて、負ければしょげて見せ、機を見て復活を窺う。何もかも、やること為すことの裏が透けて見えています。この程度の人間に大阪や日本を掻きまわされては、かないません。橋下の嘘ハッタリをどんどん暴いていってください。

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  14. ねこ より

    橋下さんが、愚かなお金の使い方をして、大阪の財政を悪化させた、ということはよく知りませんでしたが、あまり驚かないですね、やっぱり、という気がします。(私は無党派層ですが、タレント時代から言動服装を観ていて、橋下さんは行政リーダーとしては最初から不支持です・・・支持者の人が何をみて支持なのかホント不思議???)シンポジウム3回目ありがとうございました、藤井先生のブラックデモクラシーお話、一々うなずくところが多かったです、とてもよく分かりました。村上先生の右派ポピュリズムのお話;リーダーが民衆・大衆の敵を設定し自分は「ヒーローを演じる」か、あるいは「利権をばらまく」、というのは、一般社会でも、それ、あるあるあるある〜!と、とてもよく分かりました^^/ そういう、はた迷惑で仕事のジャマする人、いますよね〜!・・そういう人って、人一倍自己主張が強くて一見強がっていても、実は情緒不安定で寂しがりやの未熟な甘えただったり、しますね・・中にはだめんずウォーカーのように、そういうところに、ハマる人もいるのでしょうかーー;個人的にハマるのは自由ですが、そういう人は、公職に就かせてはいけない、と思います。

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  15. はっちゃん より

    9月23日の大阪市立大学でのシンポジウムに参加していたおかげで、今回の記事を藤井教授に直接解説をしてもらいながら拝見できたことを幸運に思います。しかしながら、この内容を知ると(維新に対する)怒りがこみ上げてきて、幸運に浸って喜んでいる場合ではありませんでした。教員採用試験の倍率ですが、グラフを見てもかなりなことだと思いますが、小野田教授の記事の2ページ目を見ると今年の採用試験の倍率が教育委員会のHPで公表されていますね。なんと2.0倍ですか・・・他府県の半分以下ですね。しかもこの(第一回)シンポジウムでの小野田教授の解説では、阪大の卒業生は誰も大阪での教員を希望しなかったとか。今回の記事「7つの検証」を見てまだ維新を支持する人なんて、普通に考えたら、まあ居ないだろうと思います。しかし、こんな体たらくでもガチの支持者は支持するのだろうと思います。せめて「ガチではないけど、なんとなく支持している」ような人にはこの記事にある真実を知ってもらいたい。「なんとなく支持」から「絶対ダメだわ」に変わる人もいるに違いない。そのように思いました。

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  17. 義を見てせざるは勇無きなり より

    選挙戦は、勝負です。やってみなければわかりません。相手は、常に足元の震えを見ています。こちら側を、値踏みして弱点を攻めてきます。ストリートファイターは、肩書や段位で勝負しません。大柄かどうかも関係ありません。相手の目を見て判断します。必死の気持ちが大切です。

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  18. 義を見てせざるは勇無きなり より

    藤井先生の日頃の奮闘、ご苦労様です。その見識・行動は、常に私の指針となっています。橋下・維新軍団の力は衰えていません、衰退する大阪・関西の負のエネルギーを吸いながら拡大しています。彼らの負のエネルギーを打ち破ることができるのは、正攻法しかありません。政治の手練手管では、彼らの方が上です。橋下・松井は、ある意味、それぞれマイナスから自分の人生を始めています。失うものは何もないのです。第一次世界大戦の敗戦で自信を無くしたドイツの街角でもこの負のエネルギーは充満していました。選挙の情勢は非常に苦しいです。それでも、市長選に柳本さんは決起しました。いろいろあった思いますが、一言でいうと、勇気があるからです。知事選挙では、藤井教授しかありません。タレント候補や元○○では無理です。相手は、死に物狂いでしょう、余裕の戦いはありません。失うことを恐れては、戦いに勝てません。応援しています。

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  19. 稲美弥彦 より

    安倍、小泉、橋下、菅義偉等の国内の政治家もそうだが、海外の政治家を見ても緊縮財政推進の政治家ばかりだ。例で言えば、ドイツのメルケル、フランスのオランドとサルコジ、中国の習近平と胡錦濤、インドのナレンドラ・モディ、ギリシャのチプラス等を見るとロシアのプーチン大統領を除いた世界の多くの政治家が軒並み劣化しているのは間違いなく、緊縮財政と国際世論、格付け会社の影響ですね。上記の政治家は、プーチン大統領を除けば皆、緊縮財政と民営化を推進しています。この前、中国の習近平が、中国を外国に門戸を開くと報道していたが、裏を返せば中国は此れから急激な民営化と緊縮財政によりアメリカ以上の格差社会化していくだろうと思います。反米だからと言って新自由主義政治家を投票してはならないことも重要になると思います。P.Sそれと江川達也の記事で子供の写真・証言は大人の心(特に女性)が惑わされるから要注意と言う記事があり、こちらはシリア難民の例の写真が偽物ではないかという事実もあります。是非、写真で社会が動くことには気を付けた方が良い。

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  20. 學天測 より

    家庭でも使える、小型のウソ発見器ってあるのでしょうか //q.hatena.ne.jp/1198061368これからの時代、マスコミや政治家は常に携帯して己の言動をうそ発見器にかけるべきです。

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  22. たけちゃん より

    藤井先生 ハシゲもそうですが安倍も小泉も唯ぶっ壊すだけの壊し屋に過ぎません。その主眼は財政カット、後は野となれ山となれ、知った事でない。その一方で既得権者のルサンチマンを煽り、新たな利権者に取り上げた富を与える利益誘導する恥知らずな政治手法も全く同じです。又コイツラに刷りよってくる取り巻きが人間のクズなのも同じです公募で選ばれた区長、校長がセクハラ野郎だったり暴力議員だったり、国会サボリの水着写真集出版女議員だったりとハシゲ小泉安倍の人を見る目のなさは新聞週刊紙の格好のネタでしたね。しかしマスコミでは一切取り上げられない最大のタブー。コイツラが史上類を見ない人間のクズなのはCSIS 朝鮮人勢力に操られている売国奴、日本人の仮面を被った外国人であり、国賊詐欺師であり、日本の財産を売り払う亡者な事です。善人面して国民を騙し貧困と不幸のどん底に叩き落とす連中が政治家等とは日本は一体どうなってしまったのでしょうか?未来はあるのでしょうか?絶望の渕で佇むしかないのでしょうか?

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  23. 學天測 より

    追加です。現状、柳本氏に勝ち目があるとすればダークホースである第三の候補、中川氏と手分けして柳本氏は既成政党の票を固め、中川氏が第三局として旋風を巻き起こし、無党派の票を5万から〜10万掘り起こして下されば、もしかしたら勝機はあるのかもしれません。いや微妙ですね・・・。ただ、中川氏がどれだけやれるのかは未知数ですし、政策本位の方針を打ち出されていますので、維新、反維新どちらとも政策で一致する側と一本化に応じるような事を言われていますね。

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  24. 筒井洋司 より

    大阪が衰退しているのは・・・・『既得権にしがみつく抵抗勢力が改革を邪魔して、改革が進まないからだ!』といった漠然とした空気がいまだに大阪を覆っています。最悪なのは、既得権益者とされた方々に対する憎悪を橋下氏が煽りまくっている点です。私の友人にも公務員をまるで犯罪者のごとく罵りながら橋下氏を支持する人達がいます。そのような憎悪にとりつかれた人達の夢見る大阪の姿は、失業した公務員達がハローワークで行列している姿なのでしょう。 彼らは、特等席からその行列をながめることになる。なぜなら、その行列の最後尾にならんでいるのは彼ら自身だから。

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  25. 學天測 より

    先生、冷静に見て大阪市長選は勝ち目があるとは思えません。維新候補は橋下氏の傀儡の院政であり代理人です。実質、橋下氏と戦う選挙です。そこに都構想を争点にされたら、私の読みでは相手は65万票+―5万で、反都構想側からすれば全てが反維新ではないので55万票。+―5万と言った処ではないでしょうか?住民投票後の否決側の情けない顛末を考え、かつ既成政党の代表と言う形にならざるを得ない柳本氏の擁立を考えますと市長選でもあることから住民投票の様に無党派が大きく動くとは考えられない。先生のご批判も長期的な視点では大事な話ですが、住民投票の直後からの状況とはもはや変わっており、維新政治の検証は無風なら主要な論点になるでしょうが、維新側は候補を立て総力戦で、そこに憎き、毒まんじゅう柳本氏が挑発的に出てくるわけです。4年を経て問われるならまだしも、70万票入った住民投票からたった数か月です。賛成票の70万票は都構想賛成ではなく、ほとんどが橋下氏の人気投票でしょう。確実に住民投票の弔い合戦になってしまいます。私は最低限でも、維新側も一目置く反維新候補、さらに都構想賛成で維新票を割る人物を別途、擁立しなければ勝てないと思います。ここはもはや断腸の思いですが、維新の再起動はやむなしとして、住民投票に持ち込まれない体制、あるいは住民投票に持ち込まれてもそこで否決できる体制、すなわち自治を意識した都市住民やその組織を再建のためにも時間をかけて育てていくべきかなと思います。先生は国政において国土強靭化という天下国家を背負う内閣の参与でもあり、大大阪構想を提唱されています。今回のW選で前のめりになり、もし敗れるような事があればそちらの方にまで影響が出かねません。ここは柳本氏が互角に持ち込めるまでは情勢を見極めつつ、勝の芽があれば乗る。そうでないならマスメディア等でも、部外者でもあり大阪市の自治の問題として、あえて中立よりな一歩引いた他人事な立場で関わられるのも駆け引きとして大事かなと思います。負け戦は撤退のマネジメントに失敗すると再起不能で全滅です。冷静なご判断をお願いいたします。

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  26. 赤城 より

    このような衝撃的な事実が有権者に知り渡れば確実に大阪行政は改善されるでしょう。しかし、権力者などが圧力と印象操作で覆い隠してマスコミも報道しない以上それが非常に難しいことが前の住民投票でもよくわかります。それでも重要な検証事実を地道に伝えていくよりほか無いですね。これは大阪の民主政治に限らず、すべての日本の民主選挙でも同じです。しっかりとした検証とその有権者にとって重大な事実情報はどうしても民主選挙で必要なはずのものですが、これがまったく足りていないと思います。

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