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2014年11月15日

【浅野久美】除けられない『魔』

From 浅野久美@チャンネル桜キャスター&月刊三橋ナビゲーター
http://keieikagakupub.com/38news/

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●日本は<負ける戦い>に突入するのか?
三橋貴明公式チャンネルに最新Videoが登場
https://www.youtube.com/user/mitsuhashipress/videos

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どうでもいい情報かもしれませんが、私は3月生まれなので、誕生石といえばアクアマリンかサンゴになるのだそう。
だから・・だったかどうかはすでに記憶も曖昧ですが、二十代の前半に、バースデー祝いとして、高そうな赤サンゴのイヤリングをいただいたことがあります。
(高そう・・の根拠は、包装紙や鑑定書の印が有名デパートのものだった、というだけですが)
絵の具やクレヨンにはない、深みのあるこっくりとした赤は、海の底で育ったとは思えないような温かみを感じ、掌に置いて眺めるだけでもゆらゆらと良い心持ちになったものです
とはいえ、シルバーのアクセサリーやプチプライスのラインストーンを好むコムスメには、当然ながらサンゴのような大人っぽい宝石を使いこなすのは至難の業。
しかも、フレームの少々ごっついデザインも金張りなので、母でさえ敬遠するようなマダム感がぷんぷん・・で、まぁ早い話が気に入らなかったわけなのですが、結局、何年もそのままタンスにしまい込んで忘れていました。

そんな中、ある中華系シンガポール人の結婚パーティーで、
招待状に『何か赤いものを身に着けて来てください』とあったので家の中を探してみたのですが、元々あまり興味のない色でもあり、ルビー風のガラス玉くらいしか持っていなくて困っていたところ、ふと、そのイヤリングを思い出したわけです。
すると意外なことに、パーティー会場では私のサンゴが何故か大注目。
頑張ってダイエットして着込んだ自信満々のチャイナドレスより、中華系のみなさんからいちばん褒められたのはサンゴの色と質でした。
金色と赤色が『特別有吉利(特に縁起が良い)』とする彼女たちは、子供の頃から周囲の大人が身につけている本物の金やサンゴ(あと、翡翠も大好物ですね)をさんざん見ているので、たとえ若くてもこのテのものにはとりわけお目が高い。
というわけで、初対面にもかかわらず、「滅多にない色」「フレームが龍に似てる」「ランクの高いサンゴねこれ」などと、人の耳を指差したりつついたりしながら遠慮なくチェックする彼女たちの積極的な品評っぷりは、『お目が高い』というよりはもはや『お目が鷹』といったところでしょうか・・サンゴは赤の色が強いほど魔除けになるのよ、と目を輝かせながら「可能なら、○○ドルで譲っていただけない?」と、30代と見られる女性が声をひそめて提示してきた金額はかなりの高額。
「いやいや、プレゼントだから」と即座に断ってはみたものの、あとで日本円に換算してびっくりでした。

日本では、若い女性が憧れる宝石といえば、一も二もなくダイヤだと思うのですが、大抵はウエディングなどの人生の節目に登場するくらいですよね。あとはキャラット数や価値よりも、そのダイヤにまつわるストーリーの方が重要になったりするのがフツーに日本的。
ところがチャイナ系の人たちの『縁起がいい』+『高価な』ものを手に入れたい欲望ってことになると、それはそれは想像を絶するレベルで、また、大陸系の中国人になると、女性の装飾品や男性のタイピン(そもそも中国の男性がビジネスシーンで背広を着るようになったのはここ20年ほどじゃないでしょうか)などよりは、家にどーんと飾る方を好む傾向が強いようで、棚の上に鹿の角のようなサンゴや翡翠の置物が鎮座しているのを度々見たことがあります。
あとは、豚や龍も人気なのですが、もう、純金の豚に至っては「縁起が良過ぎてめまいがする」・・なんてことを香港人の知り合いはかつて嬉しそうに言っていましたっけ。
いやはや、それぞれの価値観の違いには本当に驚かされます。

というわけで、赤いサンゴや金の豚よりは、どう考えても赤いワインとイベリコ豚の生ハムの方が何十倍もそそられる、とりあえず、高価なジュエリーには縁も興味もない浅野です。
とはいえ、件のイヤリングも引っ越しか何かでいつの間にか紛失したようで、「うー、あの時譲っておけば良かった〜」と今になって地団駄踏んだりする今日この頃。
みなさま、今週もお仕事お疲れさまでした。

しかし、縁起がよいからと、何百万、何千万も出してサンゴを購入するという現代の裕福な中国人には、泥棒したサンゴなんて掴まされたら、玄関に飾ったところで、魔除けどころか必ず不幸になるぞ・・・と言ってやりたいですね。

魔除けとするほどの神聖な生命なのに、ボロボロにして雑に扱う密猟者もしかり。
一族郎党、末代まで呪われて、落ちぶれて地獄に堕ちるのが君たちの末路に違いない。
それにしても、わざわざ太平洋側まで回り込んで密猟する面の皮の厚さなのですから、人の庭を荒らして一攫千金を狙う浅ましい同胞がいる、ということを、世界中の中国人はもっと恥じるべきです。
そして本当に「共産党がやらせている」のであれば、祖国が大きな恥の対象となるわけですからね。
中国以外の多くの国が地球規模で大切にしている海の生態系もぶちこわす行為・・・平素から中国と親しい、辺野古のサンゴを大切に思う基地反対のみなさんや、海の環境保護には滅法うるさいシーシェパードあたりにもぜひ声を発していただきたいものです。

そういえば、人民大会堂で行われた日中首脳会談では、日本の国旗もなければ(正式な会談ではない、というなら、それはそれでよいけれど)、習近平氏自身も、安倍総理に目も合わさず終始挙動不審
・・・はっきり言って無礼で未熟でとてもみっともないホスト国でした。
思えば、あの表情こそが、人サマの領土・領海・財産・人権・生命・名誉・環境・・・国を挙げて何でも奪う、なのに悪びれもしないという泥棒国家のトップにふさわしい、疾しいこと満載の『てへへ顔』なのでしょう。

『言志』書店になければ直接チャンネル桜まで!
http://www.genshi-net.com/

『チャンネル桜』
http://www.ch-sakura.jp/

ところで、私は今回の合意文書の中に、『尖閣諸島』という文言が入っていることは到底納得がいきません。
「領土問題は存在しない」というのが一貫した日本の立場なら、ここでは尖閣の『セ』の字も入れてはいけなかったと思います。どんな風にも取れるギリギリの表現だからよいのだ・・・と言う評論家の先生も多数いらっしゃいますが、いくらでも後々悪用されてしまう新たな危険性をわざわざ差し出してどうするのでしょうか。
どこがどう『日本の勝利』なのかやっぱりよくわかりません。強いて勝ち負けで言えば、韓国にはなんとなく勝ったような気はしますけどねぇ・・・
早速、会談の後、密漁船は引き揚げて行っているそうですが、こんなことで、『どうだ。中国政府は一掃してやったぞ。感謝しろ』『だから何かよこせ』みたいなノリの思考回路を平気で持てるお国柄ですもの。
そういえば、小笠原は東京都。なのに舛添都知事はずいぶんおとなしいじゃないですか。
もしも都知事が石原さんだったら・・・まして況んや田母神さんだったら・・・などと、つい空しく夢想してしまいます。
『中国の赤い舌』も、南シナの海洋にどんどん伸びていますが、
この汚らわしい舌を抜ける閻魔さまは、どうやらアメリカではなさそうですね。

とにかく、こうなると益々、媚中派や親中派の議員さんは発言に気をつけていただきたいと思わずにはいられません。
特に、元総理大臣の面々・・・彼らのムダにビッグな肩書きとノー天気な言動は、我が国にとって大変な凶器になり得ますからね。
年末に選挙のようですね・・・正直なところ、忙しい時に・・と、少々面倒な感もありますが、せっかくですから、この選挙が後々、
外からの侵略者には当然のように発砲くらいは出来るような日本づくりに繋がってほしいと思います。

というわけで、ぐっと寒くなってまいりましたね。
みなさまお元気でよい週末を!!

PS
日本は<負ける戦い>に突入するのか? 三橋貴明が無料Videoで解説
http://youtu.be/FYzYGcCtZpI

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【浅野久美】除けられない『魔』への2件のコメント

  1. たかゆき より

    陰陽五行で読み解く 赤と支那♪浅野様のイヤリング「赤」(火)は女性の象徴火生土 土生金 の五行相生目出たし目出たし。支那の国旗 五星紅旗「赤」は南を意味しますから支那が「赤い舌」で南方を目指すのも陰陽五行の理に適っております。「赤い舌」への対策は、、、「水」剋「火」「水」は北方の象徴支那の北は、、ロシアということであとは推して知るべきかと。ちなみにロシアの領海で密漁をしたらどうなるか??火器による一斉射撃で海の藻くずでございましょう。。。瑞穂の國の草刈り場日本ってほんとに美味しい國でございますね。

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  2. kanata より

    習近平との笑顔なき初会談は、オバマやパククネとの初会談を思い起こさせます。反日3国(米国が親玉)の安倍総理に対する無礼な振る舞いは、安倍総理の歴史修正主義者というレッテルが影響しているのでしょう。誤った歴史は修正されなければなりませんが、それは連合国を敵にまわすことでもあります。経済失政が続く安倍総理ですが、譲歩を余儀なくさせながらも闘っている姿を見ると、やはり支持したくなりますね。

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