FROM 三橋貴明
いつの間にかツイッターのフォロワーが４万人に達しようとしてい
ちなみに、三橋がブログやツイッターの質問等にお返事しない（
まずは「三橋さん、ファンです！」と、
彼らの認識の誤りを正し、レッテルの「定義」を質問しても、
要するに、三橋の時間を奪うと同時に、揚げ足を取りつつ、
彼らの相手をしても「結論は絶対に変わらない」わけですが、
ネットにおける「言論」のスタイルは、
◆一般参加可能な講演・イベント
一般参加可能なイベントはありません。
◆藤井聡_三橋貴明「『築土構木』と『経世済民』」後編（
藤井聡先生との「土木」をめぐる対談の最終回でございます。
◆日本文芸社「ニュースに騙されない! 日本経済の真実 」が発売になりました。
◆実業之日本社「ミャンマー驚きの素顔 アジア最後のフロンティア」が発売になりました。
◆「経済界 2013年 9/3号 [雑誌] 」に連載「実践主義者の経済学」第３２回「２つの潜在GDP」
http://www.amazon.co.jp/gp/
◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな！』」第４１回「
なお、週刊実話の連載は、以下で（二週遅れで）
http://wjn.jp/article/
◆Klug連載 三橋貴明の「経済ニュースにはもうだまされない」第２１９回 政商たちの真実
http://www.gci-klug.jp/
◆有料メルマガ 週刊三橋貴明 Vol223 法曹市場とセイの法則
http://www.mag2.com/m/
今回は「法曹市場」について解説してみました。もちろん「日本」
◆メディア出演
９月２日（月） １９時２０分からニッポン放送「私の正論」に出演いたします。
http://www.1242.com/timetable/
９月４日（水） ６時から文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
９月4日（水） チャンネル桜「桜プロジェクト」に出演します。
http://www.ch-sakura.jp/
８月３１日（土） 「日本よ、今…「闘論！倒論！討論！」 」に出演しました。
http://www.ch-sakura.jp/
「第三の矢の問題点は？消費税増税は本当に必要か？」
◆三橋経済塾
２０１３年９月１４日(土) 三橋経済塾第二期最終回「ザ・レント・シーキング」
https://m-keizaijuku.com/
◆チャンネルAJER更新しました。
『財政ファイナンスという神話(前編)』三橋貴明 AJER2013.8.20(3)
PS
三橋貴明の無料音声を公開中。テーマは「アメリカ格差社会」
http://www.keieikagakupub.com/
〔三橋実況中継〕アンチの手法への2件のコメント
2013年9月2日 12:41 PM
体験を積み重ねてきた結果による研ぎ澄まされた肌感覚心理学なんでしょうね（現在は怠け者となったズボラ筆者は「羨ましいなぁ」）。そう言えば（今の時期チャイナ映画の人の話では、凹っ凹かな…）、ブルース・リーが（“萌えよ？ドラコン”の中の場面だったかな？）弟子に「頭で考えるんじゃない。身体で感じるんだっ」と教えていたシーンを思い出した事と繋がる気がしてきたりして…。（しち面倒臭いっ講読者だ。コイツもリーと同様に場面設定を造った上で‥‥）「君の脳神経基板上の配線の繋がりはショックでヒビが入ったことによりリード線ではんだ付けを施されたりして何らかの支障をきたしているようだ。ついては私の特許による混合診療をこのアメリカンミックス保険に加入して診療を受けなさい。でなければシカゴボーイズ方式教育マネタリズムコミンテルン型プログラミング施工図で金融界人種の脳をドドメ色に染め上げてきた人類改造計画がおじゃんになるじゃーんっ。金融ドドメ色脳波人種の繁殖に、下部敷き君達が抗う余地は無いんだよーんっ。所詮、高度化システムの根元はダーウィニズムに回帰してしまうんだよぉっ。ヌハハハハハ。はやくっ、この民営化保険にはんこを押したまえっ。押すんだっ。プッシュすんだっ。プッシュプッシュプッシュブッシュブッシュブッシュブッシュ今はオバマか、ま、いいかブッシュブッシュブシュブシュブシュッブシュブシュブシュブシュブシュ（つばき飛ばしまくり）。」 大変シッチャカメッチャカになっちゃってすみません。※新日経新聞の普及の妨げとなれば、切り捨ててくんなましっ。「御意っ」ドバーッ。
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2013年9月3日 6:49 PM
>「三橋は結局、共産主義者だ」とか。凄いのは「三橋は鳩山（由紀夫）の手下だ！」とか。卒倒しそうになるようなレッテル貼りを、平気でしてきます）。最初は丁寧な口調だったのも、最後には罵倒的になっています。これも難しいですよね。本当にファンから急激にアンチになる場合もありますからね。判別不可能です。まあ三橋さんも最近は「安倍を批判せよ」と言われて大変でしょう。私は三橋さんの「TPP交渉参加はマスコミのミスリード」というブログでの発信を見て実はかえって三橋さんを信用しています。失礼ながら「それはありえない」と私は思いましたから。三橋さんがミスリードしているならもう少しうまく予防線を張るのではないのかと私は思ったのです。実際外れました。そして「私はTPP推進派ではない」と言いながらミスリードを仕掛ける方も数人いらっしゃいました。またプロの言論人でレッテルばりを是認するような発言を繰り返す方がいらっしゃるのは非常に残念なことです。それは健全な議論を阻害するものです。蛇足ながら菅官房長官の「27年度の10％には反対」という発言からして８％は確定かな？と私は思っています。ついでにいえば菅さんも選挙前に上げるのに反対だとおっしゃっているだけですからね。28年度ならどうでしょうね？ある程度の景気対策や時期のずれはあるとしても消費税20％超を目指す計画は順調に進行していると思います。日本国民として非常に残念ですが。まあかくいう私が三橋さんのファンなのかアンチなのか、それは誰にも分かりません（笑）。
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