【近況】
ベネズエラやイランは、
典型的な「権力集中型収奪国家」でした。
独裁権力下で、
権力の周囲の勢力
(ベネズエラでいえば、
トランデアラグアやロス・ソレス・カルテル、
イランでいえば革命防衛隊)
が経世済民や環境、持続性を無視した
「カネ」目当てのビジネスを
展開し、
中長期的に崩壊に向かう。
もっとも、
ベネズエラのマドゥロ大統領
(排除されましたが)
やイランのハメネイ師を
除いたところで、
両国ともに
「権力分散型収奪国家」に
移行するだけでしょう。
各勢力が
「国の中の国」を作り上げ
(いわゆる「縄張り」)、
人々は苦しみ続ける。
ならば、どうしたらいいのか。
「議会」という
人々が特定権力に対抗できる仕組みを
構築し、
強化するしかない。
もっとも、
ベネズエラやイランでは、
不可能に近い。
理由は、
両国ともに
「議会」の前身たる「封建制」を
経験したことがないためです。
何気に、
特定の勢力
(いわゆる政商、オリガルヒ)
が権力にアクセスすることを妨げる議会を
持てている国々は、
欧米及び日本
(これでも持っている方)
といった、
封建制の経験がある国々だけなのです。
(アメリカ
(もカナダも
オーストラリアも
ニュージーランドも)
は歴史的に
イングランド王国の延長にある国です)
といった話を、
三橋経済塾の第一回、第二回で
していこうかと考えています。
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第一回講義からのインターネット経由の受講が
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第一回 1月18日 会田卓司先生
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日本成長戦略会議メンバー)
第二回 2月21日 非公開ゲスト
第三回 3月21日 三森羊一先生
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第四回 4月18日 安藤裕先生
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第七回 7月18日 鈴木宣弘先生
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プロセス(後編)」
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