政治

日本経済

2021年1月11日

【三橋貴明】大東亜戦争とコロナ禍

【今週のNewsピックアップ】

まるで大東亜戦争末期そのままの日本
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12648706502.html

前線で戦う日本国民の背後に敵軍を誘導する菅内閣
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12648907679.html

今回のコロナ禍との戦いは、
本当に「大東亜戦争」に似ていると思いました。

ある方によると、流れまで似ていて、

真珠湾からシンガポール陥落まで
⇒第一波 前回の緊急事態宣言

ミッドウェー海戦以降
⇒第三波 今回の緊急事態宣言

インパール作戦
⇒Go To キャンペーン

とのことです。なるほど。

同じ感想は、我々以外も抱いているようで、
ノンフィクションライターの窪田順生氏も、
記事を書いていらっしゃいます。

医療危機に「国民のがんばり」で立ち向かう、
戦時中と変わらぬ日本の姿
https://diamond.jp/articles/-/259102

何しろ、厚労省は看護系大学に、
看護師の免許を持つ大学院生や
教員の医療現場への派遣を要請ししました。

学徒動員
(厳密には予備役招集でしょうけれども)・・・・・。

さらに、東京都の小池知事は、医療従事者に
「小中学生から感謝の年賀状を」と呼びかけました。

慰問文・・・・。(こちらはそのまんま)

もっとも、1940年代と現代では、
異なる点もあります。

1.大東亜戦争で不足したのは
  実物資源だったのに対し、
  今回は政府が「キーボード」で創出できる貨幣

2.インターネットの発達により、
  国民が大手メディア以外の情報にアクセスできる

つまりは、様々な情報経路(チャネル)で
国民が事実を共有し、政府に「貨幣」を
発行させれば、コロナ化を収束させることは可能なのです。

具体的には、

1.政府が損失やリスクを補償することにより、
  民間医療機関のコロナ対応が進む
  ⇒医療サービスの強化

2.全面的な粗利補償に基づく自粛強化
  ⇒感染症蔓延が収束に向かう

3.外国人の入国規制強化
  ⇒新たな感染症の流入が止まる

の三つになります。

逆に、情報の共有と政策変更が
できなかった場合、コロナ化は
「永遠に終わらない」可能制すらあるわけです。

早期に国民が「正しい貨幣観」と
「正しい国家観」に基づき、
政治を動かせるか。いよいよ、正念場です。

◆時局 2021年2月号に連載
 「三橋貴明の経世論 第46回 
 財政破綻論の終焉」が掲載されました。
 http://www.jikyokusya.com/jikyoku.html

◆「日本をダメにした財務省と
 経団連の欺瞞(小学館)」が刊行になりました。
 https://amzn.to/38q1LPW

◆「自民党の消滅(ベストセラーズ)」
 (書籍版)が刊行になりました。
 https://amzn.to/3dEIFqS

◆週刊実話 連載
 「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 
 第400回 プライマリーバランスの崖

◆メルマガ 週刊三橋貴明
 Vol607 貸借関係としての貨幣
 http://www.mag2.com/m/P0007991.html

 実は、社会に属する人々が「必ず約束を守る」
 という前提が成立すると、
 貨幣は媒体が不要になります。
 「貸借関係」こそが貨幣でございますので。

◆メディア出演

 三橋TV、続々公開中です。

 菅義偉 共同体への帰属意識がない内閣総理大臣
  [三橋TV第335回]  https://youtu.be/-p4x39d3b84

 このままでは財政の崖に突っ込む!? 
 抽象的財政破綻論を打破せよ!
  [三橋TV第336回]
 https://youtu.be/Uil-jRBhsWs

 このままでは財政の崖に突っ込む!? 
 抽象的財政破綻論を打破せよ!
  [三橋TV第336回]
 https://youtu.be/Uil-jRBhsWs

 特別コンテンツ、配信。

 令和3年度税制改正大綱の闇
 簿記が暴く税金の真実(室伏謙一×森井じゅん)
 https://youtu.be/3q8o-aWER5k

 【正月特番】伊原剛志&藤井聡が語る
 2021年の大予測どうなる解散総選挙?
 野党結束?菅総理の支持率暴落?
 https://youtu.be/FuOYfH6NnU4

 チャンネル桜「Front Japan桜 SP」に出演しました。

 【Front Japan桜 SP】新春キャスター討論:
 激動する世界と漂流する日本[桜R3/1/4]  https://youtu.be/aMSDMOOKzik

 チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演しました。

 【Front Japan 桜】
 政府は自粛警察を煽る気なのか!? /
  奪還への祈りを込めて~映画『めぐみへの誓い』舞台裏[桜R3/1/6]  https://youtu.be/BoTORqng9r0

 【ch桜・別館】
 ソロキャンパー三橋貴明の野外メシ[R3/1/6]  https://youtu.be/DHatER8YP6g

 【RE:明るい経済教室 #18】
 貯蓄と投資の正しい関係
 ~主流派経済学ではデフレ脱却は不可能だ![R3/1/8]  https://youtu.be/n2GXA5qKZh0

◆三橋経済塾

 1月16日(土) 
 三橋経済塾第十期第一回対面講義が開催されます。お申込は以下から。
 https://members10.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?p=1399

 ゲスト講師は京都大学大学院教授、藤井聡先生です。

 三橋経済塾第十期の入塾お申込は以下から。
 https://members10.mitsuhashi-keizaijuku.jp/

◆チャンネルAJER 
 経世済民学_年末特別対談
 『三橋貴明&安藤裕「日本経済この一年」Part1』
 https://youtu.be/hzFtfWHUd68

 経世済民学_年末特別対談
 『三橋貴明&安藤裕「日本経済この一年」Part2』
 https://youtu.be/gD4w8HfJgPM

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【三橋貴明】大東亜戦争とコロナ禍への5件のコメント

  1. 零戦 大和は世界一では無く模倣している技術力の限界 より

    日本は明治以来基礎工業力はついぞ遅れを取り返せず電線の絶縁一つできず 機上無線機 電探 機関銃のバネひとつまともに製造出来なかった事実を日本スゴイと未だに言ってるバカウヨ多いこのブログでも殆ど知らないだろ。
    アインシュタインを米大統領科学顧問、最高助言者にした米国の精密科学技術力に完敗し、その後の必死の努力、1980年代に一時取り返したにも関わらずユダ金、大平 中曽根 宮沢 小沢 竹中 安倍 小泉 経団連等の売国奴共に再度潰された事実を忘れてはいけない。バイオ コンピュータソフト MRJ   造船技術 電気産業を潰され奪われた世界でもこれ以上無きお人好しのバカ国家は人類史上無いだろう。
    全て手遅れなのに次期戦闘機等と寝言を言ってるバカには腹が立つ。
    イスラエルでさえ自国戦闘機開発を米国に潰され支那のJ20になった事実を知ってる奴いるか?

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      1. 同上 より

        医者も同様ですよ。
        急造軍医養成のの為に帝大以外に医学専門学校を多数開校したが帝大卒業の医者からは未だに地方医学部はバカにされてます
        東大法学部卒はどんな悪人でも牢屋に入らないのと同じですよ。

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  2. 利根川 より

    室伏謙一さん「協力金と補償はべつもの。補償とは失われた粗利(売上高から仕入原価を引いたもの。つまり売上純利益。)の補償のことをさす」

    この定義で言うと、コロナ禍が始まって以来、まだ一度も補償はされていないということに…
     まあ、事業規模にもよるのかもしれませんが、6万円で事業が継続できるのかと言うと、廃業を考えなくてはいけない事業者さんも多いかと思います。
     事業の継続を支援するためという名目で用意されたと思しき協力金。しかし、協力金なんてもらっても事業の継続は難しい。そんなことは政治家や官僚もわかっているはず。なのに、なぜやるのか

    「政治家はコロナ禍の時に何もしていなかった」

    と言われてしまうと選挙の時に具合が悪いから。アリバイ作りなのではないでしょうか。

    政治家「何もしてなかった?いやいや、やってたじゃないですか。6万あげたでしょ」

     去年の3月の初めには「日本の未来を考える勉強会」から100%粗利保障の緊急提言がされていたはずです。それを、自公政権はガン無視したわけですね。あのときやっておけばよかったのに。
     東日本大震災の際に

    「復興支援への合意が得られやすい現在は、政治的には増税の好機である」

    と、未曽有の大災害のさなか増税の話をしていた元 慶應義塾大学経済学部教授の小林慶一郎さんがTVに出ていたのでお話を聞いてみたのですが、

    コメンテーター「事業規模がそれぞれ違う事業者に対し、一律で6万というのは…。事業規模に見合った補償はできないのでしょうか」

    小林慶一郎「時間がかかってしまうので難しい」

    こういったやり取りをしていました。まず、「日本の公務員数は多すぎる」という大嘘によって、長きにわたり地方公務員の人数が減らされていった結果、行政のオンライン化とかそういったこと以前に人手が足りな過ぎて何をやるにも時間がかかってしまうというのは分かります。

    それを推し進めてきたのはどこのどいつなのかと小一時間

    さらに、いくら時間がかかると言っても、去年の3月から準備をすれば今頃は事業者に対して粗利保障を出せていたはずです。それをやらなかったのは自公政権です。
     TVでは、「それでも時短や休業に応じる」と答えている事業者の方も多かったわけですが、中には

    事業者「時短に応じなければ世間からバッシングをうけるのは分かっている。私一人のことであれば時短には応じたい」

    事業者「しかし、政府からの補償が十分でない状況で時短をすれば、自給で働いているバイトの子たちも困ってしまうだろうし、うちに素材などを卸してくれている他の業種の方も困ってしまう」

    事業者「他の人の事も含めて考えると、安易に時短に応じていいものか悩んでいる」

    良い人ですね。自分がバッシングの対象となるリスクを冒してでも時短に応じないことも視野に入れていると言うことは

    良い人だと思われたい人

    なのではなくて

    良い人

    なのだと思います。
     100%粗利保障をやっておけば現場のこうした苦悩も多少は和らいだかもしれないのに。
     別の番組では

    コメンテーター「医療崩壊という言葉をよく耳にしますが、具体的にはどういった状況のことを示すのでしょうか」

    医者「きちんとした定義はないのですが、来院した患者さんをお断りしないといけない状況をそのように言っております」

    ~~~次の日の記者会見~~~

    医師会会長「医療崩壊とは医療を受けたいとやってきた患者さんに対して受け入れを拒否せざるを得ない状況のことです」

    このようなやり取りがありました。
     医師会会長の「医療崩壊の定義」が正しいとするなら、コロナ禍が来る以前から日本は医療崩壊していたことになってしまいますが、それは…。

    救急車のたらいまわし

    この言葉に聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。
     医者が足らなくて救急車の受け入れができないといった事態が度々話題になっていた時期がありまして、日本の医療体制が「平時ですら」ギリギリなんじゃないかといったことは昔から議論されてきたはずなんですよね。
     まあ、足りないのに

    大平内閣「日本の医師数は多すぎる。医師を減らすべき。そして、増税なき財政再建です」

    嘘までついて減らすような真似をしていたわけですけどね。
    これは安西先生をお呼びしないといけない案件なのでしょうか。
     さらにさらに、他の番組では

    コメンテーター「民間の病院の8割がコロナ患者を受け入れていないというのは知りませんでした。もうすこし受け入れをお願いできないのでしょうか」

    医者「地域の病院というのは地域にあった医療を提供することが目的なので、コロナのような感染症に対応と言うのは難しい」

    わかります。新型コロナは「陽性になったので自宅待機になりました。でも、無症状で全然平気です」などとSNSで発信していた人が、その2時間後には人工呼吸器につながれているほど展開の早い病気だそうで、エクモやそれを管理できるスタッフが揃っていないと危ないのかもしれません。が、現状、医療に関するノウハウなどほとんど持ち合わせていないホテルや清掃業者まで動員されているのにそれなのかといった思いもあります。
     去年の3月から、

    「秋以降、H型やY型といった変異種がまた流行するだろう」

    といったことも言われていました。来ると分かっているのだから

    「国民一人一人が」

    ではなく、医療体制を少しでも整えることはできたのではないかとも思うわけですが、どうなのでしょうか。
     受診控えによって癌の進行、血圧のコントロールや喘息の発作など、病状の悪化が診られたケースが4割以上あるという話も聞きます。
     これは、いたずらにコロナ危機を煽り過ぎたせいで、コロナ受け入れをやっていない病院にすら患者さんが行きにくくなってしまったこともあると思います。
     多くの人を悩ませている新型コロナ感染症が大流行しているさなかに言うのも何ですが、コロナより怖い病気など山ほどあるので、受診控えなどしない方がいいと思います。

    医者「誤嚥性肺炎って年間4万人も死者を出してるんですけど、なぜか、あまり怖い病気だと認識されていないのですよね」

     いずれにせよ、事が起こってしまってから用意するのでは遅かったということなのでしょうね。だから、普段からなんでも多めに用意しておいた方がいいわけですが、ここ20年の政治は

    「無駄(余裕)削減=緊縮増税」

    だったのですよね。しかも、100%粗利保障を維持でも拒む政府の姿勢を見れば分かりますが、こんなことになってすら未だに緊縮増税をあきらめていませんしね。
     TVも小林慶一郎さんのような緊縮サイドのかたを積極的に使っているようですし、新聞も「公共事業は無駄」系の記事を未だに載せています。安西先生が100人いても足りないくらいですよ。
     

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      1. 利根川 より

         それから、人手が足りないって言っても頭数をそろえりゃそれでいいという話ではないので、そこはお願いします。
         AGCのCMじゃないですけど

        高橋一生さん「僕も何かしたいです。なにか、役に立ちたい」

        看護師「お気持ちだけで」

        ”忙しい所は”すごく忙しいはずなので、ルーキーの面倒を見ながらやれる状況ではないと思います。
         まあ、いずれにせよ、事が起こってしまってからでは遅かったと言うことなのかもしれません。返す返すも緊縮政策

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  3. 利根川 より

     新型コロナの第一波がやってきた当時

    小池百合子都知事「休業要請に従わない飲食店は店名を公表することも視野に入れている」

    こんなことをやっていたのですが、皆さん覚えておられるでしょうか。これを受けて自粛警察という正義のミカタが同じ国民を殴って回っていたわけです。いつから日本は社会主義国家になったのかと目を疑うような惨状でした。

    ※国民同士で監視させ、国民同士でいがみ合いをさせておけば、上層部に対する批判は減少するという第二地域でよく行われる手法

     第一波の時、休業しなかった店舗にしても「補償さえ出してくれれば協力できる」と答えていたわけですので、あとは政治家が「仕事(財政支出)」をすれば、国民同士で叩き合いなどしなくて済んだわけですが、政治家達はそれをしなかったわけです。

    ※「政治家は何もしてない」と言われると選挙の時に具合がわるいので、雀の涙ほどの額を”一律”で出して”やってるフリ”だけはした

     なぜ、財政支出を増やせないのか。

    財務省「政府の財政収支を黒字化しないといけない。これに協力しない政治家は汚職情報をリークして失脚させる」

    財務省の方針に逆らうと「消えた年金問題」をリークされたり、TVメディアなどで「麻生叩き」をされてしまったりするわけですね。あの「麻生叩き」を経て、麻生さんはすっかり財務省の言いなりになってしまいました。
     そして、今また

    自公政権「医療機関に新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れるよう『勧告』し、勧告に応じない場合は『病院名公表』で実効性を高める」

    同じことを繰り返しているわけですが、元はと言えば政治家や官僚(緊縮派)が医療費介護費を低く抑えたり、支出の削減のために保健所の数を半分に減らすなどして、日本の医療介護の供給能力を削ってきた事が原因です。(加えていえば、緊縮増税を認めてきたのは日本国民です)
     自分たちが金をケチって医療介護の供給能力を削っておきながら、いざ足りなくなると

    小池百合子「休業要請に従わない店は晒す」

    マスコミ「休業要請に従わない店は晒して社会的に抹殺」

    自公政権「勧告に応じない場合は『病院名公表』」

    これは酷いのではないでしょうか。
     では、今からでも予算を十分につけて医療体制を整えればいいじゃないかという話になりますが

    医師「電子的なデータに過ぎないおカネはキーボードを叩くだけで簡単に出せるのかもしれません。でも、おカネが十分に出たとしても我々医療従事者や設備は電子データのようにすぐに増えたりはしません」

    ということでね。

    中野剛志さん「手遅れになっちゃってから『中野先生どうしたらいいですか』と聞かれたって『どうしようもない』としか答えようがない」

    これにつきるのではないでしょうか。ことが起こってから用意するのでは遅いのです。
     まあ、それでも”今後のために”今からでも予算を十分にとって医療介護の供給能力を強化すればいいのかもしれませんが、そもそも、政治家が財務省の顔色をうかがって支出”すら”増やそうとしないのだから話にすらならないという。
     その政治家達を支持しているのは日本国民です。自民公明立憲維新共産、すべて緊縮政党ですしね。
     なんでこんな嫌な言い方をするのかと言うと、こんなことでもないとなかなか省みる機会がないと思うからです。もし、このコロナ禍で本当に困っているのなら

    マンガでわかる 日本経済入門 漫画:山田一喜

    これを読んでいただきたい。
     コロナと何の関係があるのかとお思いの方も居るかもしれませんが、冗談抜きにこのマンガを読んだ日本国民がどれだけ増えるかで日本の行く末は変わると思います。小中高の図書室に常備すべきとすら思う。
     マンガ部分だけ読んでも十分な内容ですし、マンガ部分だけならしゃぶりつくすように読んでも2時間もせずに読破できるでしょう。
     批判をするのもバカにするのもとりあえず読んでからでおねがいします。

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