日本経済

2018年3月19日

【三橋貴明】日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム

From 三橋貴明

【今週のNewsピックアップ】
日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム(前編)
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12360123306.html
日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム(中編)
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12360344987.html
日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム(後編)
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12360663027.html

彩図社から

「日本を破壊する
種子法廃止とグローバリズム」

が刊行になりました。
http://amzn.to/2tXqPNH

ソーシャルレンディング最大手
maneoの瀧本憲治氏との
コンテンツで、最も視聴されたのが
以下の動画になります。

【大人が知るべき(日本の)歴史:奴隷文化のない日本】第0次グローバリズム
https://youtu.be/Y-3f6zB1dQo

本動画の視聴回数は、
何と15万を越えているのですが、
なぜここまで人気動画になったのか。

実は、分かりません。

分かりませんが、内容的に
かなりインパクトがあった
というのは理解できます。

何しろ、本動画は「奴隷文化」が
根付かなかった日本において、
ほぼ唯一、日本人が奴隷として
交易されていた時代について
解説したものなのです。

誰が、日本人を奴隷として
売買したのか。

ずばり、ポルトガル人でございます。

厳密には、日本のキリシタン大名
などが日本人をポルトガル人に
売り渡す形で、奴隷交易が
行われていた時代があったのです。

西欧史観でいうところの
大航海時代。わたくしは
この時代のことを、日本史観で
「第零次グローバリズム」と
名付けました。

「日本を破壊する
種子法廃止とグローバリズム」

の前半は、第零次グローバリズム
下における日本の歴史物語なのです。

ところで、先日まで
インドネシアにいました。

インドネシアでは不動産デベロッパーを
訪問し、マンションの
モデルルームも見せてもらいました。

3LDKタイプのマンションには、
大抵、以下の部屋が
備え付けられているそうです。

上記が何かといえば、独房、
ではなくメイド部屋です。

三畳程度の広さにベッド、
トイレ、シャワーがある一室。

トイレのドアすらない。

この手の部屋で、
住み込みの外国人メイドさんが暮らし、
家事サービスを供給してくれる。

主人一家は、メイドを
「管理」し、指示、命令をする。

断言しますが、外国人メイド文化は、
奴隷文化の延長線上にあります。

日本人に、上記の独房のような
部屋に女性(しかも外国人)を住まわせ、
メイドとして指示、命令をする
といったことができますか。

少なくとも、三橋には無理です。

と言いますか、自分がメイドさんに
指示、命令している姿を、
自分の子供に見せたくありません。

三橋に同意して下さる
「日本人」は少なくないと思いますが、
我々はグローバルスタンダード
ではない、という現実を
知らなければなりません。

別に、インドネシアに限らず、
中間層以上の家庭に
メイドあるいは外国人メイド
がいるのは、世界的には
普通のことです。

同じ人間であるはずの
外国人を「メイド」として、
下の階級に置くことを嫌悪する、
我々の方が「変」なのです。

そして、変、で大いに
結構だと思います。

少なくとも三橋は、
奴隷文化が根付くことがなく、
外国人メイドであっても
「同じ人間」として、
対等に付き合おうとしてしまう
日本人が好きですし、そういう
日本人でありたいと思います。

とはいえ、世界は違うわけで、
我々と異なる感覚を持った人々の集団、
まるで鵺のごとき「グローバリズム」
の攻勢を、日本国は歴史的に
受け続けてきました。

未来を良きものにするためには、
まずは過去を知らなければならない。

というわけで、三橋が過去500年間の
日本とグローバリズムの関わりについて
書き上げた一冊が、

「日本を破壊する
種子法廃止とグローバリズム」

なのでございます。

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是非、お買い求め下さいませ。

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【三橋貴明】日本を破壊する種子法廃止とグローバリズムへの1件のコメント

  1. 軽やかなデブ より

    昔は日本にも、下女、下男と云う人達がいました。子供
    で商人の家に手伝いに出る事を、丁稚奉公とも云いました。

    しかし、これは、西洋の云うメイドとは全く違います。
    下女・下男を雇った家は、躾や勉強など将来身を立てる為の面を
    見たり、下女に至っては縁談の世話もしたと云われております。

    また、当時は、今と違って、生活と仕事がONとOFFのように明確
    に別れていなかったので、土日の休日と云うものもありませんでした。
    お休みと云えば、盆と正月に実家に帰省があったと云います。

    今で云えば労働時間が長すぎる!と云う事なのでしょうが
    日本の勤労観は、生活する事と仕事をする事は同じ事だったと
    云う事です。

    話がそれましたが、下男・下女が帰省をする際は、雇い主は
    お土産を持たせたと云われてます。そのお土産が粗末であると
    あの家は大した事ないと評判が落ちるので、大変気をつかったと
    云われてます。

    このように、西洋の云われるメイドとは、価値観が根本的に
    違います。私はアジア圏で生活する経験があったので、メイド
    の扱がどうだったか見てきました。

    まず、家族のように付き合ってはイケナイと云う事が前提です。
    何故なら、つけあがって、言う事を聞かなくなるからだそうです。

    三橋先生がご指摘の通り、日本人であれば、子供に見せられた
    代物ではないと私も完全に同意したい思います。

    長々と失礼致しました。

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