【今週のNewsピックアップ】
歴史を変えた男
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12951960371.html
生存のために何が必要なのか
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12952065325.html
京都でエマニュエル・トッド氏、
ハジュン・チャン氏をお招きしたシンポジウム
「グローバル資本主義を超えて」が
開催されたのは、
2013年でございました。
もう13年前!
同シンポジウムで、
中野剛志氏が、
「今年は来年より良い年です」
と、語られ、
トッド氏が爆笑していたのを、
今でも覚えています。
あれから、毎年、毎年、
「今年は来年より良い年です」が
続いていたわけですが、
ついに
「今年は、昨年より良い年です」
と言える日が来たわけです。
実際のところは、分かりませんが。
三橋が
緊縮財政、財政破綻論と戦い始めてから、
すでに18年が経過してしまった。
いや、グローバリズムはともかく、
財政均衡主義「ごとき」との戦いに、
これほど時間を費やすことになるとは、
想像もしておりませんでしたよ。
今回、日本を変えたのは
(今回ばかりは)
有権者の票だった。
なぜ有権者が動いたのか。
三橋は、
二つ、大きな要因があると考えています。
一つ目は、
物価が上昇に転じたこと。
デフレとは、
真綿で首を絞められるようなものです。
確実に「死」に
向かっているにもかかわらず、
我々はそれに気が付かない。
参議院選挙の投票率は、
何回か50%を切りました。
デフレという沈滞の中で、
投票率が下がり続け、
我々は自分で自分を殺していった。
2023年以降、
日本はサプライロス型インフレにより
デフレから脱却。
物価が上昇に転じると、
我々は「死」を確実に意識するようになり、
投票に向かった。
結果的に、
政治を変えることに成功したのですが、
ここはやはり
「石破茂」という特異な存在を
無視することはできないでしょう。
石破茂は、
人間としてとことん腐っていることを
世間に露呈し、
日本の有権者の
「これはヤベエ」という意識を
呼び覚ましたのです。
いやあ、政治家は
立派な政治をすることではなく、
自分の屑っぷりをさらすことによっても、
社会を、世界を、歴史を
変えることができるのですね。
もの凄く勉強になりました。
二つ目は、
いつの間にか
我々の日常生活に
「外国人」が溢れかえっていたことです。
人手不足だ、インバウンドだと、
安倍政権が規制緩和を続け、
ついに日本国民の、
「嫌(いや)」
という感情が、
政治を動かすに
至ってしまったわけです。
つまりは、安倍政権の苛政が、
有権者を
投票所に向かわせたわけですね。
中国人民解放軍は、
12月29日及び12月30日、
台湾の主要港の封鎖や
海上目標への攻撃を想定した
軍事演習を実施しました。
多数の軍用機と軍艦、海警船を
展開して実弾射撃なども行われた。
個人的なポイントは、
「海警」が加わっていたことだと
考えています。
中国の「新型統一戦争」は、
台湾について
「自国の領域」として、
周辺で軍事演習を繰り返し、
海警に「海上封鎖」させることで、
台湾を干上がらせるというものです。
実際に、
海警にバシー海峡、台湾海峡を
海上封鎖する能力があるのか。
不足しているならば、
何を強化すればいいのか。
「本番」に向けた
シミュレーションを
しているようにしか見えないのです。
当たり前ですが、
台湾海峡やバシー海峡が
封鎖されると、
日本も干上がります。
生存のために、何が必要なのか?
日本国民の総てが
真剣に考えなければならない時代が
到来したのです。
橋本政権以降の緊縮財政が、
防衛費の抑制と
東アジアの軍事バランス崩壊をもたらした。
結果が、これですよ。
「取り返しがつかないじゃないか」
と、思われたかもしれませんし、
本当にそうかもしれない。
でもね、
人類の歴史なんてこんなもんだから。
バカげた政権、政策の尻拭いを、
その後の人類は
延々とやらされるというのを
繰り返してきたのです。
安倍政権どころか、
小泉政権、橋本政権、
いやそれ以前に始まった失政の尻拭いを、
我々は今後、
数十年かけてやる羽目になる。
しかも、
取り戻せるかどうかわからない。
それでも、やるしかないのですよ。
我々のためではない。
子供や孫、
その先に生まれてくる日本人のために、
我々は足掻き続けるしかないのです。
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以下の通りです。
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MMT(現代貨幣理論)について
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