このままでは安倍政権の大嘘で日本が沈没するコロナ危機で「大失業時代」突入…90年前の『世界大恐慌』
再来か?
繁栄への道を歩むのか、衰退路線を突き進むのか…
今私たちは、重大な岐路に
立っている
このままでは安倍政権の大嘘で日本が沈没するコロナ危機で「大失業時代」突入…90年前の『世界大恐慌』再来か?
繁栄への道を歩むのか、衰退路線を突き進むのか…
今私たちは、重大な岐路に立っている
※商品はメンバーサイトに登録後、指定された住所へ発送されます。
※ご登録頂いたメールアドレスは関連商品の案内やメールマガジンをお送りするために使用させて頂きます。
※1.三橋貴明との実際の会食にて安倍総理ご自身の発言を文章にしております。
※2.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性
及び安全性等を保証するものではありません。
識者の声
-
「日本は財政破綻などしないーーーこの真実さえ広まれば、この国は簡単に経済大国に返り咲くことができます。この本を読めばその理由が完璧に理解でき、そしてどんな「財政破綻論者」がやってきても論破可能となります。是非、ご一読ください。」
藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
-
「ここに書かれているのは国民全員が持つべき知識である。本書の知識が共有されたとき、日本の再生が始まる」
施光恒(九州大学大学院比較社会文化研究院准教授/政治学者)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
2017年12月12日、安倍総理との会食が始まった。
ただ、そこには「政治的意図」があったということが、後に判明した…
※1.三橋貴明との実際の会食にて安倍総理ご自身の発言を文章にしております。
※2.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。
総理の告白、
3つの敵が
邪魔になっている
どうしても、私だけでは難しい部分がある。協力して欲しい。
この会食を通して、そんな声を受け取ったように感じた。
そして、総理が今最も苦戦しているのは、ある3つの敵がいるからだ..
と打ち明けてくれた。
1つ目:この勢力は、何をやっても「常に安倍総理の敵」であるとのこと。
森友問題や加計学園問題などのリークをしてあるゆる形で安倍総理を引きずり降ろそうとしています。
2つ目 : この勢力のせいで、日本は欧米から食い物にされ、日本の格差はどんどん広がっています。
3つ目:この勢力は、あらゆる政治家や官僚に根回しをしていて非常に厄介だと言います。この敵こそ最後の任期で何とかして、”彼らによる洗脳”を解き、日本を正しい方向へ導きたいと…
これらの3つの敵とずっと闘ってきたが、中々手強く、総理もここまでとは思っていなかったようである。ただ、最後の3つ目の勢力に対しては、何とかしてでも対処していかないと、本当に日本が手遅れになるかもしれないと危機感を感じていた。
そして、2020年(令和二年)。まさかという出来事が発生。
新型コロナウイルスが世界中で蔓延し、都市封鎖、ロックダウン、緊急事態宣言など、世界中が混乱の渦に巻き込まれ、経済活動は停止に追い込まれた。もちろん多くの人が楽しみにしていた東京オリンピックも延期。このままでは、来年開催する事も難しくなり、1940年以来の二度目の中止になるかもしれません。
今までの平和な日常が一瞬で失われ、世界中で失業者が増え、企業も次から次へと倒産。
多くの日本国民が生きるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれてしまいました…
これを読んでいるあなたも薄々感じているかもしれませんが、ここから先の日本経済は、どん底に追い込まれると予測されています。
日本国民の給料がさらに下がり、今以上に生活が苦しくなり、貧困化が加速します。
また、世界のGDPの内5分の1を占めていた経済大国日本が、韓国にすら抜かれる可能性もあります。そして、今の日本を苦しめている自然災害の影響もさらに大きくなるかもしれません。*いつ首都直下型地震、南海トラフ地震が起きてもおかしくありません。それだけではなく、超円高となり日本株が大暴落して世界的な金融危機を迎える可能性もあります。
歴史的にも、まさか、と思っていたことが何十年に一回は起きています。リーマンショックから約10年が経った今、今度は「新型コロナウイルス」が発端となり、世界的な経済危機、金融危機が起きる可能性が高いです。そして、その先に待っているのは、『第2次世界大恐慌と日本の危機』です。
「歴史は繰り返す。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
いつ大恐慌や金融危機、経済危機が起きてもおかしくない時代の中で、今私たちは、重大な岐路に立っています。
そういった危機を乗り越える為には、正しい経済知識と過去の偉人たちが残した歴史が重要です。
しかし、その中でまだ「世の中に広まっていない真実と広まり過ぎた嘘」があり、そのせいで、間違った経済政策が行われているのが我が国日本です。
●消費増税をして、私たちの生活は豊かになりましたか?
●国の借金という嘘にいつまで騙され続けるのですか?
●いつまでTVやマスコミの情報を信じ続けるつもりですか?
●このまま失われた40年目に突入するつもりですか?
●今の政治家に任せたままでいいのでしょうか?
これからの混沌とした時代を生き抜く為にも、2021年に起きるかもしれない第二次世界大恐慌に関する事、今の日本の経済政策において「世の中に広まっていない真実と広まり過ぎた嘘」について詳しく知って欲しいので、それらを解説した書籍を作成しました。
例えば、
目次
「2021年 第2次世界大恐慌と日本の危機」
※1.三橋貴明との実際の会食にて安倍総理ご自身の発言を文章にしております。
※2.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。
【プロローグ】総理が語った3つの敵とは
なぜ、最悪の「三冠王」なのか?
- 総理には三つの敵がいる
- 緊縮財政の目標「プライマリーバランス黒字化」は絶対か
- 誰かの赤字は、誰かの黒字である
- 総理は、本気で財務省と戦う気があるのか
【第1章】99%が知らない安倍政権の大嘘と恐慌のカラクリ
2021年、こうして日本人は地獄を見る
- 経済危機「アベショック」の始まり
- 凄まじい落ち込みを、「持ち直している」「緩やかな増加傾向」と嘘をつく
- 日本だけが、年間もGDPが増えていない
- 日本のGDPが増えないのは、デフレが原因である
- 安倍政権は日本経済を成長させるための政策を適切に行ってきたか
- 急激な後退局面で新型コロナウイルスのアウトブレイクが始まった
- このままでは、アベショックを経て「令和恐慌」へと突入する
- 経済に打撃を与える悪循環を呼び込んだ「国家の店じまい」政策
- 安倍政権の経済政策は、国民を豊かにすることを想定していない
- 日本経済の悪循環を断ち切る突破口
- 非常時の今だからこそ、大転換の時代がやってくる
【第2章】なぜ、デフレ下で2度も消費増税が行われたのか?
エリートたちの暴走と経済学の闇
- なぜ、日本は間違った経済政策を取り続けるのか
- 貨幣とは、単なる債務(負債)と債権(資産)の記録である
- 債権と債務の関係がわからないから、「国の借金で破綻する!」に騙される
- 「誰かの黒字は、誰かの赤字」は地球上で暮らすものの真理である
- プライマリーバランス黒字化目標とは、「国民赤字化目標」でもある
- 国民を貧困化させるPB黒字化を推進する政府、マスコミ
- PB黒字化と経済成長に貢献するよう、国民に犠牲を強いる狂った国家
- 狂った国家を牽引する財務省がやろうとしていること
- 財務省が消費税の増税を何としてでもやりたい理由
- 「法人税減税をしないと企業が外国に逃げる」は嘘だった
- 法人税減税が、デフレを深刻化させている
- 消費税は、生産者の「雇用の安定」を失わせ、デフレを悪化させる
- なぜ、消費税増税や法人税減税を繰り返してデフレ化を進めるのか
- 日本の経済政策は、国民ではなく株主のために存在する
【第3章】安倍政権という意志のない「操り人形」
背後でうごめく巨大勢力とその狙いとは
- 五十五年体制の功罪
- 「決められない政治」から脱皮した結果
- 安倍総理は、強大な政治勢力の指示通りに動く傀儡でしかない
- COVID-19への対応を見れば、安倍政権には行政を担う資格はない
- なぜ、私たちは「空虚な器」の総理を信じてしまうのか
- 総理が「空虚な器」であるのは、日本という国家の縮図でもある
- COVID-19アウトブレイクが安倍政権の失政を明らかにした
- 「令和恐慌」の始まりに至って、政界に「反・緊縮財政」の動きが現れた
- 緊縮財政を続けた結果、非常事態への対応能力を完全に欠いている
- 店じまい国家路線から転換するには、国の主権者が変わらなければならない
- 政府の嘘に「ノー」をつきつけよう
- アベショック、令和恐慌への処方箋
- 日本が繁栄への道を歩むのか、衰退路線を突き進むのか、重大な岐路にある
【エピローグ】世界恐慌から日本を救うために国民が知るべきこと
財政破綻論の嘘と財政均衡主義という病
- 政府は宣言によって、恐慌リスクを引き下げていくことはできる
- 「貨幣」の真実を理解して、国の間違った経済政策を正そう
- 財政破綻プロパガンダに騙され続けたら、疫病か恐慌に殺される
- 所得補償がない状況で、緊急事態宣言を出すのは愚策である
- 生か死か、我々の命運は分岐点にある
申込み者限定プレゼント
今、この書籍にお申し込み頂ければ、三橋貴明と京都大学教授藤井聡氏の特別対談を無料でプレゼントします。2019年の消費税増税が日本に与える影響とは?なぜ消費税は弱者に冷たい悪魔の税金と言われるのか?そもそも消費税を上げる必要はあるのか?事実やデータをふんだんに用い、テレビや新聞では決して報じられない消費税の真実に迫ります。
※特別対談は書籍をお申し込み頂いた後、メンバーサイトでご覧いただけます。
- Part1 2014年の消費税増税は国家的な詐欺事件だ
- Part2「一人あたり857万円の借金…だから消費増税は仕方がない」という財務省のペテン
- Part3 マスコミがひた隠しにする財務省の不都合な真実
- Part4 10%消費税が日本経済を破壊する
お申し込みはこちらから
通常価格:980円(税抜)
※商品はメンバーサイトに登録後、指定された住所へ発送されます。
※ご登録頂いたメールアドレスは関連商品の案内やメールマガジンをお送りするために使用させて頂きます。
※1.三橋貴明との実際の会食にて安倍総理ご自身の発言を文章にしております。
※2.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、
掲載されたすべての情報の内容の正確性,
完全性及び安全性等を保証するものではありません。
真実の情報を
今すぐ、、、
以下のボタンをクリックして、注文画面でお名前、メールアドレス、カード情報などを入力してお申込みをしてください。申込みが完了すると、数日後にご登録の住所に書籍が届きます。
申込み者限定プレゼント
今、この書籍にお申し込み頂ければ、三橋貴明と京都大学教授藤井聡氏の特別対談を無料でプレゼントします。2019年の消費税増税が日本に与える影響とは?なぜ消費税は弱者に冷たい悪魔の税金と言われるのか?そもそも消費税を上げる必要はあるのか?事実やデータをふんだんに用い、テレビや新聞では決して報じられない消費税の真実に迫ります。
※特別対談は書籍をお申し込み頂いた後、メンバーサイトでご覧いただけます。
- Part1 2014年の消費税増税は国家的な詐欺事件だ
- Part2「一人あたり857万円の借金…だから消費増税は仕方がない」という財務省のペテン
- Part3 マスコミがひた隠しにする財務省の不都合な真実
- Part4 10%消費税が日本経済を破壊する
お申し込みはこちらから
通常価格:980円(税抜)
※商品はメンバーサイトに登録後、指定された住所へ発送されます。
※ご登録頂いたメールアドレスは関連商品の案内やメールマガジンをお送りするために使用させて頂きます。
※1.三橋貴明との実際の会食にて安倍総理ご自身の発言を文章にしております。
※2.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、
掲載されたすべての情報の内容の正確性,
完全性及び安全性等を保証するものではありません。
商品 | 料金 | 提供方法 | 内容 |
---|---|---|---|
経済書籍 | 通常価格980円(税抜) | 書籍をご自宅に郵送 | 月刊三橋で反響の高いテーマを書籍にし、特別価格にて提供(※予告無く終了します。) |
月刊三橋 | 1980円(税抜) | メンバーサイトにて音声データ、動画データにて提供 | 三橋貴明が最新のニュースをデータと事実を元にマスメディアが報道しない真実を分かりやすくお届けするサービスです。レポートは音声と動画で月に1回、配信されます。音声ですから、通勤時間に聞くことができます。 |
※メンバーサイトの使用、利用は無料です。
※お申込みいただいた商品はメンバーサイトにてご覧いただけます。
※本商品を購入しても会員サービスに自動で入会されることはありません。
3つの品質保証で
安心して試すことができます
-
落丁本・乱丁本は
すぐにお取替えします商品の発送については細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたら取り替えさせていただきます。ぜひ弊社までご連絡ください。
-
11年間で
99.5万人以上が利用私たちのグループでは2017.11現在、過去11年間で累計99万5645人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います
-
91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日除く48時間以内にはメールでの対応がほぼ完了しています。なので安心して取引いただけると思います。
免責事項 ※1.
経営科学出版社は本サイトに情報を掲載するにあたり、細心の注意を払って作業を行なっていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。また万一これらの情報に誤りがあった場合でも、弊社は一切の責任を負いかねます。また、これらの情報をお客様がご利用することにより副次的に発生したトラブルや損失についても同様です。なお、本サイトの情報は、予告または通知なしに更新、削除、中止されることがあります。あらかじめご了承ください。