財務省が知られたくない
もう1つの「嘘」が日本を壊す
日本経済
2019年危機
今、そこに迫った危機から
あなたの生活と日本を守る方法
解説動画:MP4(1時間46分)※画像はイメージです。
※商品はデジタルデータですのでCDや本をお送りすることはございません。
メンバーサイトでのご提供になります。
目次/章立て
第1章
三橋貴明、安倍総理と会食
- 「財務省が日本を滅ぼす日」首相動静が伝えたかった裏のメッセージ(2:00~)
- 「安倍総理が闘う3勢力」財務省に籠絡された政権中枢部(04:37~)
- 「破滅する自民党」信用を失った朝日新聞から至言があった?(08:58~)
- 「サンフランシスコ市長と中国共産党の闇」なぜ慰安婦像受け入れ直後に死んだのか?(1:32~)
- 「左翼の教科書工作」坂本龍馬、吉田松陰、従軍慰安婦…教科書改悪の手口とは(13:58~)
- 「売国奴に堕ちた司法」奇妙な伊方原発運転差し止めの真相(15:32~)
第2章
日本経済を破壊する
2019年問題
- 「安倍晋三・三橋貴明の会食」竹中平蔵の存在が経済戦争の発端?(17:27~)
- 「森友・加計問題をリークした犯人」増税延期の決定直後にモリカケがニュースになった理由(20:35~)
- 「日本株暴落のXデー」リーマンショック越えの不況が迫り来る(22:30~)
- 「“企業最高益”報道の欺瞞」、企業、労働者、投資家の賃金戦争(26:11~)
- 「日本人が知らない消費税の真実」消費税を導入した国は3カ国しかない?(34:08~)
- 「東京五輪不況」リオ五輪に学ぶ投資戦略(41:48~)
- 「厚労省の偽善」無意味な「働き方改革」が国民を貧困に叩き込む(44:15~)
第3章
政府と官僚の腐敗
- 「ヒトラーと財務官僚」出世のためなら人も殺せる(48:40~)
- 「洗脳された財務官僚」菅、野田、安住…民主党政権が干された訳(51:45~)
- 「武村正義の大罪」破綻した「国の借金問題」の大嘘(55:51~)
- 「頑健な日本経済」世界史上最長のデフレでも経済が毀損しない秘密(57:42~)
- 「日本がフィリピン化する日」2040年、失われた日本のプレゼンス(59:47~)
- 「国家を破壊するデフレーション」発展途上国とは「貧乏な国」ではない(61:36~)
- 「元禄バブルと大東亜戦争」日本を襲った2度のデフレ(65:59~)
- 「藤井聡 vs 吉川洋」日経新聞がカットする「国の借金問題」(71:35~~)
- 「財務省に慣らされた飼い犬たち」岩田規久男、浜田宏一、吉川洋…経済学者の罪(73:44~)
第4章
保守派が売国政策を
推し進める理由
- 「安倍政権 vs 弱小野党」なぜ安倍政権は支持率が下がらないか?(77:09~)
- 「技術後進国化した日本」日本からノーベル賞が出なくなる日(78:34~)
- 「曲解された2つのポピュリズム」小泉、橋下、小池…政治をぶち壊した政治家たち(81:11~)
- 「日本は世界第4位の移民受け入れ大国」日本人が知るべき移民論争の盲点(86:37~)
- 「財テクのこれから」ビットコイン、FX、不動産…日本人が必ず損をするバブルの秘密(89:39~)
はじめに…
日本は今、戦後最大の危機が迫っていることを知っていましたか?日本人の女の子の多くが「裕福な」外国人向けに水商売をしている、、、悪夢のような貧困国に転落しつつある現実をご存じですか?実はもうすでに悪夢は始まっています、、、
今、日本人女性の梅毒患者が急増しています。2011年の数から5倍以上にもなっています。2013年から梅毒患者が急増したのですが、ちょうどその時期から外国人観光客の数が急増しています。また、中国の全体人口は日本の10倍ですが、梅毒患者数は日本の300倍にも上ります…(獨協医科大学越谷病院泌尿器科講師 小堀善友氏)日本人女性の梅毒患者数と外国人観光客数が、果たして無関係と言えるでしょうか・・・?
また、このままだと2040年には、韓国に経済規模で抜かれていることでしょう。日本人、特に若者は過去20年間で貧乏になり続けてきました。今や日本人の若者にとって「結婚」すらも手が届かない贅沢品になりました。
それもそのはず、97年は30代において最も分布が多かった所得額は、500万円から699万円でした。それが、2012年には300万円から499万円にシフトしてしまったのです(平成29年版 少子化社会対策白書)。
こんな有様で、家や車が買えないのは当然です。日本の国内市場は、日本人が貧乏になったために、モノが売れないマーケットになってきました。
日本人全体で見ても、20年間で実質15%、賃金が下がりました。(厚生労働省)先進国ではありえないほどのスピードで貧乏になっています。こんな状況の中、最大の危機が訪れようとしています。
それが「2019年問題」です。
2019年のマイナスの衝撃はリーマンショックのときを超えると予想されています。
もしあなたが経営者なら、、、「2020年のオリンピックまでは安泰だ」なんて悠長に構えていられません。2019年の危機に備えていないと、リーマンショックのときに多くの会社がそうであったように、一瞬で資金繰りが行き詰まる可能性があります。あなたの大切な家族、社員が路頭に迷うこともあり得るのです…
もしあなたが投資家なら、、、日本経済はどん詰まり、日経平均が大幅に下落する可能性があります。しかし、正確な情報に基づいて正しい対策を打っていれば、ひと儲けできる可能性もあります…
もしあなたがすでにリタイア生活を送っているなら、、、残酷ですが、あなたのお子さんやお孫さんは、貧困国に成り果てた日本で、中国人や韓国人といった「裕福な」観光客を相手に、安い賃金で商売している可能性があります…
決して脅そうとしてこんなことを言っているわけではありません。そしてこの2019年危機は「政治」次第で乗り越えられるのです。期限は今年6月に予定されている骨太の方針2018の閣議決定です。
他にも、、、
●ある省庁の意向に反した政策を取ると、必ず時の総理大臣を引きずり降ろそうとする動きが始まるのを知っていますか?実際、森友・加計問題もその省 庁がリークしたと言われています…
●なぜ三橋貴明がテレビの収録で「国の借金は存在しない」と喋ると絶対にカットされるのでしょうか?誰かにとって不都合なことでもあるんでしょうか?
●第二次安倍政権になって日本人は7%も所得が減ったのを知っていますか?そしてなぜか野党の批判はモリカケに終始し、このことを批判材料にしません…なんらかの思惑が働いているのでしょうか?
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