【三橋貴明】読売新聞に求める報道姿勢

FROM 三橋貴明 http://keieikagakupub.com/38news/

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「国の借金が1000兆円を超えた」「一人当たり817万円」
「次世代にツケを払わせるのか」「このままだと日本は破綻する」

きっとあなたはこんなニュースを見たことがあるはずです。
一人の日本国民として、あなたは罪悪感と不安感を植え付けられてきました。

そうしているうちに、痛みに耐える消費税増税が推し進められ、
国民は豊かにはならず、不景気のムードが漂い続けています。

本当に増税は必要だったのか?
そもそも「国の借金」とは何なのか?

その答えはこちら、、、
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【今週のNewsピックアップ】
故郷を支援する参議院の会
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新幹線 第二期・整備計画
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さて、参議院選挙が近いためかも知れませんが、自民党内でようやく「地方のインフラ整備」を求める参議院の議連が発足致しました。選挙対策だろうが何だろうが、とにもかくにも地方へのインフラ整備の予算を確保し、事業化してほしいと切に思います。

特に、全国各地の基本計画が成立している新幹線について、早急の整備計画へと持ち込んで欲しいと心から願っているわけです。

北陸新幹線の延伸については、小浜-京都経由で進みそうですが、一挙に「関西空港」までの延伸も計画、事業化してほしいものです。関空から新大阪、京都経由で金沢まで新幹線がつながるとなると、これは西日本経済について決定的な意味を持つと確信します。

ところで、「故郷を支援する参議院の会」発足を受け、早速、読売新聞が以下の記事を書いていました。

【参院自民、地方への公共投資求める議連設立へ】
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『(前略)党内からは「選挙目当てのバラマキ批判を受けかねない」と懸念も出ている。(中略)
自民党内には「予算圧力と受け取られかねない行動」(衆院中堅)と冷ややかな声もある。』

自民党内で「故郷を支援する会」を受け、
「選挙目当てのバラマキ批判を受けかねない」
「予算圧力と受け取られかねない行動」
との声が出てる、と。ふ~ん・・・。いったい「誰」なのでしょうか、こんなくだらない、かつ頭が悪い発言をする国会議員は。

読売新聞は「党内」「衆院中堅」といった表現を使い、ソースを明らかにせずに、「故郷を支援する会」を貶めるべく印象操作を行っているとしか見えません。相変わらずの、レベルの低さでございます。

と言いますか、党内に本当に、
「選挙目当てのバラマキ批判を受けかねない」
と発言した人がいたとして、その議員は「批判が怖いから、地方へのインフラ整備をしない」と言いたいことになります。さっさと、国会議員を辞職するべきですね。

あるいは、「衆院中堅(だから、誰?)」が議連について「予算圧力と受け取られかねない行動」と本当に発言したとして、国会議員が予算圧力をかけるのは、当たり前です。国会議員の仕事を何だと思っているのでしょうか。

国会議員が予算圧力をかけずに、誰がやるのでしょうか。もし、この「衆院中堅」が予算は「財務省が決めるもの」であると認識しているならば、やはり国会議員を辞職するべきですね。自分の仕事について理解していない人に、国民の主権の束を背負った国会議員という職を務めてほしくありません。

読売新聞の記事がどこまで「事実」なのかは分かりませんが、いずれにせよ今後の我が国のインフラ整備において、上記の「印象操作」系の報道は続くでしょう。この種の妨害を廃し、日本国内のインフラ整備を進めるためには、
「正しい意見を言う政治家を支援し、間違った意見を言う政治家を批判する」
という、極々真っ当な行動を国民が採る必要があります。そういう意味でも、読売新聞には「党内」だとか「衆院中堅」といった表現ではなく、ずばり発言者を明確化してほしいわけです。

最近は政治家の言葉も随分と軽くなってしまいましたが、それでも表向きは政治家の発言には「責任」というものを伴うはずだと、三橋は改めて主張したいわけでございます。

—-メルマガ発行者より

【耳寄り情報】

「日本が国債破綻しない24の理由 ~国の借金問題という<嘘>はなぜ生まれたか?」
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『三橋さんは過激な発言をする人だと思っていましたが…』
 By 服部

“私は今年退職をして、世間から離れて行く様に感じていました。
そんな時、月刊三橋をインターネットで見つけ、三橋先生の
ご意見を聞くようになり、世の流れに戻る感じがしました。

月刊三橋を聞き始めて3か月になります。
最初は過激な発言をする人だなあと思って聞いていましたが、
今回の国債破綻しない24の理由を聞いて、
今まで何回も聞いていた内容が、私のように頭の悪い者でも
やっと理解出来るようになりました。有り難うございます。

これからの日本の為にも益々頑張って頂きたいと思います。”

服部さんが、国の借金問題について
理解できた秘密とは・・・▼▼
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2 thoughts on “【三橋貴明】読売新聞に求める報道姿勢

  1. >選挙目当てのバラマキ批判

     メディアは戦後自由陣営・米国から創られ洗脳されてきた基本的には偏・ネオリベなんですよね(そして自民党政府内閣の打ち上げるのもネオリベ的なもの、言葉が多い発言にしか聴こえないし)。
     規制緩和、民営化、金融ブラックホールディングス煽動、そしてバブル崩壊後の世界、デフレーションはある意味逆、負の世界なんだから、中曽根時代からの小さな政府を至上とする考えは翻してもらいたいものです。
     そう言えば総理は所信演説で”新しいイノベーション”と言う言葉を使いましたが、あれはよくよく考えてみると底辺の意味では、規制緩和と同等の意味に思えてなりません。根本的にデフレ推進の意味に思えます。

     考えてみると過疎地も将来は崩壊すると思えるけど、過密地もいっそう過密していけば何処かで結局崩壊するような気がします。
    失礼しました。一、愚な庶民の戯言でした。

  2. 地方分権の名のもと、財務省を一番人口の少ない、鳥取県に移すと良いと思います。
    そうすれば、財務省の方も地方の悲惨さも分かり、
    また、東京から遠いので、財政破たん云々を議員に吹き込みにくくなると思います。

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